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「連続テレビ小説 おかえりモネ」の無料視聴と見逃した方へ再放送情報 | YouTubeドラマ動画ハウス

見どころ・あらすじなど

5月17日から始まる次の朝ドラは、清原果耶さんが演じる永浦百音が、気象予報士になって、失敗や成功を繰り返しながら人間として成長していくドラマです。舞台は、宮城県の気仙沼と登米と東京です。時代は、前の2作が昭和でしたが、今作は現代です。百音は、将来に悩みを持つ高校生です。大学受験に失敗して、自分は何になったら良いのか分からず、登米に行って、山林ガイドを始めます。そこで、多くの人と出会い、気象予報士を目指します。その後、気象予報士になって東京で働き、災害の多さを目の当たりにしながら、どうすれば人の役に立つか考えるのです。主人公を囲むキャストもベテランぞろいです。父親は内野聖陽さん、母親は鈴木京香さん、山主は夏木マリさんなどです。語りと祖母役は竹下景子さんです。祖母が見守る形でドラマが進んでいきます。主題歌は、BUMP OF CHICKENの「なないろ」に決まりました。


視聴者の感想(ネタバレあり)

第1話

朝から緑深い森と青い空。すっきりした気分になれる第1回目の朝ドラでした。これから悲喜交々の物語が自然に抱かれて展開していくだろうことをおもうと楽しみです。忙しい日常の中ではなかなか空を見上げたり周りの自然に気づけなかったりする自分を感じながら、モネと一緒に過ごしていきたいと思います。(女性50代)

朝が来た、なつぞらでみたこの子がとうとう主演でやってきた。もねちゃんの瑞々しさに梅雨空のうっとおしさも少しは良くなるかな。こうやっていろんな人に見守られる人生って幸せだよね。最近はなかなか余裕がなくて人まで面倒見る余裕なかったなと反省。歳を重ねたからこそできる役割、考えたい。(女性40代)

激しい雷雨の光景には絶望感しかなく翻弄される人々の姿には無力でなす術なしという言葉しか感じなかったが、嵐の過ぎ去った夜の空には何億という星たちの輝きが素晴らしく、映像とはいえ見とれてしまう演出の上手さに感心した。(男性30代)

第2話

樹齢が300年もするヒバの木があるとはビックリで本当に存在するならば新型コロナウイルスでの緊急事態の最中の現在は無理だが、終息した後には多くの人々が観光に行くなと旅行先が決まった印象を受けたのが面白い。(男性30代)

静かに静かにそれぞれの心の中が明らかになってくる序章の回でした。モネには何があったんだろうと想像しながら明日を待ちます。それにしても夏木マリさんはいいですね。私が朝ドラを見るようになったきっかけが『カーネーション』でした。大好きな女優さんの1人です。(女性50代)

森林協会の仕事を場でもあるモネはカフェの仕事も手伝うという何でも屋のように見えたのが可笑しく、すぐに珈琲の配達をする所が田舎を感じる。お天気キャスターのメロメロなオバチャンたちというあり得る光景も長閑でモネは優しく温かなイイ所にいるなと思う。(男性30代)

第3話

大人気お天気キャスターの朝岡の登場で沸き立つ人々の姿はまさにド田舎を表していて笑えてしまい、すまして現れたサヤカも予想以上のオシャレをしていて落ち着いた雰囲気を放ちながらもトキメイテいたとは爆笑させられた。(男性30代)

じわじわと中身に迫っていくこの感じがたまらないですが、樹木のようにゆっくりと進むドラマなんでしょうか?朝岡覚とサヤカの関係が詳しくなっていないのと、モネのじいちゃんとの関わりとか?変にホームページを見ちゃっているのであれこれ想像しながら楽しみに見ています。(女性50代)

朝岡かやって来た理由が漫画家の石ノ森章太郎の祭典に訪れていただけに佐々木と川久保の戦いは川久保の勝利となる顛末に笑ってしまい、やはり町を盛り上げるには現代的な物事が人を惹き付けるモノだとよくわかった内容だった。(男性30代)

第4話

能に出ているサヤカさんはかっこよかったですね。何を演じても夏木マリさんはさまになります。菅波先生は相変わらずクールです。百音の質問にまっすぐ答えるのはいいのですが、少々冷たい印象もあります。能を見た百音はどう感じたでしょうか?やりたいことが早く見つかればいいなと思いました。(女性30代)

素敵な話ではあるんだけど、これをやるならスマホが普及する前の方が、もしくはインターネットが普及する前の方がよかったかもね。朝岡さんが森の中で話した言葉は新鮮だったけど、パソコンで見てた情報は今や誰でも見られるものだもんね。なんか興ざめしてしまった。(女性40代)

2分30秒という全国のお天気予報の時間が短いと絶叫した朝岡の気持ちは全国にいるお天気キャラクターが思う事に感じられ、一緒に大絶叫したかもしれないと思うだけで笑えてしまい、ニュース番組の中で放送されている天気予報の時間は確かに短いなと改めて感じたのが面白い。(男性30代)

第5話

森という自然と生きているサヤカは今という時を真剣に捉えていて尊いモノと考えていると感じる。お天気キャスターの朝岡は漫画家の石ノ森章太郎が目的でやって来たものの、古典芸能に触れて感動を得られたという観光でよくある違う事に触れ新たな良さを知るというイイ流れは最高だった。(男性30代)

彩雲という奇跡的に思えてしまう珍しい現象に幸運が訪れると聞いたモネは素直に受け取る良さが可愛らしく、それを気象予報士の朝岡に聞いてしまう所に笑ってしまい、イイ人である朝岡ながら正確に伝える職業であるために迷信とハッキリと返したもののモネが悲しまないように前向きと付け加えておく所がイケメンだなと感心した。(男性30代)

朝岡がテレビ番組でお天気キャスターをしている気象予報士だとモネは知っているはずなのに、10分後に彩雲が見られると聞いて実際に現れた事に感動し、朝岡は一体何者と考えてしまう部分におっちょこちょいさを感じてしまい爆笑した。(男性30代)

第6話

森林組合の本採用試験で全問答えられたモネの努力を感じました。さやかさんが商品開発担当として本採用OK出したところにまさかのモネの父親が現われるとは思わなかったです。職場に親が現われるなんてどれだけ過保護っておもいました。でも、モネの本心を確かめて、自分が納得するために来たけど、聞けずじまいだったかなって思いました。永瀬くんの登場でワクワク感が増しました。(女性50代)

娘を可愛くて仕方がない気持ちになってしまう父親というのは理解できるが、やっとモネが採用となった所に父親の耕治がタイミングよく連れ戻そうと来てしまう行動はやりすぎ、父親の情けなさ全開は端から見ると面白すぎる。(男性30代)

モネの父親の「自分がモネの歳くらいの時は漁師はダサいと言われていた」という言葉、納得してしまいました。逆にモネのおばあちゃんが「遠洋漁業の漁師はあこがれられていた」という話には驚きました。漁師は「死ぬかもしれない仕事なので納得がいかない」というのにはそりゃそうだよなと思いました。亮役の永瀬廉が登場しましたが、未知のあこがれの人みたいですね。かっこいいから納得です。(女性50代)

第7話

肌身離さずにいた子供もずっとそのままではいられない。きちんと自分で自立できるように巣立つのを見てやらなきゃいけないんだよね。うちの子も高校3年、モネちゃんのように自分の未来を考えはじめている。自分のなりない何かは自分でしか探せない。もどかしいけど見守っているよと伝えたくなった。(女性40代)

頑なだった父とモネの関係が少し溶けた感じでじんわり涙が出てきました。後ろにうつっていた白衣に着替えた菅波先生は、挨拶が苦手だからと一旦逃げたはずだったのに、医師として挨拶にきたかったのかな。なんともかわいらしい姿でした。これからモネと菅波先生の間も何かしら進展はあるのかしらと楽しみです。(女性50代)

モネの表情の生き生きとしていて父親の耕治が心配でならなかった部分は取り越し苦労となって帰って行く展開にホッとしたものの、若い頃の耕治のこれだと考えて生きる道を選んだ事と、モネの森林組合職員として歩み出した部分は全く違い、これという部分はモネにはまだ無いのだなと気付かされ、何処でこれと見つける場面が出てくるのか益々楽しみになった。(男性30代)

