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昭和から令和までの100年間のファミリーストーリーで、ヒロインは3世代の女性たちです。岡山市の和菓子店の娘の安子を上白石萌音さんが演じます。大正14年生まれなので、戦争で苦労し、戦後はラジオ英語講座に出会い人生が変わります。その娘のるいを深津絵里さんが演じます。昭和30年代の大阪が舞台です。高度成長期に苦労するようです。その娘のひなたを川栄李奈さんが演じます。昭和40年代の京都が舞台で、価値観が大きく変わる時代を生きます。3人が試練を乗り越えながら、仕事を選び、結婚して家庭を持ち、子育てをしながら自分らしく生きていくのが見どころです。さらに、3人のかたわらにラジオ英語講座があるのが共通点なので、英語がどのように影響するのかも見どころです。主題歌は、AIさんの「アルデバラン」に決まりました。温かく力強い歌声にも期待できます。
第1話
ラジオが欲しいけど贅沢品ということでなかなか買って貰えないというところに時代を感じました。でも、三太が荒物屋から盗んできて、まるでやすこに甘い祖父からのプレゼントのように振る舞っていたところは笑ってしまいました。(女性50代)
昔の庶民の娯楽だったラジオも大正時代は高価な贅沢品だったんですね。新しいものは最初は高いという当たり前のことをラジオで考えたことがなく新しい発見でした。ヒロイン安子は尋常小学校の生徒でしたが、学校は制服がなんですね。安子のお店は従業員も複数いて裕福なのかそうでないのかわかりにくい感じです。(女性50代)
関西局が制作しているカムカムエブリバディなのにラジオが始まったのは東京であるという初めての放送の場面を描いているのが面白く、大正時代だけに主人公の橘安子が誕生した場面は白黒映像となっている工夫も愉快ながらテレビが壊れたのかと思ってしまった。(男性30代)
第2話
小豆がぐつぐつ煮えているお鍋の映像はとても美味しそうです。でも、あえて何も情報を入れずに見ていると、舞台となっているおはぎ屋さん「たちばな」が何県の何処にある物語なのかもわかりません。安子とお兄ちゃんがあんなに年の差がある理由も。中川家のエンタツ・アチャコの漫才は見事で、もう少し聞いていたかったですね。(女性50代)
橘家のあんこは本当に美味しそうです。安子はあずきが煮える香りで目が覚めるのは幸せだなと思いました。算太は、和菓子作りに熱心ではありません。映画を見てさぼっていました。安子の方が興味を持っていますが、女性は作れないようで残念です。ラジオから歌や落語が流れて、みんな楽しそうでした。(女性60代)
ヒロインの兄役が濱田岳なのでそのまま和菓子店の跡継ぎになるとは思いませんでしたが、案の定「ダンサーになりたい」と言い出しましたね。安子が兄が「和菓子を作っている時は少しも面白そうじゃない」と見抜いていたのがすごいです。祖父がラジオを聴きながらダンスをしていて腰を痛めて隠居なんて、血は争えないなと笑えました。(女性50代)
第3話
安子が小さな時の雰囲気のまま、ハツラツとした女性に成長していたのが良い感じでした。カッコいい勇のお兄さんの登場で、もしかしたら安子の恋が始まり勇がやきもきする事になってしまうのかと想像が膨らんでいます。(女性50代)
特に夢がある訳でもなく、今の幸せで大好きな生活が続けばいいと思っている安子の姿、そしてふんわりとした雰囲気を見ると心穏やかになるようだった。特に「はよパーマネントがかけられる日が来ますように」と願掛けをする彼女には少々口元が緩んだ。(男性50代)
戦争のせいでパーマネントが出来ないとは時代を感じました。商店街ラジオに綺麗に整列し体操をしている場面になんだか笑いが出てしまいました。稔がお店に来たときに、自分の家の餡子を宣伝している安子がよほど和菓子が好きなんだなと思いました。まさか稔が勇の兄とは思わなかったです。(女性50代)
第4話
稔の父千吉が一代で繊維会社を築き上げた事は時代が違うとはいえ凄いと思い、安子の夢が自転車に乗れる様になる事には、この時代の女性を表していると思いました。また稔と安子は豊かな家庭である事も良く表れていると思いました。(女性40代)
日常的には和菓子ばかり食べているからなのか、安子ちゃんのパンパンに膨れている顔がどうにも気になって仕方がありません。決して裕福な家庭ではないし、戦争があるこの時代にそぐわない見た目だから、設定からしておかしいと思ってしまいました。(女性20代)
安子の淡い恋心がとても可愛いです。稔に会いたくて和菓子の配達に行きましたが出会えずがっかり。それが本屋で偶然会えて喜びで顔が緩んでいるのが可愛いかったです。稔が英語を流暢に発音する姿は本当に格好良いです。安子が自転車に乗れなかったのには驚きましたが稔の優しい指導できっと乗れるようになりそうです。(女性60代)
第5話
めっちゃかわいい!!こういうのが朝から見られると弾むような気持ちで1日いられる。なんて甘酸っぱくて爽やかなんだ。イサムちゃんの助言だってほんとのことなんだよね。安子ちゃんのことが好きなのと心配なのとで出た意地悪。わかるわー。(女性40代)
安子と人生を変えてくれそうな英語というラジオ講座を教えてくれたイケメン稔との距離感がグッと縮まって行きそうな夏祭りに出掛ける展開には早くも恋愛が始まる気がして、最近の朝ドラの中でも最速ではないかとワクワクする。(男性30代)
1話から見てます。安子が稔と会ってる時の顔がたまりません。きぬちゃん空気読んで安子と稔が夏祭り一緒に行けるように仕向けたの最高!稔が安子の髪飾りなくなってる処とか探しに行ってくれる所とか自然に髪飾りを付けてくれる所とかたまりません。稔と安子が上手くいってほしいけど勇の気持ち考えたら複雑です。これからの展開も楽しみです。(女性30代)
第6話
文通だけで15分をつなぐとはなかなか斬新で面白い。二人の役者さんの声が温かくていい声なので聞き入ってしまう。この恋が叶うのか叶わないのかハラハラするけど、どうか二人に幸せな未来を授けてほしいと思わずにはいられない素敵な恋だね。(女性40代)
勇の兄・稔もまた安子の事が気になっている様子に、もしかして二人の恋がこれから進んでいくのかなぁと少し期待しながら観ていました。どんどん季節が移っていく様子も素敵でした。稔との事を心配する母の様子は、今後の二人に少し暗雲が立ち込めそうな気がしています。(女性50代)
ドラマの全編が安子と稔の文通で語られていて、その中で世の中が戦争に向けてアメリカのものが無くなっていく様子が描かれていましたね。まだ規制が緩くて英語のラジオ講座も終了したものと続いているものがあったり、野球もバットやボールが手に入りにくくなっても甲子園は開催されたりとまちまちな対応がとられていたことがよくわかる回でした。そうやってじわじわと暮らしにくくなっていったんですね。(女性50代)
第7話
算太が実家の「たちばな」に戻って来て、自分の都合のよいように家族に説明するものの、最後には大問題を抱えていたという180度違ったような展開は見どころだった。強面の男の乱入で、幸せだった橘家に何やらきな臭い雰囲気が漂い始めたのが心配だ。(男性50代)
安子と稔のラブラブな展開が早速と描かれていたために、スッカリと忘れていた存在となっていた安子の兄である好き勝手な行動の算太の姿を見ていたなと思い出すとは予想外に笑えてしまい、算太の個性の異様さが堪らなく愉快に感じた。(男性30代)
突然、算太が帰ってきたと思ったら、借金を抱えての帰省に残念な感じでした。居なくなったとの事に、実家のお金を持ち出していたなんて事にならなければいいのになぁと思います。安子が喫茶店のマスターから、稔の事を言われて嬉しそうなのが良い感じでした。(女性50代)
第8話
稔くんの洞察力がすごい!!ドラマの中にあった映画ならみんなで拍手したいくらいだよ(笑)駅に送ってきた時にそうだったらいいのになと思うことを全部やってくれた稔くんに感謝。これも早く進む話のおかげだと思う。(女性40代)
こんな展開!泣きすぎた!朝ドラ初めてじゃないですか?いつもドラマ序盤にかかる主題歌とテロップ。どしてあのね場面で展開したのか。安子が泣きながらの場面だったので、もしかしてこのまま年月が経って、次の場面は、お見合い相手と結婚して店に立つ既婚者の安子かと思っていたのです。しかしながら、まさかの展開!泣けました。(女性50代)
最後のシーンは胸キュンが止まりません!何度でも見たい名シーンです。あれからどうなるのか気になってしかたがなく、早く明日になってほしいです。安子が抱えているものが稔には分かったのでしょう。見合いをすると知った稔はどうするでしょう?気になります。(女性30代)
第9話
安子の秘めていた気持ちに気がついた稔が直ぐに動いて安子の両親に交際を許して貰おうとする行動の素晴らしさに感動させられ、稔こそ完璧なイケメンだなと思うのだがさすがに時代背景が悪すぎて上手くはいかないなと残念でならない。(男性30代)
安子と共に稔が安子の家にまで来たのがビックリでしたが、安子に対する気持ちがとてもまじめなものだと直感しました。安子の両親に対して誠実だし、世の中の動向にも進んだ目をもっている所に頼もしさも感じました。安子の母から、雉真の家の事を尋ねられた時の返答も素敵でした。二人が相思相愛なのはとても素晴らしい事と思いましたが、現実は厳しそうで辛い結果になりそうで心配です。(女性50代)
優しい感じの松村北斗さんが、いきなり覚悟を決めて上白石萌音さんの両親や祖父母に対して、結婚したいと挨拶をしたのは、とても男らしくて素敵だと思いましたが、ラストで弟の村上虹郎さんも上白石萌音さんのことを好きだと知り、あっさり引いてしまうのではないかと心配になりました。(女性40代)
第10話
コロナの前と今ではこういう時代背景も感じ方が変わったのではないでしょうか。天災と人災で理由は違えど勇ちゃんのような直前で夢を断たれた青年たちをまた見ることになるとは夢にも思わなかった。今は勇ちゃんの痛みがよりわかるようになった。こんなことは繰り返したくはなかったな。(女性40代)
戦争が世の人たちの日常生活を徐々に奪っていくような雰囲気が切々と感じられた。最後の夏なのに甲子園大会がが中止になり愕然とする勇の表情が忘れられない。冒頭の勇の安子への気持ちのカミングアウト、稔の安子と何とか交際を認めてもらうよう働きかける宣言には2人の今後はどうなるのか気になるところだった。非常に深刻な状況の本線だが、唯一ラジオ体操での赤螺親子の小さい子供の吉右衛門が父の吉兵衛を窘めるシーンが面白く、微笑ましかった。(男性50代)
富豪の家庭で次男というおバカポジションの勇が安子を好きだと、安子と両想いである兄の稔に告白するというイヤらしい行動により、単なるお邪魔虫に思えてしまうのが可笑しく、厄介者は常に側にいるのだなと感じてしまう。(男性30代)
第11話
これまでずっと穏やかだった松村北斗さんが、上白石萌音さんとの付き合いについて、両親の段田安則さんとYOUさんに向かって、大声でキッパリと許しを得ようとしている姿は信頼できるなと思いました。でも、このお付き合いは相当、難しいことがよくわかりました。(女性40代)
戦争へと突き進む中、稔の父親がどんどん稔を自分の思うようにしようとするのが、当時のよくある風景だと思いながら観ていました。やはり、安子との事は稔の家では大反対の様子に、お互いが好きなのにそれだけでは無理な話となっていくのでしょうか、心配です。きぬが相変わらず面白かったです。(女性50代)
最後の稔のお母さんの顔がメチャクチャ怖かったです。怒ってますね。息子をとる奴は許さんといった感じですね。勇は東京へ行き、お母さんも寂しくてたまらないのでしょうね。稔はお見合いするのでしょうか?安子とはどうなるのか、嫌な予感しかしません。(女性30代)
第12話
お菓子の注文をして安子を呼び出して釘を刺すなんて、稔のお母さんの行動が早いな。きぬちゃんのカフェの前に待ち伏せて、安子の代わりに稔に話をしに来る行動も迷いがなくて早い。でも安子と稔は好きでいながらお互いに諦められなくて、雉真家もたちばなも捨てられずなんだろうな。まだ若い二人の初恋の落とし所が見えない。(女性50代)
稔の母が安子を「金目当て」と決め込んでいてひどいと感じました。でもこういう親は現代にもいそうです。父のほうはそうは感じていないようでしたが、「生きる手立てのほうが恋よりずっと大事」という考えでしたね。「そんなに好きなら家を出て和菓子屋の跡継ぎになれ」と父に言われて「そうします」とはならないんですね、稔は。自分から身を引く安子は偉いんでしょうけれど、ちょっと残念です。(女性50代)
稔の母親は想像以上に怖かったですね。あんなこと言われたらその場で泣いてしまいますよ。しかも菓子を受け取ってもらえず金だけ渡されて、恐ろしすぎます。これから安子は稔と会わないつもりでしょうが、稔はそんなつもりはないようですよ。だから幸せになってほしいです!(女性30代)
第13話
あーやっぱり短い。おかえりモネの10年が長いなと思ったけど、カムカムの100年は早すぎる。いろんなエピソードがあると思うけどそれが早足すぎてもったいない。安子と稔の50年くらいの話でゆっくりじっくり見たかったな。(女性40代)
安子の実家の和菓子店は戦争という非常事態には対応できずに苦戦して、一方の稔の実家の衣料品製造は軍服というバッチリな商売で繁盛するという構図は、世の中の動きによって変わってしまう景気は現代社会と同じだなと感じた。(男性30代)
算太に橘家の和菓子店に勤めていた黒、最終的には稔という展開で赤紙が届いてしまう予想外のテンポによって次々といなくなる状況は当時の日本の異様な雰囲気を表現していると思われ、軍需産業となった稔の実家でさえも忖度が無かったとは意外だった。(男性30代)
第14話
杵太郎が体調を崩したのはラジオを購入した後に流れてきた音楽に合わせて踊った事から腰を痛めたのが原因と思っていたのに、肺に異常が見られるという本格的な病とはビックリで、世の中が戦争というイヤな感じと共に杵太郎にも不幸のフラグが立つとは悲しすぎる。(男性30代)
戦争が当時の人々に対して、どんな風に変化をもたらしていたか、よく分かりました。段田安則さんと甲本雅裕さんという2人の父親は、息子の無事を祈りながらも、戦地に送り出すしかないという無念さが滲み出ていて辛い時代だなと思いました。そういう時に甘いお汁粉はさぞや体にも気持ちにも沁みたことだろうと思います。(女性40代)
安子の所に稔のお父さんが来た事は、勇の言葉がちゃんと心に届いたのだと思いました。更に、安子の気配りと父親通しの商売の始まりを話せた事は大きな進歩と思えました。しかし、安子との事がどうなるかは何とも言えない気持ちです。勇の心意気がカッコ良かったです。(女性50代)
第15話
千吉のはからいがうれしくて、心が温まりました。幸せそうな二人に頬が緩みまくりです。しかし稔の母親は最後まで冷たい感じでしたね。嫁姑問題が勃発しそうで怖いです。たった一か月ですが、一緒に過ごせてよかった。しかし次回からどうなるのか不安です。(女性30代)
展開がはやいなと思っていたこのドラマですが、今日はとんとん拍子に上白石萌音さんと松村北斗さんが結婚して、ドラマが始まって以来、一番幸せな15分間だったと思いました。今まで嫌な感じだった段田安則さんとYOUさんも、息子を大事に思う気持ちがあるからこそだと伝わってきました。(女性40代)
安子と稔が寄り添い過ごすことができる状況となった雰囲気の良さにホッとさせられ、やっと認められた2人の想いの繋がりにハッピーエンドのように思えてしまう終わり方で良い最終回だったと勘違いさせられ、幸せだった分が来週の一転するであろう展開が怖くて仕方がない。(男性30代)
第16話
稔と安子の楽しい日々は長く続きません。二人の幸せそうな姿をもっと観ていたかったのに残念です。勇までも出兵することになり寂しいです。安子がるいを産みました。この苦しい時代の中、唯一嬉しい出来事です。稔がるいと名づけた意味を安子だけが知り英語で子守唄を歌う姿が健気です。(女性60代)
このドラマは、3世代のヒロインを描くということで、はじめからかなりはやいスピードで話が進んでいますが、今回は1話の中で妊娠から出産まであっという間に進んでしまって、もう少しゆっくりでも良いのにと思います。でも、戦争の辛い時期は早く進むのが良いかなとも思いました。(女性40代)
稔がついに出征しましたね。寂しです。しかも勇まで戦地へと旅立つなんて辛すぎます。美都里の気持ちを考えると辛すぎて心が痛みました。大事な息子が戦争にとられるのは耐えられないでしょう。早く戦争が終わってほしいですが、まだまだ続く戦争。次回以降もつらいお話になりそうです。(女性30代)
第17話
安子と同じく商店街生まれなので、近所との密な付き合いなど懐かしく思い出されています。でも、戦争で安子の実家の商店街も閑散とした模様が寂しい感じです。あかにしのご主人の家具などを手に入れて喜ぶ光景は悲しく滑稽でした。岡山も空襲が激しかったのですね、赤ちゃんをかかえた安子らがどうなっていくの気になります。(女性50代)
