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「ちむどんどん」の無料視聴と見逃した方へ再放送情報 | YouTubeドラマ動画ハウス

見どころ・あらすじなど

このドラマの見どころは、沖縄と東京の両方を見る事が出来る所です。特にドラマを通して昔の沖縄の姿を伝える事が出来るのが、今の若者にも理解させる事がドラマの狙いであって大切な見どころだと言えるでしょう。そして主人公の女性が上京して、料理人になる為に夢を掴むと言う展開も面白い部分です。そして何より本土復帰50年の時期にやるドラマと言うのも大切な点です。今の時代の人が歴史を知らなくなっているからこそ、ドラマを通して沖縄の大切さに気付ける所も見どころです。もう一つの見どころは、ドラマに出演する役者陣です。特に沖縄出身の役者が多い所が注目するべき点です。中でもヒロインの黒島結菜さんが、どのような演技をするのかが見どころです。

視聴者の感想(ネタバレあり)

2022年8月11日放送

暢子と和彦はフォンターナで結婚式をあげるため準備をしていたり二ツ橋たちは結婚式に出す時の料理を考えてくれていて優しいなと思いました。そして結婚式当日になり歌子は熱を出したと嘘をつき智をフォンターナまで連れてくることにしたのは驚きました。房子は三郎と再会して多江とも会い複雑だけど会えてよかった様子でした。(女性20代)

この状態でよく披露宴なんて浮かれていられるものだなと、失笑するほかなかったです。愛ちゃん、智くん、2人のことを蔑ろにしているようにしか見えなくてやりきれません。暢子も和彦も、好感度を下げる天才に違いありません。(女性20代)

和彦ママのファンターナでの食事攻略から、披露宴まで早かったな…今までのあれだけの中原中也特集もまさか一つもなかったなんて(笑)歌子とオーナーのいつもと違う行動に注目でしたね!歌子、演技するなんてなぁ〜賢秀はやはり豚には勝てないのか。(女性30代)

第1話

沖縄の自然の中で、両親と兄妹、近所の人からもも愛されてのびのび育ってきた、朝ドラの王道のようなヒロイン。東京から来た心を開いてくれない転校生との出会いが、暢子のこれからの人生に刺激を与えるのかな。そんな中で妹の発熱の描写が気がかり。重大な病気じゃないと良いけど。(女性50代)

沖縄のとてもきれいな海と空に癒されました。これを見て「沖縄に行こう!」と思った人も多かっただろうと思います。そして、母親役の仲間由紀恵さんは、沖縄出身なので、ネイティブの沖縄の言葉で、この世代の沖縄のお母さんはこんな感じなのかなと想像しました。また、沖縄が日本に返還される前の時代から始まっているので、これからどう変化していくのかも見てみたいです。(女性40代)

「世界中の美味しいもの全部食べたい」と冒頭から発言していた主人公・比嘉暢子や、その周りを固める比嘉家の面々のキャラクターが分かる初回放送だった。沖縄の本物の山原(やんばる)なのだろうか、大自然の映像が非常に開放感を伝えていた。気になったのは暢子の母・優子のこと。あまりにも人が良すぎ。夫の賢三も非常におおらか。あまりにも人が良い優子のことを叔父の賢吉が「いつか騙される」と呟く様子が気になった。(男性50代)

第2話

暢子たちはみんな優しいです。自分たちも食べるものに苦労しているのに、砂川家に差し入れして、みんな優子に似て優しい子ども達なんだと心から思いました。しかしこれが後々に何かありそうで、しかも借金をしているそうで不安です。(女性30代)

映し出される沖縄のとても綺麗な風景に心癒され元気を貰えます。暢子の真っ直ぐな心と食に対して貪欲な姿が子供らしくて可愛いです。東京から沖縄にやってきた民俗学の先生が戦争で生き残った自分を戒めているシーンに心が痛みました。(女性60代)

賢吉の厳しさが強い印象を持ち、もう少し優しく言ってあげられないものかと思いました。智も子供ながらわきまえているのが立派でした。そんな間を優子が思いやりを子供らに見せる所がとても良かったです。暢子は念願の東京のお菓子を食べられて良かったです。(女性50代)

第3話

中華そばを作っている暢子達がとても楽しそうで親子の関係性がとてもいいなと思いました。自分を信じて作りなさいといった父親の言葉がなんだか素敵だったし、子どもの個性を伸ばしてくれる言葉だなと思いました。子ども達がのびのび育っているところがいいなと思いました。まさかアババが食卓の上にならんいるとは思わなかったです。ちょっとビックリでした。(女性50代)

転校すると必ず纏わりつく生徒たちの投げ掛ける言葉は転校生の人柄を知ろうとする質問責めであり、暢子も和彦に質問責めをしているが、暢子の場合は食いしん坊であるため食べ物オンリーとなっているだけに救われる部分があるなと感じてしまう。(男性30代)

和彦を呼び出した賢秀の怒り心頭な姿に暴力沙汰を描くのかと朝ドラという物語が台無しとドキドキしていたらマンガを要求する邪さに呆れてしまい、その邪さがアババのいなくなる事態に繋がっている天罰に思えてしまったのが可笑しく、食卓に載せると父親の賢三が伝えていなかったのは大失態だなと笑えてしまった。(男性30代)

第4話

比嘉家の家長である賢三と妻の優子、青柳家の家長である史彦の大人たちがどちらも良い人柄であった出会いがあるから上手くいっている気がして、和彦がヤバい方向に進まずに済んだことにホッとして、人との巡り合わせは偶然ながらも重要なことに思える。(男性30代)

美味しく食べている豚の事を真っ先に歌子が気づくところが、小さいけれどしっかりしているなぁと思いました。その後の「正月は・・」と言う所も面白かったです。賢秀のちょっと単純でゆるい性格は長男らしさが出ていて、いつも好感を持って観ています。皆でポストを通じて手紙などのやりとりをするのは、とても楽しそうで良いなぁと思いました。(女性50代)

食卓に調理されたアババは衝撃でしたが、賢三が子ども達に話していた食育が説得力があって素晴らしいなって思いました。賢秀達も納得したようで命の大切さや感謝の気持ちを学んだと思いました。でも、歌子がアベバはお正月に食べるのかと聞いた時は笑ってしまいました。(女性50代)

第5話

あーお父さん助かったのね!と思ったのも束の間死んでしまうとは!それにしても死ぬ間際に結構はっきり喋ったね。気力の賜物といえばそうだけど何日かして死ぬって設定でもよかったかもね。お金がなくて争う兄弟が見ていて辛い。お母さんは居た堪れないだろうな。(女性40代)

突然お父さんが亡くなって、一気に暢子らの生活が苦しくなっていくのが不憫でした。お母さんがなんとか仕事を紹介されたものの、お給金を男性たちは紙幣なのに優子は小銭という所も悲しかったです。ちょっと賢秀が頼りなくて心配です。(女性50代)

お父さんが突然倒れ、亡くなってしまったので家族で借金も含めなんとかしないといけないという団結が芽生えますが、子供なのでなかなか続かなかったり、喧嘩したりとこれからどうなっていくのか不安になりました。暢子役の子が泣く演技は自然ですごいなと思いました。(女性20代)

第6話

初めてのレストランで食事をする比嘉家のぎこちなさが微笑ましかったし、何より暢子の美味しいものを食べている時の幸せそうな顔、こちらもハッピーな気持ちにさせられています。優子が自分の親ならどうだったろうと思いをはせるシーンはとても共感できました。(女性50代)

青柳さんの計らいでレストランで食事をした比嘉家は一体どうなることか?!と思ったけど、みんなお行儀もよく、末っ子も一人前をぺろりと食べてて、何事も起きなくて良かった。暢子は令和ならスマホで写真、もしくは動画を撮りまくっていたかもね。「一生の思い出にする!」なんて言われたら、何度でも連れてきてあげたくなっちゃうな。しかしその翌日?お父さんがさとうきび畑で倒れてしまってびっくり!借金もある比嘉家はどうなっちゃうんだろう?(女性50代)

青柳家に招待された西洋レストランでの暢子の行動が微笑ましかった。見たこともない料理に心弾ませ、それをメモする姿を見ると、主人公・暢子の「美味しいものを食べつくしたい」というキャラクターがよく分かるようだった。幸せな時間が過ぎて行く、穏やかで微笑ましい展開が後半では一変する様子は心配になった。賢三が亡くなってしまうのだろうと思われ、比嘉家の面々は今後どうなるのかと来週の展開が気になった。(男性50代)

第7話

お父さんが亡くなってから優子も重労働だけど、子供のために運動会の道具揃えたりで苦労してて大変だなと思いました。歌子が1等賞になれなかったけど頑張ってた場面は良かったのと、最後の暢子が1位と思いきやこけちゃったのは可哀想で明日がどうなるか気になります。(女性20代)

苦労する暢子たちの家族は父親の賢三が亡くなって寂しさを抱えているのに時の流れは構わずドンドンと進んでいくという諸行無常さがよく伝わり、大体の朝ドラヒロインはある程度の資産があり乗り越えられると見ていてわかるモノが多かったものの、今回の暢子一家は辛すぎる気がしてならない。(男性30代)

いきなり比嘉兄妹を狙い打ちでいじめてる同級生は、そのうち袋叩きになりそうだけど、一体なんなんだろう?良子が好きなのかしら。あの眩しいほど真っ白なズックと体操着で運動会に参加するのを見せて、見返してやりたかったよね。しかしお母ちゃんは無理しないで欲しい、お母ちゃんまで倒れたら兄妹がどうにもならないよ。賢秀が智のようにしっかりして、お母ちゃんと妹たちを支えてくれたらいいんだけどなぁ。(女性50代)

第8話

仲間由紀恵さんは、ほとんど現金収入がないので、貧乏なのは当たり前ですが、見ていてだんだん辛くなってきました。子どもたちがおおらかに育っているのは救いなのかもしれませんが、長男の能天気さには呆れてしまいます。(女性40代)

良子もちゃんと運動会に参加してくれて良かったし、賢秀も1位になれていろいろあったけどいい運動会でした。母親の悪口を言われて喧嘩になるし、そのお母さん倒れちゃうし、災難続きで大変だなと思いました。送られてきた手紙の内容が気になります。(女性20代)

生活には何かとお金が掛かるという現実的な内容を多く入れていて、家計を支えるのは優子だけで幼子は3人もいるという光景は見ているだけでツラくなり、朝ドラでここまで苦しい家計を見るのは最近では珍しく、新年度になったばかりで沖縄の大自然の素晴らしさがあるため、更に厳しさばかりが伝わってくる。(男性30代)

第9話

4人きょうだいのうち1人だけなら引き取れるという東京の親戚の家に誰が行くか?という話し合いに、最初はみんな「自分が行きたい!」と手を挙げているのは不自然だなと思っていましたが、蓋を開けてみると、やっぱり離れたくないのだなと思いました。ようやくここから話が前に進みそうなのでホッとしました。(女性40代)

東京に行けると考えた暢子たち4人兄妹が嬉しそうに和彦からそれぞれの好きな事柄を聞いていく展開は可愛らしいものの、時間が過ぎていく事で寂しさが募るという心の寂しさが堪らなく、親族の賢吉の言っている意味はわかるが使っている言葉は品が全く無いのが情けない。(男性30代)

4人の子を一人東京へかー。子供たちも最初は東京への憧れと裕福な暮らしが羨ましくなったけど、現実には沖縄をお母さんの元を離れたくないっていうのが本音よね。それが嫌ならお兄ちゃんがもう少ししっかりして稼ぐしかないと思うんだよなー。(女性40代)

第10話

暢子が東京に行くことになり最後の日、暢子が作った沖縄そばを皆で食べるシーンはとても胸に詰まる思いでした。そしてバスで見送り、見送られるシーンは家族の絆が本当に感じられとても熱くなりました。家族が一緒にいることになりホッとしました。(女性60代)

東京行きを決意した暢子に、事あるごとに「東京に来たら俺が守ってやる」と彼女に言う和彦、後々には彼と暢子が懇意になるのかと感じられる。このまま暢子が山原を離れて東京に行ってしまうと思いきや、最後の最後で暢子の気持ちが翻る、そして家族が彼女の東京行きを止めるという展開は予想外だった。山原に残った暢子と東京に戻った和彦の2人が今後どう交わるのかが気になるところだ。特に和彦はアメリカ留学すると言っていたので、もしかしたら2人の人生は交わることがないのかとも思えた。(男性50代)

実際にバスで地元を出ていく暢子と、それを見送る家族たちの辛さを隠している様子が胸に迫って、さすがの大叔父も黙って見守っていたのはほっとしました。これから大きくなった暢子の新しい生活が見られるのが楽しみです。(女性50代)

第11話

1971年に沖縄が日本に復帰したという歴史的な内容を入れている所が素晴らしく、あんなに幼かった暢子がこんなに大きくなっているとは驚かされ、時の流れは止まることがないとはいえ急激すぎる点は笑いが止まらない。(男性30代)

時が一気に進み、登場人物の現状の説明に今回は大きく時間をとった印象だった。その中でも比嘉家の長男・賢秀の姿は「何やってるんだよ」とツッコミたいほどの体たらく。しかし、母・優子が言うように陰では何かしているのかとの考えも浮かんでくる。ただ、賢秀の正義感からのケンカが原因で、暢子の就職先からの内定取り消しという展開には意表を突かれた。(男性50代)

先週の放送から一気に数年が経ち、あの兄妹が社会人や学生になったところからスタートしていました。いきなりの展開にびっくりもしましたが、朝ドラあるあるでもあるなと思いました。また就職が順調に決まりそうだったのに断られる…というのもなんだか予想がついていたので今のところ予想通りの展開だなと思って見ています。(女性30代)

第12話

イライラするのは何故だろう。働かないニーニー、働くことに希望を見出せない暢子、自分の稼ぎを自由にできないと長くネーネー、こんなことに焦点を当てるならわざわざお父さんを死なせなくても良かったよね。全然感情移入できずわがままな兄弟にイライラする。(女性40代)

良子の甘酸っぱい恋が実ればいいなと思いました。両想いなのかな?と期待が高まりますが、あの女にはちょっと腹が立ちます。マウントをとった気でいて、上から目線が気に入りません。暢子も将来に対して暗い思いしかないようで、これからどうなるのか心配です。(女性30代)

賢秀はその明るさにこちらはごまかされ気味ですが、大きくなっても全然成長していないし、周りに迷惑をかけてしまっているのにケロっとしているのが、将来が心配です。また、暢子もなかなか思っていたような仕事ができずで残念な感じですが、みんな頑張って欲しいものです。(女性50代)

第13話

賢秀のダメっぷりがマックスでそれでも母親の優子は優しく接します。その賢秀が頭にはめたバンドを取りました。やっと改心したのか工事現場で働いています。何度も途中で投げ出して仕事を辞めてしまっていましたが今回は違うと信じたいです。(女性60代)

マジで長男をなんとかしてくれ。このままだとずっと見てきた朝ドラを見る習慣さえしなくなりそうだ。比嘉家の長男だ!って威勢よく言う割に一銭も家に入れない、それどころか一銭も稼がない。一番星ってなんなんだよ。ほんとムカつく。(女性40代)

ニーニーは仕事もせず飲んだくれてたけど、お小遣いでももらってるの?と呆れたけど、ようやく工事現場で働き出したか。何日持つかな?という感じだけど。比嘉家の長男が智だったら良かったのにね。歌子は智のことが好きなんだろうなと思ったけど、まさかいきなり「暢ねえのこと好きなんでしょ、好きなんでしょ」攻撃に出るとは思わなかった!あれは逆効果だよ。智が暢子を意識し始めてしまう、きっかけになってしまう危険性大では。(女性50代)

第14話

良子が嘘を付きながらめいいっぱいオシャレしてフォークダンス会に行ったけど、帰ってきてから正直に話したシーン、それを受け入れた優子の優しさには良い家族だなと思いました。また歌子は先生に目をつけられ友人から嫉妬されたり、暢子はこのまま本当に就職するのか今後どうなるか気になります。(女性20代)

良子ちゃんの美貌から目が離せなくなってしまいます。やはり、川口春奈さんにしたことは、間違いではなかったと、しみじみ思う今日この頃です。素朴な服装もいいけれど、年相応に着飾った姿もたまらなく好きだなと思いました。(女性20代)

川口春奈さんは、もう自分で働いているので、ある程度はお金を自由に使っても良いと思いますが、黙ってワンピースやパンプスを買ったことを後悔して「貧しさを恥じてはいけない、と思っていたのに…」と涙まで流していて、こんなに純粋な社会人がいるだろうかと思いました。(女性40代)

第15話

三女の歌子が翼をくださいを歌ったのがとても爽やかでよかったです。でもその才能の発見者の音楽の先生が面白いですがちょっと怖いです。主人公の就職先はさすがに今日はひどすきたので、主人公が自分から就職を断ってスッキリしました。母親の自慢の娘と言ったところもよかったです。(女性50代)

クズな息子を持っているバカな社長とその手下のうちのような好条件の会社と言った時点でダメな会社とわかり、従業員たちを駒のようにしか思っていないだけに、暢子が断ったのは正しく、出来ればクズ息子が放った暴言失言の数々を大きな声で言ってやれと思ってしまった。(男性30代)