第8話

モネのやりがいのある仕事の働きぶりはとても心を穏やかにしてくれます。伐採の見学や植樹を実際に行ったシーンは実際山の中にいるかのように感じました。急に天候が変わりモネたちは窮地に落ち入りました。山に慣れていないモネがどのような行動を取るのかとても気になります。(女性50代)

耕治と幼なじみ田中とのしみじみと昔と今の事を話す内容は、普通、世の中の大半はそうだろうと思うごくごくと自然であるだけに、見入ってしまいました。また日本の山は、生活を守る為に造られた人工林である事を思い出しました。(女性40代)

今日は、モネが森林組合に入って初めての大きな試練となってしまいました。それも命に関わることだなんて。山の天気は変わりやすいというキーワードがこの先のモネの生き方にも関わってくるんでしょうか?それにしても無事にケイスケくんと2人帰れますように。(女性50代)

第9話

森林組合の職員となれたばかりのモネでは子どもを連れて動く事が困難なのはわかりきっていたが、スマホが通じる山だけにベテラン課長の翔洋と年長者の川久保はなんとか助けに来てくれると考えていたのに無理などしゃ降りとは、朝からハラハラさせられるドラマだなと目が全く離せない。(男性30代)

モネはやっと森林組合の正規職員となれただけに暫くの間はこのまま過ごす日常が描かれると考えていたが、ここで危機的な状況を経験してスーパーヒーローの気象予報士の朝岡と繋がり人生の展望が見えるキッカケとなるとは、やっぱり急展開な朝ドラだなと感じた。(男性30代)

自然から学べることが沢山ありました。知らなければ命を落としているんですね。今日のドラマでとても勉強になりました。森の中に住んでいるわけではないですが、日常の中から気をつけられることばかりでした。それにしてもケイスケくんが心配です。小屋に着くことで安心してしまいがち。明日元気になりますように。(女性50代)

第10話

やっと気象予報士の試験問題集を手にしたモネながら、記載されていた合格率の低さに本を戻してしまう人間らしさが可愛らしく、もう一度見た時に記載された命を救うという文言に予報する朝岡と命を助ける光太朗という2人に助けられた事が上手く繋がっていた所が面白く、よく考えられていたと感心した。(男性30代)

山林組合の職員となり林間学校の一環である植林体験で急な天候不良と子供への対応に追われ低体温症となった子供の命を守れるかの瀬戸際に立ち山での出来事を経て、医師の菅波からの言葉でプロへなることの責任と知識不足を痛感するモネの気持ちが山の仕事は空と海とつながり海を知っているモネは知る必要があると朝岡に言われたことが心に残っていることを感じました。さやかがみんなに謝るシーンもモネが責任を感じる場面だったと思います。人の役に立ちたいという思いと、命の危機を目の当たりにした経験から天候を予測することで命を守ることはつながる気象予報士になりたい気持ちに気づく本をとりまたしまって、また手に取るシーンが印象的でした。モネの心が動き出すいい表情をする女優さんだなーとしみじみ見惚れました。来週が楽しみです!(女性30代)

最後のシーンでモネが天気に興味を持ち始めようとした所で終わりましたが、今からモネの夢へと繋がる話が始まると思いワクワクしてきました!ただ子供を助けた後、坂口健太郎が演じる先生がモネに言った言葉は、正当な意見だけど辛かったです。でもモネを少し気にかける所は、これから何かあるのかなと考えてしまいます。来週から天気予報士への第一歩は話が始まるっぽいので楽しみです(女性30代)

第11話

百音が気象予報士に成ろうと思い、本を購入した行動力や本の内容が理解出来ず、自分で雲の名前を覚える事からはじめる事も理解ができるが、仕方ないとは言え仕事中に写真を取る事は疑問を感じました。菅波先生の百音にかけた言葉は、少し冷たく感じるが思いやる気持ちが伝わってくる演技は素晴らしいと思いました。(女性40代)

百音は気象予報士の試験問題集を買いましたが、とても難しいくてすぐにはできないようです。でも自分でできるところから始めたのは偉いと思います。空の写真をはってメモしていました。久しぶりに百音は故郷に帰りました。気仙沼は海がきれいで気持ちよさそうでした。気仙沼で楽しいことがあると良いです。(女性60代)

帰省するモネに惣菜に野菜とプレゼントするオバチャンたちの優しさは有り難いものの、持って帰りにくいだろと思えてしまいのが可笑しく、サヤカも色々と加工できる木材を持たせてしまうのが可笑しく、オバチャンパワー炸裂している光景はスゴく、素直に持ち帰るモネにも笑えてしまった。(男性30代)

第12話

登米からたくさんお土産を持って帰って来ましたね。みんな親切です。そしておばあちゃんと思わず重ねてしまいましたね。明るくて世話好きな方だったのですね。百音の持ってきた間伐材で立派な盆だなができました。初盆だからなのかおじいちゃんの寂しそうな顔が印象的でした。長年一緒に連れ添って来たので堪えますよね。幽霊でもいいから戻って来てくれたらと思ってしまうと思います。近所の人達が集まってくれて、おばあちゃんは慕われていたのですね。(女性40代)

モネの帰省のお土産が登米のオバチャンたちのお手製のお惣菜とは笑えてしまい、それを美味しいと食べて話す母親の亜哉子の行動も面白く、東北の人たちの繋がりを見せて貰った気がしてイイ人たちが多いのだなと感じた。(男性30代)

第13話

初盆で幼馴染達が集合してなごやかな中、三生がお坊さんにならないと言い始めました。わかりやすく金髪になっていますしね。まずは恰好から自由になったのですね。そして三生が来たことが耕治にばれてしまいました。意外にも三生の気持ちを理解してくれました。職業の選択の自由がないのは確かに辛いです。でも、親のお金で通っている大学をサボったりするのはよくないです。なるならないにしてもきちんと勉強はするべきだと思いました。よく親と話し合えるといいなと思います。(女性40代)

三生が突然来て坊主にはならないと言いました。大学にも行かずバンド活動に熱心なようです。19歳はやりたいこともたくさんあって、将来に迷いがあるのは当然です。気持ちはわかりますが、よく考えてほしいなと思いました。耕治たちの演奏の場面は楽しそうでした。みんな音楽が好きなのだなと思いました。(女性60代)

モネの幼馴染たちはブラスバンド仲間だったんですね。モネの父親が指導者って、これは確かに娘たちからするとちょっと恥ずかしい感じがすると思います。三生が1120年も続くお寺の後を継ぐのを嫌がったのは、同じような境遇の人ばかりの大学に入って、跡を継ぐのを納得していない人たちに出会ったからかもしれませんね。モネのうちがモネの幼馴染たちに寛容で売ら也しかったです。(女性50代)

第14話

そっか、震災の日いなかったっていうのはこういうことか。でもみんなのそばにいられなかったからって何にも悪くないよ。お父さんと一緒だったことが唯一の救い、一人で行かなくてよかったよね。いつが運命の分かれ目なんてわかるわけない、もねちゃんが音楽を楽しんでできるようになるといいな。(女性40代)

清原果耶さんと内野聖陽さんの親子には、こんな思い出があったのかと思いました。あんなに音楽一本でやっていたことがあったとは知りませんでした。でも、3月11日が合格発表で東日本大震災の発生の影響で仙台に行くのはやめたのかと思ったら、不合格だったけれども…と、明日の展開がとても気になる終わり方で明日が待ち遠しいです。(女性40代)

1桁の年齢の幼い頃のモネから徐々にに成長していく何パターンのモネの子役たちが一気に見られる光景が面白く、今までにない子役の採用数にその時々の一場面でその時の雰囲気がわかる構成は斬新で、新しい手法を生み出したNHKは素晴らしい。(男性30代)

第15話

そっか。すごいな。その目でその耳でその肌で震災を感じて乗り越えはしてないかもだけど今はしゃいでる。みんなが見たものをそれぞれもっと深く知りたかったけど、全てを見せないことの演出。全部わかってたまるかよな。みんなを抱きしめたくなった。(女性40代)

3.11東日本大震災が発生したときのモモネの涙が印象的で絶望感が伝わってきました。島に戻ることができ、家族が無事だったことは良かったけど島民達の様子を目にしたときは何が起こったのか不安しかなかったと思いました。震災で心に傷をおったモモネが音楽なんて役に立たないといったときは震災がモモネの人生を変えた感じがしました。(女性50代)