今日は安子が娘のるいを連れて実家の橘家を訪ねるシーンからスタート。一家団らんはこれで見納めとなってしまいました。戦局は悪化し親友は疎開、街の商売も失われていきます。そして真夜中の空襲。安子は稔の写真を抱えて逃げます。松村北斗は今日は写真だけの出演でした。雉真家は逃げのびましたが橘家は防空壕に焼夷弾が落ち、母と祖母を失ってしまいます。心を蝕まれた安子の父、隣の広島から降ってくる黒い雨が痛々しい結末となりました。(女性40代)
岡山でも疎開は始まり、男性はみんな人民服になって本当に戦争色が色濃くなってきましたね。そんな中孫が可愛いのはどの時代も同じらしく、安子の父のるいへの溺愛ぶりに思わずほおが緩んでしまいました。とうとう岡山も空襲にあって安子の母や祖母が死んでしまい、戦争の残酷さが身に沁みました。(女性50代)
第18話
忌々しくておぞましい絶望を孕んだ現実が目の前にある今の状況を、視聴者側は如何にして受け入れたらいいのか分かりません。この先、奇跡的に明るい兆しが訪れても、今のこの暗澹たる思いを完全に払拭することは不可能だという気がしてならないです。(女性20代)
終戦を迎えましたが金太の心と身体は落ち込んだままでとても辛い場面です。安子がおはぎを作って金太を力づけようとしますが上手に出来ません。安子の辛さがひしひしと伝わってきます。早く稔や勇が無事帰って来てほしいです。(女性60代)
稔の父と話す安子の後ろ姿が顔は見えませんでしたが、家族を亡くした辛さがにじみ出ている様で悲しかったです。安子が餡子を上手に炊こうとするのと、それを食べた父親の心の回復がなされていくのが、また明日への希望が出てきた様子にほっとしました。(女性50代)
第19話
安子の熱い思いで金太の気力が復活しました。砂糖を入れて作るおはぎの美味しそうなこと、食べたくなりました。小さな小屋を立てておはぎを売る姿に力強さと温かさを感じました。算太が戻って来た場面では、おかしいなと感じつつ金太の嬉しそうな姿に思わず良かったと思いました。しかしやはり幻だったのです。とても辛い場面でした。(女性60代)
寝込んでたお父さんがおはぎ作ってる。みんな笑顔になってよかった。あずきが手に入るようになってる。おはぎを盗み食いした子を算太に似てると賭けをするお父さん。やっぱり親だなと感じた。いつの時代もやっぱり家族みんなが笑顔でいることが1番だなと。家族を感じる涙の回だった。(女性30代)
算太が夜分に無事に帰ってきた流れは嬉しくなったが、またも金をチョロまかすやり方で持って帰ってきただけにどこまでも変わらない思考には呆れてしまったが生きていた事に喜ぶ金太の思いが強いため何も言えなくなったが、その後のラジオをつける所に不思議さがあっただけにまさかの亡くなっていたと締め括るとは唖然となった。(男性30代)
第20話
金太が亡くなった。盗み食いした子が金太を助けたなんて。金太の最後の様子が聞けて、きちんと売上金も渡しにきていい子だったんだな。基礎英語講座が再開した。よかったね安子。勇が帰ってきたー。嬉しさ束の間、次は稔が。立て続けに身近な人が亡くなるなんて。るいはお父さんの顔を、稔は娘の顔を見ることなく亡くなってしまったのか。今、家族と過ごせていることを普通と思わず幸せを感じでこれから生活したい。(女性30代)
昨日の終わり方がちょっと分かりにくかったので、少年が現れて金太との事をしゃべってくれたのでやっと納得できました。金太が亡くなってしまったのはとても残念でしたが、少年の心に「商い」というものを植えて逝けたのは彼にも希望が見えて良かったです。(女性50代)
まさか、お父さんまで亡くなるとは。算太の帰還は幻想かな?とは思っていましたが、彼が無事なら少しでも報われると思っていたのに胸が締め付けられました。これ以上安子ちゃんに辛い思いはして欲しくはなかったのに、まさか稔さんが戦死だなんて。こんな惨い世界が今でも起こっている事が不思議でなりません。これから安子ちゃんがどの様に生きて行くのか展開が楽しみです。(女性40代)
第21話
稔が戦死して母親が安子に辛く当たります。このように現実を受け入れられないことが戦後たくさんあったのだと思うととても辛いです。安子は自分の気持ちを支えるのが精一杯です。るいがいるからこそそれを糧に頑張れているのだと思います。再婚を打診された安子が勇の提案でどのような決断をするのかとても気になります。(女性60代)
稔は残念ながら戦争で亡くなり、帰ってきた弟の勇で過去に密かに安子を愛しいと考えていた気持ちがあり姪のるいを抱き上げた場面があるだけに、安子の再婚相手は勇で決定する流れがある寄り添いパターンかと見てしまう。(男性30代)
戦後は、戦死した夫を持っていた妻の多くが、上白石萌音さんのように離縁を勧められ、家を出されたのだろうと想像すると、本当に戦争というのは、誰のことも幸せにしないと思いました。YOUさんは、ご自分で言っていた通り、かなり意地悪な義母になっているなと思いました。(女性40代)
第22話
15分間、ずっと笑わない上白石萌音さんは初めてで、やっぱりあてもなく岡山から大阪に出て行って、住むところを貸してもらっただけでも、かなり儲けものだったのだろうと思います。今の状況を打破するには、人との出会いしかないなと思いました。(女性40代)
勇ちゃんは男の中の男。彼も近くで安子ちゃんの事を助けてあげたいだろうに、本当の幸せを考えて送り出す姿が素敵でした。親子は引き離されなかったけれど、想像通りの苦難の数々。でも救いの手が近くに?どんな出会いがあるのか楽しみです。(女性40代)
勇ちゃんの優しさと安子を想う深い愛情に感動し、俺がもらってやるは冗談っぽく言ったけれど本音なんだろうなと切なくなりました。生きることに精一杯な時代だったとはいえ安子が一生懸命作った芋飴をお金も払わずに食べた人に腹が立ちました。ここ最近はずっと辛い展開が続き毎日涙を流しているのですが、最後の証城寺の狸囃子が安子の明るい未来への兆しになるのかなと希望を持てました。(女性30代)
第23話
苦しい中にも、心を支えてくれる良い事が人生の中には散りばめられているのですね。安子ちゃんの心を癒してくれる事があって良かった。素敵な出会いがあって良かった。でも不思議です。敵国だったアメリカの母国語が流れるだけで複雑な気持ちになると思うのですが、それでも勉強しようと思える心の強さ。私も見習いたいものです。(女性40代)
久しぶりに、上白石萌音さんの笑顔が見られたような気がしました。戦後のみんな苦しい時でも、あたたかい人がいるものだなと、紺野まひるさんとの出会いがあって本当に良かったと思います。でも、子どもが初めてしゃべった言葉が「カムカムエヴリバディ」というのは、出来過ぎかなと思いました。(女性40代)
大阪でやっと温かい出会いがあったことで安子が作る芋飴が評判になったり、新しく繕い物の仕事が出来たりとようやく安子の仕事が安定してきた感じがしました。売り歩かず注文が入るまでになった芋飴に安子の工夫や苦労を感じました。(女性50代)
第24話
稼いだ金を節約しなから生活してラジオまで手に入れられる稼ぎになる商売にしてしまう安子の和菓子センスのレベルの高さにはビックリで、父親の金太に習ったらとはいえトントン拍子が過ぎやしなかと最強ヒロインの誕生には笑えてしまう。(男性30代)
今日は、戦死した松村北斗さんがたくさん出演していて、本当はまだ生きていた、という展開になれば良いのにと思いました。大きくなった娘のるいちゃんを演じている子役の女の子もとてもかわいくて、上白石萌音さんにとっては、本当に生きる力になることだろうと思いました。(女性40代)
大阪の地で商売を始めて年月が過ぎ行き和菓子の販売も上手く行きだしたスゴさには安子の遺伝子レベルの受け継ぎもあるのだろうが、急に舞い込む大量の注文はどう考えても大騒動の前触れでトンデモナイ事の起こるフラグ立ちだと教えてやりたい。(男性30代)
第25話
稔の父に自分の決意を語る安子の意思の固さと、理性的だった義父が声を荒げる程るいの事を心配している様子に、近い将来安子とるいの間に何か起こりそうな気がしていました。そんな矢先に交通事故なんて、ビックリしました。るいのケガで安子も帰る決心をつけた様ですが、これからが義母とどうなるのか気にかかります。(女性50代)
安子とるいが事故に遭った場面では死ぬのではないか、と怖い思いをしました。腕を怪我したのに帰らないと意地になる安子の理解は出来ませんでしたが、雉真家の人は皆安子のことを心配してくれているのが伝わりました。(女性20代)
最後に写った美都里が怖かったです。今さら追い出しはしないでしょうが、彼女の目がすわっていてこわいです。大阪から岡山に戻ることになるなんて…。安子も不本意でしょうね。しかし限界だったのだと思います。これからまた嫁姑問題が起こりそうで怖いです。(女性30代)
第26話
安子とるいを出迎えた美都里の表情に緊張感が走りましたがとても穏やかな対応に驚き安心しました。安子は幼なじみのきぬとも会うことが出来ました。何でも相談出来るきぬとの再会にホッとしました。恵まれた環境に戻った安子ですが心が不安定なのが気がかりです。(女性60代)
朝から涙が溢れ出して大変です。お義母さんの「お帰り」の言葉に、きぬちゃんとの再会に。安子ちゃんの複雑な気持ちを解きほぐしてくれるきぬちゃんの言葉に心温まり、泣いたり安堵したり私の気持ちも忙しく見てました。そして、最後のナレーションでまた複雑な気持ちに。一体何が起こるのか次回が気になります。(女性40代)
「安子はこれからもるいとの関係が変わらないと思っていました…」とのナレーションがめちゃくちゃ気になります。どういうこと?るいと安子と何があるのでしょうか?女中がなにかしでかす?体操のお兄さん登場には驚きました!また登場すればうれしいです。(女性30代)
第27話
安子、左腕治ってよかった。るいの額の傷が痛々しい。安子、またおはぎ売れるようになったんだね。安子にはおはぎが似合う。よかった。千吉の下で働く勇だけど野球で例えてしまうから本当に好きなんだなと思う。雪衣、勇のこと好きなんだと思う。おはぎ売りにるいを連れて行けなくなってしまって。おはぎ売るのるい楽しそうにやってたのに。大きい会社の長男の嫁となると外で働くのも人目を気にしなくてはいけないんだなと感じた。おはぎを売ってた安子に外国人との出会いが。安子の英語が伝わるのか、明日が楽しみ。(女性30代)
思っていた通り雉真からおはぎ売りに反対の言葉が出て来て、やっぱりと思いましたが、全否定ではなくてるいがダメなだけだった事に少しほっとしました。が、雪衣の表情がいつも固いのが気になっていて、勇が好きで安子に取られそうな気がしているのかなぁと想像しています。(女性50代)
安子のおはぎ作りをして販売する形になっているのは心の安定を保つためにとてもイイのだが、何故、住まわせてくれている千吉たちの了解を得てからしないのかと思えてしまい、礼儀というものに対して安易過ぎる行動は残念でならない。(男性30代)
第28話
安子が初めてアメリカ人と英語で会話をしました。稔との出会いや絆である英語が通じることがわかりとても嬉しかったと思います。しかしこの戦後の時代まだまだ英語に対し恨みを持っている人が多いです。美都里もその1人で美都里の気持ちも理解できます。るいの心の中のモヤモヤを安子に早く気づいてほしいです。(女性60代)
安子の英語が役に立って良かったです。しかし、雪衣の表情がなんだかいつも意味深で、今回のるいへの言葉は安子とるいを離れ離れにさしていき、後々安子を追い出そうと思っているように取れて仕方がありませんでした。(女性50代)
安子ちゃん!なんでるいちゃんの近くにいてあげないの?要らないこと吹き込まれてるじゃん!!急に家族が増えて人手が増えたからって自由に動き回りすぎだよ。これじゃゆきえちゃんにそう思われても仕方ない。危なっかしくて見てられない。(女性40代)
第29話
戦後の日本において和菓子という身近な食べ物よりも、アメリカ軍の持ち込んだチョコレートなどの目新しいお菓子が子ども達には珍しくなってしまうという、文化の多様性が進んだのだろうなと思えてしまう所は現代と一緒だ。(男性30代)
敵国の母国語を聞きたくない美都里さんの気持ちが痛いほどわかります。それでも、英語を毎日勉強する安子ちゃんが不思議でした。稔さんへの想いや繋がりがある事はわかりますが、やっと分りました。安子ちゃん自身、矛盾に蓋をしていたんですね。米兵と話すことによって、そこに気が付いてしまった後どうなるのでしょうか?それに、米兵の意図がわかりません。なぜあの場所に連れて行ったのか?色々と気になって仕方ないです。(女性40代)
今回は、15分間のほとんどが英会話の授業のようで、とても斬新だなと思いました。上白石萌音さんが、夫の松村北斗さんのことを夢中で話しているシーンでは、英語のセリフなのに、こちらまで涙が出てきてしまいました。これからどうなるのか、想像がつきません。大きく人生が変わろうとしているのかなと思います。(女性40代)
第30話
ここで世良さんの良さ爆発!!今日は安子ちゃんの心に水が満たされた感じ。笑顔がやっと見れてよかった!だけどそこは竜宮城だよ。現実はまだまだ。るいちゃんのためのおはぎ売りのはずなのにそれが家族に伝わってないと思うんだよね。(女性40代)
世良さんがかっこよすぎてずっと歌を聴いていたかったです。やっぱり素敵ですね。ロバートがどうしてクラブに連れてきたのか理由がわかりホッとしました。そして安子も英語を学ぶ理由がわかってよかったですね。これで堂々と英語を学べます。(女性30代)
アメリカ軍の施設の中にも悲しみがあるとわかった内容ながらも、安子の生活は恵まれている方であり、一般庶民の生活は想像を絶するほどの苦しい生活だったと考えると描いている内容は軽く、戦争を知らない世代だなと感じる。(男性30代)
第31話
「算太=サンタ」という名前は、考えてみたら「るい」に匹敵する海外でも通用する名前だったのか!雉真家に寄生するつもりなのかなと千吉さんと勇がドン引きしていたけど、美都里さんが母の愛でギュッと抱きしめててくれたことで、算太も心を入れ替えてくれるといいんだけど。(女性50代)
よかった!!みどりさんの慈悲深さに涙。いくつになっても親が死んだら悲しいんだよね。だけど年の離れた妹の前で本音は言えない。出征してからどれだけ家族のことを思ってきただろう。息子を亡くした母と母を亡くした算太。泣けたねー。(女性40代)
算太の生きていた事は身内が次々と旅立っていた安子の心理には明るく前向きになれる効果は絶大でとてもイイとは思うが、算太の今までの行いを見ていると安子が嫁いだ大富豪の邸宅はバラ色に見えてしまい、良からぬ事を仕出かしそうだ。(男性30代)
第32話
算太は安子とたちばなを立て直そうと決心しました。素晴らしいです。勇は会社で野球部を作りました。そうやって会社をまとめようとしたのです。勇らしいと思いました。またクリスマスが来てロバートが日本を去ることになりました。残念です。(女性60代)
安子が作ったものであるから金太とは若干違うのだろうが、命からがら逃げる時に幻覚まで見てしまったおはぎだけに算太には口に広がる砂糖の甘さとこされた小豆の滑かさが美味しくて堪らないのだろうなと思えてしまう。(男性30代)
もともと日々の流れがはやいドラマだなと思っていましたが、今日はYOUさんが亡くなってしまったということで、これまで上白石萌音さんに対していろいろ辛くあだったりしたけど、寂しくなるなと思いました。同時に、上白石萌音さんもそろそろ終わりなのかなと思いました。(女性40代)
第33話
野球ばかりしていた勇が会社のために貢献しているのがとても嬉しく頼もしいです。千吉からの「安子と結婚しろ」という言葉に戸惑いましたが、この時の世の中は稀なことではなかったようです。勇がどのような決断をして安子がどのように答えるのかとても気になります。(女性60代)
雪衣ちゃんの視線は全然別の方向を向いているのに全然気が付かない算太が可愛いい。勇ちゃんも苦しいだろうな。雉真家にとっては、そういう考えになるのはわかるのだけど。はたして勇ちゃんはどの様な決断を下すのか凄く気になります。みんなが上手くいきますように。(女性40代)
そうねー、あの頃未亡人として後継を産んだわけでもないのにいつまでも婚家にいるのはなかなか厳しいだろうね。弟と結婚するのは珍しいことじゃなかったらしいし、勇なら十分だと思うけどね。っていうか女中のゆきえさん、勤め先のぼっちゃんと結婚できると思っていたのかね?そっちの方が勘違いしてると思うけどね。(女性40代)
第34話
カムカム英語が終わったことで安子は心の支えを無くしかけています。さだまさしさんの優しい語り口に私も癒されていました。本当に声だけの出演で終わってしまい残念です。安子は新しい目標が見つかり前向きな気持ちで居られそうで良かったです。(女性60代)