暢子の苦悩が良く表現されていた放送回だった。周りが将来を次々と決めて行く中、自分だけ取り残されたような気分だろうと感じる。自分自身を見失っている暢子に優しく寄り添って諭してあげる母・優子の姿が印象的。謝罪に行った眞境名商事での専務の言葉は正に男尊女卑で、怒った暢子がこちらから会社をお断りするとのシーンでは少々スカッとした。また、賢秀が稼いできたカネを賢三の写真の前に供えているのを見た良子と歌子が理由を聞くと、賢秀は恥ずかしさからか「博打で勝った」と噓を言うことは少々可愛らしい。(男性50代)

第16話

暢子は就職に悩んでいましたが、友人のアドバイスで前に進めそうです。得意の沖縄うどんを作ってみんなに認めてもらい、就職もできると良いです。沖縄うどんは父との思い出の料理なのでぜひ成功してほしいです。兄は心配です。大きなことを言っていると悪い人に狙われそうです。(女性60代)

先週に引き続き女らしくとはというのを考えさせられました。個人的にはお姉さんの恋の行方が気になります。古き良き時代のその時代を一生懸命生きる人間模様が面白いので次回が楽しみになります。毎回料理が美味しそうで沖縄に行きたくなります。(女性30代)

個人的には、やっぱり賢秀くんのことが好きになれそうにありません。何かとトラブルを持ち込んでくるし、そのくせあまり反省する様子も見せないし、本当に比嘉家の一員なのか不思議に思えてくるレベルだなと思いました。(女性20代)

第17話

歌子を家まで追いかけてくるなんて、ちょっと異常な気がしますが、それくらい歌子には才能があるのだという証です。でも歌子は恥ずかしがり屋で、これから人前で歌なんて歌えるのかと気になります。暢子は料理部の大会で賞をとることができるのかも気になり、賢秀は絶対に騙されているのがわかっているので、どうにかしてあげたくなりました。(女性30代)

暢子は産業祭りに出るためにうどんの試作を始めました。とても生き生きとして楽しそうです。自分のやりたいことを仕事にするのは難しいと思いました。智は仕事を広げることに熱心です。とてもまじめで素敵なので歌子が好意を持っているようです。応援したくなりました。(女性60代)

正男が暢子のことが好きなのは意外です。また優子も親として暢子のことで悩んでる場面も優しいお母さんだなと思いました。歌子は智のこと純粋に好きなんだなっていう場面が見られたけど智は暢子のこと好きなんだと思います。最後の音楽の先生が家に来たのはビックリしました。(女性20代)

第18話

賢秀くんが何か口にする度に肝を冷やしている視聴者は自分だけではないと割と確信に近い思いを抱かざるを得なかったです。これまでの賢秀くんを知っているから、どうしても嫌な予感を連れてきてしまう疫病神にしか見えないなと思いました。(女性20代)

賢秀は騙されそうです。1ドルを720円で特別の交換するなんて落ち着いて聞けばわかることです。暢子のやんばるそばは順調です。産業祭りでは絶対に優勝してほしいです。里美は博夫に積極的に近づいていますが、博夫は良子がすきだとおもいます。うまく行くと良いです。(女性60代)

歌子はぜひまつりで歌って欲しいです。賢秀はお金の話にすぐ食いつき今後どういう波乱なことが起こるか不安です。良子は博夫と一緒にいるだけで幸せそうな雰囲気ですが、友人にあんなこと言われるとショックだと思います。(女性20代)

第19話

汁をこぼしてしまい、どうしようもなくなった暢子たちですが、ナポリタンに変更するようでこれからどうなるのか気になります。大会で優勝できるのか楽しみで、山原高校をぎゃふんと言わせてほしいです。賢秀は金を渡してしまいました…。また借金です。どうなることやら、心配です。(女性30代)

賢秀の金に目が眩んだような精神になっているのが悲しくてならず、誰か止めてくれと願うばかりなのに遂に賢秀の最大の理解者である母親の優子にまで話を持っていってしまったのが残念でならず、素直な性格は損をする気がした。(男性30代)

兄の竜星涼さんは、いつも何かやらかしているので、イライラさせられていましたが、今回はまだお金のことが明らかになっていないので、黒島結菜さんたちの「やんばるそば」の呼び込みをしてくれたことについては、「グッジョブ!」と言いたくなりました。(女性40代)

第20話

暢子の咄嗟の思い付きと美味しいものレシピ本から作ったナポリタンを宣伝する時の名文句はまるで兄の賢秀のようで面白く、早速とばかりに賑わう展開には笑えてしまったが、フライドポテトを考えた砂川に給与アップを約束していたマスターが考えておくと話しただけとは腹黒く悔しくてならず、苛立つ気持ちを砂川は自分の店を持つと言い切った素晴らしさに感動し応援したい。(男性30代)

御曹司、まさかの詐欺師への情報に精通していて役立つとは。博夫、今日も大きな襟ぴっちり留めてたな(笑)里美に怒ったのはよくやった!と思いましたが、まだまだ勉強会から抜け出せないか…良子の先も長そうですね。ナポリタンも食べてみたい!歌子は歌わなかったか…ちょっと残念です。(女性30代)

やっぱり、悟が詐欺に遭ってたことがわかり悟の甘さ、世間知らずなことが改めてわかりました。暢子の機転からお祭りで一位をとれて凄く嬉しい気持ちになりました。南校ともいい関係になれたことも爽やかな感じがしてすがすがしい気持ちになりました。このお祭りを通して暢子の夢が見つかってよかったです。(女性50代)

第21話

むしろ比嘉家に借金がなければ、こんな儲け話に簡単に飛びつかなかったかもしれない。倍になって帰ってくれば、母ちゃんや妹たちを見返してやれるという賢秀の思惑と、借金が帳消しになるなら賢秀に託したいという母の甘い夢が、身内に内緒でお金をかき集めて素早く詐欺師に渡してしまう馬鹿な行動に出てしまった。しかし借金が増えるだけでなく、妹たちの今後の人生にも重く関係してくる自体になりそうなのに、当の賢秀は謝りもせず免れることしか考えてないのが腹が立つ。(女性50代)

予想通りの展開で賢秀がやっぱり詐欺に遭っていて、しかもスナックで大暴れしてしまうとはいい加減呆れてしまいました。本人も誤ることはせず、騙した方が悪いといっているところも問題だし、母親があまりにもかばいすぎた結果だと思いました。(女性50代)

暢子がやっと目指すべき道を見つけたという嬉しい展開に明るくなれる一週間が始まると思ったのに、究極のダメンズになってしまった賢秀の投資詐欺に合うとはガッカリさせられる展開も同時にあるとは唖然となるばかり、人生は上手くいかないモノだと痛感する。(男性30代)

第22話

音楽教師の響子の登場で、比嘉家はどうなるのかとハラハラしました。まさか歌子の歌声がこの窮地を助けるとは思ってもいなくてほっとしました。しかし、賢秀の頑張るという言葉は絶対にあてにならないと思いました。いつも傍らで本を読んでいる男性がひそかに面白いです。(女性50代)

暢子の大叔父の賢吉夫婦が物凄い剣幕で比嘉家に乗り込んできたところからのシーンが最も印象的だった。借金どころか、追加の元金すら返せないのはどういうことかと問い詰める賢吉。そこに彼にとっては火に油を注ぐような「暢子、地元企業を蹴って、東京で就職問題」。「お前(賢秀)のおかげでこの家がどうなっているのか分かっているのか」と激怒する賢吉の気持ちは良く分かる。その後の賢秀の空気を読まない、また、暢子の心を逆なでするような態度は腹が立った。深夜には賢秀が自分の気持ちを床に就いている暢子に打ち明けるが、そんな自分勝手な言い分を押し付けられても暢子が受け入れられないのは当然だと思う。翌朝、賢秀が置手紙をして家を出て行くが、母と3姉妹の4人が、焦って追いかけるわけでもなく、落ち着き払って賢秀の行き先の話をしている様子に、「賢秀の比嘉家での地位ってそんなものなのか」と思えた。(男性50代)

賢秀の反省のなさに本当に驚かされます。朝ドラで一番のダメ男のようでちょっとイライラが募ります。母親がそれでも賢秀を信じているのはなぜが疑問が残ります。下地の怒りを解くためとはいえ歌子の綺麗な歌がだけが癒されました。(女性60代)

第23話

早苗が東京の大学に合格したときの暢子の気持ちがめでたいと思いたいけど、環境の違いで自分の将来が見えないと実感した感じがしました。でも、歌子や良子がそれぞれ暢子のことを思っていることが素晴らしく感じ、優子が暢子を東京に行かせることを諦めないといったことがとても印象的でした。(女性50代)

賢秀が引き起こした事件もあり、状況の夢を絶たれた暢子、友人の早苗が東京の大学に合格したことを口では「おめでとう」と喜びながらも、一人になると複雑な気持ちのような表情、そして自宅では良子とケンカになったりと、また暗雲が立ち込めるようだった。大きな借金を背負いながらも、家族がそれぞれ、暢子を東京に行かせてあげたいと言動に移す(母と良子はぞれぞれ給料の前借、歌子は学校をやめて自分が働くと言い出す)のは微妙な気分だった。いい話なのだろうが、あまりスッキリしない。(男性50代)

今日は比嘉家みんなが暢子を東京に行かせたいという気持ちが伝わるお話でした。こんなに想ってくれる家族がいる暢子は幸せものですね。同じ300ドルを借りてきたお母ちゃんと良子お姉ちゃん。良子はずっと努力してきて本当にしっかりした家族想いのお姉ちゃんだなと思います。そして毎日毎日学校から帰って食事の用意をしている暢子も素晴らしいです。暢子は果たして東京に行けるのか?また、今後の比嘉家はどうなるのか?気になります。(女性30代)

第24話

賢秀の一発大逆転に、相当にビックリしました。良子の暢子への思いやりが実現しなくて、今回はまぁ前借りだったし良かったのかなぁと思いました。良子と暢子の姉妹愛が心に響きました。皆が少しずつ前向きに進んで行けそうでこれからが楽しみです。(女性50代)

お母さんの強気VS暢子のフーチャンプルー、こんなにヒートアップするとは。サーターアンダギーよりも、そばよりも必死だったな。賢秀の出世、スピード速すぎませんか!?しかもあんな大金!賢秀の東京までの渡航費もこれで返済できたのかな…。歌子と下地先生の絆が生まれたのが嬉しい。(女性30代)

個人的に、暢子ちゃんの家の経済事情のことを思うと、とてもやりきれなくなってしまいます。借金のことは、暢子ちゃん自体が悪くないため、無性に悲しくて仕方がありません。今は亡き賢三さんに、どうして返済できなかったのか問いたくなりました。(女性20代)

第25話

子どもの頃に、東京に行くと言っていて、バスから降りてしまい、その計画は未遂に終わったことがあったので、今回はまさかそういうことはないよね?と少しドキドキしましたが、黒島結菜さんは今回は自分の意思で東京に行くので期待のほうが大きいのかなと思いました。ようやく大きな一歩を踏み出し、来週から目まぐるしい毎日が始まるだろうと、私も「ちむどんどん」します。(女性40代)

唐突に正男と競走したり、卒業式が終わり、売店、砂川豆腐店、そして家族で青い海へ、暢子は旅立ちの日まで名残を惜しむような様子だった。1972年5月15日、沖縄返還の朝、バス停でバスを待つ4人、今まで一緒にいた過去を振り返り、「幸せだった」と感慨深そうだった。さらに「もっともっと幸せになる」と言うのを見ると開けた未来を感じた。しかし、ここに来て暢子は「私、大丈夫かな?」と不安になり、「今さらかよ」と思っていたら、良子が同じようにツッコんでくれた。いざ出立のバスに乗り、地元を離れて行く場面でのBGMは壮大な印象で、大海原に旅立つ場面にとても似つかわしく感じた。最後には暢子の乗ったバスを自転車で追いかける智が「俺も東京へ行くから」と叫んでいたので、彼も東京へ行くんだ?と少々驚きの気持ちだった。(男性50代)

今日もシンプルですが美味しそうな沖縄料理がたくさん出てきて、沖縄の綺麗な海も楽しめてよかったです。来週からは東京がメインになるので少し寂しい気持ちになりました。沖縄の本土復帰の日に旅立っていましたが、まだ復帰してから50年しかたってないんだとしみじみ思いました。(女性50代)

第26話

暢子が東京に出てきて、色々なシーンで感動したり怖がったりと、目まぐるしく表情が変化していくのが楽しかったです。しかし、やっぱり賢秀は変わっていなくて、どこまでも家族に迷惑をかけているのが残念で、暢子のこの先には暗雲が立ち込めていそうで心配です。(女性50代)

ボクシングジムに賢秀を訪れる暢子だったが、すでに賢秀は失踪、そしてジムの人たちに借金をしていると判明したことには少々驚きだった。また、泊まるところがなくて困った暢子が早苗に電話をするも、電話に出て来た男性に「間違い電話だ」と言われてしまう点には、早苗も訳ありなのかと若干思えた。(男性50代)

ついにのぶこが東京に行き、兄のけんしゅうのところに行くという場面。私は頑張っているけんしゅうの姿が見れるものだと思っていましたがそのその予想とは違いけんしゅうは逃げていました。やっぱりけんしゅうはけんしゅうのままだったのか…とガッカリもしましたが、なんだかありのままのけんしゅうの姿が見れた気もしました。これからけんしゅうがどうなるかも楽しみです。(女性30代)

第27話

いきなり苦労をしている暢子を見ていて、東京で出会った夫婦はとっても温かい感じなのでちょっとほっとしました。更に顔も広そうで、暢子のこれからの心強い相談相手となりそうです。暢子の将来に幸あれと願っています。(女性50代)

博美先輩の婚約にびっくりしました。石川先生を好きなんじゃなくて良子に少し意地悪してたんですかね?あと、石川先生!言ってることはまさに正論!でも女心は引き止めて欲しいんじゃないかなぁとツッコミを入れたくなりました(笑)一方暢子は東京で新たな出会いがあり、レストランで働けるかどうかのチャンス到来。どんなテストを受けるのか、果たしてあのレストランで働けるか今後の展開が楽しみです。もの怖じしない暢子はたくましいなと感じる日々です。(女性30代)

兄の竜星涼さんには期待してはいけないと思ってはいても、やっぱりどこまでもダメ男でガッカリしてしまいます。でも、片岡鶴太郎さんの登場で、「拾う神あり」という言葉を思い出しました。東京編も、なかなか濃いキャラクターが登場してきて面白くなりそうです。(女性40代)

第28話

ダメな長男のせいで、長女が家族の為に結婚するような事にならないでほしいと思います。家族がいい人達なので余計に家族の幸せを1番に考えてしまいそうで心配です。天真爛漫な主人公の「まさかや~!」が可愛いくてつい自分も使いたくなります。あす何の料理を作るのか楽しみです。(女性50代)

平良のおかげで銀座にある名店のレストランでの試験を受けられることになった暢子は幸運ながらも、何の宛もなく東京にやって来ていただけに恐らくはどこでも門前払いだったはずだけに、平良と出会って良かったのと見知らぬ街で生きていくにはやはり縁故が必要なのだと感じてしまった。(男性30代)

良子はどうなるのでしょうか?金吾と結婚?それとも博夫と結ばれるのかと気になります。お金のためには金吾と一緒になるほうがいいのですが、良子は博夫に想いを寄せています。しかし博夫は煮え切らない態度で私の好みではありません。金吾のほうが熱烈な愛情表現で、彼と一緒になったほうが幸せになれるのではないかと考えました。(女性30代)

第29話

暢子が料理を作っていて不安になった時に思い出した「自分を信じる」という言葉は、自分の心にも強く響きました。採用になって良かったです。しかし、賢秀とすぐに出会えるなんて良かったのか悪かったのかは、これからの彼の行動を見てみたいと思っています。(女性50代)

時間制限というモノもある暢子の採用試験には美味しい料理を作る自信があったのに、父親の賢三から教わった沖縄そばながらも不安感に襲われるのは当然ながら、美味しいと思うモノを作れと言われた事で前向きになれるキッカケも教えてくれていたのも素晴らしく、賢三の言葉には無駄が一切無かったと感じた。(男性30代)

いくら鶴見が「リトル沖縄」と言われていると言っても、黒島結菜さんが間借りして暮らすことになったその日に、兄の竜星涼さんと会うというのは、ドラマとは言え、出来過ぎだなと思いました。竜星涼さんは、借金を返さなくて逃げ回っているわりにはきれいな恰好をしていて、リアリティがないなと思いました。(女性40代)

第30話

4人のきょうだいに起きたことについて、それぞれ見せるという内容になっていましたが、長男の竜星涼さんは本当に悪い意味で期待を裏切らないので呆れてものが言えません。黒島結菜さんが寝ているうちにお金をとって「“部”にして返す」という置き手紙は、もう笑えません。(女性40代)

おいおいあの家にいなきゃ家族じゃなくなるってどの口が言うのさ?現に今ニーニーと暢子は東京にいるじゃないさ。東京に行くことを熱望したのは暢子じゃないか。それよりニーニーの借金のことで良子がって怒らないところが信じられない。(女性40代)