思い出したくない震災の姿が鮮明に蘇ってきて身を焼かれるような激しい痛みを覚えました。改めてあの震災の猛威に恐怖を抱きました。そして、百音ちゃんだって辛いだろうに妹を慮ってマフラーを巻いてあげる優しさに感動しました。本来であれば、休日を前にして心は浮き立っているところなのに、2日という短い期間であっても百音ちゃんに会えないのかと思うだけで心臓に鉛を括り付けられた上で身動きを取れなくするために身体中を鎖で巻き付けられたような感覚が襲ってきました。(女性20代)

第16話

社会人として働き始めて初任給ももらったモネの成長に感心していたが、まだ学生の未知がしている牡蠣の養殖研究は大学生レベル以上に見えてしまい、モネよりも遥かに前に進んでいるように思えたのは驚くばかりで、モネをより応援したくなった。(男性30代)

モネと学生時代からの友達の仲の良さがとても感じられます。家族絡みで付き合っていて寺を継ぎたくない三生はモネの家に泊りながら牡蠣の養殖の手伝いをしています。大人たちが気にかけて接しているところに温かさを凄く感じます。(女性50代)

気象予報士の参考書をパラパラめくっても、遠い世界の話みたいだった百音に、漁師の亮ちんは空模様を見てさらっと天気予報をつぶやくし、朝岡さんのお天気番組を見ておじいちゃんが天気図を読んでるし、みーちゃんの研究室のパソコンは気温と風向きのページを開きっぱなしだし。お父さんが、天気図は競馬新聞みたいなもの、漁業は基本ギャンブルだからと言っていたのが印象的。しかし、高校生のみーちゃんの自由研究、牡蠣の養殖のプロであるおじいちゃんと対等に渡り合ってるのがすごい!(女性50代)

第17話

牡蠣の養殖の研究をするみーちゃんの、真っ直ぐに打ち込んでいる姿に、年上の自分を振り返って打ちのめされてしまう、三生と百音。でもまだまだ迷って良い時期だと思う。海の仕事は、天気や、山の木の知識とも深く繋がっていることがわかって面白い。(女性50代)

未知や亮と比べたら自分はと落ち込む光生に同感する百音の様子は、まだ若いのだからそんなに焦らなくても良いのではと、伝えてあげたいと思ってしまうほど痛い気持ちが伝わって来ました。また光生が永浦家にいる事がいまだにバレない事は、不思議に思いました。(女性40代)

なんの関係もないことが繋がっていることもあるだなんて、おじいちゃんの言葉は沁みます。夢があるみぃちゃんと亮くんと比べちゃいますよね。夢があって目的があるってそうじゃなきゃいけないのかな?それにしても今日の天気は雨で終わったけれど、人の心の中はなんだか嵐の予感でした。明日からの展開に期待しています。(女性50代)

第18話

お母さんが未知のことを心配していますね。確かにムキになってしました。まだ高校生ですし。まだまだ経験が足りないせいもありますね。そして、また三生が出戻ってきました。お父さんに金髪をスルーされて逆に怖かったみたいです。早く話し合いをしたほうがいいのにと思いました。盆ぶねのお参りをしているところを初めて見ました。このような伝統が残っているのはとても貴重だなと思いました。三生も仕事をしている父親の姿を見て改めてお坊さんの仕事について考えてくれたらいいと思いました。(女性40代)

三生が父親の仕事をする様子を見て辞めようと思っていた大学に再び行くことにしました。父親の後を継ぐということはとても重いことだと三生とモネの父親の様子で実感しました。気仙沼の盆送りの様子を見て地域により色々な送り方があるのだと思いました。(女性50代)

三生にモネの父親がが言った「親が十字架かけて生きてきた家業を継がないのは重いよね」という言葉、モネの父親もそれを感じていたんだと思います。三生の場合、1000年以上続く寺だから深刻な問題だよなと感じますし、三生も大変だと思います。亮は仮設住宅住まいなのですね。ずらっと並ぶ倉庫のような仮設住宅の作りにかなり驚きました。亮の父親は荒れて飲んだくれてばかりのようで、亮はそんな彼をかいほうしているのだから偉いです。(女性50代)

第19話

モネの家族が妹の未知の研究のことでもめましたね。「震災の借金があるから未知の夢まで手が回らない」という父親の言葉が胸にひびきました。よく「あんなに補助金出して」とい文句を言う人がいますが、それじゃ全然足りないことをうまく説明してくれました。未知が素直に親に謝るいい子でホッとしました。(女性50代)

未知と龍治が口論していたのを見て百音は動揺してしまいました。意外にも2人とも頑固なのですね。遠慮なく言い合いが出来るのはいいと思います。しかし、龍治の言う通り大雨が降りました。そして龍治が怪我をしてしまいました。そしてお母さんに叱られてしまい凹んでしまいました。未知は家や気仙沼が良くなる為に努力を続けていたので傷つきましたね。しかし、まだ未知にはまだ力不足です。力をつけるまで諦めないで欲しいです。(女性40代)

溢れる喜びを音楽の形に変えるが如く嬉々として囀りを辺り一面に響かせている小鳥たちと同じように、不穏な空気が流れてはいたものの素晴らしい「おかえりモネ」によって喜びが体の奥底から泉のように湧き出て細胞の一つ一つに行き届いていくかのような感覚に包まれた自分も歌い出したくなりました。将来をしっかり見据えて研究に熱をあげている未知ちゃんは凄いなと感心しました。体たらくな自分とは違って立派な未知ちゃんを見習いたいと思いました。(女性20代)

第20話

みーちゃんの牡蠣の養殖の自由研究は、将来も見据えて一生懸命にやっているのに、大人達に採算が取れないだのダメ出しされて悔しいなと思っていたら、お姉ちゃんの百音がきっちり言ってやって頼もしかった!おじいちゃんも孫二人が自分の仕事を真剣に語ってるの、嬉しいよね。まだまだだけど、みーちゃんはきっと気仙沼の牡蠣の養殖業を前進させてくれるはず!と思わせてくれる意思を感じるな。(女性50代)

モネが妹の未知のカキの自由研究を近所の漁師たちにちょっと笑われて話題にされたときに彼らに反論したり、モネが気象予報士の本を持っていることに対して未知が本の内容に対して知っていることを披露して二人で盛り上がったりと、仲のいい姉妹だなと思いました。モネが「人の役に立ちたいのは私のせい」ときく未知に対し、モネが明るく「そうかも」と答えたことが意外でしたが、ほっともしました。だんだん自分の道が見えてきたようで、モネにこのまま前に進んでほしいと思いました。(女性50代)

百音が山に戻る時、やっぱりみんな寂しかったのかな。タイミングよく牡蠣の大口注文が入って、みんなてんやわんやしちゃってたけど、それは忙しいフリかなって思った。後から牡蠣を持たせるために百音を追いかけて走ってきたお母さんも、ちょっと寂しそうだったもんね。百音は意気揚々としてたけど。お天気のことを勉強すれば、おじいちゃんやみーちゃんのためにもなる、って家族のためにも打ち込めるモノをやっとみつけたから。ようやく百音のスタートラインですね!(女性50代)

第21話

故郷を後にするモネは亮と出会いました。亮の苦しみや辛さがとても伝わってくる表情でモネでなくても話を聞いて楽にさせてあげたい感じがしました。バスには菅波先生が乗っていてチグハグな語らいの中にも気象予報士への夢を現実にさせるヒントがあったように思いました。(女性50代)

バスの中の先生とモネの会話が心中穏やかではなく、微妙にズレての展開からの牡蠣に当たったというへんてこりんなシャットダウンに笑っちゃいました。素直ではない先生とモネのこれからの展開に期待しつつも、真顔のジョークを言う先生は面倒くさそうです。(女性50代)

菅波医師と百音がいい感じのような気がします。まさか二人が急接近するなんて意外でした。それにしても新たに登場した中村先生とはいったい何者なのでしょうか?菅波医師の天敵のような存在らしいのですが、彼がこん後百音たちとどう絡むのか気になります。(女性30代)

第22話

SDGsのほか、漁業や林業についても、まったく嫌味なくストーリーに折り込んでいるのは、すごいと思います。このドラマを見て、自然と興味を持つ子どもが出てくるかもしれないなと思いました。それにしても、清原果耶さんの無言の時の表情がとても良いです。すごい女優になる予感がします。(女性40代)