雪衣さん直球。まさか、勇ちゃんに聞かれてるとは。気持ちはわかるけど、ちょっと言いすぎかな?男女の想いが絡み合うと大したことで無くても厄介な問題になるものですよね。色々な人の想いが交錯して複雑に絡まりあっていてる糸が解けますように願います。(女性40代)
算太は無神経に雪衣を口説いているように見えて、雪衣の勇への想いまで見通していたんですね。雪衣に「財産目当て」と言われてもそれを許すほど肝要だし見直しました。英語に「木漏れ日」に相当する単語がないとは初めて知りました。道理で英語の小説は木漏れ日の一言ですむ景色を細かく描写するのだなと納得しました。(女性50代)
第35話
ロバートと安子、るいの3人でのテキスト作りタイムには穏やかさを感じた。雪衣の言葉に後押しされ、兄・稔の写真の前で意を決したように進駐軍との野球の試合に行く勇の姿はいよいよ安子に結婚の申し出かと思っていたところ、やはりラストシーンではそのようになった。しかし、安子とるいはロバートに惹かれていくようで、今後この人間関係がどうなるのだろうかと思わずにはいられない。(男性50代)
安子の学んでいたラジオ英会話は確かに有効な手段ながらも、アメリカ軍の将校であるロバートの実際に使っている英会話との触れ合いは一番有効なんだなと感じられ、ここでも人との触れ合いによるコミュニケーションが素晴らしいとわかるのがイイ。(男性30代)
個人的には、安子ちゃんは勇ちゃんと一緒になって幸せを掴む展開も大いにアリかなと思いました。もちろん、安子ちゃんが稔さんのことを今でも想い続けているのは承知の上ではあるけれど、それでもこれをきっかけにガラリと一変させてみる、そういう方法で新たな道が拓くことだってきっとあると信じています。(女性20代)
第36話
安子がロバートのことを気になっていることを見抜く絹ちゃんの鋭さがやっぱり凄いなって思いました。ロバートとの関係を勇にしれたことが後ろめたさを感じたのか安子が家をでる決意をしたけど、るいの額のキズの治療との天秤にかける父親からの言葉が重く感じました。(女性50代)
勇が安子に結婚を申込みました。安子は戸惑っていますがなぜだかわかっていないようです。きぬはすぐに気付き、ロバートと話すように言ったのはさすがです。安子はロバートに自分の夢を話すことで気持ちが固まりました。いろいろな国の人におはぎや日本のことを話したい、それをるいに見せたいというのは素晴らしいです。安子が雉真の家をでない方法はないのでしょうか。(女性60代)
今まで、誰にも知られていなかったのが不思議ですが、とうとう村上虹郎さんに村雨辰則さんと一緒のところを見られてしまって、あの慌てぶり見たら、誰でも上白石萌音さんの気持ちに気づいてしまうだろうと思いました。これから大きく動き出しそうだなと思いました。(女性40代)
第37話
私の気がかりだったロバートさんの存在がやっぱり大きくなってきました。勇ちゃんが暴れる気持ちもわかります。私も複雑です。算太は相変わらず、心配をかけて、そりゃあ安子ちゃん倒れますよね。今度は誰に助けられるのでしょうか?やっぱりロバートさんですかね??(女性40代)
千吉は安子の考える全ての事を見越して額にある大きな傷のるいの治療費という難題で揺さぶりを上手くかけているなと思うだけに、一代で大きく成長させた企業の手腕のスゴさを感じてしまい、再建を目指している今の安子では太刀打ちできないな。(男性30代)
なんだか昔の昼ドラみたいな展開ですね。勇がやけになったからといって雪衣に手を出してしまうなんてがっかりです。雪衣としてはしてやったりといったところでしょうか。算太はそんな雪衣の姿を見てショックだったでしょうね。勇と雪衣が前から通じていたと思ったのかもしれませんし。だからといって姿をくらましたら安子がかわいそうなことになると思わなかったんでしょうか? そこは算太の兄としての自覚の足りないところですね。(女性50代)
第38話
もういっそのこと、安子ちゃんは勇ちゃんを気にせずにロバートさんを選んでもいいと思いました。たとえそれが偶然であっても、ピンチの時に近くで寄り添っている相手こそが、人生を共に歩んでいくパートナーとして相応しいに違いありません。(女性20代)
安子がるいに色々と誤解されてつらいことになりましたね。これは見ている側もつらかったです。雪衣のるいを「雉真にかえす」という言葉がるいにとって呪いの言葉となってしまいましたね。雪衣は悪意を持ってその言葉を吐いたでしょうに、誰も雪衣を恨まないとはずるい話です。(女性50代)
安子とるいの歯車がかみ合わなくなってきているのが、はがゆくて仕方がありません。色々とタイミングが悪すぎです。しかし、安子を見ているとお世話になってきた雉真家への感謝の態度が普段から見られなくて、若い設定もあるのでしょうがこうなってしまうのも仕方がないような気がしています。(女性50代)
第39話
竹村夫妻最高。今後、色々と楽しませてくれそうで活躍に期待しています。隠れてアルバイトをして雉真を出る決断をしたるいちゃんの芯の強さは母親譲りですね。大阪には来たものの、まだまだ一波乱ありそう。あの額の傷が未だにるいの心を苦しめているとは…これから、どんな人と出会ってるいちゃんが成長していくのかが楽しみです。ただ、キャストの年齢に違和感を覚えました。女優さんの年齢を知っているだけに少々感情移入できませんでした。(女性40代)
昔の朝ドラがさりげなく登場してきましたね。朝ドラを見ることはお葬式の朝でもやめられない楽しみ、なんかわかります。お葬式の朝でも勉強するのはちっとも勇の子らしくないと思いましたが。勇は勇でキャッチボールをしたんだから、家族がおのおの好き勝手やる新しい時代を表現していたのかもしれませんね。時代が一挙に進んで街全体と女性の服装がカラフルでおしゃれでしかもミュージカル仕立てで楽しかったです。(女性50代)
これまでのダイジェストがモノトーンで紹介され、時代の移り変わりが感じられた。とうとう千吉も亡くなってしまい、千吉の葬式当日のシーンは、「マジか」と口からこぼれそうだった。何と、妻となっている雪衣はTV、息子は勉強というありさま。家族がバラバラな印象だった。雉真家、ひいては岡山を出て行く決意をし、大阪に降り立つと、ミュージカル仕立てのシーンになっていて、るいのウキウキするような心の中が表されているようだった。希望に満ちているようなるいだったが、ホテルの面接では前髪を上げるように言われると、その場を退席してしまう。額の大きな傷の治療をしなかった理由が語られ、複雑な思いだった。(男性50代)
第40話
るいが住み込みでクリーニング店で働くことになりました。店主もおかみさんもとても優しくおおらかでるいにとってとても良かったと思います。洗濯物を持ってくるお客さんの生活の背景を想像しながらの仕事ぶりがとても可愛かったです。(女性60代)
竹村家の朝の食卓が豪華だなと思いました。お魚は当時格安だったでしょうが、卵はかなり高価だったはずですよね。るいのために奮発したんでしょうか? 道頓堀の女性たちがおしゃれだなと思いました。男性はまだジーンズ履いていませんね。クリーニングに出される服の状態からお客さんの生活を想像するの楽しそうですね。(女性50代)
大阪で出会ったクリーニング店の夫婦はやっぱり良い人みたいで、こちらもるいの保護者のような気持ちで観ているのでほっとしました。額の傷は現代よりももっと気にする時代の雰囲気に、るいも生きづらさをかかえているのが少し不憫でした。謎の男性がお客で現れて、想像をめぐらするいが面白かったです。(女性50代)
第42話
るいは片桐と気があって映画も見に行きました。でも額の傷が気になり食事には行けませんでした。ずっとこうして消極的に生きてきたのだなとかわいそうだと思いました。宇宙人の正体がわかりました。トランペッターでした。岡山に関係がありそうでワクワクします。(女性60代)
片桐という弁護士見習いに出会えたるいがデートとなる展開の明るさは素晴らしく、クリーニング店での様々な人たちと交流できてしまう空間で働けていたから出会えた奇跡だなと嬉しく思えてしまい、るいにもやっと明るい人生が巡って来たかと感無量だ。(男性30代)
ジェットコースター並みの浮き沈みだった。思いもよらない片桐からのデートのお誘いに浮かれるるいの姿はウキウキとさせてくれた。しかし、デート延長戦の直前、悪戯な風が吹いてしまった。額の傷を見られ、もうダメだとの思いで片桐のもとから立ち去るるいの気持ちを考えると心が痛む。ラストシーンでは、あの得体のしれない「宇宙人」がトランぺッターだったことには若干驚いた。また、それとともに正体が分かりスッキリした部分もあった。さらに早乙女太一さん演じるトミー、市川実日子さん演じるベリーの出現に、今後の展開への期待感が若干膨らんだ。(男性50代)
片桐さん、るいの額の傷見てどんな風に思っただろう。今日はそこしか思い浮かばなかった。戦中生まれでは傷があることは今よりずっと珍しくなかったはずだ。人を守るために弁護士になりたいなら、とっさのできごとにも対応できないといけないよ。これを機に疎遠にならないでほしいな。(女性40代)
雉真という大富豪の家庭とは全く違う街中によくある竹村クリーニング店にて働いている雉真るいの今の生活の方が遥かに華やいでいるように思えてしまう所が面白く、雉真という家庭の環境がるいには全く合っていなかったと改めて感じた。(男性30代)
今日は、やけに劇中劇のシーンが多いなと思いました。オープニングは、尾上菊之助さんの時代劇の映画の中で、切られ役に松重豊さんが出演していて、こんなに豪華な切られ役は珍しいなと思いました。年内最後の放送には相応しいと思いました。(女性40代)
第43話
いっきに「宇宙人」の謎が解けましたね。ジョーにトミーにベリーで別世界だとるいは感じたようですが、るいも確かその別世界から名前をとっていましたね。類の名前からジャズに関係すると関連すると類推したジョーは感がいいのか悪いのか、ちょっとわからない感じです。ジョーはるいに興味がるのかないのかもわからないですね。るいはるいでジョーのトランペットのほうに興味がいっているようですし、この二人が今後進展するのかしないのか気になります。(女性50代)
るいはジャズを聴いて幸せそうでしたね。でもどうしてジャズ喫茶に入ったのか?自然と体が向いたのかもしれませんね。それにしても、どうしてジョーはるいのことを知っていたのでしょうか?まるで昔からの知り合いのようでした。そこがとても気になります。(女性30代)
デートに行ったのに洗濯物をどっさりと持ち帰って来たるいと竹村夫妻との会話には思わず吹き出してしまうほどだった。傷ついたるいだったが、そんなことをも忘れてしまうほどジャズが彼女の気持ちを朗らかにさせてくれていて、今後の彼女の人生の重要アイテムとしてジャズが存在する印象を受けた。(男性50代)
第44話
るいは、ジョーのところに洗濯物を届けてシャツに宇宙人と書いてあるのが見つかってしまいましたが、喜んでいたのが良かったです。サッチモというのはルイアームストロングのことでした。ここで日の当たる坂道に出会うのは運命的でだと思いました。(女性60代)
るいとジョーは一見仲が悪そうに見えますが、良い関係になりそうだと思いました。前半は朝にふさわしく気軽に安心して見られる回でした。しかし、後半には所々不穏なシーンがあったのでどうなっていくのか気になります。るいが仕事をしながらジョーのことを考えているのが微笑ましいです。(女性20代)
るいが「宇宙人」の刺繡を見つかった時の「変わった感性」と言ったシーンが面白かったです。更に自分の名前の由来の外国人を初めて知る所も良かったのですが、音楽を聴いて何か感じている所は、その表情からすごく伝わってきて、これからの進展に期待大です。(女性50代)
第45話
やっぱり宇宙人!ジョーの不思議な空気感に今回もるいが翻弄されるところが面白いです。ジャズ喫茶ではるいを助けてあげたくて仕方ありませんでした。るいが質問攻めからのやっかみを受けるなんて。ちょっと嫌だなと感じてた中、最後のるいが何か言おうとしてる内容が、予想もできなくて気になって仕方ありません!悶々と考えた挙句の発言が待ち遠しい!サッチモちゃんのニックネームが定着してきた気がします。(女性30代)
深津絵里さんくらいの年齢になって、あれほどわかりやすく恋の悩みをおもてに出す人は珍しいと思いました。夕食のそうめんを食べるのも、ままならないという感じで、深津絵里さんだから我慢できますが、それ以外の人があれをやったら許せないだろうなと思いました。(女性40代)
るいが初給料を全部貯金するといった時、和子が少しは自分の好きなことに使うように怒っていたけど、自分が戦争中で出来なかったことをるいにはやって欲しいと思った気持ちで一杯だったんだなとジョーを言葉で理解しました。ジョーがその事をるいを呼び止めてまで説明してくれるところにとても魅力を感じました。(女性50代)
第46話
るいが自分の力で稼いで、青春を楽しんでいる様子が、観ていてもウキウキさせてくれます。しかし、少しずつ自分の素性が知られて行く様子に、変な虫がつきそうで心配でもあります。更にその事で、ベリーとの(一方的ですが)確執が大きくなりそうな予感がしています。(女性50代)
ベリーはるいのことを貧乏人だと決めつけてるけど、トミーには雉真繊維との繋がりを見抜かれてた!ジョーはそんなこと気にしないと思うけど、トミーはアメリカに行きたいとも言っていたし、母の安子がアメリカにいることを知ったら、何かしらちょっかいを出してきそう。るいのトラウマがどんな方向に動き出すか。(女性50代)
大阪のおばちゃんとおじちゃんは、みんなが濱田マリさんや村田雄浩さんのような感じではないのかもしれませんが、あんな風にあたたかく接してくれたら、家族愛を感じずに育った深津絵里さんが(この家の娘として生まれてきたかった)と感じるのも無理はないなと思いました。(女性40代)
第47話
大阪局の制作の時は、関西のお笑い芸人さんたちが出演することはよくありますが、春やすこさんに驚いていたら、笑福亭笑瓶さんまで出てきて、ドラマの内容が頭に入らなくなってしまいました。一度に出すのは、やりすぎかなと思いました。(女性40代)
サッチモちゃんのために!とトランペットを吹いたジョーにとって、まさか会場を出て行ってしまうほどのトラウマをるいが抱えているとは思わなかっただろう。るいは、雉真家ではなくて母のことを忘れたくて岡山を出たのか。きっと自分が「アイヘイトユー」と言ったせいで母が居なくなったことが悲しくて頭を離れないんだろうな。(女性50代)
るいが思い出したくない曲をジョーが演奏しました。途中で退席した時はどうなることかと思いましたがジョーにとっても特別な曲のようでその背景が気になります。たこ焼きを落とし汚した服を優しく拭くるいがとても可愛かったです。(女性60代)
第48話
本当にるいちゃん編に入ってから面白さが半減どころか全くなくなったなと嫌という程思い知らされてしんどいなんてもんじゃありません。内容もそうだし、るいちゃんの見た目はどう見てもおばさんだし、最悪もいいところです。(女性20代)
シミを気にして飛び出したるいによって錠一郎と距離が近くなる展開が嬉しく、もう恋のフラグが立ちっぱなしになっているのが2人の見つめ合う姿から伝わってくるのに、るいと錠一郎の2人はまだ気付いていないのが面白い。(男性30代)
るいが思い出した岡山でのルイ・アームストロングの曲はアメリカンに旅立った母親の安子と一緒に聞いていたのと、名前のるいはルイ・アームストロングから取ってつけられたと様々な事、ただ、るい視点から見ると安子と将校の密会場面に思えてしまうツラさは恨んでも仕方がない。(男性30代)
第49話
るいがジョーに、トランペットの吹き方を教わるシーンにドキドキしました。るいは、ルイ・アームストロングの On The Sunny Side Of The Street の曲を聴いて、幼い頃の思い出がよみがえってきたようです。ジョーによって、母との悲しい思い出が、いい思い出に変わることを願いたいです。(女性60代)
るいとジョーの距離が縮まっていくのがとても微笑ましいです。るいは過去を話してから日の当たる道の曲が聴けるようになりました。ジョーはいつも優しく、トランペットを吹いてみるとるいに聞く時もとても自然です。るいがどんどん明るくなっていくのが良いです。(女性60代)
ゆいに対するベリーの嫉妬が段々加速している感じがしましたが、ジョーはベリーにまったく興味がなく優しく映画の誘いを断っているところにジョーの優しさを感じました。トランペットをるいに吹いてみるように進めた場面で、るいがドキドキしているのが見る側にも伝わってきました。ジョーを意識していることに気付いたのかなって思いました。(女性50代)
第50話