今まで家族が賢秀に多大な迷惑をかけられているのに、相変わらず何もなかったように普通に嬉しそうに接していくのが信じられませんでした。そしてやっぱりまた裏切られるという、賢秀ダメダメで困ります。良子の縁談もどうなるのか気がかりです。(女性50代)

第31話

暢子は10日連続勤務をしました。チーフは優しいですが、他の従業員はいろいろ仕事を言いつけるので、かわいそうになりました。一番厳しいのはオーナーです。なぜか信子を辞めさせようとしています。暢子の父と昔どのようなことがあったのか気になります。(女性60代)

凄まじい忙しさだと言う「アッラ・フォンターナ」の厨房、新人の暢子は勝手が分からずに狼狽えてしまうのはよく分かる。その上、彼女は覚えが悪いらしく、何回も小言や文句を言われ、可哀想だと思うものの、邪魔だと言う先輩たちの気持ちもよく分かる。暢子が寝坊してしまい、遅刻すると、厨房の先輩たちが「もってあと2日じゃないか?」「もともと女にできる仕事じゃないんだよ」との言葉を耳にしてしまう暢子はショックだろうなと感じるのだが、空元気を出す彼女に明るさを感じた。(男性50代)

共同売店の店番をしている良子のもとに喜納金吾が現れると、先日の求婚の返事を迫られ、良子が大ピンチだとしか感じられなかった。これを回避するためにいろいろと言い訳をする良子だったが、最後の件は注目だった。金吾が「まさか、好きな人がいるんじゃ?」と言うと、言葉を詰まらせる良子に「それでもいい」と言う彼には少し笑えた。そしてトドメを刺すように、跪いて指輪を差し出し、公開プロポーズ、周りにいた住民たちも拍手喝采で、良子には逃げ場が亡くなったように思えた。(男性50代)

第32話

最も印象に残ったのは、アッラ・フォンターナのオーナー・大城と暢子が料理対決をすることになったラストシーンだった。暢子が勝てば、賄い当番に入れてもらえるが、大城が勝てば、暢子はクビになると言うギリギリでヒリヒリするチャレンジだ。入ったばかりのペーペーの暢子がオーナーの大城に噛みつくことにはビックリだ。暢子はヒロインなので結局は勝つのだろうと想像できるが、どんなドラスティックな展開があるのか期待したい。それから、沖縄にいる良子の縁談の件も気になる点だ。婉曲的だが、博夫に想いの一部を吐露した良子だったが、返って来た博夫の言葉は「君の決断を尊重する」と言う客観的、第三者的な意見で、良子が失望し、かッとしてその場を後にするのも分かる。このままズルズルと喜納金吾と結婚に至ることはない、どこかで逆転があるだろうと思うが、こちらもどんな舞台が用意されているのか期待したいところだ。(男性50代)

暢子がまさかオーナーに料理の勝負を言い出すとは思わなかったです。ちょっとオーナーに対しての不満がたまりすぎたのか、まだまだ若いなと思いました。良子が結婚について悩んでいるけど、博夫が良子の気持ちを尊重すると言い出すとは思わなかったです。(女性50代)

智が東京に来ました。大阪で旅費を稼いでやっと来たのだと分かりました。暢子は仕事が嫌になっていましたが、みんなの苦労を知ってまた頑張り始ました。気持ちが良いほど前向きです。良子は博夫にもっと開いたいと言ったのに、結婚をお祝いすると言われました。博夫は何か事情があるのだと思います。(女性60代)

第33話

良子が金吾との結婚を決めました。気持ちは博夫にありますが博夫の諦めたような言動には良子でなくても呆れてしまいます。また賢秀が何かしでかしそうで心配です。金吾の父親に博夫への手切金を要求していました。賢秀の行動に腹が立ちます。(女性60代)

沖縄から姿を消して東京でボクサーをしていたのにお金を借りたまま逃亡していた賢秀が再び沖縄に堂々と帰ってくるという精神の無神経さはトンデモナイのに迎い入れる母親の優子は女神すぎる優しさには驚かされ、この家庭の理解不能なスゴさを感じてしまう。(男性30代)

きょうだいというのは、性格的に二つに分かれるのかなと思いました。川口春奈さんと上白石萌音さん、竜星涼さんと黒島結菜さんという二つに、はっきり分かれているなと感じます。竜星涼さんは、またお金に関する悪だくみをしているようで、この先を見るのがちょっと怖いです。(女性40代)

第34話

両家顔合わせ中に博夫がやってきて、賢秀が間に入り状況がややこしくなったけど博夫の結婚したい気持ち、賢秀の妹思いの気持ちが伝わりました。また金吾も理解があって良かったです。歌子は暢子と智が一緒にあることにいい気はしてないと思います。またペペロンチーノ対決の行方が気になります。(女性20代)

博夫の勇気も良かったのですが、金吾の良子に対する純粋な愛が良く分かって、今までのうざさが帳消しになった気がします。賢秀の妹を良子を想う真剣な表情も素敵でした。良子も本当の笑顔が出て来てほっとしました。暢子の対決の結果がどうなるのか、明日が楽しみです。(女性50代)

賢秀はまた実家を黙って出て行きました。まるで泥棒のような逃げ方に本当に腹が立つというか、呆れるというか何とも言えない気持ちです。どうして彼はあんなふうになってしまったのか、天国の父・賢三が悲しんでいると思います。(女性30代)

第35話

オーナーのペペロンチーノは本当に美味しそうだった!フォンターナは闇市の食堂からイタリアンになったお店だったのね。とはいえ、暢子の島とうがらしでアレンジを加えて作ったペペロンチーノは、まかないはまだしも、お店には出せないのでは。暢子の最終ゴールはどこなのか謎。まかないのカレーもその夜のメインで使う肉を使ってしまったりして、いまだに先輩シェフに何も教えてもらってないみたいだし、いつまでたってもお店の味は身につかないよね。(女性50代)

思いがけずオーナーの実力が分かってよかったけど、暢子の厚かましさはそのままでイライラした。負けるわけがないと勝負に挑んだんだと!!はーどの口がいう?良子の花嫁姿で癒されて来週に行けたのは良かった。兄はできるだけ遠くにいてほしいな。(女性40代)

暢子のオーナーとのペペロンチーノ対決が良かった。勝負に負けた暢子は「クビ」を約束されていたが、結局店に残れるようになり、ドラマはファンタジー性があっていいなと思いました。現実世界ではありえないほど、周りの皆さんがあたたかく比嘉家を見守っている。ニーニーは養豚場でこれから勤務することになるのか、楽しみなところもある。(女性40代)

第36話

個人的に、良子ちゃんが割と幸せそうにしているところが見られただけでも良かったです。身ごもっているのも嬉しかったし、博夫さんとの仲も普通に良さそうに見えたから、安心しました。あと、川口春奈さんが相変わらず可愛かったです。(女性20代)

恥ずかしがり屋のはずの歌子なのに、突然歌手のオーディションを受けようなんて、やっぱり賢秀と暢子の妹だなと。地道に学んだりするより、いきなりスターになりたいと願ってしまうのはなぜなのか。暢子もフォンターナに2年も勤めていたらもう二十歳なのに、お客さんの前で首を傾げる素振りや、「文化や芸術が料理と関係あるんですか?」「新聞、読んだほうがいいですか?」はないよね。もっと興味や向上心を持ってほしい。(女性50代)

暢子の料理人修行も約2年、そして新しい登場人物がポツリポツリと現れたなぁとの印象を受けました。中でも本日目を惹いたのは、本田博太郎さんが演じていた演劇評論家の淀川春夫でした。もちろんオーナーの大城の博識ぶりにも舌を巻きました。そして淀川のバックグランドにある知識、教養からの発言も目を見張りました。暢子は足元にも及ばないような薄っぺらな料理人と言う印象ですが、これからオーナーをはじめ、いろいろな人物にもまれて大きく成長していくのは楽しみです。(男性50代)

第37話

まさか主人公がレストランを離れて新聞社でアルバイトをする事になるなんて思ってもみませんでしたが、かずひこ君に再会できて、下宿もいっしょとなると、これからの展開がとても楽しみです。なぜ新聞社でバイト?と思いましたが、世間知らずの主人公に一般常識を教えようというオーナーの優しさだったのだなぁと理解しました。良い人達に見守られてよかったなと思いました。(女性50代)

暢子と和彦がまさか新聞社で再会するとは思わなかったです。しかも、下宿先も同じで今後の展開が気になりました。でも、和彦と愛の関係が友達以上のようで、三角関係になりそうで心配にもなりました。房子が暢子の成長をきたいして新聞社に行かせたことがわかり少し嬉しかったです。(女性50代)

新聞を読む必要性があるのかと考えている暢子だけにオーナーの房子は新聞社で強制的に働かせて多くの知識を得させようとしたのだろうが、暢子のその場の雰囲気に馴染んでスイスイと生きてしまう思考をまだ房子は理化していない気がする暢子の活発さは笑えてしまう。(男性30代)

第38話

新聞社の編集長が暢子に仕事への向き合い方を教えています。レストランでの暢子とは全く違い前向きに仕事と向き合っているのが良いです。和彦の頑張りも暢子に良い刺激を与えていると思います。歌子が勇気を持って一歩前進しました。とても嬉しいです。(女性60代)

田良島は料理は食べてもらう人のために、新聞は伝えたい人のために書くのは共通するという助言のもと、オーディションで緊張する歌子に暢子は、1番聞いて欲しい人のために歌ってみてというので緊張がほぐれて良かったです。取材で事前調べの甘さやうまく聞き出せなかったりして田良島の記者へのプライドは高いのは凄いと思いました。(女性20代)

暢子の住んでいる下宿先にハイスペックな和彦も引っ越してしまう流れには、2人の運命的な繋がりを感じてしまうのに、和彦には愛とベッタリな関係性とはガッカリ、沖縄で過ごした時の和彦が暢子を守ると言っていたのにあれは幻だったのかと残念に感じた。(男性30代)

第39話

歌子が肝心なときに熱を出してしまってとても残念でかわいそうに思いました。でも、まだ若いしチャンスがあると信じたいと思いました。良子の赤ちゃんも無事に生まれ、マルゲリータの記事も見つけることができてとてもよかったです。(女性50代)

良子のもうすぐ生まれてくる我が子のことを大切に思うからこそ良子自身が母親なれるのかと心配に思ってしまう気持ちになる所が優しい性格とわかり、既に我が子を思う母親の考え方になっている事を良子がわかっていない所は面白い。(男性30代)

和彦くんは自分の持ち込み企画だったはずなのに、自分で取材は申し込めないし、インタビューは中途半端だし、取材条件の投書を探すのも諦めてるし、エース記者だと思っていたんだけど、最初の熱意も何処に行った?というカンジ。愛と暢子にずっと一緒にいてもらってるのも、一人じゃ何もできないみたいでちょっとカッコ悪いよね。(女性50代)

第40話

デスクの田良島はイタリア料理人の最後の晩餐に選んだピザを悲しい思い出と語ったが、暢子は楽しい思い出の料理と捉え、人それぞれに受け取り方があるだけに記事を書く時の表現は注意していないとマズイ方向性へと進ませてしまう可能性が高いとわかり、メディアの役割は責任重大だ。(男性30代)

賢秀がまたやらかしています。どんどん全国で借金を重ねて大丈夫でしょうか?大丈夫ではないとは思うのですが、いつか警察に捕まりそうな予感です。彼はいったいどこまで悪行を働くのか気になり、暢子たちは何も知らないと思うので知った時にショックだろうなと思いました。(女性30代)

「思い出のピザ」には大切な想いがあったのを知って、それを突き止めた暢子ら皆が一つになって記事を書き上げていくのが素晴らしかったです。歌子も前向きな気持ちになっていたし、暢子もレストランに戻れてほっとしました。(女性50代)

第41話

前菜の味付けに醤油を使うことを思い付いた暢子の新しい味に拘る精神は料理人に必要だと感じるものの、まだ見習いの中でも下っ端であるのを忘れたのか、フォンターナの昔ながらの味を楽しみに来店する客に独自の味で出してしまう暢子の考え方は調子にノリ過ぎだ。(男性30代)

二ー二ーだけ、明らかに方向性がおかしなことになっているのは、もはや否めないかなと思いました。いったい、いつになったら真っ当な人間に成長してくれるのか、今の段階ではほぼほぼ不可能な気がしてならなかったです。(女性20代)

新しい味を追求しなければ時代に取り残されると主張する暢子とアッラ・フォンターナの味を求めて来てくださる御客様を満足してもらうために基本を疎かにすべきではないと言う二ツ橋シェフの対比に火種を感じました。オーナーの大城がとある店に暢子を出向させますが、その店がおでんの屋台というのは意外でした。ここでどんなことを勉強するのかと関心が向く点でした。(男性50代)

第42話

衝撃の事実の判明でした。薄々は感じていましたが、大城が暢子の伯母だったとは。おでんの屋台を黒字化させるミッションはまずまずのスタートを切ったと思ったら、大城からは「もって数日」との回答に、やはりと感じられました。何が決め手となり、この屋台が黒字化するのか関心が向きます。(男性50代)

まさか房子が暢子の親戚だったとは驚きだったけど、賢三が亡くなったときに子どもを一人引き取ると手紙を送った人物だったとは本当に驚きました。暢子と房子の縁を感じました。暢子が考えたおでんがイタリア風だったけどポトフに見えました。(女性50代)

おでんという料理を暢子が知らなかったとはビックリで沖縄には無いのかと初めて知る事ばかりで面白すぎた。賢秀が暢子の元に飛び込んでくるだけにマズイ展開かと思っていたが、暢子の写真が載っていた雑誌を嬉しそうに持ってきた所には家族だなと嬉しく感じた。(男性30代)

第43話

おでんの屋台の売上を回復させるという目標がいつの間にかイタリアンおでんと極める事に拘ってしまっている暢子の思考の偏りが怖く、上手くいかないことを房子が悪いと言い出す身勝手さには唖然とさせられ、平良の言うことはなんでも聞くだけに諭すではなく、説教をして欲しい。(男性30代)

イタリア風おでんを作る暢子でしたが、和彦の言うこと、そして三郎のアドバイスが正しいとしか思えませんでした。暢子の作り手の考えが先行していき、御客を二の次にしている様子は、かつての日本企業を彷彿とさせました。賢秀に至っては、また我那覇に騙されるのか、そして比嘉家をはじめ、周りの者に迷惑をかけるのではとの展開でした。しかし、今回は良子がピシャリと断りましたが、すぐにこの問題がぶり返す気がしてなりません。(男性50代)

暢子がオーナーの悪口を言っている時に、平良が居てくれて良かったです。居なかったらおでん屋の女性から追い出されていた気がしました。また賢秀がだまされて行く様子だし、実家にも頼れない感じなので、その矛先が暢子に向いて行きそうで心配です。(女性50代)

第44話

また賢秀がだまされて、どうしていつもそうなるのかとあきれてしまいました。そんな彼を暢子が父母との事を持ち出して慰めていくのが心が広いなぁと感じました。そんな暢子がおでん屋にも逃げずに解決策を考えて行けるのも両親の教えがベースになっているのかもなぁと思いました。(女性50代)

賢秀はようやく騙されたことに気付いたようです。遅すぎた…。そしてやはり優子はお金を貸してしまったんですね。でも優子は絶対凝りていないでしょう。賢秀が学んでくれればそれでいいと思っていると思うのですが、比嘉家に貸すお金があったのでしょうか?借金に対してもう少しシビアになってほしいです。(女性30代)

どうして、暢子ちゃんは今になってもまだ礼儀作法がイマイチ身についていないのかが、目下1番気になっているところです。果たして、暢子ちゃんはこれまで何を学んできていたのか、よく分からなくなってしまいました。(女性20代)

第46話

賢秀の詐欺商売と気付いていないのかはよくわからないが、過去に賢秀の投資話を信じてトンデモナイ事になったのに母親の優子がまたも豆腐紅茶というあり得ないモノに頑張っているからとお金を出してしまう思考のヤバさには亡くなった賢三も呆れてしまっていることだろう。(男性30代)

賢秀はまた養豚場に戻ったんですね。でも地道に働いてくれればそれでいいです。もしかすると養豚場の娘と結ばれるのかなと思って考えています。それはそれでとってもいいことだと思います。紅茶豆腐はこれからどうするのでしょう?優子も暢子もとっても困っていましたね。レストランに戻れた暢子はこれからどうなるのか、楽しみです。(女性30代)

賢秀はいつも大きな夢をもって行動をしていますが、今はまた養豚所に戻って怒られながらも働いているのを観ていると、結局はここに落ち着くのでは?その方が会っていると思ってしまっています。暢子も基本を思い出せて、更に切磋琢磨しているのをオーナーに認められてまたお店に戻れて嬉しく思いました。(女性50代)

これまでにも、朝ドラの登場人物に対してムッとしたことがなかったわけではないものの、ちむどんどんに比べたら本当に可愛いものに思えてきました。今は辛抱強く、いつか好きになれる日が来ることを願うばかりです。(女性20代)