菅波医師は本当に中村先生が苦手なんですね。もろに顔に出すので菅波医師はすぐにわかります。訪問医療をしたい中村先生ですが、菅波医師は積極的ではなく、彼はどうして医者を目指したのか気になります。一方百音は、新商品開発のアイデアが思いついたようで、何を思いついたのか気になります。(女性30代)

どんなに一生懸命にてまひまをかけても見合った価格が付かない一次産業の厳しさ、辛さを改めて感じ、水空気を止めるのセリフは同感ができ、報われない気持ちが伝わって来ました。また小学校の壊れた机から、広陽樹の利用方法を思い付いた事は偶然かもしれないが、百音の職員としての自覚が高くなっている証拠だと思いました。(女性40代)

第23話

坂口健太郎さんは、頭が良いけど、人に説明するのは、あまり得意ではないタイプなのかなと思いました。いきなり、『飽和水蒸気』と言われて、「これはこういうもんだ」と言われても、私なら挫折してしまうだろうと思いました。(女性40代)

サヤカも全く気付かなかった学校での木で作った机にイイと笑顔が溢れる所は笑えてしまったが話題になるとマスコミにアピールすると言い出す所にはモネに無い金儲けの邪さが感じられ、年長者は発想が更に進んでしまうモノだなと思えた比較が愉快だった。(男性30代)

菅波は教えるのがうまいですね。困っている人がいると、意外とほっておけないタイプなんだとわかりました。だからお医者さんをしているんですかね。初めはあまり好きなタイプではありませんでしたが、最近は菅波が愛おしく感じます。(女性30代)

第24話

菅波先生の「物事がうまくいかない時いつも新しい知識を身に着けるようにしている」という発想、よく勉強している人はそういう発想するんだと感心しました。彼がモネの誕生日を「台風の日に生まれた」から予想して誕生日プレゼントとして「中学の理科の教科書」をプレゼントしていてきてほっこりしました。確かに基本は大事です。「知識は武器」という言葉いいですね。(女性50代)

先生ー!モネちゃんのこと気になってるんだね。あんなたわいのない台風の日に生まれたって会話だけで夜一人で検索しちゃうなんて立派に恋が始まってるじゃん(笑)授業も分かりやすいし、夜は学習塾でも開いてほしいね(笑)(女性40代)

登米の木材を使って、学校で子どもたちが使う机と椅子ができれば、地産地消にもなり、とても良い循環ができると思いますが、そんな理想的な内容にするのではなく、出来ないことは出来ないとして、リアルな内容にしてあるのが良いと思いました。(女性40代)

第25話

悪戦苦闘しながらも広葉樹を学校の机として利用することが実現しました。林業のレジェンドたちが生き生きと働く姿に元気を貰いました。モネの気象予報士としての勉強は理解のこだわりが強くあまり進みませんが菅波という強い味方をつけ少しずつでも前進してほしいです。(女性50代)

学校の入札に参加するために、モネが賢明の方法を模索している様子が仕事に対する前向きな姿勢がみえてよかったです。シニアワーカーに手伝って貰うことで作業効率を上げる方法がいい考えだと思いました。菅沼がモネに天気の勉強を教えているけど、モネのレベルの低さに驚いている様子が面白かったです。でも、レベルにあわせてわかりやすく教えている様子が好感度が上がりました。さやかさんが現われて熱の伝導を教えていたけど、モネと菅沼が可愛かったです。周囲の人たちがドキドキして見ている姿もおもしろかったです。(女性50代)

自分の生まれながらのクソ雑魚メンタルが朝っぱらから発動して厄介極まりない希死念慮を連れてきてしまったが故に身も世もなく泣きたい気分だったけれど、百音ちゃんが視界に飛び込んできた途端に嘘みたいに消え去っていきました。珍しくテンションの高い百音ちゃんの可愛さは魔法みたいに自分に効きました。サヤカさんの言葉を噛み締めている様子の百音ちゃんも最高でしかなかったです。(女性20代)

第26話

だんだん清原果耶さんが、地元の森林組合の人たちにも受け入れられて馴染んできている様子が伝わってきました。そんな時に、目の前で倒れてしまった人を見て動揺するのも、まだ高校を卒業したばかりの女の子にとっては当然だと思いました。でも、この出来事のおかげで改めて気象予報士になることを決められたのだから良かったと思います。(女性40代)

漁業の家で生まれ育って、林業の仕事に就いた。もねちゃんは天気の勉強するのにうってつけの環境にいるねー。若い女の子が海千山千の職人さんを相手にするのは大変だろうな。だけど素直に聞く心、謝る心を持っていたらやっていけるよ。モネちゃんはその素質もあり。大丈夫だ!(女性40代)

ついに百音が試験を受けると宣言しましたね。これから試験まで大変になると思いますが、百音なら大丈夫です。菅波先生と一緒に二人三脚で何とか試験をクリアして、気象予報士になってほしいと思いました。でも、そうなると林業はどうなるのでしょうか?そこも気になります。(女性30代)

第27話

決意を決めたモネが気象予報士の国家資格の試験を受けることを告げた事で1歩前に進んだなと感じたが、サヤカの聞いた合格率によって固まる表情でモネを見つめた姿に難しさと、モネと一緒に住んでいただけに勉強が苦手であると気付いていたのだなとわかってしまう間のある言葉に爆笑した。(男性30代)

モネの実家のおせち豪勢ですね。モネの父母のなれそめについて、母親の亜哉子がごまかそうと必死なのがおかしかったです。父親の耕治にべたぼれっだことが恥ずかしいでしょうか? 父親役が内野聖陽だけに「昔はかっこ良かった」は納得の話でした。えらく渋い大学生ですね。亜哉子と耕治の大学時代を内野聖陽と鈴木京香がそのまま演じるのはちょっと笑えます。(女性50代)

亜哉子と耕治の馴れ初めが非常に気になります。亜哉子がどのようにして大逆転劇を果たしたのか早く見たいです。光太朗は百音に何かを伝えたいようでしたが、まだまだ光太朗が思いを打ち明けるのには時間が必要なのかもしれませんね。(女性30代)

第28話

気象予報士の試験を終えた清原果耶さんのことを待っている坂口健太郎さんの落ち着かない様子を見ていて、とても微笑ましい気持ちになりました。試験の出来を聞いて「試験に奇跡は起きません」と言っていたものの、内心では合格を祈ってくれていることが伝わってきました。(女性40代)

お正月という帰省するシーズンながら年が開けてしまいモネは既に仕事が始まる展開とは、家族が住んでいる賑やかな故郷の光景は無いのかと残念でならず、面白い場面がすっ飛ばしという所にモネの旅立つ日が近いのかと感じてしまった。(男性30代)

モネは初めて気象予報士の試験を受けました。沢山の年代の人が受験しているのに驚きました。わずか5%の合格率ではプレッシャーで潰されそうになりそうですがモネはわりと落ち着いていました。菅沼の外に見せない応援も微笑ましいです。(女性50代)

第29話

そうだよね、自分の生き死にのことで一貫して考えるなんてほんとは多くの人が無理なんじゃないかなと思う。もう待ったなしで手術でもしないと死んでしまうならまようことないけど、この治療をやったらどのくらい生きれるのか、逆に命を縮めるのかやってみなきゃ分からないのは難しい。悩んで当然。いいシーンでした。(女性40代)

田中さんに対する菅波の提案は素敵で、ぜひ自分が田中さんの立場になった時に覚えておきたい言葉です。死ぬことはいつでもできる。でも生きている期限を少しでものばせば、後悔することは減らせるかもしれない。田中さんが家族と再会できる日を楽しみにしてます。(女性30代)

今の田中はとてもイイ人で優しさ溢れるように思えていたが、昭和の倫理観という言い訳を現代っ子のモネに言い放つ姿は情けなく、今とは違う世の中ではあったものの人の心と感情には変わりはなく、田中の本質的なダメさが良く出ていたのが切ない。(男性30代)

第30話

田中さんが発注したテーブルとイス、思ったよりも大きかった!確かにここに一人座って奥さんが来てくれるかじっと待つのは、堪らないモノがあるかも。百音を呼んだ気持ちはわかります。結局、来てくれなかったけど、百音のお父さんとお母さんが来てくれて、賑やかになってテーブルとイスが映えましたね。最後の百音と菅波先生のツーショット写真、あれは田中さんの最後の作品なのかなと思いました。(女性50代)