ジョーがかたくなにコンテストに出ないのと、過去の子供時代の事とがどうつながっていくのか気になっていました。トミーがやたらとジョーにライバル心を向けているのは、ジョーの腕を認めているからなのかなぁと感じています。でも、ジョーとるいを離れさすような事にならなければいいなぁと思ってもいます。(女性50代)
ナイト&デイの木暮さんはジョーにはもちろん、トミーやベリーに対してもいつも良い兄貴ってカンジ。るいにもクリーニングを契約して、ナイト&デイに頻繁に出入りするきっかけを作った人だし、きっと人と人を繋げてくれる人なんだな。(女性50代)
早乙女太一さんは、プライベートでもケンカっ早いと聞いているので、感情の起伏が激しいのは、あまり演技をしなくても、自然とできているように見えました。一方のオダギリジョーさんは、深津絵里さんと同じように、過去にとらわれて生きているのだなと思いました。(女性40代)
第51話
トミーがきっかけでですが、るいはジョーとゆっくり話せる時間を持てて良かったと思いました。なんかいけ好かなかったトミーでしたが、ちゃんと人の事を考えられる人だったのが分かって見直しました。その間に立ちやきもちを焼くベリーの恋は失恋に終わりそうで、ちょっと可愛そうでした。(女性50代)
トミーのベリーへの入れ知恵はWデートだったのか!竹村クリーニング店では夫妻と西山、山崎と4人で、トミーがるいを誘いに来ることをコミカルに再現する件が微笑ましい。今回はトミーがいい仕事をした。というか、これが彼の狙いだったのかと分かると結構な驚きだった。単にジョーをコンテストに引きずり出すというだけではなく、日本のジャズ界のことを思っての壮大な考えに基づいていると分かると、実はトミー北沢はめちゃめちゃ考えているんだなと思えた。コンテストに参加すると気が変わった錠一郎がラストシーンでるいにかけた言葉は、とうとう言ったかとの思いだった。(男性50代)
真っ赤なオープンカーで4人でドライブは楽しそうに見えましたが、オダギリジョーさんはまさかの車酔いで笑ってしまいました。1960年代というのは、大人でもこういう人がいたのかなと思いました。介抱していた市川実日子さんは少しはポイント稼ぎになったかなと思いました。(女性40代)
第52話
オダギリジョーさんのように、ストレートに告白してくれる男性が出てきたのだから、深津絵里さんは、もつ額の傷のことは忘れて、気持ちのままに素直に動けば良いのに…と、もどかしくなりました。額の傷と人の中身は関係ないと思います。(女性40代)
るいの額の怪我の跡を気にしているのを見ると祖父が薄くしようとした手術を拒んだ事に後悔が今更ながら出てきてしまう所が切なくなり、後悔先に立たずという言葉がピッタリで、るいの意固地が招いた残念さに感じた。恋の負け組のベリーがるいに何様と言っていたが、ベリーこそ錠一郎に浮かれ学生である事を疎かにしていた行動こそ何様と言いたくなった。(男性30代)
自分は今でも風間くんのことが忘れられません。ジョーとの関係が深まれば深まるだけ、頭の中に浮かび上がってきてしまいます。本当に、るいちゃんにとってあの男はそんな程度のものだったのかと思うと悲しくて仕方ないです。(女性20代)
第53話
西山が呑気に歌いながらやって来ただけに儲かって仕方がないのかと思っていたが、わざわざ割引券というのを持ってきて手渡す優しさには売り上げをあげるためとは腹黒さがスゴすぎて唖然となってしまい、こんな程度が会長でいいのかと突っ込みを入れたくなった。(男性30代)
錠一郎がコンテストで身につける舞台衣装をやっと決められたのも良かったが、2人の関係性が想い合う所から遂に恋人となれただけに嬉しくなり、カフェ店主の上手い後押しがあったおかげだなと店主を褒めてやりたい気持ちになった。(男性30代)
ルイアームストロングのサニーサイドをあんなにも上手く吹いて聴き手を惹き込ませられるジョーなのだから、もっと自信を持って堂々としていて欲しいものです。何をそんなに弱気になる必要があるのかと見ていて若干腹が立ってしまいました。(女性20代)
第54話
ジョーもトミーも完璧な演奏に感動しました。素敵ですね。どちらが勝ってもいい勝負です。ジョーは東京へ行くことができるでしょうか?次回の結果が楽しみです。しかし気になるのがコンテストを主催した会社の社長令嬢です。きれいな女性を佐々木希さんが演じていますが、今後どのようにジョーとかかわっていくのか?気になります。(女性30代)
ベリーが審査員にお水を持っていった時に、なにかやらかしそうでハラハラしましたが、何事もなくてホッとしました。ジョーとトミーのセッションは切磋琢磨してきた素敵な2人の空間で、どちらが選ばれても納得の雰囲気でした。(女性50代)
ジョーとトミーのトランペット演奏は圧巻でした。そして、ジャズセッションと時代劇の立ち廻りをクロスするところが、面白い演出でした。どちらが勝ったのか、とても気になります。ササプロの奈々が、ひとクセありそうな予感がします。(女性60代)
第55話
ジョーの優勝が決まった時に、トミーの潔い態度が素敵でした。また、るいのクリーニング屋の夫婦を思ってとどまろうとする気持ちと、その夫婦のるいを後押しする優しい言葉にジーンと来てしまいました。るいは本当にいい人達と出会えて幸せだったと思います。ジョーとるい、2人が離ればなれにならなくて良かったです。そして、やはりジョーは定一に拾われてたんですね。次回は当時の様子が語られるのでしょうか、楽しみです。(女性50代)
オダギリジョーさんの男らしいプロポーズに、涙が出てきました。あんな風に、ストレートな男らしいプロポーズに憧れます。村田雄浩さんと濱田マリさんも、とてもあたたかく、深津絵里さんとは本当の親子のようだなと思いました。(女性40代)
ジョーの過去が明らかとなりそうです。定一とはどうやって知りあったのか、今日ようやく判明。戦争孤児として大変な幼少期をジョーは過ごしたのでしょう。るいと結ばれることとなりうれしい限りですが、今後が気になりすぎます。東京と大阪の遠距離恋愛になるようで、心配です!(女性30代)
第56話
のんびりしているるいに対して、ベリーが東京の女性たちの存在を心配するのは、さすがベリー良く気が付くなぁと感心しました。でもるいはジョーの事を信頼している感じが素敵でした。ジョーの不調の様子が気にかかります。(女性50代)
Dippermouth の定一さんと錠一郎との間に、そのような温かい関係があったとは驚きでした。錠一郎とるいの巡り合わせは、運命としか言いようがないと思います。でも、東京へ行った錠一郎の身に何が起こったのか心配です。錠一郎とるいには、幸せになってほしいです。(女性60代)
東京と大阪と離れてしまったオダギリジョーさんと深津絵里さんですが、東京には佐々木希さんがいるので、ちょっと不安です。オダギリジョーさんが、トランペットを吹けなくなるというスランプに陥り、それを救うのが佐々木希さんだったら、深津絵里さんはどうなってしまうのだろうと気になります。(女性40代)
第58話
るいの気持ちを考えると切なくて仕方なく、親のように見守ってきていたクリーニング店の店主である平助と和子もるいが心配でならなくなる心情はよく理解でき、こんな事態になると考えない錠一郎は視野が狭すぎると言ってやりたい。(男性30代)
ジョーがるいに別れを告げふつふつとしたまま今週を迎えました。早めに誤解が解けて良かったです。ジョーの苦しさも身につまされる思いですが、るいの気持ちも痛いほどわかります。そしてるいはジョーを支えようと強い気持ちを持ったようで安心しました。(女性60代)
ジョーのスランプが「女にうつつを抜かしたから」という噂が大阪でたっていてジョーはつらい立場ですね。でもるいはジョーに突き放されてもっとつらいはずです。るいは真実を知ったときにジョーから裏切られた気持ちになったと思います。酔っ払ってや探れてそれでもしっかり演奏できるトミーには脱帽です。それにトミーはとても友達思いですね。(女性50代)
第59話
芸術家というのは、スランプに陥ることもあるとは思いますが、オダギリジョーさんがいつまでも苦しんでいる姿を見るのは辛いので、深津絵里さんのサポートで立ち直っていくきっかけを得たようなので、少し安心しました。(女性40代)
ジョーに最後間に合ってよかったです。これからはるいと二人で日向の道を歩いたらいいのです。だからもう一人で悩まないでほしいです。ジョーは半年苦しんだんですね。そりゃ疲れて自暴自棄になりますよね。それを支えるるいは大変でしょう。これからどうなるのか気になります。(女性30代)
第60話
今日も市川実日子演じるベリーの新たな一面が明らかに。なんと実家は京都のお茶の先生でした。るいと錠一郎は籍を入れ、場所を変えて療養するため京都に移り住みます。仕事がない二人は、お祭りの屋台を見て回転焼き屋を開くことを思い付きます。幼い頃の記憶をたよりにあんこ作りを始めるるい。失ったかと思われた母子の絆が戻ってきた瞬間でした。この調子でラジオ講座の記憶も戻ってくるかが楽しみです。(女性40代)
るいちゃんの中できっと小さい頃お手伝いしていた安子ちゃんの小さなお店が心の中に残っていたのだろう。甘い思い出と辛い思い出が混ざっているけど、ジョーさんがそばで支えてくれたらきっと乗り越えられるよね。きっと美味しいあんこがまたできるだろうな。(女性40代)
茶道を教える一家の愛娘だったベリーもお茶を極めようとしていたとはビックリで、ベリーの名前は本名の一子から来ていたという事にも驚いた視聴者の思いを、るいと錠一郎が語ってくれるコミカルさが堪らなく、ベリーの煎れたお茶はこぼす錠一郎はお預けという面白さも付け加えるとは楽しさ満載で最高だった。(男性30代)
第61話
吉右衛門が父とそっくりな顔で登場してきて「おおっ!」と思いました。錠一郎と吉右衛門がすっかり仲良くなってしまいましたね。お互い同じ町出身だといつ気づくんでしょうか。ベリーが名家の出身という設定がここで生きてきましたね。あの回転焼きは私も食べてみたいと思いました。(女性50代)
るいの人生で初めて作った遺伝子に組み込まれているはずの和菓子に使われるアンコに対して自信があったという点が面白く、そうそう簡単に美味しいアンコが作れてしまうならば職人なんて言われる仕事は長年の訓練はいらないとなってしまうだけに売れないパターンは当然だろう。(男性30代)
桃山剣之介がなくなった事で泣いているジョーにビックリでした。しかも、映画の台詞を覚えて真似しているのも驚きで、駄作といわれた映画だけどジョーにとっては思い出に残る映画だったのかなって思いました。あかにしきちべいの息子の登場にビックリでした。(女性50代)
第62話
ジョーがトランペット以外何も出来ないのが衝撃です。不器用で何をやっても上手に出来ない様子が滑稽に描かれていてクスッと笑えます。自転車を練習する姿は安子と稔を思い出し胸が熱くなりました。るいが女の子を出産しこれからの展開に目が離せません。(女性60代)
ルイ・アームストロングからは離れてしまったけど、あんこを使ったお菓子と、るいの両親の仲を近づけた自転車というアイテムが出て来て、安子を彷彿とさせる暮らしになってきたね。しかしジョーは何にもできないな。でもあきらめずに回転焼きが焼けるように修行でもしないと、これから先、生きていけないのでは。(女性50代)
ポンコツ錠一郎の事を悩み出したるいという夫婦関係性になってからやっと気付くというパターンがとても現実的であるのが笑えてしまい、回転焼き店の告知チラシの作成でも芸術展の知らせかと思わせただけに芸術以外は無理な気がする感覚の錠一郎には爆笑させられる。(男性30代)
第63話
ひなたが生まれ10年が経っていました。ジョーとるいの子供らしく天真爛漫に育っていて微笑ましいです。ジョーの姿に驚きました。トランペットは全く吹いていないのだとは思いますが相変わらず仕事をしないでぶらぶらしているのではないかと心配です。(女性60代)
帽子をかぶった長髪の錠一郎の姿、確かにこの時代に見かけた若者のファッションでしたね。オダギリジョーがその軽さやあやしさまで再現してくれた感じです。るいの長めのマッシュルームカットも流行っていて、あこがれたものです。ひなたは明るい子に育って、楽しい家庭ですね。夏休みの宿題を貯めるのはどうかと思いましたが。(女性50代)
るいと錠一郎の間に生まれた女の子が「ひなた」と名付けられたのは納得で感慨深く感じました。すぐに10年が経過して、ひなたが小学生になっているというのは、時の経過が早すぎて少々驚きました。時代劇の好きな腕白少女に育っているようですが、雨宿りをしている女の子に傘を持って行ってあげるような心の優しさもきちんと持っているところに、しっかりと育った一面が感じられました。(男性50代)
第65話
ひなたが夏休み最終日を迎えました。遊びほうけていたため宿題が溜まっていました。るいは普通の親と同じような対応でひなたをたしなめます。ジョーはこの10年他の父親とは違いひなたの心の支えだったようです。ほっこりした空気が流れている感じがします。(女性60代)
娘の新津さちさんは、母親の深津絵里さんではなく、父親のオダギリジョーさんに似ているのだなと思いました。計画性のなさは、このまま続きそうなので、これからどんな大人になっていくのか、楽しみです。「友達と話していないで、宿題を早くしなさい!」と言いたかったです。(女性40代)
夏休みの宿題に困っているひなたですが、優しいジョーが助けてくれると思っていました。数学が苦手というのは苦労してきた子供時代から良く分かりました。でも勉強より、友達の大切さを説くジョーは、良いお父さんだと思いました。(女性50代)
るいが何か思い詰めているのが心配でした。ひなたにもいつも優しい口調で叱っていたのに、今回ばかりはキツク言ったのは、兄弟ができるからしっかりして欲しかったんですね、悪い事でなくてほっとしました。最近のジョーの音楽がどうなっているのか気になります。(女性50代)
るいに新しい命が宿ってとってもとっても喜ばしい回でしたが、我が家も娘の一人っ子で小学4年生の同い年ということもあって親近感をもって見ていました。なので兄弟ができることが本当に嬉しいのと羨ましいのと混在して泣いてしまいました。我が家の娘もずっと兄弟が欲しいと言っていますがもう無理なので娘の気持ちってやっぱりひなたみたいな感情なんだろうなーと思ったらとても心が傷みました・・・。これから10歳も年の離れた兄弟とどう過ごしていくのか楽しみです。無事赤ちゃんが育ってくれることを願っています。(女性40代)
京都という土地にある太秦の映画の撮影場所は製作のためにあるとばかり考えていたが、ドラマの中でテーマパークと表現されているだけに驚かされ、初めから一般人をお客さんとして金儲けを考えていたのかと商売上手な手法に感心した。(男性30代)
第66話
ひなたがお小遣いを一生懸命貯めているのが微笑ましかった。うちの子(今の時代の子)にはない昔の風景だなと感じて懐かしくなりました。サイン会も昔の感じがでていて、今の厳戒態勢のサイン会とは大違いで親しみがあって羨ましいなと思いました。お父さんの近況がなかなか出てこないのがちょっと歯がゆいですね。(女性40代)
ベンチに寝転んで子供が遊んでいるのを眺めているジョーさん、こないだ近所のお母さんたちがジョーさんが公園に居てくれるから安心だと話していたのはこういうことかと納得。そりゃ知ってるおじさんが見ていてくれれば犯罪も起きない。でもあれは京都流の嫌味の可能性もあるよね(笑)(女性40代)
まさか、朝ドラの中で「およげたい焼きくん」の歌が聴けるとは思ってもいませんでした。そして、子門真人さん風のヘアスタイルの人まで通行人として登場するとは、街が細かいというか、遊んでいるなと思いました。でも、『たい焼き』人気は今も続いているのはすごいなと思います。(女性40代)
第67話
ひなたは映画村で外人の男の子に英語で話しかけられたことで英語に興味を持ちました。るい編になって英語が全く出て来なくなり不思議に思っていましたがひなたに繋がったのです。るいが子供の頃、安子と聞いたラジオ英語が再び、るいとひなたによって引き継がれそうでワクワクします。(女性60代)
商店街の福引って本当に今や懐かしい行事になってしまいました。某大型スーパーで開催するような大行列の福引くらいが今の時代の福引かなーとさみしくなりましたが、末等の風船ガムがとても懐かしくて、子供の頃駄菓子屋さんで買ってたなぁとしみじみしてしまいました。福引もそうですが、懸賞なども妊婦さんが引くと結構当たると言いますよね。私も妊婦の頃応募した懸賞が結構当たっていたのを思い出しました。私も娘がいるので、けがで顔に傷を負うかもしれないという恐怖はいつも心の隅にあるのでとてもよくわかります。るいならなおさらでしょうね。ひなたの成長もおなかの赤ちゃんの成長も無事見届けられるように願っています。(女性40代)
ラジオ英語講座がここにきてつながってくるとは思わず、感動しました。ジョーがいつになったら働くのかは相変わらず気がかりです。ジョーとひなたが福引きに必死になっているシーンが面白くて、当たりをさらっと引いたるいはさすがでした。(女性30代)