まず、東京で大きな病院を探すのではなく、沖縄、那覇あたりで探すのが無難というものではないのだろうかと、素朴な疑問で頭がいっぱいにならざるを得なかったです。どうして、誰もそのことに気がついてくれないのか謎です。(女性20代)

厨房の司令塔「ストーブ前」を任された矢作ですが、テンパって、スタッフには怒鳴りまくり、料理は失敗と、二ツ橋シェフとの違いを見せつけてくれました。穏やかな二ツ橋シェフがストーブ前だと大きな安心感があります。常連の淀川に、暢子が作ったミネストローネを褒められ、オーナーの大城にはストーブ前を任されるチャンスを言い渡され、絶好調でしたが、二ツ橋シェフが実家に帰り、そのままフォンターナを辞めるかもしれないという対照的な展開は目を惹かれました。(男性50代)

第47話

まさかいつも優しくて冷静なシェフが、酔っぱらって暴れて人を殴るなんて、びっくりしました。オーナーの事が好きなのかはよくわかりませんが、自分はオーナーの右腕だと思っていたのに、店をやめる事を簡単に承諾してひき止めてもくれないのはショックだったと思います。オーナーの本心ではない事を祈ります。(女性50代)

今回は切ない恋がちりばめられていた感じです。二ツ橋があんなに酔っ払うなんて相当悩んでいる様子だし、オーナーは厳しい口調だったものの本心はどうなのか気になっています。歌子も同じ会社の人とは勘違いだった様子に少し可哀そうでした。(女性50代)

暢子の新メニューを考えようと悩む所に寄り添い側にいる智に対して、和彦は動きながら新メニューを考えた方がイイと諭し暢子が納得するという対照的な構図が面白く、智は全く良いところが無いなと一生涯の片想いが確定した気がした。(男性30代)

第48話

歌子の心情がとても伝わってきました。体調が回復しないことで自分が思うことが出来ないし、恋愛もうまくいかないし、何もかもがいい方向にいかないことで落ち込んでしまっているのがかわいそうに思えました。暢子がイキイキと頑張っている姿を見るのが余計に辛いのかなと思いました。(女性50代)

沖縄から検査のために出てきた上白石萌歌さんが、黒島結菜さんの下宿先の雰囲気に馴染めないのは仕方がないかなと思いましたが、自分のことを「子どもの頃から、ずっと同じところに留まっている」と表現したのは、聞いていて辛くなりました。きょうだいが多いと、比べてしまう気持ちはわかりますが、身体を治してほしいと思いました。(女性40代)

歌子は検査を受けることを怖がっていますね。それに暢子と智のことを見て辛い歌子。自分だけ成長せずにその場をグルグル回っている気がする歌子の気持ちがよくわかります。周りがよく見えるんですよね。でも歌子も検査を受けて前に進めます。ぜひ検査を受けてほしいです。(女性30代)

第49話

新聞社の編集長はいつも良い事をいうなぁと思いました。お店のシェフも、歌子も、はじめからあきらめて、どうして自分だけと落ち込んでいるけれど、編集長の言う通り、人生は思うようにいかないけれど、あしたはきっといい事があると思う事が大事だと思いました。主人公が歌子の為に作った料理を明日は食べてほしいと思います。(女性50代)

二ツ橋から見れば暢子はまだまだな料理人見習いなのに仕入れ先を一緒に出掛けて顔見せまでしてくれる優しさには驚かされ、ここまで出来た人間の二ツ橋がフォンターナからいなくなるとは相当なダメージに思えてしまう。(男性30代)

二ツ橋がフォンターナを辞める前に仕入れ先を引き継いでほしいと漁港に暢子を一緒に行き、そこで話すオーナー大城の知られざる過去の話は興味深かったです。しかも、二ツ橋は自分の後輩の話と前置きするも、暢子にこの話は二ツ橋本人の話で、二ツ橋は大城のことが好きなんだと面と向かって言われると、「後輩の話です!」と強調する様子は、良い大人ながら可愛らしかったです。そして暢子が気づいたように、あまゆで三郎に「全部お前が悪いんだ」と殴りかかった二ツ橋の理由はこういうことかと気づかされました。そして、歌子の方は原因不明の体調不良で、検査をする不安、結果が出るまでの1週間の不安、そして結果が出る直前の不安、原因が分からないと言う結果に対する不安と、不安が決して消えない状況に、これは辛すぎる、不安で押しつぶされてしまうのでは?と同情します。(男性50代)

第50話

頑なだった歌子の心をとかしたのは母の大きな愛だったシーンはとても感動しました。その歌子を元気づける為に作った料理が、新しい看板メニューのアイデアとなるのが面白かったです。イカ墨パスタの見た目の地味さとは違って味は評価されたのも良かったし、二ツ橋も留まる事になって更なる楽しみが出てきました。(女性50代)

歌子は生きる価値なんかないと思ってたけど、優子は誰にでも辛い時はある、立派にならなくても生きているだけでいいと言った優子はさすがだなと思いました。暢子は歌子の好きなイカスミジューシーを作って生きててよかったと言い暢子はとても嬉しそうでした。そしてフォンターナではイカスミパスタを作り皆に食べてもらうと美味しいと言われ合格しストーブ前を担当することになりすごいなと思いました。二ツ橋もフォンターナに残ることになり良かったです。房子は暢子が成長して賢三みたいに裏切られてしまうのが怖いけど成長を楽しみにしてるような感じでした。(女性20代)

うたこは、体の弱い自分と上手くいかない恋の現状に対して溜め込んでいたストレスを爆発させて、お母さんに本当は生きたいと言っていたシーンが印象的でした。ずっと溜め込んできた事だからこそ、とっても苦しかったんだなと思いました。大好物のイカスミジューシーを食べるうたこからの、生きてて良かったという言葉は、うるっときてしまいました。(女性30代)

第51話

個人的に、このドラマを見ていて「ちむどんどん」できていないというのが、目下1番の問題だと思っています。どちらかと言うと「まさかやー」な状況ばかりで、その度に気が滅入ってしまうことも珍しくはありません。(女性20代)

二ツ橋がシェフとしてまた働くことになって順調だと思ったら、両足を骨折してしまいました。料理のこと以外は少し頼りないのがかわいらしいです。まさか暢子がシェフの代理をするとは思いませんでしたが大きなチャンスです。失敗を恐れずにがんばってほしいです。(女性60代)

比嘉家の面々の様子がもれなく映し出されていて、スッキリした答えが出ないものの、一段落した歌子の健康問題に対して、賢秀と良子がやらかしそうな雰囲気が漂っていました。特に先週は賢秀がらみの事件がなかったので、もしかすると今週はまた大事件を起こすのではないかと危惧しています。両足の骨折をしてしまった二ツ橋シェフには申し訳ありませんが、暢子の方は順調そのもので、シェフ代行という大抜擢に明るさが溢れていました。(男性50代)

第52話

オーナーの房子を人を見る目があると評価していたのは矢作自身なのに、暢子がシェフ代行と選ばれた途端に文句ばかりとなる残念さが溢れ、そういう所がストーブ前を任せられない理由だと説教したくなり、こういう所も二ツ橋が指導するべきだろう。(男性30代)

良子も主人公も最大のピンチでハラハラしました。良子が結婚する時、なんとなくこうなるんじゃないかなと思っていましたが、とりあえず離婚は回避できてよかったです。やはり結婚は好きというだけではうまくいかないなと思いました。主人公はどうやって仲間の協力を得る事ができるのか気になります。(女性50代)

暢子のシェフ代行は前途多難だという印象しかありませんでした。スタッフたちは唖然とし、「身内だからそうなった」とやる気がそがれている様子がありありと見て取れました。その上、右往左往し、スタッフにお伺いを立てるような弱い立場で、目も当てられません。加えて、和彦たちがフォンターナで騒動を起こすと、若いカップルが料理を待たずして店を出て行ってしまうという状況が起こり、暢子が傷つくのではと思わずにはいられませんでした。最後に賢秀が出現しますが、また何かしらやらかすのかと思えてなりません。(男性50代)

第53話

賢秀のろくでもないと思われるアドバイスに暢子が納得してしまうのは兄妹揃っての単純思考だからとわかるのだが、フォンターナで働き始めたのは従業員の中で暢子が一番下っ端であると暢子が気づいていなかったのかと言いたくなる行動にはガッカリさせられた。(男性30代)

女だからと言ってバカにする矢作達が悪い気がします。智も意外と古い考えなんですね。そして博夫の親族が怖いのが判明。たしかにあれは逆らえませんね。だからといって、賢吉が良子にひどい言い方をするのは違う気がします。良子がかわいそうです。(女性30代)

良子の頼りない夫の博夫は祖父の言いなりであり、暢子にベタ惚れの智は女性は結婚した出産と子育てが仕事と言い、久しぶりに登場した賢吉は相変わらずの女性は男性に尽くすと、昔ながらの偏見思考のオンパレードとなっている凄さに唖然とさせられ、暢子の働きたい気持ちは先見性があるものの、自らで生きるを実践できずに絶えず誰かと戦っている偏り思考となっている環境はカオスと言える。(男性30代)

第54話

遅刻してフォンターナにやって来た暢子にどうなることかと思っていたら、実は夢の仲だったと言うのは若干の安堵感がありました。二ツ橋のアドバイスにしっくりこない暢子が迷走している様子を見ると、大きく成長する前の産みの苦しみを感じました。暢子が、賢秀のアドバイスで優子に電話すると、陰から暢子を見ていた三郎が10円玉を工面する様子には、三郎の器の大きさを感じました。そしてやっと答えが見つかった暢子の笑顔にはホッとするようでした。決意を持った暢子がフォンターナの厨房に入り、「みなさん、聞いてください」と発言し、今回が終わりますが、この後どうなるのかと気になりました。(男性50代)

暢子ちゃんの料理の才能は間違いないと思います。しかしながら、料理を提供する側が心得ていなければならないことがイマイチ分かっていないのかもしれません。見ていてさすがに危ういなと感じるところが多かったです。(女性20代)

寝坊して遅れてしまった暢子の大失態からオーナーの房子からクビ宣告と急激すぎる展開には唖然とさせられ、何がどうなったのがサッパリとわからなかったが、単なる夢オチとは朝ドラでやることかと突っ込みを入れたくなった。(男性30代)

第55話

態度を改めて、スタッフ一同に謝り、自分の弱点を包み隠さず話し、力を貸して欲しい、そしてお客様のために精一杯やると言う暢子の言葉で、スタッフの心が雪解け、春を迎えたような温かさを感じました。また、二ツ橋が復帰し、シェフ代行のことを問われた時の暢子の回答がとても印象的で、清々しさを感じました。(男性50代)

新聞社の編集長もお店のオーナーも本当にいい上司で、こんな人達の下で働ける主人公は幸せだと思います。主人公の成長する姿は、観ている方も嬉しくなりました。良子もとりあえず離婚せずに別居して働いていても幸せそうでよかったです。来週の恋ばなも楽しみです。(女性50代)

ありがとう、ごめんなさいの大切さを暢子が改めて気づいて良かったと思いました。焦って空回りする時もあるけれど、初心に戻って皆とコミュニケーションを取ることは人間関係にとても大事なことだと感じます。今日個人的に良かったシーンは、ニーニーが清恵さんに謝ったところです。今まであんなニーニー見たことないので新鮮でした(笑)人との出会いで少しずつ変化していくニーニーにも注目しています。(女性30代)

第56話

暢子は料理を作って認められて、友達と一緒にいて、今が一番幸せだと思っています。でも、周りは変化していきます。和彦と愛の結婚の話が出て動揺しています。思っていた以上に和彦のことが好きなのだと思います。智も暢子に交際を申し込もうとしています。今週は恋の話になりそうです。(女性60代)

最も気になるのは暢子の今後の動向です。雑誌のインタビューでは、現状に嬉しさを感じていて、「結婚なんて考えられない」と言っていましたが、いざ和彦と愛が彼女の両親と席を共にして結婚話をしていると、表情が変わり、和彦と愛、そして暢子の3人の間で一悶着ありそうだと感じずにはいられませんでした。暢子が主人公なので、和彦は暢子のところに行くのかなと薄々感じていますが、そうなったとしたら愛はどうなるのだろうかと気になって仕方ありません。(男性50代)

さも、暢子ちゃんの料理の腕が上がったとばかりの印象を持たせようとしているけれど、イマイチ伝わってこなかったです。やはり、暢子ちゃんが実際に調理に携わっているシーンが極端に少ないというのが原因なのかもしれません。(女性20代)

第57話

和彦は愛との結婚に迷っています。順調すぎてこれでいいのかなと思っているようです。暢子のことも気になっています。智は暢子に気持ちを打ち明けようとしますが、暢子は避けています。智は良い人なのでまじめに考えてほしいです。賢秀はまたおかしな商売をしています。少しも成長しないのが悲しいです。(女性60代)

和彦と愛が結婚すると知り動揺を隠せない暢子でした。早苗と久々に会い早苗も結婚をすること知り智とはどうなのと聞かれて智の気持ちを気づいていない様子でした。智とご飯を食べる約束している中、プロポーズの雰囲気になり暢子はまだそういう気持ちになっておらず気持ちが言葉に出てしまったのは慌てました。和彦もその場にいてかなり気になってる様子でした。暢子は和彦や智からも逃げてしまってるのでどうするのか気になります。(女性20代)

暢子は今まで恋愛の要素が全くなかったのに、急に恋愛モードになっていてついていけませんでした。また、和彦くんが暢子に気がある展開に驚いています。本当にそんなそぶりは1ミリもなかったのに(笑)愛さんという存在がいるので、なんだか嫌な展開だなぁと思っています。それなら和彦くんが最初からフリーなら良かったかな…(女性30代)

第58話

智との結婚の話が勝手に進んで行ってしまい、暢子がどうしていいか分からない様子が印象的でした。また、和彦の方も愛との結婚話が自分の意志と関係なく進んでしまい、暢子に似たような状況になるのは、何とも言えず複雑でした。しかし、自分の立場を暢子に委ねようとしながら、「相談なんかしていない」と突っぱねる彼には少々筋違いだと感じました。最後には過労からか、智が倒れてしまうと、この先、智の症状&暢子との結婚話が気になりました。(男性50代)

和彦は暢子の姿をみてドキッとしたと伝え本当に結婚していいか分からないと言うと暢子もムキになり結婚すればいいと言い放ち喧嘩してしまったのは2人とも素直になれていない感じでした。智は一方的に暢子との結婚を進めてるので暢子は気持ちがついていけてない様子でした。博夫はまだ家族に説得できていなくて板挟みの状態で可哀想でした。(女性20代)

恋の話にちむどんどんします。和彦は暢子がやっぱり好きなのか?暢子は完全に和彦を意識しているのですが、このさきどうなるのか気になってしょうがありません。二人とももう少し素直になればいいのですが…。愛のこれからも気になり、もちろん賢秀の直美への恋心も気になります。(女性30代)

第60話

キスしようとする和彦。一瞬戸惑ったのはなぜ?和彦は暢子への想いはないように思います。暢子のただ片思いで、勘違いな感じがします。和彦は愛との結婚について悩んでいるのは、仕事面ではないのかと勝手に想像し、これからどうなるのか気になります。(女性30代)

智が倒れているところで追加発注受けちゃうなんて、仕方ないような、人命が危なかったような…(笑)3桁の電話番号っぽかだったから救急車かな?と思ったけど三郎さん達だったんですね。三郎さん、フットワーク軽くて動きが本当に機敏!三郎さん素敵〜!愛さん、本当に素敵なのに…和彦どうするんだろう。(女性30代)

やっぱり良子が原因で、まことくんは登校拒否になってしまったのね。結婚前は生徒に人気の先生だったみたいだけど、復帰後は夫へのけんけんした態度が教師としての姿勢にも出てしまっていたのでは。歌子やお母ちゃんにも感謝の気持ちがあると思えないし、そろそろ良子は自分の言動や人生観を改めるべきなのではないかな。(女性50代)

第61話

暢子も和彦もお互いを想っているのに自分ではっきりわかっていないのが初々しいです。相手への気持ちに気づくまでのストーリーが暢子らしいです。周りの人を巻き込みながら自分の気持ちにどのように向かって行くのか気になります。(女性60代)

暢子がオーナーと古酒を飲んだきっかけで、やっと自分の恋心と向き合えて、1つ人生の階段を上がった気がしています。その話を実は賢秀が聞いていて、もしかしたらこれからの暢子と和彦のキューピッドになるかも、と期待しています。(女性50代)

暢子はどうやらようやく和彦への気持ちに気付いたようです。しかし和彦は暢子へ気持ちがあるわけでもなさそう…。暢子がかわいそうな、愛がとってもかわいそうな、和彦にははっきりしてほしいです。一方智は大丈夫でしょうか?心配です。(女性30代)

和彦さんに対する気持ちが恋情だと分かってもなお、別段暢子ちゃんが変にコケティッシュな振る舞いにならなかったのは幸いだったなと思いました。もっとも、隙あらば恋愛要素を無理矢理ぶち込んでくるのは腑に落ちません。(女性20代)