内野聖陽さんと鈴木京香さん、清原果耶さんの家族は、本当にまっすぐで明るくて良いなと思いました。失敗しても、躓いても、必ず前に進んでいけるような気がします。同じ空気感が感じられて、ポジティブな気持ちになれます。そして、清原果耶さんによって、坂口健太郎さんも少しずつ変化が見られるのも嬉しいです。(女性40代)

土曜日と日曜日の2日間も百音ちゃんに会えないことが念頭にあるため、ドライアイになることも厭わずに目を見開いて少しでも百音ちゃんを視界に入れていたいというのに、人間の構造上、瞬きという無意識下に行ってしまう反射が備わっているが故に、非常にもどかしさを感じました。田中さんと百音ちゃんの様子には祖父と孫みたいな柔らかな空気感があって癒されました。(女性20代)

第31話

仕事を行いながら勉強をする事は大変な事で、居眠りをしてしまうのも仕方のない事であるが、善意で教えてもらっている菅波に対して失礼でな事だが、そんな百音に今は家で休む事と言った菅波の人の良さが表れていたと思いました。(女性40代)

サヤカはドブに落ちて骨折をしてしまいました。偶然、光太朗が通りかかっていなかったら大ごとになっていたかもしれませんね。植樹祭に出る事を楽しみにしていましたが、仕方がありません。代々この土地を守ってきたのでる事が自分の義務のように感じていたので残念そうでしたね。百音はサヤカの為に運転免許の勉強をし始めました。サヤカの為とはいえ、気象予報士の勉強が疎かになってしまう気がします。器用な性格ではないので心配です。光太朗も心配してそうでしたね。(女性40代)

モネは気象予報士の試験に合格することができませんでした。実力不足を自分でわかっていたのかあまり落ち込んだ様子が見られなくて安心しました。サヤカが怪我をしてしまいました。若く行動的なサヤカですが弱っている時にモネが一緒に居てあげられて良かったです。(女性50代)

第32話

今回はとても勉強になった回でした。気象の防災マップや情報って気象予報士が関わって作成しているんですね。朝岡をはじめとした気象予報士たちの仕事ぶりがかっこ良かったです。モネの気象予報士試験に対するモチベーションも上がったことでしょう。モネの森林組合での仕事が充実しているのもいいことだと思いました。(女性50代)

何かを思いついた時のモネちゃんの表情がほんとにみずみずしくて、あー、若いっていいなーって思います。すぐに気象予報士に夢中になるんじゃなくてきちんと林業の方もやってる姿がいいね!誰かの役に立ちたいって思う優しい子っていうのが随所で見えて応援したくなるね。(女性40代)

資格試験の勉強が、毎日の生活や仕事の中に埋没して、モチベーションが下がってしまう「社会人あるある」。菅波先生に痛いところを突かれてしまった百音。今日は忙しかったから、疲れたから明日やろうって言ってるうちに、遠ざかっちゃうんですよね。でもそこで朝倉さんがちゃんとやって来るのが、百音にとって気象予報士の資格取得は必然なんだ、と思わせますね。資格を取れば、やりたいことが具体的に見えてくる、そのヒント。まるで、わかってて朝倉さんが後輩を連れてきたみたい。(女性50代)

第33話

気象のリードタイムは命を救うことができるという朝岡の言葉にモネはとても惹かれていました。震災の日、モネは何も出来なかったと思い続けていましたが同じように感じていた人がたくさんいたのです。気象予報士に向かい本腰が入りそうか気がします。(女性50代)

まさかサヤカさんもモネちゃんもみーちゃんもみーんな誰かを守りたいって思ってるんだね。明日のことは分からない、だけどどうしても知りたかったんだね。それほどあの日は衝撃的だった。あの日、あーしていればこうしていればって思いを抱えてる人もたくさんいる。それをエンジンとして前に進める人は強い!!頑張ろうとなぜか私も思った。(女性40代)

朝岡のモネに対する「何も出来なかったと思っているのはあなただけじゃない」という言葉と「何も出来なかったと思う人は次はきっと何か出来るようになりたいと思うようになるでしょう」という言葉が心に響きました。私はそんなふうに考えたことが無かった気がしますのでハッとさせられました。頭がよくて知識が豊富な未知が大学進学志望じゃないことを知り驚きました。県職員で水産試験場希望という話ですがそんなピンスポットで採用があるんでしょうか? 両親とも大卒なのだから大学進学させようとする父親の気持ちが理解できます。(女性50代)

第34話

未知と耕治の就職か進学かで揉めていた件は未知の意思が尊重されましたね。おじいちゃんとサヤカさんが電話で「次の世代が育ってきている。」と嬉しそうに話していた顔が印象的でした。百音は気象予報士試験は不合格でしたね。予想はしていたものの、いざ不合格を突きつけられるとやはりショックですよね。まだ、次があるので頑張ってほしいです。(女性40代)

田中が迷うために時間を得た事で治療に向かって進み出しました。孫の写真を見て生きる意欲を得たようで安心しました。いつも感情を見せない菅波の少し嬉しそうな表情も見られて良かったです。モネは再び試験に落ちてしまいました。合格したいという意欲は以前より増した気がします。(女性50代)

今日も、15分とは思えないほど、盛りだくさんの内容でしたが、それでもまったく慌ただしい感じもないし、優しい気持ちになれます。好きなシーンはたくさんありましたが,20歳を迎えた清原果耶さんに対して、電話越しに『おめでとう!』と声を揃えて言っているシーンは、家族っていいな、とジーンとしました。(女性40代)

第35話

菅波に勉強を教える百音が面白かったですね。プライドが高い菅波は嫌でしょうね。でもそれくらい百音のレベルが上がったということです。学校にも通い出し、本格的に勉強を始めた百音の合格まできっともう少しですね。楽しみです。(女性30代)

新田家が代々守ってきたヒバの木を切る日が決まった時のサヤカさんのホッとしたような、寂しいような顔が印象的でした。百音が気象に関わる仕事がしたいと考えていて東京に行くべきかと光太朗に話しているのを聞いて複雑そうでしたね。もちろん、百音の幸せを一番に考えてはいますが、孫のように可愛がって一緒に住んでいる百音がいなくなるかと思うと辛いですね。ヒバに自分は独りぼっちだと話しかけていたサヤカさんの姿が痛々しかったです。(女性40代)

モネの旅立ちを感じ取ったサヤカの悲しむ姿がとても切なく、金曜日よ朝から涙が止まらない内容をNHKは放送するとはビックリで、ずっと1人でいたことでなれていると考えていたサヤカでも温かい日常が優しいモネによって思い出していたのだなと感じた。(男性30代)

第36話

色んな人の影響や菅波先生の言葉を受け、改めて気象予報士になるという決心を固めて人間的にも大きな成長を遂げた百音ちゃんは前から魅力しかなかったけれど一段と魅力が増したように思え、自分は親類縁者でなければ友だちでもないのに嬉しさでいっぱいになりました。そして、2週間ではなく13日と、かつて菅波先生が言っていたことを百音ちゃんが言うようになったことに深く感動しました。(女性20代)

モネが気象予報士の三度目の受験に挑戦します。菅波の熱心な指導とモネのやる気で今度は受かる気がします。森林組合の皆が二人の恋の行方を期待していますが中々そのように進んでいません。周りがヤキモキしているがとても微笑ましいです。実家に帰って母の浮気問題が噂されているのにはとても驚きました。(女性50代)

モネの父親の忘れられない初恋の人は亮の母親だったんですね。最初に亮の父親が出てきたときモネの母親の好きだった人だと感じたんですが予想が外れました。登米の人たちがモネと菅波の仲が進展するかと温かく見守っていますが、進展しませんね。菅波は年齢から言って恋愛の経験があると思うのですが、彼から見るとまだモネは子供なのかもれしれませんね。(女性50代)

第37話

亮の中学時代の家族の場面が描かれました。お母さんがとても明るく及川家の華だったのがとてもよくわかります。そして震災がこの家庭を壊してしまったことがとても痛ましく感じます。亮のお父さんのお酒が続いていたのはこれが原因だったと理解しました。早く立ち直る手立てが見つかると良いです。(女性50代)