第68話
ひなたちゃん‥ジョーさんの血が濃いのかちょっと残念な子に育ってるなー。しっかり見てくれる両親がいてもあれって相当やばい。のびのび育ちすぎだろう。ビリーとの再会でさよちゃんとの差を見せられて明日からもう英語は聞かないだろうな。(女性40代)
るいが英会話講座を聴くことをひなたに勧めました。安子との楽しかった思い出も心の中にあって良かったです。ひなたはラジオを聴きますが邪な気持ちで英語を習いたいと思ったため身が入りません。るいの性格とは全く違うようです。(女性60代)
夏休みの宿題をはじめ、学校の勉強もろくにしないひなたが英語の勉強は熱心に取り組み始めたものの、途中で挫折しないかなと思っていました。しかし、錠一郎のアイデアも手伝って、頑張るひなたの姿は微笑ましかったです。最後に、ひなたが英語の勉強だけは熱心に取り組んでいることが判明し、そのことを悟るるいと錠一郎も同様に感じました。(男性50代)
第69話
安子ちゃんたちの戦争とかの苦しい時代があってひなたちゃんの平和な時代がある。お父さんがいてお母さんがいてあったかいお布団で眠れてお腹いっぱいご飯が食べられる。ガラスの仮面や全員集合って懐かしさ満載だけど、小学生の平和な日常は物語としてはつまらないね。(女性40代)
ひなたの愛しい初恋相手であるビリーがお店にやって来るという展開には運命的に思えてしまい、ひなたの英語を学ぶ姿勢からサボり癖が無くなるキッカケとなってくれと願いたくなる構成が面白く、タイミングよくビリーを活用するなと感心する。(男性30代)
百恵さんの曲をひなた達が歌ったりテレビで土曜、日曜日の定番の番組を観たりしている姿にとても懐かしさを感じました。古き良き時代だったと思い出されます。英語講座をすっかり聴かなくなってしまったひなたの家にビリーが回転焼きを買いに来ました。英語で会話出来なかったひなたがとても辛そうな感じでした。(女性60代)
第70話
ひなたが落ち込む様子は、一緒に辛い気持ちにさせられました。るい夫婦は、今までは優しいお父さんとたまに少し厳しいお母さんという感じだったけれど、今回は珍しくジョーが厳しく叱ると、るいが優しく包み込むという、とてもバランスの取れた夫婦関係が素敵でした。ひなたの心の成長が見られたのも良かったです。(女性50代)
自分の不甲斐なさを他者に当たるということで解決なんてできないのにね、子供だからそういうこともあるよ。お父さんが怒ったらお母さんが、お母さんが怒ったらお父さんが迎えにくるっていい家族だね。河原のシーン綺麗だったなー。(女性40代)
錠一郎がここぞというときにびしっとひなたをしかっていていてかっこ良かったですね。るいが間に入ってひなたが錠一郎にきちんと誤っていましたが、こんなふうにしっかりと反省して謝るという手順がうまくいかない家庭のほうが多いと感じるので、この家はすごいんだと思います。ひなたがノー天気になんでも投げ出すとばかり思っていましたが、うまくやり通せないことに彼女なりに悩んでいたのは私にとって発見でした。子供には子供なりの悩みがある、自分のことを思い出してみると本当にそうでしたね。(女性50代)
第71話
どうするのか最後のシーンが気になってしょうがありません。あの青年はいったい誰なのか?るいのことは知っているようですが、それにしても不愛想ですね。しかも舌打ちしていた気が…。いったい彼は誰なのか?何をしに来たのかが気になります。(女性30代)
ひなたたちの幼い頃の個性が溢れていたのはやはり主人公のひなたが強烈で友だちと遊んでいた場面の少なさで、友だちの小夜子たちの印象がうすいのだが、高校生になったひなたたちの姿には幼い頃の面影が全くない事になっている人選には笑えてしまった。(男性30代)
成長したひなたは全然先の事を決められていなくて、周りの友達がちゃんと将来の事を考えているのに焦っているのは、昔から性格が変わっていなくてほっとしました。ひなたの性格は良い味出ていて可愛いです。最後に出てきた青年がどう関わってくるのか楽しみです。(女性50代)
第72話
家の商売をるいはひなたにお手伝いさせていなかったのは、ちょっと不思議な感じでした。本人の自主性に任せていたのかなぁと思いましたが、ひなたが不器用だったのか言う事を聞かなかったからなのでしょうか。自分の将来に悩むひなた、早くコレというものが見つかると良いですね。(女性50代)
ひなた達が朝ドラのおしんを観ながらの朝食を食べるシーンはとても斬新だと思います。ひなたは進路に悩む中自分をおしんに重ねているのはちょっと笑えてしまいました。家の手伝いを一度もしたことのないひなたはジョーの血をすっかり継いだしまったようです。(女性60代)
謎の客はイラっとしますね。どうしてあの言い方なのか?でも将来的にひなたの恋人になりそうな予感です。「おかえりモネ」のもねと先生のような関係で、これからどんどん親密さを生み出していくのだろうと楽しみです。ひなたは今後コンテストを受けるようで、どんな結果になるのか期待しながら見たいです。(女性30代)
第73話
ひなたが映画村のコンテストを受けることにしました。るいが反対する気持ちは最もだと思いました。しかしジョーの説得の言葉は説得力があります。自分のコンテストを思い出しているのだと思います。頑張って準備を進めていましたが本番でのひなたの自信の無さそうな顔がとても心配です。(女性60代)
今日は娘のひなたは女優を目指そうと努力を始めましたが、書類審査には無事通ったそうですが2次審査のために着物まで来て練習していました。無事に勝ち取ってほしいなと思いました。このドラマを見て夢に向かって努力することは素晴らしいことだなと思いました。(男性20代)
いよいよ、川栄李奈さんが映画村のオーディションを受けるというシーンが見られましたが、あれだけ強気だったのに、ガチガチに緊張している様子を見て、(意外と緊張しぃだったんだな)と思いました。特別賞くらいを取れたら良いなと思いました。(女性40代)
第74話
お姫様コンテストなのにひなたは笑いをとってしまいました。優勝した夢は本当に夢と消えてしまって残念です。しかし虚無蔵の目にはひなたの姿に何かピンと来たようです。ずっと切られ役で出ていた虚無蔵がひなたの家にまで来て映画村に来るように伝えました。何かが起こりそうでワクワクします。(女性60代)
ショックじゃないことがショックって当たり前じゃない?だってなんの覚悟もなく進学や就職から逃れたい一心で思いついたことだから落選して当然だしそりゃそうかってなるでしょう。もうちょっと現実を見てほしい。ヒロインがバカヅラなんて朝の時間がもったいない。(女性40代)
ひなたと謎の男性との出会いは突然で、このお芝居がどうなるのかと思っていましたが、ギャグみたいになっちゃったのはビックリしたし大笑いもできました。虚無蔵の古風な言い方は、チャンバラ大好きひなたと気が合いそうに思いました。引き抜きでしょうか、楽しみです。(女性50代)
第75話
どこで出会いがあるのか分からないのが人生。虚無蔵さんとの出会いはひなたが生まれる前から決まっていたのかもしれないよね。ひなたは大部屋女優になれるのか?ここからとんとんと立派な女優になるとちょっと白けるから違う展開を希望します!(女性40代)
るいが心配して、ひなたを止めようとしている気持ちがよくわかりました。でも、一回は虚無蔵の誘いを断ったけど五十嵐と出会ったことでやってみようと思った事は良かったかなと思いました。おたがいアホとおもっているひなたと五十嵐の関係がおもしろそうで楽しみになりました。(女性50代)
虚無蔵の言い方がとーっても古風なのが面白いです。ひなたは彼のお陰で時代劇との縁が続きそうで、彼女のこれからの活躍が楽しみになっています。五十嵐の弱みを見つけて追い込もうとするのも面白かったです。これからの二人の口喧嘩も楽しみです。(女性50代)
第76話
ひなたのキャラクター設定も不思議でならないが、ひなたが出会った謎の若手俳優である五十嵐、ひなたを見込んだベテラン大部屋俳優の虚無蔵の2人のキャラクター設定の独特さに唖然となり、何故、ひなたと関わる重要性がよくわからず先行きも曖昧で、コメディータッチに頼りすぎかと感じてしまう。(男性30代)
ひなたと職員の榊原がいる休憩室での会話をしている場面では物語の行方が気になってしまうのだが、それよりも後ろのガラス窓に貼ってある破天荒将軍の物語内容が気になってしまい、スピンオフで描いてくれないかと願ってしまう。(男性30代)
ひなたの休憩室に座ってるだけのバイト、虚無僧さんの狙いは何なんだろう?穴の空いたチョイ役としてでも借り出されるのを待たせているのかと思ったけど、榊原さんといることで、時代劇の問題点が見えてくるのを狙っているのかな?ひなたは時代劇好きならではの裏方さんになるのだろうか。まだまだ、表層だけ見て五十嵐くんにも上から目線だったけど。(女性50代)
第77話
なんだこれ、こういう茶番で喜ぶのはその作品に思い入れのある人たちだけだよ。今回で言えばおゆみであり監督やスタッフ。だけどそのシリーズを見たことない視聴者はただ小っ恥ずかしいだけでなんにも響かない。いつからこんなにつまらなくなった?(女性40代)
ひなたが撮影の現場を見学しすみれに意見をしてしまいました。バイトなのに女優に間違いを指摘するなんて驚きです。案の定、すみれは芝居をしないと言い出してしまいました。皆がすみれに気を使って接しているのに全く気にかけていないことにひなたらしさを感じました。(女性60代)
ひなたがよく見ていた時代劇シリーズのヒロインだった女優のすみれが現代の服装をしているだけで違和感を感じてしまうのだが、ひなたはすみれのスタッフへの対応という部分なのかと思ってしまった感覚の捉え方が独特だなと感じた。(男性30代)
第78話
ひなたはひなたなりの形で進路を見つけたのなら、それは当然応援してしかるべきです。これまで何ひとつとして立派にやり遂げられなかった彼女が、今新たに選んだ道で何かを成し遂げることができるのかは分かりません。でも、見守っていきたいなと思いました。(女性20代)
五十嵐が「熱々の回転焼き」にこだわる理由が明かされましたね。冬の土左衛門役は確かに大変だろうと同情しました。彼は結構な常連さんだったろうにひなたと最近までお店で合うことが無かったのが不思議です。るいは顔を覚えていたのに、コンテストの時は五十嵐と分からなったということでしょうか、これも不思議なことですね。(女性50代)
五十嵐は別のバイトで疲れてすぐに寝ちゃってるのかと思っていましたが、死んだ役の練習だったのですね。真面目さが光っていました。ひなたはすみれにとても良い刺激を与えられて良かったです。回転焼きが五十嵐の心の支えになっていたなんて良い話です。(女性50代)
第79話
今回も、ツッコミどころが満載であっという間の15分でした。川栄李奈さんは、映画村に就職して、休憩所では吉川晃司さんの「モニカ』が流れていてニヤッとさせられ、尾上菊之助さんとの再会では、弟の話をして、初老の男性になった濱田岳さんは謎の男として登場して、ワクワクしてきました。(女性40代)
ひなたの太秦の撮影所で働く姿はいいものの、全くもって自分自身では考えていない所を見ていると人生において何をしたいかを考えていない流され者の人生なのだなと感じてしまい、時代劇が好きという事だけで生きられるとは羨ましい。(男性30代)
大部屋の俳優の一員である五十嵐がやっとベテランである俳優である虚無蔵について演技を学ぶという前進となった人生を歩み出すのが嬉しくなったが、虚無蔵も大部屋の俳優だけにどこまで良い演技を教えられるのかは疑問に感じてしまう。(男性30代)
りっちゃん自体は昔から凄く好きだったけれど、お世辞にもひなたのことは好きになれません。頑張りは伝わるのに不思議です。一方で、本郷くんは、本郷くんのみならず五十嵐のことも愛さずにはいられないです。小生意気な風情も魅力的で惹かれてしまいます。(女性20代)
吉川晃司のデビュー曲が流れていて懐かしかったです。この歳に高卒就職ということはひなたは彼と同い年かもしれまん。ひなたはいかにもフレッシャーズといった感じで生き生きしていますね。五十嵐との口喧嘩はまわりから「けんかするほど仲がいい」と言われていそうなくらい、ほほえましかったです。算太の登場に波乱の予感がします。(女性50代)
ひなたもとうとう社会人になって感慨深いものがあった。虚無蔵と出会ったことで、映画村のバイトを通して、彼女の進むべき道が定まり、映画村に就職、様々な雑用をこなして忙しそう、しんどそうだが、嬉しそうで元気なひなたの姿に元気をもらえる。桃山剣之介もCM撮影でやって来て、多くの登場人物が集って来る様子に華やかさを感じた。(男性50代)
第80話
『妖術七変化!隠れ里の決闘』の再映画化が宣言されたことで、各人の思惑が浮かび上がって来るところに面白さを感じた。特に美咲すみれがひなたに話した初代及び二代目の桃山剣之介、そして伴虚無蔵の関係に関する話は興味深かった。予想はしていたが、ラストシーンでは伴虚無蔵自体がオーディション参加の意向を桃山剣之介に伝えたので、次回以降が気になってしまう。(男性50代)
安達祐実さんが、いかにも“昭和の女優”という感じで、川栄李奈さんを相手に、蕎麦屋さんで飲んで、愚痴っているという姿は、なかなか面白かったです。そして、堀部圭介さんや松原智恵子さんが、そのお店に居合わせて、思い出話に浸ってくれたおかげで、回想シーンで上白石萌音さんも久しぶりに見られたのは良かったです。(女性40代)
桃山が妖術七変化の映画を撮ることになりました。人気がなかったから挑戦すると、やる気満々です。切られ役はオーディションだそうです。五十嵐にもチャンスがやってきました。吉右衛門が橘家の話をしていました。懐かしかったです。ひなたに関係があるのに気づかないのが残念です。(女性60代)
第81話
今日は、ひなたがおじいさんから映画のチケットをもらったところから始まり、その映画を五十嵐と観に行くというストーリーでしたがようやくデートをしたんだと少しドキドキした気持ちで見ていました。チケットをくれたおじいさんはわたしの予想ではひなたの親戚の人だと思います。この答えを見るのが非常に楽しみです。(男性20代)
やっぱり算太でしたね!彼は何も変わっていないようです。うれしいような、もうちょっとどうにか変わっていても良かった気もします。これから算太とひなたがどうかかわるのか気になります。一方五十嵐との仲を深めるひなた。これは二人とも気付いてないだけで心が通い合っていますね!これからの二人に目が離せません。(女性30代)
二代目・桃山剣之介と伴虚無蔵の冒頭のシーンは結構な衝撃だった。「上層部が何と言っているか知ってますか、虚無さんじゃなかったらヒットしていたかも」とのモモケンの言葉はグサッと来る。ラストシーンでは、ビビってしまい、後ろ向きな様子の五十嵐を応援するひなたの姿を見ると、後々にはこの2人が一緒になるのかなと誰でも感じていると思う。少々大げさではあるが戦友のような雰囲気にまで2人の関係が高まって来たように見えるので、今後も温かく見守っていきたい。(男性50代)
第82話
五十嵐が最終オーディションまで進みました。ひなたは五十嵐のために回転焼きを焼く練習を重ね上手に焼けるようになりました。五十嵐がホッと出来て元気を与えることが出来る回転焼きを食べさせることができて良かったです。虚無蔵との対戦にドキドキします。(女性60代)
ひなたが心を込めて焼いた回転焼きを、五十嵐が有り難く頬張る日が来るとは、予想も付きませんでした。ひなたと五十嵐の距離が近くなっていて、微笑ましく思いました。オーディションでは、五十嵐にも虚無蔵さんにも頑張ってほしいです。(女性60代)
五十嵐と伴虚無蔵の審査がどうなるのか気になります。二人とも最終選考まで残って、二人ともが選ばれたらいいのですが、そういうわけにもいかず、気になってしょうがありません。ひなたは五十嵐のために回転焼きを焼けるようになったんですね。これから二人がどうなるのかも楽しみです。(女性30代)
第83話
剣之介と虚無蔵の殺陣が臨場感が溢れていて見入ってしまいました。監督もカットを忘れる位素晴らしい殺陣だったと思います。剣之介が自分の相手を見つけたいという気持ちもわかり、虚無蔵が二十年間悩んできたことも解決出来てとても良かったと思いました。(女性50代)
お話の内容としては相変わらず遅々として進まないな~という印象でしたが、それぞれの役者さんの思いみたいなものがようやく晴れたのではないでしょうか。これから五十嵐の活躍が見れるのかまだわかりませんが、オーディション中に何をやってるんだ!?という気持ちも・・・。他のオーディションの受験者は出来レースだと思ったでしょう。(女性40代)
伴と桃山剣之介がわかり合えてよかったですね。それにしてもサンタと桃山の出会いがあんな感じだったとは…。もっと桃山が小さい頃からの知り合いだと思っていました。サンタは20年前にはすでに振付師だったのでしょうか?気になります。(女性30代)