何も、恋愛をしてはいけないと縛りつけようとは思いませんが、少なくとも今は恋にうつつを抜かしている余裕はないような気がしてならなかったです。個人的には、暢子ちゃんの料理の腕がめきめき上達する姿を切実に求めてしまいました。さすがにミス連発は見るに堪えなかったです。(女性20代)

何が辛いかって、和彦さんのことを一途に想い続け、これまで甲斐甲斐しく健気な姿勢を見せてくれていた愛ちゃんに負けフラグが立っていることにほかなりません。暢子ちゃんが自覚するのは構わないけれど、愛ちゃんのためにも、頼むから金輪際和彦さんと関わらないでほしいと思いました。(女性20代)

第62話

厨房の中にいる房子がとても生き生きして見えました。手さばきや適格な指示など素晴らしく、暢子が見とれ、房子と一緒に働くことが楽しいと感じることもわかる気がしました。まさか暢子が愛に自分の気持ちを伝えたけど真っ直ぐな正確な暢子らしいなと思いました。(女性50代)

突然に辞めてしまった矢作たちの行動には怒りしかなく、常日頃から愚痴を言っていたのを考えるとロクデモナイ考え方をしてしまう頭脳しか持っていないのかわかっていただけに、オーナーの房子たちはてんてこ舞いを避けるために先を考えた人を雇い入れておくべきだった気がする。(男性30代)

主人公のように恋愛でもまったく駆け引きなしで、あんなに素直に自分の気持ちをまっすぐに言える人は少ないと思います。だから恋愛のライバルである人とも険悪にならないで、むしろ仲良くなってしまうのだと思います。2人とも結婚より仕事を取りそうだと思いました。(女性50代)

第63話

和彦が、自分の夢を話していたけど、やっぱり将来は新聞社を辞めて父親のように沖縄から情報発信したいとは、幼い頃の沖縄生活がよほど楽しく印象的だったんだと思いました。のぶこにも沖縄で仕事をしてほしいと思っているのかなと思いました。(女性50代)

自分の生徒に対する態度が傲慢であると気付き、ショックを受けた良子が久々に、別居している博夫のもとを訪れてからの展開は安心するようでした。博夫の優しい口調で諭され、良子がみるみる明るくなる様子は、特に安堵感がありました。暢子の方はきっぱりと和彦を諦めたと口先では言っていましたが、二人きりになった場面では、暗にアプローチだととれるような言葉がちょいちょい入って来る和彦に暢子がドギマギしてしまうようで、やはりこの2人は一緒になるのかなぁと思えました。(男性50代)

教師として苦境に陥った良子が助けを求めるように会いに行ったのが同じ教師であるダメンズ夫の博夫という流れになるとはビックリ、良子が自らの足らなさに気が付いたまではイイが、頼りないダメンズの博夫は相変わらずのままと忘れてしまうとこの先も同じ騒動を巻き起こすとわかっていない良子にはガッカリする。(男性30代)

第64話

さとる君は、なぜ自分の事だけを思ってくれている歌子の気持ちに気がつかないのか、なぜ主人公が自分を好きだと勘違いしているのかよくわからないですが、ちょっと鈍感すぎると思います。主人公ももっとはっきり言わないとさとる君が可哀想だと思いました。(女性50代)

和彦と暢子がお互い意識しあってる感じですね。智は相変わらず空気が読めてなくて暴走してて、なんだか気の毒になってきました(苦笑)愛さんは大人で素敵な女性、色々気づいてても落ち着いた態度は本当に凄いなと思います。やんばるでは、歌子がやりたいことを見つけました!密かに歌子を応援しているのでこれから先、明るい未来が待っていますようにと願っています。(女性30代)

和彦と暢子がどうなるのかとドキドキしていたのですが、まさかの三郎が邪魔をするなんて…。面白かったです。三郎は気付いてしまったでしょう。そして愛は店の奥で見てしまったんだと思います。辛すぎます…。智も悲しむでしょうね。(女性30代)

第65話

愛の仕事を手伝う様子が、学生時代に戻ったようでとても楽しそうでした。でも、4人の恋愛状況がとても気になり、それぞれが自分の気持ちに気付いていて、相手の気持ちとすれ違っていることもわかっているけどどうしようもできない状況に陥っている感じがしました。(女性50代)

今回の話は愛のファッション記事についてみんなで話し合います。女性の社会進出とファッションについて考えていて、私も女性進出とファッションは切っても切り離せないと思います。愛は暢子の言った言葉をヒントに記事を書きはじめます。こういう関係は羨ましいですね。(男性30代)

暢子と悟の話ってここまで伸ばす話なの??暢子は悟と結婚する気がないんだろうし、まず悟は昔ながらのついてくる女がタイプのはずだから結婚したって合わないでしょ。さっさと振らないのはキープしてると思われて印象悪いよ。(女性40代)

第66話

フォンターナで亡き母を想いながら、毎年想い出のメニューを味わいにやってくる父娘。しかも娘の誕生日なのに、ここで自分の再婚話を切り出す父親はあまりに思いやりがないように感じる。素直に受け入れられる流れを作ってあげるのが父親の役目だし、義理の母親になる人も一緒に考えてあげるべき。すでに独立した娘ならともかく、まだ幼い女の子に「話がある」なんて他人行儀では。しかもこのエピソードから自分の結婚観を暢子にアピール合戦する和彦と悟の流れは、ちょっと。(女性50代)

妻を亡くして5年経ったので、男性としては再婚を考えてもおかしくはないと思いますが、娘の気持ちを考えると、誕生日のお祝いの食事の席でそれを打ち明けるのは、身勝手だと思いました。せっかくの誕生日が彼女にとっては、一番嫌な日になってしまったのではないかと思いました。(女性40代)

暢子の料理の世界に飛び込んだのは革新的な出来事に思えていたが、よく考えるとフォンターナの経営者の房子が革新的な女性としての料理人と既になっていて暢子は2番手、愛は新聞社で女性の社会進出を記事にしている革新者と考えると、愛の方が遥かに苦労をしている気がした。(男性30代)

第67話

愛の記事が女性の読者から喜ばれました。この時代結婚し家庭に入るのが普通でしたがファッションと共に少しずつ動き出した気がします。暢子は一流の料理人を目指して頑張っていますがこの先どのように展開して行くのか気になります。(女性60代)

賢秀に助けられた水国和歌子の身の上を聞いた三郎たちが一肌脱ぐ展開に、彼らの人の良さを感じました。フォンターナでは、先日親子げんかになった西郷がやって来ると知らされ、天王山が訪れるなぁと気が引き締まる思いがしました。そして高石真知子という女性とともにフォンターナに現れた西郷父娘、緊張感が走りました。ですが、やはり最後は丸く収まる展開にホッとしました。(男性50代)

新聞社の愛さんは読者からの反響、応援メッセージが沢山来て良かったですね。暢子の恋愛は進展なく、あのままで終わったのでしょうか?これから先何かしらある気がしますが、次は優子お母さんに縁談が!優子お母さんはその気はなさそうですがどうなるのでしょうか。今日は色々な話が盛り込まれた15分でした。(女性30代)

第68話

暢子が作った魚のてんぷらのお弁当はとても美味しそうでした。愛は4人で海を行った日のことを忘れないと言ったシーンはよかったです。真面目で正直な人がタイプという和歌子に対して賢秀は相撲大会で告白すると決め、智も優勝したら暢子にプロポーズする決心をし、それを知った和彦は自分の気持ちに気付いた様子でした。相撲の結果が気になります。(女性20代)

まだ恋愛でグズグズしてるの?和彦くんから愛さんへの愛情ってどうなってるの?ただのマリッジブルーじゃないの?長い春を越えていろいろ準備している段階で本気で暢子をとりに言ってるとしたら馬鹿としか言いようがない。和彦くんと愛さんが結婚してほしい。(女性40代)

和彦も智のように、若干暴走気味ではないですか?!愛さんの話そうとすることも聞かずに…聞いてあげてー!そして愛さん目の前にしながら暢子のお弁当褒めまくりはダメです…。賢秀もだし、こうしてみると暴走系多いぞ?!うーん、大会は意外と賢秀が優勝かっさらうところが見てみたいかも。(女性30代)

第69話

智と和彦の相撲の試合で和彦の気持ちが確実なものだと愛に伝わってしまったことが愛にとっては悲しかったかなと思いました。賢秀もまたもや失恋してあっさり決勝戦で負けてしまうとは、賢秀らしいと思いました。智からプロポーズされたけど、きっぱり断った暢子が凄いなと思いました。智がなんでも暢子にあわせるというのはよくなかったかなと思いました。(女性50代)

智がかわいそうです。暢子が和彦へ思いがあることを知っていたんですね。意外でした。自分が暢子を幸せにすると何度も言う智に胸がジンジンしました。とっても素敵で、なぜ彼じゃダメなのか?不思議です。私なら智と一緒になりたいのに、暢子は和彦がいいんでしょうね。(女性30代)

悟が何回戦目かで足を負傷してたから、決勝戦では暢子のために痛みに耐えて頑張るのかと思ったら、賢秀の方が和歌子ちゃんショックで全く相手にならないとはね。なぜあのタイミングで恋人が海辺にやってきたかな。暢子へのプロポーズが上手くいかなくて、その後走って行っちゃったから悟の足は大丈夫だったみたいね。和彦は角力で悟に負けたけど、だからってこれで暢子を諦めたりはしないよね。でも愛ちゃんの方はたぶんもう和彦との結婚は無理だと悟った表情かな。(女性50代)

第71話

和歌子に失恋し、酔っぱらい寝ている賢秀を起こそうとした清恵ですが、ハプニングが起こる展開には笑えました。またそこに彼女の父親・寛大がやって来て「見てはいけないものを見てしまった」かのような態度に、さらに笑えました。一方、和彦はとうとう愛に結婚のことをなかったことにして欲しいと切り出すと、彼には腹立たしさを感じましたが、愛の将来に対する決意を書いた和彦への手紙に感動でした。暢子と和彦の件も漫画のようで笑えました。こんな大切な話をしている和彦に「タイム」とは、まさにコメディーの様相を呈していました。(男性50代)

展開が目まぐるしく変化するため、こちらとしてもついて行くのがやっとの状態です。暢子ちゃん、智、和彦くん、愛ちゃん、それぞれが厄介な道に進んでしまった感は否めません。色々と腑に落ちないモヤモヤだけが募るばかりです。そして、暢子ちゃんに物申したくて仕方がありません。(女性20代)

先日から智は愛ちゃんの話をさえぎって自分の話をしすぎ。愛ちゃんはフランスで楽しくがんばって夢をかなえてほしい。暢子と和彦は子供の頃のことから、この二人が結ばれるのかなというフラグはあったけど、唐突な恋愛展開になって戸惑ったのが一段落したのかな。今までモヤモヤしてきたニーニーが癒やしになってきた。(女性40代)

歌子だけが母親の優子の気持ちに寄り添うという大人びた言葉を話すのが面白く、一番精神的に成長しているのは歌子だなと感じてしまい、長男の賢秀は名字が違うのがイヤとは子供かと突っ込みいれてしまい成長が止まったままだ。(男性30代)

優子には再婚の思いは全くないと感じているのに、共同売店のオッサンとガヤガヤといつも騒ぎ喋っているオバチャンたちの身勝手な思い込みからこんな再婚騒動となるとは繋がり過ぎる環境もダメダメで、まだオッサンの優子への未練タラタラなのが心配だ。(男性30代)

賢秀の分も払える暢子、賢秀の様子を見ると飛行機での帰省は初ってこと?飛行機へのウハウハとかは暢子はなかったなー。少し大人しめの賢秀は珍しいなと感じました。愛さんがもう新聞社から居なくなってしまったのが寂しい…(女性30代)

第72話

沖縄のウークイは死者の魂を送る日です。今まで戦争について沈黙していた人たちが若者に語ろうと決心しました。遺骨収集をしている嘉手刈は和彦に、優子は子供たちに、房子は二ツ橋に。あまりにも悲惨だったので話すまでには時間がかかったのだと思います。どんな内容でもしっかり聞いて受け継いでいかなければいけないと思いました。(女性60代)

嘉手刈さんが田良島とおんなじ目をしていると和彦に言っていたけど、和彦が真剣に沖縄と向き合いたい思っている事が伝わったようで良かったと思いました。暢子達兄妹が優子に秘密があることを心配していたけど、優子と賢三の昔の話をやっと優子が話す気になったようでとても気になりました。(女性50代)

ここに来てようやく沖縄戦の話が出てきて改めて悲惨な過去に思いを馳せることができました。和彦が沖縄戦のことを取材に書きたい、というのも唐突に感じてしまいましたが、とりあえず思いが伝わってよかったです。4兄弟が久しぶりに揃うのを見るのはいいなと思います。(女性30代)

第73話

優子と賢三の過去が丁寧に描かれていました。戦争の前後で命の危機やとてつもない経験をしていたんだとつくづく感じました。両親の絆を繊細に聞いた子供たちは何を感じたのかとても気になります。特に優柔不断な賢秀がどのように変わるのか期待します。(女性60代)

比嘉家では優子が4兄妹たちに、そしてフォンターナでは大城が二ツ橋に、あまゆでは三郎が田良島にそれぞれ賢三との思い出を語るシンクロしたシーンは印象的な構成だと感じました。朝からとても辛い戦争の、そして戦後の話が展開され、かなり重かったですが、避けては通れない点だと感じました。(男性50代)

子ども達に話してこなかった戦争のことを、ようやくお母さんが語り始めた。家族を引き裂かれ、戦争が終わっても米兵に捕らえられ、唯一の弟とも死別して絶望の淵にいた時に再会できた賢三さんを、もう優子さんは離さなかっただろう。房子さんにとっても鶴見に戻ってきて欲しかっただろうけどね。今は穏やかに暮らしている人達の、心の中に抱えている戦争の記憶は壮絶だ。(女性50代)

第74話

比嘉4兄妹の前で、優子が語る賢三との馴れ初め、そして遺骨収集活動に参加している理由、あまゆで田良島が語る当時の話と気持ち、辛く、感慨深いものがありました。特に、自分の弟が腕の中で冷たくなっていったと言う場面は強烈でした。(男性50代)

賢三さんが繰り返した「家族の話をしてくれ」という言葉は、泣けないほどの失意の中の優子さんにとって、リスクの高い劇薬だったと思う。でも家族のことを忘れないように思い出し、賢三さんと新しい家族を作ることで、少しずつ戦争の記憶が癒えていったのかな。だから借金をしてでも、家族のための大きな家が欲しかったのかもね。(女性50代)

優子さんの話が本当に重すぎて、聞いているこっちが辛くて仕方がなかったです。戦争のことは忘れてはいけないことではあるけれど、あまりにも生々しくて壮絶で、心が痛かったです。今笑えている優子さんが奇跡に思えます。(女性20代)

第75話

優子の話を聞いた翌朝、朝日に拝み、そこに現れた暢子に賢秀が「無性に働きたくなった」と言ったことには清々しさを感じました。しかし、本当のきちんと働いてくれるのか?と、今までの大騒動を何度起こし、迷惑をかけまくった過去があるので、疑わしさが消え去りません。比嘉家の女子たちも新しい一歩を踏み出したような展開に明るい光が差したような気持ちがしました。これに対して、遺骨収集を続けている嘉手刈の話はとても辛かったです。しかし、心に刺さる話でした。今回は、かなりガツンと来る内容で、いい意味での「重み」を感じる放送回でした。(男性50代)

暢子ちゃんの言動には思いやりが見て取れなくて、あくまで自分の気持ちを最優先にしているとしか思えなかったです。少なくとも、暢子ちゃんみたいな人に料理人が務まるとは言い難いため、急な方向転換で諦めて欲しいなと思いました。(女性20代)

二ー二ーの口から「働きたい」なんて、こんなにびっくりしたことは一度もありません。今までで1番の「まさかやー」ポイントと言っても過言てはないなと本気で思ってしまいました。優子さんの話が変えたのかもしれません。(女性20代)

第76話

アッサリと結婚をすると優子たちに報告する暢子と和彦の2人のラブラブな雰囲気には唖然とさせられ、この前まではトンデモナイ行動が溢れていたのにと突っ込み入れたくなり、暢子は料理人と和彦との結婚の幸せをどちらも取るという事を安易に言っていたのも軽いなと可笑しくて仕方がない。(男性30代)

和彦と暢子が結婚を決めたのは良かったですが、重子が頑固そうで驚きました。比嘉家の娘は結婚相手の家で苦労するのだと思いました。暢子は仕事と家庭の両立もあるので問題が山積みだと思います。和彦にしっかりしてもらいたいです。(女性60代)

暢子の結婚式で歌を唄おうと決めた歌子の笑顔が素晴らしく、東京での結婚式やっと歌子の人生も動き始めるキッカケとなりそうで楽しみが増して来て嬉しく、どんな風に未来が切り開く展開になるのかとワクワクさせられる。(男性30代)

第77話

青柳家は由緒正しい家柄で、暢子は、和彦と暢子では釣り合わないと言いました。和彦は誰に反対されても結婚すると言ったのは立派です。重子とはずっとうまくいっていなかったようです。沖縄に行ったのもそれが理由でした。暢子は認めてもらうまで頑張ると言いますが大変そうです。良子も本家の人たちにはっきり言いました。博夫よりしっかりしています。(女性60代)