うわー、辛い。15分丸ごと辛い。ゆっくり進行するおかえりモネでは心の痛みもゆっくりでほんとに胸が締め付けられる。あー、あの写真はこんな思い出があったんだね。船に心を躍らせるシンジさんもカラオケではっちゃける美波さんも直視できなかったよ。(女性40代)

新次家族が切なすぎます。だんだんとわかってきた新次の過去。彼がお酒に溺れた理由がよくわかり、心が痛みました。どうして震災はすべてを奪っていったのでしょう。ひどすぎます。近くで支える亮もつらいと思います。しかも海に新次が落ちたとわかり、これからどうなるのか心配です。(女性30代)

第38話

菅波が百音といることで、だんだんと人の心を学んでいるのがよくわかります。最初に会った時は冷たい人の心がわからない人だと呆れたこともありましたが、最近では相手の心に寄りそうことができる優しいお医者さんになっています。百音には自分に何ができるのか、これからも探し求めてほしいです。(女性30代)

新次の震災の記憶はとても辛いものでしたね。幸せな家族だったのに船と美波を無くし、借金だけが手元に残ってしまい船を再び持つこともできません。息子のことを考えたら漁師として働くべきだったのですが、プライドがゆるさなかったのでしょう。耕治や亜哉子はそんな新次を見守ることしかできないのが苦しいですね。百音もそんな辛さを光太朗に話しそうになりましたが、グッと堪えましたね。光太朗もそんな百音を受け止めてなにも聞きませんでした。お互いに信頼しているのだなと感じました。(女性40代)

新次のためにと思って動いた耕治ながら銀行員としてという部分が友人としてではない所が残念でならず、立場を利用するのもいいのだがそれご間違いとなる可能性を考えていなかった耕治の判断は甘かったと思えてしまった。(男性30代)

第39話

アルコール依存症の治療をしていた新次の辛い心の内を聞いて悲しくなりました。息子の成長をうれしく思ってもその気持ちを一番共有したいはずの美波がもういない現実をまだ受け入れられないのでしょう。助けてあげたいですが、耕治や亜哉子にもこればかりはどうすることができません。それでも寄り添ってあげたいと思う2人の気持ちが素晴らしいです。新次が立ち直るきっかけになるていいなと思いました。(女性40代)

涙が止まりません。前に進むことなんてできませんよ。辛くて悲しくてやるせなくて、それでも立ち上がれっている周りの人が悪いんです。大切な人が亡くなり、大事なものを失い、新次も亮も苦しかったでしょう。それをこれからは誰かに話ことで少しでも癒してほしいです。(女性30代)

浅野忠信さんのような人は、東日本大震災のあとは、本当にたくさんいたのだろうと思います。親の立場だと、なかなか悲しんでばかりというわけにもいかないし、同じ被災地に住んでいても、被害の度合いに差があり、格差を生んでしまっていると思いました。今朝も、泣いてしまいました。(女性40代)

第40話

幼馴染み達が集まっているときに亮がいった言葉が印象的でした。親たちとは違う。いつまでも過去にとらわれず前をむくといった亮でしたが、自分自身もジレンマを感じていることがよくわかりました。そうありたいって思っているんだなって思いました。亜哉子がモネ達に自分の好きなことをするように言ってたけど、いい母親だなって感じました。(女性50代)

あまりにも不甲斐なさすぎる亮ちんのお父さんのせいで今週は梅雨さながらのジメジメとした重たい空気ばかりだったなと思うと気が滅入って仕方なかったです。もしかしたら、あえて梅雨のこの時期に合わせてきたのかという考えが頭をもたげ、それなら大したものだと感心しました。一方、長い付き合いだからこそ本音を話せている亮ちんに心うたれました。(女性20代)

ドラマが始まる前にストーリーを知り、作品に興味が湧いてきました。主人公が気象予報士になる夢を追いかけている姿勢を見て、私も目標に向かって努力したいと思える作品の良さに少しながら憧れを抱いています。次週がどんな内容になるか、今からとても楽しみです。(女性30代)

第42話

気象予報士の話なので難しさはありましたが、それでも画像付きで説明があるので理解できました。また、物語としてもひたむきさなど朝から元気がもらえましたし、自然豊な景色も綺麗で、毎回癒されるように観ていました。(女性30代)

今週は、モネが気象予報士試験を受けて、その後の進路についても示唆されていく週だと思います。まず、モネが3度目でやっと気象予報士試験に合格し、モネが誰かと一緒に喜びを共有したいということが伝わりました。また、坂口健太郎もなんだかんだ言って嬉しそうなのがちょっと微笑ましかったです。気象予報士の仕事のホームページを見る描写がありましたが、モネは東京の会社に行くことが予想されるので、その後の人間関係がどうなるかが楽しみです。(女性30代)

百音が気象予報士の試験に合格できてよかった。伐採の日が近づき、森林組合では伐採後の木材の保管場所についてあれやこれや気を揉んでいましたが、もっとシンプルに考えればいい答えが見つかるのではないかと思った。せっかくうれしくてたまらない気象予報士試験の合格の知らせを、素直にサヤカに報告できない百音の心の動き。みんないろいろな思いを背負って働いているんだな。(女性40代)

サヤカさんに嘘をついていた事を話せて後押しもしてくれてようやく仕事をやめ一歩を踏みだすこたができた菅波先生も中村先輩の気持を理解し診療所に残ることに今の仲間は気持ちよく送り出してくれることにしかし実家に戻り家族になかなか話せず父の夢の一緒に酒を酌み交わす事でごまかしているそれでも親は感づいているきっと母親が助け舟を出すのかなと想像しました(女性60代)

モネが気象予報士に合格したのをサヤカさんに報告できないでいた。モネは気象予報士として東京に行くということは、サヤカさんとお別れになってしまう。正直複雑な心境だったと思います。東京に行きたいけど、サヤカさんやみんなのいる登米にいたいという気持ちもあったと思います。気仙沼にいる家族に気象予報士に合格して、東京に行くことを報告した。そして、気象予報士の勉強に協力した菅沼先生が診療所に残ると言った時は、感動しました。今後が楽しみです。(女性40代)

第43話

百音ちゃんは凄く優しいから責任を感じてしまって後ろめたさも同時に感じてしまうのだろうなと思いました。気象と人の命とを結びつける百音ちゃんに心を動かされたような衝撃を受けました。そして、全力でやってみたいと真っ直ぐに言って見せた百音ちゃんを心から応援したいと思いました。(女性20代)

第44話

故郷や職場まわりの人物たちの誰もに魅力を感じ、多くを語りすぎないところは想像の余韻にて浸らせてくれます。もしお父さんのセリフ通り、本当に今後登場がない(菅波先生は間違いなく絡んでくるでしょうが)としたら非常にもったいないと感じるほど逸材ばかりでした。(女性20代)

第45話

モネは縄跳びをしたり気象予報士の試験の勉強を頑張り、3回目にして気象予報士の試験に合格しました。自分の念願がかないモネはいつになく嬉しそうでした。指導してれた先生も嬉しそうでした。二人のきづなも深まった気がしました。モネは森林組合のサヤに合格を知らせたいのですが、サヤの気持ちも考え不合格だったとうそを言ってしまいます。サヤは何となく合格したことに気づきます。サヤは自分の好きだったヒバの木を伐ります。保存場所についてモネの考えもあり安全な神社へ預けることも決まりました。サヤは若い人モネの背を押し、気象予報士の仕事をすることを許します。サヤさんのモネに近くにいて欲しいけど、本当にしたいことを見つけたモネも応援したい感じでした。サヤさんの気持ちも良く分かります。サヤはモネに実家の人達にも東京で働くことを許してもらえる様に使えておいでと言います。モネは実家でも言い出しずらくお酒を飲んで寝てしまいます。次の日皆に何とか話すことが出来て、納得してもらうことが出来ました。来週は、森林組合を離れ、東京での生活が始まります。どうなるのか楽しみです。がんばれモネ。(女性50代)

第46話

丁寧に2回も自己紹介してくれた神野マリアンナ莉子さんに笑ってしまいました。如何にも自信満々といった様子が窺えるし意思自体も強そうで百音ちゃんとは対極な存在として今後描かれていくのかなと想像できて面白かったです。(女性20代)