第84話
二代目桃剣は算太から「あんこのおまじない」を聞かされていたのでしたね。るいの回転焼きが桃剣の心を動かしていたんだとは驚きです。るいと算太がとうとう会うんだと期待しましたが、算太が逃げちゃいましたね。彼もそこまでずうずうしくはなれなかったんでしょう。五十嵐は役が付いて良かったです。(女性50代)
モモケンを明るい農村未来へと導いたひなたの母親のるいが作った回転焼きは、日本のどこにでも売られている日本の古来からあるお菓子ではあるものの、るいの作った回転焼きは魅力的に感じてしまうだけにコラボレーションして実際に販売してくれないかと思ってしまう。(男性30代)
算太はお店を継がなかったけれど、ちゃんとあんこのおまじないを覚えていたのですね、少しほっこりしました。そしてついにるいと算太が再開するのかと期待しましたが、算太が去ってしまって残念でした。彼の心境はどうだったのでしょうか。(女性50代)
第85話
二代目桃剣は算太から「あんこのおまじない」を聞かされていたのでしたね。るいの回転焼きが桃剣の心を動かしていたんだとは驚きです。るいと算太がとうとう会うんだと期待しましたが、算太が逃げちゃいましたね。彼もそこまでずうずうしくはなれなかったんでしょう。五十嵐は役が付いて良かったです。(女性50代)
モモケンを明るい農村未来へと導いたひなたの母親のるいが作った回転焼きは、日本のどこにでも売られている日本の古来からあるお菓子ではあるものの、るいの作った回転焼きは魅力的に感じてしまうだけにコラボレーションして実際に販売してくれないかと思ってしまう。(男性30代)
算太はお店を継がなかったけれど、ちゃんとあんこのおまじないを覚えていたのですね、少しほっこりしました。そしてついにるいと算太が再開するのかと期待しましたが、算太が去ってしまって残念でした。彼の心境はどうだったのでしょうか。(女性50代)
ちょっとだけご無沙汰な美咲すみれさんが相も変わらず可愛かったです。さすがは安達祐実さんと言うほかありません。そして、ひなたとの並びが妙にしっくり来るのが、何だか微笑ましく思えてきました。ひなたには、付き添い役としてのみならず、美咲すみれさんにとって数少ない話し相手としての使命を全うして欲しいです。(女性20代)
なかなか進展しなかった川栄李奈さんと本郷奏多さんの気持ちが完全に通じ合って、私まで涙が出てきました。数日、会えなかっただけで寂しくてたまらなくなるというのは、若い2人には辛いことだっただろうと思います。不器用そうな本郷奏多さんのハグが良かったです。(女性40代)
すみれのお茶の稽古に付き合っているひなたの疲れようが半端ない感じで、五十嵐と会えないことも影響しているのかなって思いました。五十嵐も雑念がはいっていると虚無蔵から言われていたけど、ひなたと会えないことが原因のようで両想いなんだって確信しました。大月の店先でひなたを抱き寄せた五十嵐がかっこいいなって思いました。(女性50代)
何一つ身に付けてきていなかったベテラン女優のすみれの付き人となったひなたの役回りが笑えてしまい、ひなたは太秦の社員のはずがすみれのマネージャー的なことを押し付けられる都合のイイ立場になっている不運だけにお手当てをつけて貰えと助言したくなる。(男性30代)
すみれへの茶道の礼儀作法を教えている一恵の話し方はどう捉えても母親の師匠らしい言葉使いをしている上から目線であり、母親の思うようには生きないと言いながら、スッカリと師匠気取りの態度には呆れてしまい、一恵はまんまと母親のレールに乗っている気がしてならない。(男性30代)
ひなたはすみれと居酒屋に行っても、彼女の口に適当に合わせられているのが、腹がすわっている感じがして頼もしく思えました。でも五十嵐の事に関してはそうでもなく、約束を守れていない事で涙する所が愛おしかったです。(女性50代)
第86話
ひなたと五十嵐の関係性は少しずつではあるものの進展はしていっているのだが、その後のテンポがなかなか進んでいない様子には見ているこちらが若干ながらモヤモヤしてしまい、ひなたの恋愛が進まないのは母親であるるいと父親である錠一郎の2人の影響だろうと感じてしまった。(男性30代)
朝ドラの放送回数が残り僅かとなったのはわかるものの、全くと言っていいほどに存在感の無くなってしまっていたひなたの弟である桃太郎が突然大きくなってしまったように思えてしまう時の流れには唖然とさせられ、桃太郎ももう少し出演回数を与えて欲しかった。(男性30代)
ひなたは27歳になり、何も変わっていないようです。それは五十嵐も同じで、大部屋俳優からまったく出世しておらず、月日が流れても難しいのだと改めて感じます。桃太郎は16歳になり、すっかり大きくなってかっこよくなって見違えました。相変わらずジョーは働いていない様子。これからどんなストーリーが待っているのか楽しみです。(女性30代)
第87話
ひなたが「ノストラダムスの大予言」を信じ切っていて驚きました。どうせ地球が滅亡するんなら一秒でも多く五十嵐と一緒にいたいという彼への言葉は完全にプリポーズですね。ひなたは意識していないと思いますが。五十嵐の返答がすごく気になります。桃太郎は爽やかで純な初恋真っ最中でいかにも青春という感じで甘酸っぱいですね。(女性50代)
ひなたのノストラダムスの大予言というエンターテイメントの内容を信じてしまう思考はお子ちゃまながらも、愛しいと想う五十嵐と一緒にいたい気持ちを確かめるには好都合であり、なにが原因で確りと自分自身の考え方に気づかされるかはわからないものと感じてしまったのが面白い。(男性30代)
小夜子が桃太郎の高校の先生となっていて驚きました。桃太郎のウキウキが止まりません。青春している感じがたまりません。仕事が上手くいかない五十嵐にひなたが自分の方から少しでも一緒に居たいと伝えたのがとても可愛い感じがしました。(女性60代)
第88話
ひなたは愛しさをもっている五十嵐といられれば嬉しい気持ちになれるのだろうが、五十嵐は役者を目指して太秦で働いていて自分自身の名前が載るほどの有名俳優になろうとしている部分をひなたは理解できていない気がして、捉え方が若干ずれているのが残念。(男性30代)
五十嵐が自暴自棄になっています。彼が問題を起こさなければいいのですが、ちょっとこれは嫌な展開になりそうです。五十嵐が誕生日会に来ることはなさそうで、これでひなたとも関係が終わってしまいそうな予感…。それに伴との師弟関係も危うく、次回の五十嵐から目が離せません。(女性30代)
女優のすみれになにかと肩入れしていた太秦撮影所の社員である榊原の心理がよくわかる展開があるのが面白く、すみれ自身は仕事で訪れていて、榊原は仕事とプライベートの心理の区分けができていないと思うと、ひなたの五十嵐への気持ちと同じであるものの、榊原は報われないのかと笑えてしまった。(男性30代)
第89話
こんな別れ方ありますか?ひどすぎます。五十嵐もこれまで辛かったのでしょう。でもひなたはもっと辛いですよ。五十嵐と本当に別れるのでしょうか?しばらくは五十嵐も仕事はないかもしれませんが、またほとぼりが冷めた頃に仕事がもらえるかもしれず、それまでは頑張れないのかな?とも思いました。(女性30代)
五十嵐の大失態には呆れるしかなく、破天荒な主人公に温情をかけられて残れるようになったのに、親が会社を経営しているから就職ができると話し出す展開のアッサリさにはお坊ちゃん思考のなれの果てだなとユルい考え方をしていたと判明した気がして、どういう心境で役者をしていたのかと言いたくなる情けなさだ。(男性30代)
ひなたの心配はどんどん現実となって行っている様子に、五十嵐との将来に暗雲が立ち込めているようで心配になります。でも、衰退していっている時代劇と、自身の日の目を見ない現実が五十嵐の心に重くのしかかっているのも良く分かって、何とも言えない気持ちになっています。(女性50代)
第90話
五十嵐がひなたに別れを告げました。ひなたにはるいが五十嵐にはジョーが寄り添いました。ジョーは自分の夢が叶わなかったことを五十嵐に冷静に語っていました。自分とるいとのことを重ねているのだと思います。このことによりひなたと五十嵐が今後どのような行動に出るのかとても気になります。(女性60代)
五十嵐はもう出てこないのでしょうか?ジョーももう少しガツンと言ってもよかったのでは?でも彼の気持ちがジョーにはよくわかるのでしょう。久しぶりに見たトミー。彼を見て嫉妬をすることもあったと思います。ジョーはまだ心の傷が癒えていない様子。これからどうなるのか、次回が気になり過ぎます。(女性30代)
落ち込むひなたを寄り添い諭す母親のるいに、五十嵐に対して会いに行った錠一郎と思い遣りの連鎖はいいのだが、トランペッターとして再起ができない上に妻のるいの営む店の手伝いもしていない錠一郎自身を立て直すべきではと言いたくなる。(男性30代)
第91話
五十嵐の登場はなく、二人は別れたようです。ひなたは結婚を諦め、英会話へ。英語が3か月で上達するわけはなく、ひなたはこれから英語を続けるのでしょうか?五十嵐がもう見れないと思うと悲しい…。それにしてもるいの英語はすごかったです。ラジオ英会話を17年間聞き続けているそうで、るいは粘り強い人です。ひなたにもそうなってほしいと思いました。(女性30代)
ついにひなたも英語を本気で学ぶか!と思ったら、3ヶ月でお手軽に身につけようとして大失敗。結婚資金もつぎ込んでしまってもったいないな。るいお母ちゃんはラジオ講座だけで接客できるまでにペラペラになったのに。とはいえ、17年間ラジオ講座を聞き続けてたのは驚き!小さい頃の安子との想い出がラジオに向かわせていたのかな。(女性50代)
時代劇が廃れている状況にひなたが新たな企画を頼まれるという流れは主人公だからと理由はわかるのだが、実際に時代劇の侍を演じている虚無蔵は一体何を考え時代劇存続のために動いていたのか全くわからず、引退するため素人のひなたに託したのではなかったとわかる今も太秦で働いている虚無蔵の問答に問答返しする無責任思考にも呆れてしまった。(男性30代)
第92話
大月家の長男・桃太郎の大失恋が目を惹く放送回だった。野球部のレギュラーを射止めた報告、その後小夜子と一緒に帰路につくものの、彼女には意中の相手がいることが分かり愕然とする桃太郎の気持ちもよく分かる。さらに何もやる気が起こらないように部屋で横になっている彼の姿も致しい方無いかなぁと感じるところだった。しかし、腹いせから盗みを働くとなるとさすがに看過できない状態で、犯罪まで手を染めてしまったかとの思いになった。ラストシーンでは、トランペットを持って、満を持しての錠一郎の登場に期待感があったが、どうなることかと気になるエンディングだった。(男性50代)
突如桃太郎が失恋に!小夜ちゃんまさかの同級生恋愛だけでなく結婚だったー!いっちゃんの顔がもう驚きを代表して表現してくれてましたね!付き合って1年でゴールインかぁ…小夜ちゃんが1番先に結婚するのは予想外でしたね。文ちゃんの次は桃太郎かぁ…まだまだ荒れるなぁ。(女性30代)
ひなたはお子ちゃま、一恵はオバチャン、小夜子は美しすぎる大人の女性という個性の分け方の極端さは笑えてしまうのだが、小夜子は学校の教師なのにお色気ムンムンはTPOに欠けるとしか思えず、ありのままの教員ではいけない気がする。(男性30代)
第93話
サンタだ!とビックリしています。以前姿を見てからだいぶ時間が経ちました。おじいちゃんになりましたね。るいは覚えているでしょうか?トランペットを諦めたジョーですが、もう彼が吹く姿は見れないんですね。寂しいですが、次への一歩だと信じています。(女性30代)
ジョーがトランペットを吹けるのかドキドキしました。30年間ジョーは何度も吹けるが試していたと聞いて心が切なくなりました。一流からの挫折はひなたと桃太郎にとっても衝撃的なことだったと思います。算太がるいに会いに来ました。安子への誤解をしっかり説明してほしいです。(女性60代)
ジョーのトランペット姿に、また昔の様に吹けたらいいなぁと期待していましたが、そうでなくて残念でした。ジョーのトランペットはどうなっているのか気になっていました。算太がついにやってきたのは、どんな気持ちでなのかとっても気になります。(女性50代)
第94話
濱田岳さんが最期に深津絵里さんに会いに来て、サンタクロースの衣装で踊った後に、そのまま道で倒れてしまったのは、いかにも濱田岳さんらしいと思いました。そして、深津絵里さんが回転焼きのあんこを炊いている時の「美味しゅうなれ、おいしゅうなれ」という言葉は代々続いているおまじないような言葉で、引き継がれているというのは良いなと思いました。(女性40代)
現代の盗っ人となった桃太郎と伯父のサンタは元祖盗っ人という構図が笑えてしまい、血の繋がりはこんなことにもあるのだと見せてしまった所が面白さを感じるが、そんなイヤな遺伝子があると決めてしまった内容はヤバいとしか思えず、どちらもあまり反省していない気がする。(男性30代)
るいが作った回転焼きを食べた算太が自分自身の家業であった和菓子店のアンコと同じ味という感動的な内容になっているのはいいのだが、るいも母親の安子も修行していたわけではなく、橘の味と言う算太には本当に味を覚えているのかと聞きたくなる程にフィクションさが強すぎて笑ってしまった。(男性30代)
第95話
算太おじさんは、もう自分が長くないと知って、死ぬ前にどうしても謝って、るいに通帳を渡しておきたかったのでしょう。るいは雪衣さんと話して、安子に対する誤解が少し解けたようでした。雉真家の目黒祐樹さんと多岐川裕美さんが、るいたち家族を温かく迎えてくれてほっとしました。(女性60代)
足りない!!時間が足りないよ!!算太からは多くを語らせずイラッとさせられたけど、岡山への布石になるんだから素晴らしい。ゆきえさんとるいちゃんの2人の話にぐいぐい引き込まれていたら時間切れ。明日は勇さんからの話が聞けるかな。(女性40代)
算太が亡くなりました。もっとはやくるいに真相を話してくれていれば…。悔やまれますが、このことがあったおかげでるいたちは岡山に戻ることになりました。勇ちゃんがすっかりおじさんになってびっくりしました。まさか別の俳優さんが登場するとは…。しかし岡田結実さんがそのまま年を重ねた感じでぴったりでした。次回どのようなお話になるのか、楽しみです。(女性30代)
第96話
禎一さんの息子が生きていたことが驚きでした。しかも店を継いで営業しているとはとても嬉しくなりました。息子さんから安子のことを進駐軍の人と駆け落ちするような人ではないと聞いた時、るいの気持ちも少しは変わってきたかなっと思いました。(女性50代)
ジョーの算太の気持ちを読み解いて行く所が、こちらにも分かり易くて良かったです。るいらが岡山に帰省したのを観ていると、自分まで帰省できた気分になれました。ひなたが探し物をする事で何かを見つけ、また過去の話が進んでいきそうに思え楽しみにしています。(女性50代)
桃太郎の好きな人への告白は甲子園出場が決まってからの先延ばしという事を違うと語った勇の言葉には、若い頃に戦争というどうしようもし難い騒動に巻き込まれ、命が何時尽きても不思議ではない劣悪な環境を体験したからであり、平和であろうと命の先行きは誰にもわからないと考えているからだろう。(男性30代)
第97話
終戦記念日に、川栄李奈さんはや「カムカム英語」のさだまさしさんと話すことができて、深津絵里さんは父親の幻想を見て、母親の上白石萌音さんを探しにアメリカに行きたいという気持ちになれて良かったと思いました。たまには、こんなファンタジーのような日があるのは、とても新しくて良いと思いました。(女性40代)
現実と幻想が入り混じったようなストーリーだった。終戦の日に合わせて、稔がるいの前に現れたような様子はファンタジーを感じた。「お母さんを探しにアメリカに行きたい」と言い出したるい、大詰めに来てまた大きな展開があるのかと思えた。(男性50代)
るいと娘のひなたに息子の桃太郎だけの物語になるような印象が強かった岡山への帰郷が、錠一郎にも生きるという人間の本質的な部分で大きく世話になった定一の子供と繋がる温かさがあった所は素敵でホッとさせられた。(男性30代)
第98話
とうとうるいが封印していた母親の安子と向き合う決心をしたなと思えた。勇に訊くものの情報がないが、生きていて最後には再会できるのだろうかと気になるところだ。ディッパーマウスブルースでは、錠一郎とトミー北沢の再会、そして驚いたことにトミーのバンドに入れてもらえないかと言い出した錠一郎。トミーもいつか一緒のステージを夢見ていたとのことで、30年経っても変わらない彼らの友情に感激だった。(男性50代)
トミー来たー!待ってました!服がシックになりましたが、「いかにも」と応えるあたりがいかにもトミーですね。ジョー、個人的に連絡できたんだ…そしてトミーの奥さんナナだったー!パカパカ携帯とかジョーのピアノ移行とかもっと触れたいところあるのに、もう今日はトミーに持っていかれちゃったな。でも嬉しいです。(女性30代)