和彦の母、すんごい情報収集能力を持ってますね!あの手帳の中身がめちゃくちゃ気になります。トンチンカンな暢子、オーナーとの出会いの時のようになりそうな予感。石川家の三人衆に立ち向かった良子、頑張ったなぁ…まだまだこれからだけど!賢秀はやっぱり変わってなかったー!(女性30代)

和彦の母の笑顔での結婚反対の言葉に怖さを感じました。しかしそれにめげない暢子は凄いです。臆することなく自分の意見を述べ、結婚を許してもらうまで頑張ると言う姿は並の女性には到底できないことだと思います。めげない心でそのまま信頼を得られると良いです。(女性60代)

第78話

暢子の諦めない姿を目にした和彦が行動を起こし、母親の重子に拒否されても、自分も諦めないと言い切ったことには、彼の成長が感じられました。以前の彼だったら、ハナから諦めていただろうから、一つ階段をのぼったいい男になったと思いました。ラストシーンで「あまゆ」に入って来た人物が気になりました。もしかしたら、賢秀?とピンと来ましたが、明日が気になります。(男性50代)

暢子のお弁当を毎日作って和彦のお母さんに届ける作戦がスタートしました。お弁当、彩りも良くて美味しそうでしたね。お手伝いの波子さん、結構面白い方なのかもしれません。良い味出してました(笑)暢子のお母さんはいつも優しい言葉をかけてくれて和みますね。智、良かったね。鶴見での料理完成後、暢子の着替え中に現れたのは空腹のニーニーの予感です‥。おもてなしの料理を食べられちゃったら暢子ピンチですよね。果たしてどうなるのでしょうか。(女性30代)

和彦の沖縄での生活で父親の事や暢子たちの出会いで人生が変わったと母親の重子に話していた内容は理解できるモノだったが、愛との婚約は一体何だったのかと問いたくなる部分が多く、身勝手な思いで動くことも学んだのかと都合のイイ和彦に言いたくなるのが可笑しかった。(男性30代)

第79話

暢子が作ったおもてなし料理を突然現れたニーニーが食べてしまいました。しかもありのままのニーニーの姿を和彦のお母さんに見られてしまったことで暢子はますますピンチに‥賢秀ニーニーはいざという時に何故いつも賭け事で一発当ててやろうと考えるのか疑問です。地道に働いてお金を貯める方がよっぽど堅実なのに!2人の結婚を認めてもらうにはまだまだ時間がかかりそうです。(女性30代)

お母さんのお気に入りの作家がいるんだとしても、このように作品の表現を引用しながら、物語の重要な一部を扱うのは新鮮だなぁと思いました。しかも親子の衝突。おもしろい方法だったな。お母さんピューッと出て行っちゃったけど、あの喫茶店、ツケ払い?(笑)(女性30代)

本当に二ー二ーはいつも何をしたいのか理解できないなと思いました。怒りを通り越して完全に諦めの境地に達してしまったのは言うまでもありません。何かと厄介ごとを持ってくるのは、もう勘弁して欲しいと言いたいです。(女性20代)

第81話

博夫がついに自分の足で立った感じがしてほっとしたし、博夫の曾祖母が一番強くて、今まで威張ってきた祖父も頭が上がらないのでスカッとした気分になりました。良子の頑張りもあり立場も良くなってよかったです。皆が上手く行ったと思ったら、矢作の登場でいっきに心配になって来ました。(女性50代)

博夫のおばあが素晴らしかったです。今からの時代を生きていく若い人の気持ちが分かっているし、石川家で家事をしてきた女性の気持ちを一気に爆発した感じがしました。良子の料理の不味さも気になり、そんなに不味いならかえって食べてみたくなりました。(女性50代)

賢秀のことを養豚場のオーナーは気に入っているようで安心しました。よくぞ出て行った賢秀を受け入れてくれたと、ありがたい気持ちでいっぱいです。一方良子ですが、本家の人たちはいい人ばかりのようです。安心しました。(女性30代)

フォンターナでは暢子の先輩だった矢作の変わりよう、そしてフォンターナを勝手に出て行ったあと彼がどうなったのかが分かり、驚きでした。賢秀がなりを潜めたかと思ったら、今度は矢作と言うトラブルメーカーですかと感じました。フォンターナの権利書を持って悪徳不動産業者のような人たちが現れたのも、どうなるのか見逃せないと感じました。これに反して、和彦の母・重子と対峙した田良島は今日もビシッとしていてカッコ良かったです。また、ネット上で人気になりそうな気がしました。(男性50代)

「ちむどんどん」は、時代設定は昭和ですが、ドラマのストーリーまで、昭和っぽい短絡的なものにしなくても良いのに…と思いました。井之脇海さんは、借金返済に困り、勤めていたレストランの権利証を盗み、それを「1000万円で買い取れ!」と、反社会的勢力のように見える人たちが店に乗り込んでくるというのは、最近は韓流ドラマでも見ない展開だと思いました。(女性40代)

暢子と和彦の話でお腹いっぱいなのに、重子がフォンターナに来る直前に矢作が騒動を起こす。あまゆに招待した時は先ににーにーが来ていて場を荒らした。ここまで邪魔が入ると誰にも歓迎されてない感が出ちゃうけど、一体何が目的なんだろうか、ら(女性40代)

第82話

三郎さんとオーナーはなんで結婚できなかったんだろう?だって??じゃ愛さんと和彦はなんで結婚できなかったの??三郎さんの方が親の決めた相手なら自由に恋愛を謳歌してただ気持ちが変わっただけの和彦の方が数倍クズだな。(女性40代)

発端はどうであれ、反社会的な集団に目をつけられたら、対抗するのは厳しいんだろうな。難癖つけられて仲間を連れて戻ってくると言われたら、他のお客さんものんびり食事してられないよね。あまゆでもフォンターナでも、せっかく足を運んだのに暢子の料理をあまり食べられない重子さん。これじゃ、結婚を許す許さないの話にもならないね。(女性50代)

権利書を持ってやって来た権田の登場は、今後フォンターナにどんな災いを及ぼすのかと暗雲立ち込めるようでした。オーナーがビシッと言って権田たちを追い返したことを暢子は「カッコいい」と言っていましたが、従業員は不安をぬぐい切れないままの状態だろうと想像されます。そしてラストシーンでは、権田の手の者が嫌がらせをとうとうしてきたかとの思いでした。これからますますエスカレートするのかと思うと、心が曇ります。オーナーの大城がどう解決するのか注目です。(男性50代)

第83話

このままフォンターナはなくなってしまうのでしょうか?そうなるとかなり寂しいです。どうしてあれだけ嫌がらせができるのか?二ツ橋はもっとボコボコに相手を殴っていればよかったと思いました。この先解決策はあるのか?気になります。(女性30代)

権田らの嫌がらせは執拗でひどいものです。あのようなことをされても訴えられないものでしょうか。和彦のお母さんのことやフォンターナのことで暢子は大変な状況ですが、なんとかおさまることを願うばかりです!そしてようやくオーナーと三郎さんの昔話が聞けそうですね。今も昔も人間模様は色々なことがありますね。(女性30代)

オーナーとワイングラスはすっかりお馴染みになったなぁ。ドアップでも本当にお美しい!オーナーと三郎さんの過去に気になりまくっているとはいえ…まさかあんなにどストレートに疑問を聞くなんて!さすが暢子としか言いようがありません(笑)(女性30代)

第84話

房子と三郎の別れたいきさつをお互いが暢子と和彦に語っていました。二人とも相手を裏切ってしまったと今でも辛い思いをしていて早くその誤解が解けると良いです。暢子から話しを聞いていた良子が鶴見に乗り込んできたのには驚きました。(女性60代)

権田に房子は金を渡すのでしょうか?銀行に行っているということは、そういうことですよね?良子は突然やって来て、どうしたのでしょう?相当腹を立てている様子です。良子のせいで房子のことがすべてバレてしまいました。これからどうなるのか?気になります。(女性30代)

沖縄に関係する人々のほとんどが裕福とは無縁であっただけに、ありとあらゆる事を取り仕切る三郎だけは何となく違う気がしていたが、やはり御坊っちゃま育ちでイヤで仕方なく暴れまわるというあるあるパターンの人だったとわかり、人格の独特さに納得ができた。(男性30代)

第86話

フォンターナの窮地に二ツ橋シェフがどうするのかと思ったら、カメ作戦には口元が緩みました。またフルボッコかと思ったところにやって来た三郎は頼もしく見えました。そしてやって来た権田、そこからの三郎の過去、権田の様子に目を見張りました。今日はこのシーンが一番印象的でした。その後、フォンターナに平穏の日々が戻って来たことには、視聴者としてホッとできました。良子と賢秀がまた何かやらかしそうなカットがあり、少々気になる点でした。(男性20代)

一件落着でホッとしました。これでフォンターナは安泰です。三郎が暢子のことを娘だといった時に鳥肌が立ちました。三郎さんは本当に男気溢れる素敵な男性ですよ。素敵すぎて三郎さんに惚れました。房子との再会は果たせませんでしたが、暢子の披露宴で二人が再会するのか楽しみです。(女性30代)

本当に思うことはただ一つです。仕事も結婚も手に入れようとする欲深い暢子ちゃんは可及的速やかに制裁を加えられるべきにほかなりません。果たして智に対して気が咎めることがないのか、ただただ不思議でならなかったです。(女性20代)

個人的には、まだ何も解決していないというか、ちっとも納得出来ていないため、終始モヤモヤとした不快なものを抱えて過ごす羽目になりました。やはり、暢子に対する憤りを容易に拭い捨てることなんて出来やしません。(女性20代)

今まで和彦は芯のないようなふわふわした男だと思いっていましたが、暢子との結婚を前に、母親の重子を何としても説得しようと、拒まれ続けても曲げない姿は好感が持てました。姉と妹にはしっかりしたものがあるのに、自分には何もないと思っている暢子を優しく諭す良子のシーンは良いシーンでした。暢子に「ちゃんとあるじゃないか」と言葉をかけてあげたいようでした。(男性20代)

暢子がフォンターナで新しく提供する料理を考えている最中で、オーナーの房子が言い出した美味しくない料理という意味合いがサッパリわからず、房子の考え方も沖縄言葉が抜けない暢子の精神に感化されて変わってしまったなと感じる。(男性30代)

第87話

最初、良子が和彦のお母さんに会いに言ったのは、とても頼もしく感じていたのに、賢秀と合流した時点で「あぁ、もうダメだぁ~」という気分にさせられ、案の定無茶苦茶になってしまって、良子や暢子ら印象が悪くなって可哀想でした。(女性50代)

暢子が積極的に和彦のお母さんと会って理解してほしいので一緒に同居するのはいいかなて思いました後は最後に暢子のお姉さんが和彦のお母さんの家に着いて何を言うかも楽しみです認めてもらえるといいなあと思いますけど(男性40代)

妹の結婚を反対する相手方のお母さんに、賢秀も良子も、結局のところ文句を言いに行ったんだよね?沖縄なら一度会ったらみんな兄弟なんだから!という強気で。いきなり二人で訪ねて来て、ずっと言い争いしてるし、土下座したり怒鳴ったりしただけで、妹の良さも家族の仲の良さも、何も伝わらなかったと思うのだけど。重子さんの心を動かすには、おそらく歌子の歌の入っているカセットテープに希望を託すのみかな。(女性50代)

第88話

暢子という女性が一流の料理人になる物語の内容で沖縄から東京の銀座の一等地にあるフォンターナで腕を上げている展開ながらも、恋愛沙汰の物語ばかりが描かれているため、料理人として日々奮闘している姿はほんの少しである所が笑えてしまい、更に和彦と結婚したいために頑なに反対をしている重子を落とすために料理を振る舞うという道具に使われるのが可笑しく、修行はほぼ描かずに暢子の天性の料理センスはスゴいとしている所は カオスでしかない気がした。(男性30代)

オーナーの「美味しくない料理」といった意味がやっと分かりました。つんけんしていた和彦の母が、一番自分から沢山しゃべっていたのを見ると、とても心が動かされていたのが良く分かりました。和彦のお父さんの言葉が今も効いているのも良かったし、暢子らの結婚も了承してくれ本当に良かったです。(女性50代)

房子の思惑はこういったことなのかと感動しました。同じ時代を生きていたからこそ、わかるのでしょう。闇市での味を再現した暢子。とても美味しそうでした。重子はすっかり二人の結婚を認め、孫ができることまで考えています。よかったですね。末永くお幸せに。(女性30代)

第90話

暢子と和彦の結婚披露宴が始まりました。智が挨拶をすることになったのには驚きました。でも心から2人を祝ってよかったです。フォンターナは泉という意味です。房子の思いがこもっているのだと思いました。琉球の衣装を着た2人が美しかったです。沖縄の料理もとても心がこもっていました。本当に素敵な1日でした。(女性60代)

久しぶりの早苗の登場に目を惹かれました。新郎新婦の友人として智が祝辞を突然言い渡されるのはどうかと思いましたが、やはりそこは大人の対応で安心しました。お色直しの後に披露宴に暢子と和彦が琉装で登場すると、あまり目にしたことがないので新鮮でした。披露宴会場で出席者が楽しそうに食事をしているのを見て、自分がどんな店をやりたいのか気付き、出席者の前で発表する暢子の表情がとても明るく、印象的でした。(男性20代)

暢子は披露宴を無事迎えることができてよかったです。智は本当は結婚して欲しくないけどこれほどお似合いの2人はいないといい祝福の言葉が聞けてよかったです。房子も人生山あり谷ありだけど泉を掘り起こしていってほしいという言葉も感動しました。暢子たちの琉装も似合っていました。暢子が作った沖縄料理も食べてもらうことができてよかったです。そして沖縄料理のお店を開くと宣言したのは驚きました。(女性20代)

第91話

暢子の独立して料理屋を開くのが、フォンターナで学んだフランス料理ならばまだ良かったのかもしれないが、料理長の二ツ橋の話していた通りに我が道を往くばかりのコメントをし続ける暢子に人を思う気持ちが欠けているように感じてしまった。(男性30代)

結局同居はせずにあまゆで新婚生活を送る暢子と和彦が幸せそうなオーラが出てましたが、引っ越ししなくていいの?と思いました。独立にむけて動き出す暢子ですが、今までのようにすべていきあたりばったりのようでかなり心配です。そしてにーにもまさか養豚場をやめて詐欺師と再会してしまい嫌な予感しかしません!(女性30代)

暢子は沖縄料理のお店を出す決心をしました。でも、資金などでそう簡単にはいきません。フォンターナをやめることが、二ツ橋も房子もショックでした。房子は、暢子がイタリア料理を極めることを期待していたからです。賢秀がまたあの詐欺師に会いました。こんどこそ大丈夫だと思いたいです。(女性60代)

第92話

賢秀がマルチ商法にはまっていることは明らかなのに年長者の三郎さんはどうして一喝してくれなかったのだろう。せっかく目覚めさせるチャンスだったのにとても残念だ。暢子だって独り立ちするくらいの年齢なのにすぐにそれと分からないなんて先行き不安すぎるよ。(女性40代)

またしてもにーにがマルチ商法まがいのドリンク販売をしており、それに優子さんがだまされてしまうという展開は同じような繰り返しであ然としました。優子さんもいい加減気づいてほしいです。暢子も新しいお店の準備をしていますが、まだ独立する覚悟も決まっていないのに大丈夫かな?と心配です。(女性30代)

賢秀の仕事はまたしてもマルチ商法と呼ばれる違法行為であるのが情けなく、故郷にいる母親の優子は頑張っているからと大量に買ってしまう詐欺被害者となる顛末を何度もしてしまう思考のヤバさは見ていてツラくなってしまう。(男性30代)

第93話

あのねー、長男が30過ぎても頭に変なバンド巻いてマルチ商法に次々にカモにされたらあんな悪い奴らじゃなくても育て方間違ってるなって思うよ?お母さん何してたの?って思うよ?貧しいだけじゃなく頭も足りない家族だって思うよ?賢秀をはじめ兄弟たちが家族を母を貶めていることを気づかないといけないよね。(女性40代)

何だか切なくなるストーリーで、いつまでたっても成長しない賢秀にがっかりですし、賢秀を見放すことができない暢子にもどうにか学んでほしいです。賢秀もどうして暢子や良子の連絡先をはいてしまったのか…。彼には本当に姿をくらましてほしいと思いました。(女性30代)

結婚したばかりの甘々夫婦の暢子と和彦とはわかっていたが、暢子の沖縄料理のお店を開くというお金が掛かるのに予算オーバーの貸し店舗に決めた理由が上手くいくかもと不確かな内容に驚いたのに、和彦は良かったと納得する所が甘いな。(男性30代)