ウェザーエキスパーツに来て早々に清水尋也さん演じる内田衛さんと再会を果たすなんて百音ちゃんって本当についているなと思いました。そして、内田衛さんの相も変わらず野暮ったい印象のままなところにちょっとだけ安心感を覚えました。(女性20代)

ほとんど準備をする間もなく来たものだからお世話になる場所がどんなところも知らない百音ちゃんに語りかけるように「いいところだといいね」って言ってくれた竹下恵子さんのことが自分はたまらなく好きで仕方ないと思いました。ずっと喋っていてくれと願ってしまうほどでした。(女性20代)

第47話

清水尋也さん演じる内田衛さんと森田望智さん演じる野坂碧さんの2人に同じことを聞かれて律儀に同じ答えを返していた百音ちゃんに好感度は爆上がりしました。ただでさえ好きに違いない状態だったのに益々好きになれて良かったです。(女性20代)

頭にタオルを巻いたべっぴんさんが顔を出した瞬間に自分の心が過敏に反応したことが分かってしまいました。自分は早くもマイコさん演じる井上菜津さんを好きになりました。今日から始まった東京編で重要人物に値するから何回も観られるのかと思うと嬉しかったです。(女性20代)

気象予報士に資格を得たが、まだ働く場所が決まっていないのに、東京に上京したモネ。採用面接前にモネは下見のため行くと、以前天気が急変して嵐のような土砂降りになったときに、少年を救うサポートをした気象キャスターの朝岡が偶然いた。モネは久しぶりに会えて嬉しかったと思います。ところが、朝岡が講演会に行かないと駄目ということで、採用面接前に急遽モネは仕事をすることになった。もし?私がモネだったら大混乱で辞退すると思います。(男性40代)

第48話

報道経験は初めてだと言う内田さんをフォローするように内田さんの実力が如何に凄いかを説明してくれた朝岡さんの配慮に胸が熱くなりました。部下のことをしっかり見ていないと分からないはずだから、つくづく社会人としてできた人だなと感心させられました。(女性20代)

内田さんと野坂さんに理由もちゃんと説明されないままであたふたしながら連れて行かれる百音ちゃんが何とも可愛くて仕方なかったです。そして、言われるがままの状態でやって来たのがまさかのテレビ局ということにびっくり仰天でした。(女性20代)

東京編で何よりも楽しみにしていた今田美桜さんの登場に胸のドキドキが収まらなくなってしまいました。今田美桜さんの華々しい美しい見た目と演じている役の名前とがピッタリで神野マリアンナ莉子さんは今田美桜さんでしか有り得なかったと思わせてくれました。(女性20代)

第49話

東京行きは割と最近決まったばかりなのに果たして下宿先はどうやって決めたのかな?と不思議に思っていた矢先に知り合いのつてで物件が決められたと知って百音ちゃんは周りの環境的に凄く恵まれているなと羨ましく思いました。(女性20代)

若手に経験を積ませたいという朝岡さんの気持ちや原稿は自分で用意してきたという用意周到なところが本当にかっこよかったです。ここまでされたら高岡早紀さん演じる高村沙都子さんだって折れてしまうのも仕方ないなと思いました。(女性20代)

あくまでも朝岡さんのピンチヒッターなのに物怖じせずに意見を出してくる神野マリアンナ莉子さんが凄かったです。熱意の塊みたいな気合いの入り方に思わず見とれてしまいました。代理だとしてもベストを尽くそうという立派な心構えがあるなんて素敵だなと思いました。(女性20代)

第50話

東京編が始まり、新キャスト(今田美桜さん、高岡早紀さん、マイコさんなど)も出てきて、出演者の豪華さが増して来たように感じました。面接の下見のはずが、テレビ局に連れて行かれお手伝いをすることになるなどドラマなりの唐突さがありましたが、続きがとても楽しみです。(女性40代)

「東京だ」と言いながらスカイツリーの写真を撮っている百音ちゃんが如何にも田舎からでてきたばかりの上京ガールそのもので可愛くて仕方ありませんでした。東京に来ても飾った様子のない百音ちゃんに心底嬉しさを感じました。(女性20代)

とにもかくにも、朝岡さんの「捕まってしまいました」がお茶目感満載で息苦しくなるくらいにキュンキュンしました。森林組合に来ていた時とは随分と違う顔を見せてくれる朝岡さんのことがより一層好きになれて嬉しくて仕方なかったです。(女性20代)

第51話

百音は報道気象班に所属して、こさめちゃんと傘いるか君の担当になりました。とっさのアイディアが好評で、幸先の良いスタートです。菅波に詳しく近況報告したのに、頑張ってくださいの一言は寂しいです。菅波は、まだ、自分の感情を抑えています。すぐ近くに住んでいるようなので、近いうちに再会するのが楽しみです。(女性60代)

モネは、ウェザーエキスパーツに初出社して、野坂さんに会社の中を案内してもらいます。気象会社は、天気の報道だけでなく海運や高速道路といったあらゆる場面で必要なのだと思いました。そしてモネは、報道気象班に配属になります。朝の報道番組の天気コーナーの担当となり、朝3時にはテレビ局に出社するので朝起きるのは大変ですね。(女性30代)

気象予報士の仕事が決まり、出社したら11時退社の世界。自分も2時起きの仕事をしていました。昼夜は逆転しますが慣れると便利なんだけれども、今後、同居人や友人の理解が得られるのかが心配です。夜は妹と電話で話してましたが、2時起きの場合は、あの時間帯では生活出来なくなるはずなので。月曜日はいつも今週分のいろいろ種を巻いておわる感じですね。(女性30代)

第52話

やはり今回のハイライトはランドリーでの菅波先生とのすれ違いのシーンです!いい感じの時間差演出に思わず「上手い!」と言ってしまいました。この二人がこの後ばったり出くわすシーンに議題が高まります。どうか良い展開になりますように。(男性40代)

ちょっとモネちゃんはいい子すぎるかな?これが朝ドラで受けるって言うのは分かるけど、ハタチすぎても恋愛にオドオドしてしまうとかちょっと幼すぎるでしょ。みーちゃんの想いには気づいたのに自分の想いに気づかないって言うのもない。大人が作ったいい子のままで終わらないでほしい。(女性40代)

コインランドリーで洗濯をしていたモネながら頭の中は仕事で一杯となっている最中に菅波がやって来てもスレ違いになる展開にはヤキモキさせられ、同じシェアハウスに住む明日美とも生活時間帯が違うためにほぼスレ違いと、今回の主人公は究極のスレ違いヒロインと命名したい。(男性30代)

第53話

銭湯の夜中の物音は、銭湯の同居人が夜中に銭湯を綺麗に掃除していたことだとわかったけど、日中は部屋から出てこないちょっと変わった人のようでどんな人なのか凄く見てみたくなりました。傘イルカくんたちが人気がでてファンレターがくるようになって、モネもやりがいを感じているだろうと思いました。(女性50代)

もう一部屋に住んでいるのはてっきり菅波先生かと思ってました!まぁそれじゃ何から何まで出来過ぎか!ここでまた一人重要なキャストが出てきそうでワクワクしますね。40代のきれい好きのひきこもりさんどんな人なんだろう。(女性40代)

「すごくいい人なの」という言葉がこれほど恐怖を感じることも無いな。普通のアパートならまだしも、シェアハウスで隣の部屋に引きこもりのおじさんが住んでるのは、隠してたらダメだよね。おじさんの情報が真夜中にお風呂掃除をきっちりする、だけなのは、実は菜津さんもよくわかってないからなのか。それともまだ隠していることがあるのかな。(女性50代)

第54話

モネが夏休みに入った事もあり、お天気コーナーで海の怖さを伝えようとする気持ちがよくわかりました。でも、視聴者から海の怖さも大切だけど楽しさも伝えて欲しいと投稿があり、朝岡からもアドバイスをうけて、情報の伝え方の難しさを感じたと思いました。コインランドリーでの菅沼との再会に明日がどうなるのか楽しみです。(女性50代)

アンダーパスが冠水してしまって、そこに乗用車が取り残され命に関わることに。自然の地形なら天気の予測もしやすいけど、人工で作られた都市は天気が読みにくく、短時間であっという間に災害に至ることもある、というのは怖いなと思った。だからといって百音がお天気雑学コーナーを自然への注意喚起ばかりにしてしまったら、確かに子どもは夏休みに海に入るのも怖がるだろうなと納得してしまった。(女性50代)