るいの大阪でのミュージカル風な事からジャズの錠一郎との出会いと、るいの愛娘であるひなたの時代劇コントの物語が長く続いたために、初代ヒロインの安子の存在感が薄れていたために、るいが語ってくれるのはとても有難い。(男性30代)
第99話
ひなたちゃんが、安子きっかけで再び英語に興味を示してくれたことに感慨深くなりました。今度は前みたいに中途半端なところで投げ出さないと思います。以前と今とでは学びたい気持ちの強さが明らかに違うように見受けられました。是非ともめげずに頑張って欲しいです。(女性20代)
ジョーが音楽に向き合う決心をしました。るいの涙いっぱいの嬉しそうな顔に私もホッとしました。今まで本当に温かく見守って来たのだと改めて感心します。何をやっても長続きしないひなたも今回は英語に真剣に取り組み始めました。全てが上手く回り出しているようでワクワクします。(女性60代)
今回は貫徹するようなひなたの様子に元気づけられる思いだった。特に英語の勉強をくじけそうになったり、なぜ英語の勉強をするのか、その目的を見失いそうになりながらも継続していく様子はとても心に響く。大月家の各々が未来に向かって歩み出した様子は清々しい。特に錠一郎が音楽活動を始めるとるいに切り出し、そんな彼を手助けするトミー北沢、聞いたるいは涙するこのシーンはとても心温まる。それぞれの道を走りだした大月家の面々、大阪に残っているひなたにも今後何か新しい出来事が起こりそうな予感がし、またそれを期待する。(男性50代)
第100話
1999年は、私も何かというと「ノストラダムスの大予言」を思い浮かべて、結びつけようとしていたことを懐かしく思い出しました。でも、いつの間にか、川栄李奈さんは34歳になっていて、当時としては、かなり結婚が遅い年齢になってしまっているんだなと思いました。(女性40代)
同級生の小夜子は既に結婚していて更に子供を宿すという所まで来ているのに、ひなたに至ってはまだまだ現実とフィクションがわからないままに、大魔王が来るとでも思うように様々な出来事をフィクションと関連付けるとは呆れる程に笑えてしまう。(男性30代)
美咲すみれが破天荒将軍と離婚とは、衝撃の展開でした。榊原は、まだすみれのことをあきらめきれていないのかもしれません。一恵のことが心配になってきました。ひなたの英語力が格段に上達していて、かっこよかったです。ラジオ英語会話講座を毎朝聞き続けることで、ひなたのように上達できるなら、自分も挑戦したいと思う人がたくさんいることと思います。(女性60代)
第101話
アメリカに自分の母親である上白石萌音さんを探しに行った深津絵里さんは、あまりにも無謀だなと思っていましたが、シアトルにいるのではないかという情報だけは持って、渡米したのだなと思いました。でも、そんなに簡単に見つからないのは当然だろうと思います。でも、映画村に訪れたアメリカ人の一行の中に、もしかしたらいたのではないかと明日以降が楽しみになりました。(女性40代)
るいがアメリカから帰って来ました。ジョーの演奏の同行と共に安子の安否を確かめるために行ったのでその結果がとても気になっていました。ワクワクしてその成り行きを見守りましたが見つからなくてがっかりです。映画村にハリウッドのスタッフがやって来ました。それが安子に繋がる何かがありそうでとても気になります。(女性60代)
初代ヒロインの安子と2代目ヒロインのるいは女性らしさ溢れる優しさと温かさが溢れていたが、3代目のヒロインであるひなたは全く違う印象を受けてしまい、ポンコツテイストが強く、血筋で言えば安子の兄の算太の遺伝子的なポンコツがピッタリと合う気がしているのが笑える。(男性30代)
第102話
日系アメリカ人役の森山良子さんが、上白石萌音さんの今の姿かなと思ったりもしますが、それだと名前が合わないなと、いろいろな想像が膨らみます。ドラマなので、こんな風に偶然が重なることはありがちだとは思いますが、もう少しひねりが欲しいなと思います。(女性40代)
英語を上手に操るひなたの大活躍に心が晴れる思いだった。外国人観光客の中に日系の女性、アニー・ヒラカワというディレクターがいるのはもしかしたら安子ではと思わせてくれる。最後には久々の五十嵐文四郎の登場で、正直、やっと出て来たかと思った。(男性50代)
時代劇の衰退を回避するために来る日のために日常会話の英語を学んでいたひなたの集大成が実を結ぶというタイトルのカムカム通りの展開は嬉しいのだが、太秦撮影所の危機に対して奮闘していたのがひなただけとはビックリで、他の社員も頑張れよと言いたくなる気持ちにさせられる。(男性30代)
第103話
五十嵐は、ハリウッドの映画の仕事をしていたことに驚きました。ひなたと別れてから10年間、苦労したとは思いますが、なぜ知らせなかったのかと思いました。虚無さんが喜んでいたのが良かったです。五十嵐のひなたに対する気持ちが変わっていないと良いと思います。(女性60代)
文ちゃんが、ハリウッドへ行って、かっこよく成長していたことに感激しました。精神的にお互い大人になった、ひなたと文四郎なら、もう一度やり直すことができると思いました。そして、アニーは、安子で間違いないように思います。早く、ひなたがるいの娘であることに気づいてほしいです。(女性60代)
殺陣のオーディションを初めて見ました。まるでダンスを覚えるように一回見た動き方を覚えてその通りに動くなんてすごく難易度が高いことをしているんだなと改めて思った。ずっと鍛錬を忘れなかった文ちゃん、かっこよかったなー。(女性40代)
第104話
ひなたの様子がおかしいことに気付いたアニーの洞察力が凄いなと思いました。五十嵐とひなたが道場で話している姿がとてもお似合いだったけど、あと2日がアメリカに行ってしまう五十嵐になにか行動して欲しいなって思いました。アニーがまさか虚無蔵にキャストの依頼をしていたとは驚きでした。(女性50代)
ひなたと五十嵐、おたがいに結婚しているのか恋人はいるのか聞こうとしませんね。人によっては無神経に「子供は何人?」なんて聞きそうなところですが、彼らはお互いを大切にそれでいて近況知るのが怖いと思っているのでしょうか。虚無蔵にハリウッド映画の主役オファーとは思っても見ない展開で驚きました。(女性50代)
ひなたが自然とアニーに自分の事をしゃべってしまうのは、第三者だからこそなのかなぁと最初は思っていました。もし安子だとしたら無意識下で何か近いものを感じていまのもあるのかなぁと期待して観ていました。虚無蔵は頑なに断る事で、文四郎に出番が来ないかなぁと思っています。(女性50代)
第105話
まさかの五十嵐の発言に驚きすぎでした。デイジーと結婚するって何!って思いました。ひなたとのハッピーエンドを予想していたからかなりショックでした。でも、ひなたにとってはこれで踏ん切りがついて良かったのかもしれないと思いました。(女性50代)
虚無蔵さんと文ちゃんの殺陣は、迫力があってかっこよかったです。しかし、文ちゃんは、てっきりひなたにプロポーズするのかと思いきや、デイジーと結婚するだなんて、最後までなんてやつだと思いました。ひなたとは、よほど縁がなかったのですね。ひなたには、幸せになってほしいと心から願います。(女性60代)
ハリウッドがサムライを題材にした映画を作るというのは何年か前の作品で、ベテラン俳優の虚無蔵が断るというのはあの有名な俳優の断った事と現実的なのが可笑しく、だからこそ虚無蔵にはわかってくれよと言いたくなる気持ちが楽しい。(男性30代)
第106話
名俳優の桃山剣之介も出演するというのは当たり前ながらも嬉しく感じてしまい、日本のではなく、世界のモモケンとして羽ばたいて欲しいと願ってしまう気持ちにさせる程にモモケン推しとなってしまっていたのが可笑しく、スピンオフでモモケンのドラマを作って欲しい。(男性30代)
モモケンと共に会見を開いた虚無蔵の役柄が寡黙な家老という内容が笑えてしまい、セリフを上手く言えないだけに抜群な役柄と思えてしまい、モモケンの闇の中では見えないモノがあるという言葉がピッタリな場面で、モモケンの良さと虚無蔵の良さが同時に味わえる構成は最高だ。(男性30代)
虚無蔵の晴れ姿に仲間が泣いているシーンに、余計に胸がじ~んとなりました。クリスマスにあの進駐軍のステージに皆が立つ事になって、どんどん過去とまた繋がって行く感じに、またどんなステージとなるのかとてもワクワクしてきました。(女性50代)
第107話
雪衣の告白でるいは昔のことが蘇り改めて安子への想いが強くなったのだと思います。自分が安子を一方的にシャットアウトしたのだと確信したと思います。アニーにひなたがあんこのおまじないを英語で伝えたシーンは目が離せませんでした。(女性60代)
雪衣の心の奥底に、安子やるいに対して申し訳ないという気持ちがずっとあった事に驚きました。そしてそれをるいにだけでも伝えられて本当に良かったと思いました。るい自身も安子に対して自分の行動を振り返られた様で、アニーの事も気になるし、次がますます楽しみです。(女性50代)
3代目という立場のヒロインであるひなたの環境は、母親のるいと祖母の安子の苦しい環境で生きてきた事とは全く違い、生ぬるいという表現がピッタリすぎて見ていて違和感タップリに思えていた理由がよくわかる構成の今回の内容は一番朝ドラらしいと感じた。(男性30代)
第108話
今週が最終週になりました。寂しいです。るいはクリーニング屋のおばさんに、錠一郎は小暮さんに久々に会えて良かったなと思いました。懐かしい顔ぶれが揃ってきて、恩返ししてる気がしました。アニーさんがどういう繋がりがあるのか気になります。(女性20代)
るいがクリスマスジャズフェスティバルの舞台に立つという流れには、以前の放送の中で酒に酔ってしまったるいが勝手に舞台に立って歌始めたという話題を錠一郎とトミーが面白く語っていたというフラグ立ちをしていたのだなと今更ながら思い出したのが笑えてしまった。(男性30代)
クリスマスライブに、クリーニング屋の和子さんや、小暮さんも車椅子でやってきてくれて、健一さん勇ちゃんとは初めましてなんだなと思ったけど、るいやジョーの人生に関わった人がみんな一堂に会す機会なんて、そうそうあるものじゃないよね。こみ上げる想いもあるだろうな。しかしラジオで言ってた、アニーヒラカワは日系二世という情報は本当なの?あとオープニングのシーンがコロナ禍のようだったのも気になるな。(女性50代)
第109話
ラジオ番組でいきなり日本語で喋りだしたアニーヒラカワさん。経歴を詐称して日本語通訳までつけてたのに。届くかもわからないるいへの涙ながらの謝罪は、若かった自分の行動を悔いていたけど、ひなたが孫だと確信しながらなぜるい本人に会って謝らないのかなと。言うだけ言ってるいをまた傷つけて帰国しようとするのはズルいかな。(女性50代)
アニー・ヒラカワがまさかラジオ番組で自分の過去を話し出すとは思わなかったです。自分の嘘が苦しくなり、ひなたから聞いたおまじないで、るいの存在が判ったからかなと思いました。ひなたが急ぎアニーヒラカワをとめにいったけど、間に合って欲しいと願いました。(女性50代)
ひなたの仕事がキャスティングディレクターに変わっている展開の進み方が速すぎて、ひなたがNHKラジオ講座の講師の依頼に戸惑っていたが、ひなたの変わり様に視聴者は戸惑っていると突っ込みたくなるのが笑えて仕方がない。(男性30代)
第110話
森山良子さんが、深津絵里さんの母であり、川栄李奈さんの祖母であることがわかったのに、会えずに帰国してしまうのかと思っていたら、関西空港から岡山へと来ていたのに、川栄李奈さんが遠くから「おばあちゃん」と声をかけてしまったために、信じられない距離を全力で走って2人の追っかけっこを見せられることになり、残念でした。森山良子さんは80歳くらいの設定なのに、あれはおかしすぎると思いました。簡単には会わせないとしても、不自然すぎると思いました。(女性40代)
落ち着いた貴婦人という印象が強かったアニーなのに、ひなたとの関わりから回転焼きのアンコから愛娘のるいとの繋がりが発覚してからの動きが妙に素早くなってしまっているのが可笑しく、ひなたの時代劇好きと繋げている気がしてならない。(男性30代)
ひなたが悩んでいるときの虚無蔵の言葉が胸にしみました。さすが虚無蔵だなと思いました。アニーヒラカワが劇場の前にいたときはとても嬉しかったけど、中に入る勇気がなかったのかなと感じました。ひなたから逃げてしまったけど、長距離の走りに心配になりました。(女性50代)
第111話
森山良子さんと深津絵里さんとのわだかまりは、一瞬にして消えて、会えなくなってからの数十年のことは、なかったことのようになり、親子の絆を感じました。森山良子さんの役名が“アニー・ヒラカワ”だったのは英語講座の平川先生と、あんこのアニーだったと分かり、スッキリしました。(女性40代)
今日は涙腺が崩壊です。ステージでジョーのトランペットの音源が流れる演出にトミーの気持ちがうれしくなり、るいの歌声の素晴らしさに感動して、アニーとるいがやっと再会出来て今までのわだかまりがなくなり、るいのI LOVE YOUのセリフでハンカチが濡れるくらい涙が溢れました。サムライベールボールで稔の夢を叶えたというのも感動でした。(女性50代)
アニーがるいの実の母親である安子と判明しているのになかなか繋がらないとはコント劇のようで笑えてしまい、孫のひなたの繋がりがあるのに繋がれないとはガッカリで、ひなたの世間と若干ズレている性格が災いしているようにも見えてしまう。(男性30代)
第112話(最終回)
様々な人物のサプライズがふんだんに散りばめられた最終回だと思った。特に最後、英会話講座を共に作り上げて来たローレンス先生が、ひなたが小学生の時に一目ぼれしたあのビリー少年だと判明したことにはハッとするようだった。登場人物がそれぞれの幸せを歩んでいる様子には清々しい気持ちになった。最終回ゆえに、終わってしまう寂しさはあるものの、心晴れやかになる最終回だった。(男性50代)
やはり語り担当の城田優さんが、ビリーだったのですね。安子とるいとひなたが三人揃って、おはぎのオマジナイをして、ラジオ英会話講座をするシーンが、よかったです。人生は、辛く悲しいときもあるけれど、それを乗り越えながら、家族が繋がっていくことを、100年の家族のドラマを通して見ることができました。そして、その先にある明るい未来や希望を感じました。私にとって、「カムカムエヴリバディ」は、いつまでも心に残る大切な朝ドラになりました。(女性60代)
100年の物語はひなたの英語会話番組の中で語られている。城田さんのナレーションは1話の初めに繋がって、ここで既に胸熱です。安子が日本にいなかった時間取り戻す、たちばなが金太が出会ったあの子だった事、きぬちゃんの孫、きちえもんちゃんとあの再会、算太の最期、そして3代でのあんこのおまじないはこんなシーンが見られるとは思っていなかった幸せなシーンでした。そして安子はひなたの新しい一歩のためのバトンを渡す。未来なんてわからなくたって生きるのだというカムカムエヴリバディのサブタイトルは辛いことや苦しい事、うまくいくとこばかりじゃなかった3人の人生を時には映し出す言葉でしたが、最後は明るいひなたの道を歩いていける3人を見られて幸せでした。最後のアルデバランは今までの名シーンで全てを見届けた後では泣くしかありません。人の営みは色々なところで繋がっていく時間や場所や思いで。そんな事を教えてくれる物語であり最終回でした。幸せな物語の幸せなエンディングをありがとうございますと伝えたくなる15分でした。(女性50代)
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ヴォイス〜命なき者の声〜
イノセント・ラヴ
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CHANGE
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ガリレオ
ファースト・キス
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜
のだめカンタービレ
サプリ
トップキャスター
西遊記
危険なアネキ
スローダンス
不機嫌なジーン
ラストクリスマス
東京湾景〜Destiny of Love〜
愛し君へ
ビギナー
僕だけのマドンナ
東京ラブ・シネマ
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ホーム&アウェイ
ランチの女王
人にやさしく
アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜
できちゃった結婚
ラブ・レボリューション
HERO (第1期)
やまとなでしこ
バスストップ
天気予報の恋人
二千年の恋
氷の世界
not so パーフェクトラブ!