第94話

賢秀は何とか無事でしたが、何年も貯めた開店資金200万がおそらく帰ってこないだろうとのことを言われる暢子はショックでしかたないだろうなぁと想像に難くありません。今度こそ心を入れ替えてと訴える賢秀でしたが、私個人的には疑いが拭い去れません。博夫が海外旅行のおカネを暢子の開店資金にと申し出るスマートさには心すく思いでした。フォンターナでの暢子、房子が最後の食事をする姿、2人を離れて見守りながら涙する二ツ橋シェフの姿、このシーンはジーンと来る良いシーンでした。(男性20代)

賢秀ニーニーがまたやらかしました。兄妹愛のように描かれているけれど、ちっとも響きませんでした。あれだけ色々と金銭問題を起こすニーニーに対して、家族があんなに寛容になれるのは何故なのか疑問に思うほどです。今度こそは心を入れ替えて地道に歩んで行って欲しいと願うばかりです。そして暢子の新たな旅立ち、オーナーとの別れの食事はナポリタン美味しそうでしたね。シェフは最後まで良い人ですね。(女性30代)

賢秀は捕まる事なく終えられたけど…博夫がめちゃくちゃ素敵じゃないですかー!あのどしっとした余裕と優しさ。今までで1番カッコ良かった気がする!賢秀について、お金についてはお母さん結局出て来ずに終わっちゃったな…シメはナポリタンかぁ〜!でも二ツ橋さん作ったのも美味しそう。(女性30代)

第95話

とうとう物件が決まり、先行きに明るさが見えました。暢子の店の名前も「ちむどんどん」かとは思いましたが。しかし、一方で和彦がクビになると言い渡される件には雲行きの怪しさを感じました。が、田良島が和彦にかけた言葉、そして彼の代わりに自分がクビになると言い出した件には彼の立派な為人を今回も感じました。最後では、和彦が東洋新聞社を退社し、心機一転と言うところで、暢子が妊娠をしている様子で若干の驚きでした。(男性20代)

まさかの展開に驚いています。暢子は店の開店を前に妊娠ですか…。店はどうなるのでしょうか?もう問題がおきすぎです!しかも和彦まで新聞社を辞めることになるとは…。苦しい生活に和彦は耐えられるのか?お坊ちゃまですし、重子が黙っていないとと思いました。(女性30代)

賢秀ニーニーの事件で和彦が新聞社を退社しました。退社の挨拶の際、田良島さんの表情が何とも言えず、和彦を部下として大変好きだったんだなと感じました。また田良島さんも登場してほしいです。晴海ちゃんは自分が育てた野菜で、野菜嫌いを克服しつつありますね。優子お母ちゃんナイスアイデアです!暢子はこんな時に妊娠発覚?うーん、計画性がないような…和彦も無職だしこの先どうなる?(女性30代)

第96話

優子は確かに家族として娘の暢子の味方とは言っていたが、全てを暢子の思い通りを賛成するなんてことは言っておらず、授かった命を最優先と付け加えていた所には反対した房子の考え方と同じであると、自身の思惑通りに生きている暢子が気づいているのかは疑問だ。暢子の店を構えるというのと和彦はフリーランスとして働くというのは前向きさがあってイイのだが、それは2人だからこそ成り立つことであり、そこに新しく生まれてくる命を育てるというプランは考えられておらずに、生活するのに掛かる費用も3人分と増額してしまい、店の運営ができるのかは不透明とわかっていない2人は呑気だなと詰めの甘さを感じる。(男性30代)

思ってていた通り暢子は妊娠していました。若い二人が微笑ましくて応援したいけれど自分の店の開店と出産が重なるのでは手放しで良かったとは思えません。房子の言ってることも最もだと思います。重子からも離婚してと言われてしまうし前途多難です。(女性60代)

優子は確かに家族として娘の暢子の味方とは言っていたが、全てを暢子の思い通りを賛成するなんてことは言っておらず、授かった命を最優先と付け加えていた所には反対した房子の考え方と同じであると、自身の思惑通りに生きている暢子が気づいているのかは疑問だ。(男性30代)

第97話

暢子を非難するのかと思った重子でしたが、暢子の肩を持ち和彦を批判する彼女の予想外の矛先に驚きました。生まれて来る子供の名前は決めたのかとの重子の問いに、暢子が店の名前と勘違いし、店の名前を答えた場面では笑えました。その後、喫茶店での重子と和彦の話し合いの場で「ちむどんどん」という名の真相が分かると、重子の表情が一気に変わる様子に口元が緩みまくりました。ラストシーンでは、食い逃げ犯として捕らえられ、登場した矢作には目が留まりました。(男性20代)

妊娠している妻がいてフリーランスになる!夢と希望でいっぱい!なんて目をキラキラさせていわれてもねぇ、私が母でも心配になるよ。はーほんとにイライラさせるドラマだよね。具体的に考えてくれているのは房子さんだけだよ。まったく困った夫婦だ。(女性40代)

しーちゃん、流石です!無職の息子にビシッというのはかっこいい。でもあの暢子のちむどんどんっていう名前の言い方は…誤解生むよなぁ(笑)そして久しぶりに濃いキャラ出たー!諸見里さん!どんどん出て欲しい!もう聞き分ける能力つくくらい!(女性30代)

第98話

まさか安室のおばあが野菜の仕入れ先を見つけてくるとは意外だったけど、口ではいろいろいっても心配していたんだと思いました、優子も嬉しかったと思います。また、智が歌子のために歌う場所を探しているのも智の人の良さを感じました。(女性50代)

フォンターナを経営危機に陥れた矢作が再び来襲するとはビックリで、それも食い逃げという犯罪に手を染めてしまうとは転落人生の極みを見せられた気がして、フォンターナの権利書を奪った段階で説教をしていれば人生は好転したかもしれないと考えると、オーナーの房子のした見逃しは間違っていた気がしてならない。(男性30代)

暢子が殴り合いに向かう前に、ちゃんと止めなきゃー和彦ー!受け止めるだけではダメー!矢作さんの最後の言葉は、なんとも優しかったですね。フォンターナでの態度とは一変してたな。離婚したけど、奥さんまだ矢作の姓なの?意味深だな。(女性30代)

第99話

銀行員の坂田が駆け込んで来たので、どんな事件が発生したのかと思いましたが、そっちかとの展開に安堵しました。和彦も小さいながら仕事が決まり、2人重町のようでこちらも安心でした。歌子は居酒屋で歌わせてもらうことになりますが、大勢の前で歌えなくなり、逃げ出す展開、また智が裏工作した件について歌子が怒り始める様子に眉を顰めるようでした。しかし、智の言葉によって雰囲気が変わって行くと、ホッとするようでした。しかし、智もしくは歌子が告白まで至るのかな?と期待していましたが、そこまでは行かず、今後に期待したいところでした。2人ようすをこっそり隠れて聞いている優子は、子供か!とツッコミたいくらい可愛らしかったです。(男性20代)

暢子の開く沖縄料理店の運転資金を融資してくれた金融機関の担当者の話し方や慌ただしさに怪しさを感じていただけに、暢子は上手く騙されているのではと疑っていたが、暢子の予想していたよりも店の修繕にお金が掛かってしまう事態となり、融資額を増やしておいた方がイイと言っていた担当者のアドバイスが当たっていて本当にイイ人だったとは驚いた。(男性30代)

歌子が居酒屋で絡まれるのは避けてほしかったー!歌えなかったけど、歌子と智のやりとりは大きな一歩になってほしいな。話を進めながらも、自分の言った言葉などにきちんと立ち止まって謝る歌子…本当にいい子!まもるちゃんが出てきたー!まさか家の前通るなんて最高!(女性30代)

第100話

矢作が涙するシーンは感動しました。どうしても料理人としてもう一花咲かせてほしいです。矢作の奥さんもまた素敵な人でした。奥さんのためにも、頑張ってほしいです。暢子の店はこれからどうなるのか、ちむどんどんが止まりません。(女性30代)

さすがにこれ以上和彦の好感度が下がることはないと勝手に思い込んでいましたが、もう下がるに下がれないほど地に落ちていたそこから更に下に落ちるとは、もしや和彦はちむどんどんにおける逸材だったのかもしれません。(女性20代)

ふて腐れている矢作の態度の悪さには呆れてしまい、オーナーの房子は人徳の無さを痛感し謝っていたというあべこべながらも、房子の言葉足らずは今も改善されておらず、房子も矢作もどっこいどっこいに感じられ、矢作は妻に諭されて一転しての土下座スタイルとなる素早さには唖然とさせられた。(男性30代)

第101話

フォンターナの権利書の件、食い逃げの件、いずれの罪も償っていない矢作さんを誰も責めずに受け入れているのが今世紀最大の謎として胸に引っかかっています。料理人として大成する前に成すべきことがあるとしか思えなかったです。(女性20代)

あまりにもわがままを押し通そうとする矢作さんに対するイカリでどうにかなってしまいそうになりました。あくまで料理人としてしか仕事をする気がない人を従業員として雇う暢子も頭のネジが抜けているように思えてならなかったです。(女性20代)

歌子の人生はなかなか上手くいかないばかりとなっていたのがツラくて仕方がなかったが、音楽が好きである所からサンシンを弾いて褒められた時の笑顔が素敵で、やっと前に進み始めたのが嬉しくて、暢子のトントン拍子な人生はある程度わかっただけに、これからは歌子の人生を中心に描いて欲しい。(男性30代)

第102話

歌子は智からもらったネックレスを良子にあげようとし自分が嫌になると言うと良子は優しい歌子が大好きだよといい姉らしく抱きしめてあげてたのは良かったです。智は歌子といると落ち着くと言ったけど自分の気持ちに正直になることができずにいました。歌子は突然暢子の手伝いをするため上京したのは驚きました。ネックレスを歌子だけにあげたことを知り歌子は嬉しそうでした。うまんちゅ給食は残飯率があがってしまい苦戦してるようでした。(女性30代)

歌子のために動き出した智の姿には暢子のことなんかスッカリと忘れていて、智の落ち着くと語った歌子の存在は必要不可欠な存在となっていて心の中には随分と前から歌子が棲みついているのだなと感じるのに、モヤモヤ行動の智には呆れてしまった。(男性30代)

上白石萌歌さんは、前田公輝さんからもらったネックレスは姉の黒島結菜さんは実はもらっていなかったということがわかって良かったと思いました。ようやく前田公輝さんが照れ隠しで嘘をついていたことに気づいた瞬間のなんとも言えない嬉しい表情が、かわいくて無言の演技が上手いなと思いました。(女性40代)

第103話

暢子や歌子の近くにいる男・矢作に、あからさまに不快感を表す智。でも矢作は、オープン前からお店に全然いない暢子に代わって、よく働いてくれてると思うなぁ。そして恋をこじらせた中学生のような態度の歌子がなんとも。ラストの三郎さんからの電話はたぶん智に頼まれて、歌子に聞こえるようにわざと「智が瀕死の状態?」と暢子に言わせただけじゃないかな、棒読みだったし。それで歌子の本当の気持ちを引き出す作戦なのかも。(女性50代)

歌子にだけ態度が違う矢作には少々笑えました。また、矢作と智が敵対するような様子にも同様でした。暢子はちむどんどんで「智が歌子に乗り換えた」との話を耳にしてしまうと、居づらいし、辛いだろうなぁと感じずにはいられませんでした。行き詰った良子に対して博夫の言動は心にグッときました。歌子とケンカして出て来た智が交通事故に遭い、瀕死の重体という暢子の言葉に驚きを隠せませんでした。(男性20代)

個人的に、暢子とか和彦の考えていることが全然理解できなくて腹立たしいなと思いました。一方、歌子ちゃんと智のやり取りが何だか恋人みたいな感じになりつつあるのがあんまりに好きじゃないなと嫌悪してしまいました。(女性20代)

第104話

悲しい過去が養豚場の娘さんにはあったんですね。何も知らなかったので驚きました。これからまたまた問題が起きそうで、賢秀が守ってやれるのか心配です。せっかく上手くいきかけたのに、賢秀がまた養豚場を辞めるのではないかとヒヤヒヤしています。(女性30代)

智の瀕死の重体は勘違いでした。何となく予想できる展開でしたが、歌子と智が仲直り出来て良かったです。歌子も智への気持ちを素直に表せた感じがしました。清江のワンピース姿がとても新鮮でした。清江にも辛い過去があったとは驚きでした。(女性60代)

暢子の拘りである食べ比べの地獄を夫の和彦に妹の歌子、雇われの矢作という3人に次々と作り出してしまうヤバさは腹をパンパンにすると暢子は全くわかっていない所が悪魔としか思えず、悪意の無い行動ほどヒドイ事はないと改めて思わされた。(男性30代)

第105話

暢子の店「ちむどんどん」も盛況な船出、和彦も自分の書きたい記事を書け、明るい兆しを感じました。そして矢作が今までの態度とは違い、暢子を気遣ったり、御客様に配膳する様子を見ると、心穏やかになりました。良子の「うまんちゅ給食」も上手く行き、こちらも明るさを感じました。これら明るい要素に反して、清恵のことが重くひっかかりました。加えて重子と円城寺の言葉から始まり、とうとう「ちむどんどん」の客数がゼロになってしまう展開に雲行きの怪しさを感じました。(男性20代)

やはり予想通りの展開で、客は来なくなりましたね。東京の味に近づけすぎたのでしょう。しかし重子がすでにヒントをくれています。ここから名誉挽回しても、難しのでしょうか?せっかく矢作がやさしくなったのに、もう少し「ちむどんどん」が続けばいいなと思います。(女性30代)

みんな来てくれたのはオープン当初の話だったのか…。はるばる鶴見からも来てくれてたんだもんな。和彦に智に、手伝ってくれててめちゃくちゃ助かったのが見える…智なんかオーダー伝票までチェックしてて慣れた感じ!矢作もまさかのツンデレ見せてくるしなー!そこからの2か月は早くてびっくり(笑)しーちゃんがこれからのキーポイントになるか?!(女性30代)

詳細情報

ちむどんどん

出典:公式サイト

放送テレビ局:NHK

放送期間:2022年4月11日〜

曜日:帯(毎朝・毎昼など)

公式サイト

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科捜研の女19

ふるカフェ系 ハルさんの休日

緊急取調室 シーズン1

ミナミの帝王ZERO

向かいのバズる家族

ストロベリーナイト・サーガ

緊急取調室 シーズン3

遊戯(ゲーム)みたいにいかない。

ザンビ

デザイナー渋井直人の休日

ハケン占い師アタル

刑事ゼロ

スキャンダル専門弁護士 QUEEN

人生が楽しくなる幸せの法則

ナサケの女 〜国税局査察官〜

告発〜国選弁護人

陽はまた昇る

Wの悲劇

おトメさん

ダブルス〜二人の刑事

DOCTORS2〜最強の名医〜

BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係

ゼロの真実〜監察医・松本真央〜

アイムホーム

エイジハラスメント

遺産争族

就活家族〜きっと、うまくいく〜

緊急取調室 シーズン2

でたらめヒーロー

町医者ジャンボ!!

ハクバノ王子サマ 純愛適齢期

慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜

トクボウ 警察庁特殊防犯課

獣医さん、事件ですよ

ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜

恋愛時代

婚活刑事

青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜

四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜

名探偵コナン 工藤新一への挑戦状

秘密諜報員 エリカ

デカ 黒川鈴木

たぶらかし-代行女優業・マキ-

VISION-殺しが見える女-

赤川次郎原作 毒<ポイズン>

お助け屋☆陣八

夢をかなえるゾウ

リセット

LOVE GAME

猿ロック

傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜

連続ドラマ小説 木下部長とボク

プロゴルファー花

日本人の知らない日本語

示談交渉人 ゴタ消し

FACE MAKER

恋がヘタでも生きてます

ハケンの品格(2007)

母になる

オトナ女子

探偵の探偵

医師たちの恋愛事情

ディア・シスター

昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜

続・最後から二番目の恋

医龍-Team Medical Dragon-4

独身貴族

Oh,My Dad!!

ラスト・シンデレラ

最高の離婚

結婚しない

東野圭吾ミステリーズ

カエルの王女さま

最後から二番目の恋

蜜の味〜A Taste Of Honey〜

それでも、生きてゆく

BOSS 第2シリーズ

外交官 黒田康作

GOLD

素直になれなくて

任侠ヘルパー

BOSS 第1シリーズ

ありふれた奇跡

風のガーデン

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

薔薇の十字架

ラスト・フレンズ

恋愛偏差値

ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜

医龍-Team Medical Dragon-2

恋ノチカラ

山おんな壁おんな

スタアの恋

わたしたちの教科書

拝啓、父上様

非婚家族

Dr.コトー診療所

不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜

医龍-Team Medical Dragon-

ムコ殿

小早川伸木の恋

大奥〜華の乱〜(2005年)

カバチタレ!

電車男

恋におちたら〜僕の成功の秘密〜

ラブコンプレックス

優しい時間

大奥〜第一章〜(2004年)

人間の証明

離婚弁護士

合い言葉は勇気

白い巨塔

ムコ殿2003

太陽は沈まない

美女か野獣

パパ!かっこつかないゼ

いつも誰かに恋してるッ

ブランド

リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~

危険な関係

らせん

アフリカの夜

リング〜最終章〜

眠れる森 A Sleeping Forest

今夜、宇宙の片隅で

お仕事です!