リップスティック
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じんべえ
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Days
ラブジェネレーション
ビーチボーイズ
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ラストチャンス 再生請負人
プロポーズ大作戦
コンフィデンスマンJP
参上!天空剣士
ようこそ、わが家へ
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貴族探偵
女くどき飯
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太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜
デート〜恋とはどんなものかしら〜
警部補・杉山真太郎 〜吉祥寺署事件ファイル
バージンロード
ラヴソング(2016)
翼をください!
ロングバケーション
ピュア
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命--3rd season
まだ恋は始まらない
いつかまた逢える
僕らに愛を!
For You(フォー・ユー)
妹よ
君といた夏
上を向いて歩こう!
この世の果て
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じゃじゃ馬ならし
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あの日に帰りたい
二十歳の約束
君のためにできること
素顔のままで
あなただけ見えない
逢いたい時にあなたはいない…
101回目のプロポーズ
学校へ行こう! LET'S GO TO SCHOOL
東京ラブストーリー(1991)
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
すてきな片想い
キモチいい恋したい!
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日本一のカッ飛び男
○○な人の末路
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大豆田とわ子と三人の元夫
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振り返れば奴がいる
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ショムニ2013(第4シリーズ)
リーガルハイ第2期
僕のいた時間
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若者たち2014
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ファーストクラス〔第2期〕
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リスクの神様
無痛〜診える眼〜
さすらい温泉 遠藤憲一
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続・星の金貨
天使が消えた街
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斉藤さん
ホカベン
正義の味方
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アイシテル〜海容〜
赤鼻のセンセイ
曲げられない女
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リバウンド
家政婦のミタ
クレオパトラな女たち
東京全力少女
シェアハウスの恋人
雲の階段
Woman
ST 赤と白の捜査ファイル
Dr.倫太郎
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東京タラレバ娘
記憶
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下北沢ダイハード
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刑事7人 season1
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臨場 続章
遺留捜査3
相棒season6
相棒season10
相棒season11
古畑任三郎(第3シリーズ)
相棒season12
特捜9
命売ります
相棒season7
地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子
相棒 season15
警視庁捜査一課9係 season12
家売るオンナ
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闇金ウシジマくん Season3
わにとかげぎす
過保護のカホコ
残念な夫。
相棒season13
刑事7人 season3
世界一難しい恋
警視庁捜査一課9係 season11
悪党たちは千里を走る
フラジャイル
ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜
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相棒 season16
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科捜研の女 Season21
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警視庁・捜査一課長 season5
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6 from HiGH&LOW THE WORST
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ディア・シスター
昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜
続・最後から二番目の恋
医龍-Team Medical Dragon-4
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東野圭吾ミステリーズ
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最後から二番目の恋
蜜の味〜A Taste Of Honey〜
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GOLD
素直になれなくて
任侠ヘルパー
BOSS 第1シリーズ
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コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
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恋愛偏差値
ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜
医龍-Team Medical Dragon-2
恋ノチカラ
山おんな壁おんな
スタアの恋
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不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜
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小早川伸木の恋
大奥〜華の乱〜(2005年)
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恋におちたら〜僕の成功の秘密〜
ラブコンプレックス
優しい時間
大奥〜第一章〜(2004年)
人間の証明
離婚弁護士
合い言葉は勇気
白い巨塔
ムコ殿2003
太陽は沈まない
美女か野獣
パパ!かっこつかないゼ
いつも誰かに恋してるッ
ブランド
リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~
危険な関係
らせん
アフリカの夜
リング〜最終章〜
眠れる森 A Sleeping Forest
今夜、宇宙の片隅で
お仕事です!
甘い結婚
こんな恋のはなし
ミセスシンデレラ
彼女たちの結婚
黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~
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コーチ
Age,35 恋しくて
白線流し
ブラックスキャンダル
恋人よ
ひとりにしないで
輝く季節の中で
明るい家族計画
貴族誕生 PRINCE OF LEGEND
天 天和通りの快男児
29歳のクリスマス
グッドモーニング
この愛に生きて
陽のあたる場所
都合のいい女
素晴らしきかな人生
愛情物語
並木家の人々
親愛なる者へ
ジュニア・愛の関係
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ドクターX~外科医・大門未知子~
愛という名のもとに
ニューヨーク恋物語II 男と女
ニューヨーク恋物語
ポルノグラファー(第1シリーズ)
マジムリ学園
遺留捜査5
探偵が早すぎる
ハゲタカ(テレ朝・2018年)
パフェちっく!
部長 風花凜子の恋
遺留捜査1
グッド・ドクター
勇者ヨシヒコと導かれし七人
理系の人々
グッドモーニング・コール our campus days
DOCTORS〜最強の名医〜
ラブリラン
黒い十人の女(2016)
Chef〜三ツ星の給食〜
ドクターX〜外科医・大門未知子〜第4シリーズ
科捜研の女16
コック警部の晩餐会
警視庁・捜査一課長 season3
未解決の女 警視庁文書捜査官
遺産相続弁護士 柿崎真一
営業部長 吉良奈津子
はじめまして、愛しています。
女たちの特捜最前線
死幣-DEATH CASH-
脳にスマホが埋められた!
セシルのもくろみ
黒革の手帖(2017)
遺留捜査4
五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜
問題のあるレストラン
美しき罠〜残花繚乱〜
DOCTORS 3〜最強の名医〜
出入禁止の女〜事件記者クロガネ〜
ドクターカー
早子先生、結婚するって本当ですか?
グッドパートナー 無敵の弁護士
警視庁・捜査一課長 season1
毒島ゆり子のせきらら日記
マネーの天使〜あなたのお金、取り戻します!〜
ナオミとカナコ
刑事ゆがみ
スペシャリスト Specialist
ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第5シリーズ
科捜研の女 season17
モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-
また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ
リピート〜運命を変える10 か月〜
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BG~身辺警護人~
金曜日ドラマ
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70才、初めて産みます セブンティウイザン。
半径5メートル
熱海の捜査官
140字の恋
彼が僕に恋した理由 SEASON2
ソロ活女子のススメ
富豪刑事デラックス
東野圭吾「秘密」
匿名探偵(2014)
匿名探偵(2012)
女帝
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天使と悪魔 ~未解決事件匿名交渉課~
未来講師めぐる
TRICK (トリック)2
出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年のこと
声優探偵
警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~ シーズン5
生きるとか死ぬとか父親とか
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東京怪奇酒
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恋の神様
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ドリームチーム
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バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~(第3シリーズ)
子連れ信兵衛2
猫
俺の家の話
記憶捜査2 新宿東署事件ファイル
歴史迷宮からの脱出 ~リアル脱出ゲーム×テレビ東京~
竹内涼真の撮休
子連れ信兵衛
山田孝之のカンヌ映画祭
あのコの夢を見たんです。
恋する母たち
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タリオ 復讐代行の2人
愛していると言ってくれ
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架空OL日記
いとしのニーナ
40万キロかなたの恋
ツバキ文具店〜鎌倉代書屋物語〜
ジウ 警視庁特殊犯捜査係
真夏の少年~19452020
女子グルメバーガー部
ディア・ペイシェント~絆のカルテ~
キワドい2人-K2- 池袋署刑事課神崎・黒木
勇者ヨシヒコと魔王の城
異世界居酒屋「のぶ」
都市伝説の女
有村架純の撮休
家政夫のミタゾノ 第4シリーズ
MIU404
捨ててよ、安達さん。
らせんの迷宮 ~DNA科学捜査~
浦安鉄筋家族
絶メシロード
駐在刑事 Season2
ハムラアキラ 世界で最も不運な探偵
女子高生の無駄づかい
病室で念仏を唱えないでください
ペンション・恋は桃色
コタキ兄弟と四苦八苦
奪い愛、冬
帰ってきた時効警察
時効警察
特命刑事カクホの女2
ひとりキャンプで食って寝る
時効警察はじめました
ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~
時空探偵おゆう 大江戸科学捜査
これは経費で落ちません!
セミオトコ
サ道
Iターン
凪のお暇
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン4
雲霧仁左衛門2
三匹のおっさん2~正義の味方、ふたたび!!~
きのう何食べた?
電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-
家政夫のミタゾノ 第3シリーズ
ミストレス~女たちの秘密~
インハンド
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マルホの女~保険犯罪調査員~
ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~
記憶捜査 新宿東署事件ファイル
トクサツガガガ
パズル
ロト6で3億2千万円当てた男
ギラギラ
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アンタッチャブル〜事件記者・鳴海遼子〜
宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-
警視庁失踪人捜査課
崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話
検事・鬼島平八郎
悪党〜重犯罪捜査班
フルーツ宅配便
メゾン・ド・ポリス
私のおじさん~WATAOJI~
サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
花咲舞が黙ってない
きょうは会社休みます。
めぐり逢い
協奏曲
ジューン・ブライド
ずっとあなたが好きだった
未成年
聖者の行進
ケイゾク
週末婚
金曜日の恋人たちへ
QUIZ
真夏のメリークリスマス
ストロベリー・オンザ・ショートケーキ
昔の男
世界で一番熱い夏
恋を何年休んでますか
木更津キャッツアイ
夢のカリフォルニア
愛なんていらねえよ、夏
ママの遺伝子
高校教師(藤木直人、上戸彩)
ブラックジャックによろしく
Stand Up!!
ヤンキー母校に帰る
奥さまは魔女
ホームドラマ!
世界の中心で、愛をさけぶ
3年B組金八先生(第7シリーズ)
タイガー&ドラゴン
ドラゴン桜
花より男子
夜王
クロサギ
タイヨウのうた
セーラー服と機関銃(2006)
花より男子2(リターンズ)
山田太郎ものがたり
歌姫
エジソンの母
Around40〜注文の多いオンナたち〜
魔王
流星の絆
スマイル
オルトロスの犬
おひとりさま
ヤマトナデシコ七変化♥
ヤンキー君とメガネちゃん
うぬぼれ刑事
SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜
LADY〜最後の犯罪プロファイル〜
生まれる。
美男ですね
専業主婦探偵〜私はシャドウ
恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方
もう一度君に、プロポーズ
黒の女教師
大奥〜誕生[有功・家光篇]
夜行観覧車
TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜
クロコーチ
夜のせんせい
アリスの棘
家族狩り
Nのために
アルジャーノンに花束を
表参道高校合唱部!
コウノドリ 第1シリーズ
下剋上受験
リバース
恋なんて贅沢が 私に落ちてくるのだろうか?
医龍-Team Medical Dragon-3
大恋愛~僕を忘れる君と
プリティが多すぎる
駐在刑事
昭和元禄落語心中
僕とシッポと神楽坂
三匹のおっさん3~正義の味方、みたび!!~
恋のツキ
dele/ディーリー
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン3
透明なゆりかご
チア☆ダン
家政夫のミタゾノ 第2シリーズ
スモーキング
執事 西園寺の名推理
東京センチメンタル
家政夫のミタゾノ 第1シリーズ
砂の塔〜知りすぎた隣人
グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜
神の舌を持つ男
デイジー・ラック
あいの結婚相談所
ハロー張りネズミ
ヤッさん 〜築地発!おいしい事件簿〜
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン2
セカンド・ラブ
ウロボロス〜この愛こそ、正義。
保育探偵25時 〜花咲慎一郎は眠れない!!〜
彼氏をローンで買いました
私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
コントレール〜罪と恋〜
ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜
スミカスミレ 45歳若返った女
重要参考人探偵
わたしを離さないで
コウノドリ 第2シリーズ
警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン1
ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜
あなたには帰る家がある
オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜
ホリデイラブ
アンナチュラル
女子的生活
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土曜日ドラマ
春の呪い
よい子の味方 新米保育士物語
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私の夫は冷凍庫に眠っている
ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情 #ジモダン
コタローは1人暮らし
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レッドアイズ 監視捜査班
書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~
コールドケース3 ~真実の扉~
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天使にリクエストを~人生最後の願い~
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いま、会いにゆきます
恋の時間
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HiGH&LOW 〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜
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