甘い結婚

こんな恋のはなし

ミセスシンデレラ

彼女たちの結婚

黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~

ドク

コーチ

Age,35 恋しくて

白線流し

ブラックスキャンダル

恋人よ

ひとりにしないで

輝く季節の中で

明るい家族計画

貴族誕生 PRINCE OF LEGEND

天 天和通りの快男児

29歳のクリスマス

グッドモーニング

この愛に生きて

陽のあたる場所

都合のいい女

素晴らしきかな人生

愛情物語

並木家の人々

親愛なる者へ

ジュニア・愛の関係

LOVE or NOT♪

ドクターX~外科医・大門未知子~

愛という名のもとに

ニューヨーク恋物語II 男と女

ニューヨーク恋物語

ポルノグラファー(第1シリーズ)

マジムリ学園

遺留捜査5

探偵が早すぎる

ハゲタカ(テレ朝・2018年)

パフェちっく!

部長 風花凜子の恋

遺留捜査1

グッド・ドクター

勇者ヨシヒコと導かれし七人

理系の人々

グッドモーニング・コール our campus days

DOCTORS〜最強の名医〜

ラブリラン

黒い十人の女(2016)

Chef〜三ツ星の給食〜

ドクターX〜外科医・大門未知子〜第4シリーズ

科捜研の女16

コック警部の晩餐会

警視庁・捜査一課長 season3

未解決の女 警視庁文書捜査官

遺産相続弁護士 柿崎真一

営業部長 吉良奈津子

はじめまして、愛しています。

女たちの特捜最前線

死幣-DEATH CASH-

脳にスマホが埋められた!

セシルのもくろみ

黒革の手帖(2017)

遺留捜査4

五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜

問題のあるレストラン

美しき罠〜残花繚乱〜

DOCTORS 3〜最強の名医〜

出入禁止の女〜事件記者クロガネ〜

ドクターカー

早子先生、結婚するって本当ですか?

グッドパートナー 無敵の弁護士

警視庁・捜査一課長 season1

毒島ゆり子のせきらら日記

マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜

ナオミとカナコ

刑事ゆがみ

スペシャリスト Specialist

ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第5シリーズ

科捜研の女 season17

モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-

また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ

リピート〜運命を変える10 か月〜

隣の家族は青く見える

BG~身辺警護人~

金曜日ドラマ

あのときキスしておけば

70才、初めて産みます セブンティウイザン。

半径5メートル

熱海の捜査官

140字の恋

彼が僕に恋した理由 SEASON2

ソロ活女子のススメ

富豪刑事デラックス

東野圭吾「秘密」

匿名探偵(2014)

匿名探偵(2012)

女帝

11人もいる!

天使と悪魔 ~未解決事件匿名交渉課~

未来講師めぐる

TRICK (トリック)2

出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと

声優探偵

警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ シーズン5

生きるとか死ぬとか父親とか

リコカツ

東京怪奇酒

今野敏サスペンス 警視庁強行犯係・樋口顕

恋の神様

世にも奇妙な君物語

ペンションメッツァ

ドリームチーム

直ちゃんは小学三年生

バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~(第3シリーズ)

子連れ信兵衛2

俺の家の話

記憶捜査2 新宿東署事件ファイル

歴史迷宮からの脱出 ~リアル脱出ゲーム×テレビ東京~

竹内涼真の撮休

子連れ信兵衛

山田孝之のカンヌ映画祭

あのコの夢を見たんです。

恋する母たち

24 JAPAN

タリオ 復讐代行の2人

愛していると言ってくれ

池袋ウエストゲートパーク

架空OL日記

いとしのニーナ

40万キロかなたの恋

ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜

ジウ 警視庁特殊犯捜査係

真夏の少年~19452020

女子グルメバーガー部

ディア・ペイシェント~絆のカルテ~

キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木

勇者ヨシヒコと魔王の城

異世界居酒屋「のぶ」

都市伝説の女

有村架純の撮休

家政夫のミタゾノ 第4シリーズ

MIU404

捨ててよ、安達さん。

らせんの迷宮 ~DNA科学捜査~

浦安鉄筋家族

絶メシロード

駐在刑事 Season2

ハムラアキラ 世界で最も不運な探偵

女子高生の無駄づかい

病室で念仏を唱えないでください

ペンション・恋は桃色

コタキ兄弟と四苦八苦

奪い愛、冬

帰ってきた時効警察

時効警察

特命刑事カクホの女2

ひとりキャンプで食って寝る

時効警察はじめました

ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~

時空探偵おゆう 大江戸科学捜査

これは経費で落ちません!

セミオトコ

サ道

Iターン

凪のお暇

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン4

雲霧仁左衛門2

三匹のおっさん2~正義の味方、ふたたび!!~

きのう何食べた?

電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-

家政夫のミタゾノ 第3シリーズ

ミストレス~女たちの秘密~

インハンド

執事西園寺の名推理2

マルホの女~保険犯罪調査員~

ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~

記憶捜査 新宿東署事件ファイル

トクサツガガガ

パズル

ロト6で3億2千万円当てた男

ギラギラ

コールセンターの恋人

アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜

宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-

警視庁失踪人捜査課

崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話

検事・鬼島平八郎

悪党〜重犯罪捜査班

フルーツ宅配便

メゾン・ド・ポリス

私のおじさん~WATAOJI~

サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

花咲舞が黙ってない

きょうは会社休みます。

めぐり逢い

協奏曲

ジューン・ブライド

ずっとあなたが好きだった

未成年

聖者の行進

ケイゾク

週末婚

金曜日の恋人たちへ

QUIZ

真夏のメリークリスマス

ストロベリー・オンザ・ショートケーキ

昔の男

世界で一番熱い夏

恋を何年休んでますか

木更津キャッツアイ

夢のカリフォルニア

愛なんていらねえよ、夏

ママの遺伝子

高校教師(藤木直人、上戸彩)

ブラックジャックによろしく

Stand Up!!

ヤンキー母校に帰る

奥さまは魔女

ホームドラマ!

世界の中心で、愛をさけぶ

3年B組金八先生(第7シリーズ)

タイガー&ドラゴン

ドラゴン桜

花より男子

夜王

クロサギ

タイヨウのうた

セーラー服と機関銃(2006)

花より男子2(リターンズ)

山田太郎ものがたり

歌姫

エジソンの母

Around40〜注文の多いオンナたち〜

魔王

流星の絆

スマイル

オルトロスの犬

おひとりさま

ヤマトナデシコ七変化♥

ヤンキー君とメガネちゃん

うぬぼれ刑事

SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜

生まれる。

美男ですね

専業主婦探偵〜私はシャドウ

恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方

もう一度君に、プロポーズ

黒の女教師

大奥〜誕生[有功・家光篇]

夜行観覧車

TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜

クロコーチ

夜のせんせい

アリスの棘

家族狩り

Nのために

アルジャーノンに花束を

表参道高校合唱部!

コウノドリ 第1シリーズ

下剋上受験

リバース

恋なんて贅沢が 私に落ちてくるのだろうか?

医龍-Team Medical Dragon-3

大恋愛~僕を忘れる君と

プリティが多すぎる

駐在刑事

昭和元禄落語心中

僕とシッポと神楽坂

三匹のおっさん3~正義の味方、みたび!!~

恋のツキ

dele/ディーリー

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン3

透明なゆりかご

チア☆ダン

家政夫のミタゾノ 第2シリーズ

スモーキング

執事 西園寺の名推理

東京センチメンタル

家政夫のミタゾノ 第1シリーズ

砂の塔〜知りすぎた隣人

グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜

神の舌を持つ男

デイジー・ラック

あいの結婚相談所

ハロー張りネズミ

ヤッさん 〜築地発!おいしい事件簿〜

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン2

セカンド・ラブ

ウロボロス〜この愛こそ、正義。

保育探偵25時 〜花咲慎一郎は眠れない!!〜

彼氏をローンで買いました

私 結婚できないんじゃなくて、しないんです

コントレール〜罪と恋〜

ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜

スミカスミレ 45歳若返った女

重要参考人探偵

わたしを離さないで

コウノドリ 第2シリーズ

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン1

ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜

あなたには帰る家がある

オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜

ホリデイラブ

アンナチュラル

女子的生活

特命刑事カクホの女

土曜日ドラマ

春の呪い

よい子の味方 新米保育士物語

それを愛とまちがえるから

私の夫は冷凍庫に眠っている

ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情 #ジモダン

コタローは1人暮らし

リカ〜リバース〜

オトナ高校

インフルエンス

泣くな研修医

タンブリング

ナイルパーチの女子会

コントが始まる

妖怪人間ベム

最高のオバハン 中島ハルコ

3Bの恋人

その女、ジルバ

ごくせん 第2シリーズ

ここは今から倫理です。

六畳間のピアノマン

モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜

レッドアイズ 監視捜査班

書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~

コールドケース3 ~真実の扉~

マリーミー!

さくらの親子丼3

先生を消す方程式。

不倫をコウカイしてます

閻魔堂沙羅の推理奇譚

MR.BRAIN

ボク、運命の人です。

ROOKIES/ルーキーズ

彼女が死んじゃった。

日暮里チャーリーズ

泣くな、はらちゃん

恐怖新聞

高校入試

35歳の少女

ドS刑事

デカワンコ

ヤスコとケンジ

彼女が成仏できない理由

クレイジーレイン

妖怪シェアハウス

ラブホの上野さん

二月の勝者-絶対合格の教室-

ブラッディ・マンデイ シーズン1

LIAR GAME(シーズン1)

リモートドラマ Living

路(ルウ)~台湾エクスプレス~

スーパーサラリーマン左江内氏

年下彼氏

未満警察 ミッドナイトランナー

運命から始まる恋

13(サーティーン)

天使にリクエストを~人生最後の願い~

KING OF DANCE

いいね!光源氏くん

パレートの誤算

FBI:特別捜査班

鉄の骨

M 愛すべき人がいて

隕石家族

パパがも一度恋をした

伝説のお母さん

この男は人生最大の過ちです

螢草 菜々の剣

トップナイフ -天才脳外科医の条件-

八王子ゾンビーズ

恋の病と野郎組

悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲~

決してマネしないでください。

おっさんずラブ-in the sky-

心の傷を癒すということ

少年寅次郎

Re:フォロワー

リカ

俺の話は長い

百合だのかんだの

御曹司ボーイズ

ランウェイ24

それぞれの断崖

だから私は推しました

べしゃり暮らし

ボイス 110緊急指令室

サギデカ

仮面同窓会

名探偵・明智小五郎

女の機嫌の直し方

ミラー・ツインズ

腐女子、うっかりゲイに告る。

東京独身男子

俺のスカート、どこ行った?

デジタル・タトゥー

四月一日さん家の

水球ヤンキース

絶対正義

She

妄想彼女

ラーメン大好き小泉さん

ブスと野獣

テディ・ゴー!

トランジットガールズ

傘をもたない蟻たちは

リテイク 時をかける想い

真昼の悪魔

犯罪症候群 Season1

屋根裏の恋人

幕末グルメ ブシメシ!2

イノセンス 冤罪弁護士

僕の初恋をキミに捧ぐ

ゾンビが来たから人生見つめ直した件

新宿セブン

ベトナムのひかり~ボクが無償医療を始めた理由~

母、帰る~AIの遺言~

理想の息子

華麗なるスパイ

演歌の女王

家なき子

金田一少年の事件簿

ザ・シェフ

銀狼怪奇ファイル

透明人間

ぼくらの勇気 未満都市

リモート

さくらの親子丼2

すいか

仔犬のワルツ

女王の教室

野ブタ。をプロデュース

ギャルサー

たったひとつの恋

サムライ・ハイスクール

怪物くん

美丘-君がいた日々-

ドン★キホーテ

三毛猫ホームズの推理

悪夢ちゃん

銭ゲバ

35歳の高校生

戦力外捜査官

特急田中3号

あなたには渡さない

フェイクニュース

忘却のサチコ

ドロ刑 -警視庁捜査三課-

極道めし

結婚相手は抽選で

深夜のダメ恋図鑑

いつかこの雨がやむ日まで

ヒモメン

GIVER 復讐の贈与者

インベスターZ

サバイバル・ウェディング

七夕さよなら、またいつか

噂の女

限界団地

そろばん侍 風の市兵衛

荒神

植物男子 ベランダー

Missデビル 人事の悪魔・椿眞子

15歳、今日から同棲はじめます。

ラジカセ

とげ 小市民 倉永晴之の逆襲

スニッファー 嗅覚捜査官

THE LAST COP/ラストコップ

ノンママ白書

時をかける少女(2016年版)

いつまでも白い羽根

宮本から君へ

居酒屋ふじ

ウツボカズラの夢

ウチの夫は仕事ができない

学校のカイダン

山田孝之の東京都北区赤羽

怪奇恋愛作戦

朝が来る

火の粉(2016)

お迎えデス。

トットてれび

ナイトヒーロー NAOTO

オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜

武道館

さくらの親子丼

逃げる女(2016)

怪盗 山猫

先に生まれただけの僕

おっさんずラブ

ダブル・ファンタジー

闇の伴走者〜編集長の条件

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

バイバイ、ブラックバード

電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-

家族の旅路〜家族を殺された男と殺した男〜

明日の君がもっと好き

もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜

日曜日ドラマ

となりの関くんとるみちゃんの事象

目玉焼きの黄身いつつぶす?

丸純子のおいしいひとり酒

アスコーマーチ

女帝薫子

おしゃれの答えがわからない

ネメシス

天国と地獄 〜サイコな2人〜

トッカイ ~不良債権特別回収部~

君と世界が終わる日に

夜がどれほど暗くても

危険なビーナス

霊能力者 小田霧響子の嘘

仮面ライダーセイバー

セイレーンの懺悔

極主夫道

半沢直樹(2020)

太陽は動かない ―THE ECLIPSE―

親バカ青春白書

鎌倉殿の13人

ドラゴン桜2

オペレーションZ ~日本破滅、待ったなし~

四月一日さん家と

美食探偵 明智五郎

鈍色の箱の中で

麒麟がくる

テセウスの船

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

臨床犯罪学者 火村英生の推理2019

青天を衝け

ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー

グランメゾン東京

仮面ライダーゼロワン

ノーサイド・ゲーム

神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~

仮面ライダージオウ

あなたの番です

集団左遷!!

犯罪症候群 Season2

パーフェクトクライム

3年A組 -今から皆さんは、人質です-

いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)

ワイルド・ヒーローズ

デスノート

エンジェル・ハート

レンタル救世主

視覚探偵 日暮旅人

フランケンシュタインの恋

ビューティフルライフ

サラリーマン金太郎2(高橋克典主演)

催眠

オヤジぃ。

白い影

Love Story

恋がしたい恋がしたい恋がしたい

ガッコの先生

サラリーマン金太郎3(高橋克典主演)

ヨイショの男

太陽の季節

おとうさん

GOOD LUCK!!

笑顔の法則

元カレ

末っ子長男姉三人

砂の器(TBS・2004年版)

オレンジデイズ

逃亡者 RUNAWAY

Mの悲劇

あいくるしい

いま、会いにゆきます

恋の時間

輪舞曲

おいしいプロポーズ

誰よりもママを愛す

鉄板少女アカネ!!

華麗なる一族

冗談じゃない!

パパとムスメの7日間

ハタチの恋人

佐々木夫妻の仁義なき戦い

猟奇的な彼女

Tomorrow〜陽はまたのぼる〜

SCANDAL

本日も晴れ。異状なし

ぼくの妹

官僚たちの夏

JIN-仁-

特上カバチ!!

新参者

GM〜踊れドクター

獣医ドリトル

冬のサクラ

JIN-仁-完結編

華和家の四姉妹

南極大陸

運命の人

ATARU

サマーレスキュー〜天空の診療所〜

MONSTERS

とんび

空飛ぶ広報室

半沢直樹(2013)

安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜

S -最後の警官-

ルーズヴェルト・ゲーム

おやじの背中

ごめんね青春!

天皇の料理番

ナポレオンの村

A LIFE〜愛しき人〜

小さな巨人

グッドワイフ

今日から俺は!!

GAKUYA~開場は開演の30分前です~

下町ロケット(2018)

夕凪(なぎ)の街 桜の国2018

ウドの海岸物語

ゼロ 一獲千金ゲーム

この世界の片隅に(TBS・2018)

声ガール!

仮面ライダービルド

魔女×戦士 マジマジョピュアーズ!

IQ246〜華麗なる事件簿〜

そして、誰もいなくなった

HOPE〜期待ゼロの新入社員〜

仰げば尊し

徳山大五郎を誰が殺したか?

サヨナラ、えなりくん

愛してたって、秘密はある。

警視庁いきもの係

ごめん、愛してる

流星ワゴン

ゆとりですがなにか

OUR HOUSE

99.9-刑事専門弁護士 SEASON I

HiGH&LOW 〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜

昼のセント酒

臨床犯罪学者 火村英生の推理

家族ノカタチ

今からあなたを脅迫します

ニーチェ先生

陸王

MARS〜ただ、君を愛してる〜

ブラックペアン

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

崖っぷちホテル

イノセント・デイズ

トドメの接吻(キス)

99.9-刑事専門弁護士 SEASON II

西郷どん