モネちゃんの中では誰も危険な目に遭って欲しくないっていう願望が全国ニュースって形で膨張しすぎちゃったってところだったかな。突っ走ってるモネちゃんの顔はほんとに怖くてドキッとした。あんな顔の時は視野がとても狭くなる。やっと菅波先生に会えていいガス抜きができたらいいね。(女性40代)

第55話

ようやく東京で菅波先生に会えた!百音とは4ヶ月間、あの「がんばってください」の一行返信の後は連絡も取ってなかったのかな。菅波先生に「島でした経験が、あなたを追い詰めている気がします」とズバッと分析されて、心のモヤモヤが晴れた百音。でも何より会いたかった人に東京で会えたのが良かったんだよね。想いがあれば、確率なんて関係ないよ、菅波先生。(女性50代)

偶然なのかそれとも実際の天気図を見ていた制作者の思いを込めた内容だったのか、テレビ局の中で気象予報士の朝岡が見ていた台風の進行予測が東北に上陸する所が現実とリンクし過ぎていてビックリ、架空と現実の合致が過ぎると微妙な気持ちになってしまう。(男性30代)

モネの不安感を聞いた上でアドバイスを与えて落ち着かせた菅波という関係性は恩師と生徒という感じでだったが、最後にモネが菅波に会いたかったと告げようと恋人関係性に発展しそうな雰囲気で洗濯時間が終了するブザーが鳴るとはガッカリ、令和版のスレ違い朝ドラも泣かなかったモヤモヤした気持ちにさせてくれる。(男性30代)

第56話

東北の太平洋に初めて台風が上陸する予想で気象予報士たちの緊張感が伝わってきます。モネの地元に対する強い気持ちに温かさを感じます。菅波がお風呂屋の老夫婦の熱中症を確認しました。モネの近くにいてくれて嬉しいです。モネの菅波への恋心を早く自分で気づいて欲しいです。(女性50代)

オリンピックと言ってもリオのオリンピックですね。菅波先生の「熱中症とオリンピック観戦には関連性がある」という話は興味深かったです。今現在もテレビを見ながらの水分補給が大事だとメッセージなのかもしれません。菅波先生、あの時間帯は毎日コインランドリーにいるんでしょうね。(女性50代)

菅波先生のおかげで助かりましたね。ホッとしましたが、「あなたのおかげで助かりました」って言葉に何かトラウマのようなものがありそうな菅波せんせい。いったいどうしたのでしょうか?今週は彼の過去がわかる週になるのかな?と思い楽しみです。(女性30代)

第57話

台風が去ってホッとしました。何事もなかったようでよかったです。しかも、亮の父親は久しぶりに船に乗ったようで、まずは一歩動き出した感じがりました。このことがきっかけでこれからも船に乗ることができたらいいなと思います。(女性30代)

耕治と新次のシーンが最高でした。どんなに因縁があっても、気まずくとも、互いをリスペクトしている二人がとてもカッコよく映りました。些細な事が原因で疎遠になったり、ちょっとした事でマウント合戦になったり、いつまでも過去の事を水に流せないオトナが多い中、この二人のやりとりには心を動かされました。りょうちんクンの嬉しい気持ち、すごく伝わりました。(男性40代)

先日の台風8号は、宮城県に観測史上初の上陸だと言われていましたが、気象予報士の皆さんはこのようなことを私たちに伝えようとしてくれていたのだなと思いました。このドラマは、誰かのことを見守るシーンでセリフのない時に、みんな良い表情をするなと思います。今回は、浅野忠信さんの後ろ姿を見送る永瀬廉さんの表情が、とても良かったです。(女性40代)

第58話

神野は、人の役に立ちたいというのは結局自分のためと言いました。認められたいという気持ちが強い人だと思いました。百音は、もっと純粋になのだと思います。震災のような大きな経験をすると考え方が変わるのだと思います。朝岡は、車椅子マラソン選手の鮫島をサポートすることを決めました。気象情報の重要性を伝えたいという大きな目標があることに感心しました。(女性60代)

朝岡さんはキャスターを辞めるつもりなんですね…。寂しいです。でもやりたいことがあるのでしょうね。朝岡さんの後任は誰になるのでしょうか?やはり神野さん?それとも百音?と今からワクワクします。スポーツ気象は気になる分野です。これからのストーリー展開が気になります。(女性30代)

車いすマラソンの鮫島選手の威勢のよさにやられたという感じでした。でも朝岡の「気象キャスターを近いうちにやめる」という言葉に全部持っていかれました。朝岡の歳で次の段階を考えているのがすごいです。お金にならないことを嫌がる経営者は多いですが、このドラマの社長はその言葉が嫌味にならない明るさがありますね。(女性50代)

第59話

モネと未知が電話で父親の話をしていることが何だか嬉しかったです。でも、亮が自分の父親が船を動かしたことをモネに連絡していたことを知った未知がヤキモチを焼いている感じが伝わってきて、今の未知はモネのことがうらやましくもあり、妬ましくもあるのかなと思いました。朝岡が過去、風の神と呼ばれた駅伝選手とは驚きでした。昔の痛い経験からスポーツ気象に力をいれたいんだと朝岡の本気度が伝わってきました。(女性50代)

大学時代に駅伝の選手だった朝岡さん、その時に天気の読み間違いで失敗したのが、スポーツ気象にこだわる理由だったんだね。望んだ神風が吹かなかった23年前のリベンジは、まずは車いすの鮫島選手を勝たせることか。スポーツ気象はどれぐらい選手の応援ができるのかな。(女性50代)

朝岡さんはマラソン選手だったんですね。何だかピッタリです。スポーツと気象はあまり関係がないように思いますが、実は深いかかわりがあることを今回学びました。23年前のリベンジを果たしたい朝岡さん。百音は寄り添うことができるでしょうか?楽しみです。(女性30代)

第60話

鮫島さんのカラッとした性格がよく描かれており、好きになりました。なんだかパラリンピックも待ち遠しいです。そして、「あなたのおかげで」という言葉が麻薬である理由、自分でも思い当たる事があります。菅波先生の過去も気になる!来週も目が離せません。(男性40代)

清原果耶さんと坂口健太郎さんの関係が、なかなか進まないので、さすがにもうそろそろ恋愛に発展しても良いのに…と、もどかしくなってきました。でも、この2人は若いのに軽いところがないので、ゆっくり進む愛というのがあっても良いのかなとも思います。久しぶりの夏木マリさん登場で、しかもさりげなくプレッシャーをかける様子にニヤッとさせられました。(女性40代)

鮫島は正直で素敵な女性ですね。自分の為にやっていると言いつつ、人の助けがあってのことだとわかっています。そして、巡り巡って誰かを元気づけられたらうれしいという考えに共感できます。百音と光太朗の仲はなかなか進展しないですね。なんか焦ったいです。そして思いがけず、光太朗の心の闇が見えてしまいましたね。原因が気になります。(女性40代)

第61話

モネと菅波先生がぎこちない相合傘をしていましたね。二人はこの先一緒に仕事をしていくので、少しは二人の仲に進展があることを期待します。菅波先生の「いつも泳いでないとダメな鮫と同じ」と言っていましたが、忙しすぎですよね。いつ寝ているのかという感じです。モネは残業時間が決められているようでブラック企業に勤めているわけではなく何よりです。(女性50代)

菅波は、以前感謝されて有頂天になってとても後悔したことがあるようです。菅波が消極的な理由が少しわかりました。鮫島のパラリンピックの選考会に向けて、百音たちが動き出しました。予想通り、菅波も協力することになりました。百音とまた同じ目標に向かって行くのでワクワクします。(女性60代)

モネを含めて朝岡たちは気象予報士という立場から車椅子ランナーである鮫島のサポートをする展開だけに、その試合の時の気象だけを伝えると考えていたが鮫島の暑さに弱い部分から改善する所から始めるとは予想外で、この段階はモネたちに関係なくランナーとしての普通のトレーニングではと笑ってしまった。(男性30代)

第62話

百音は競技会場の気象データを取りに行きました。鮫島がみんなを信じるちからは、改めててすごいと思いました。そして暑さ対策も少しずつクリアになってきました。光太朗と百音は相変わらず進展しません。周りがくっつけようと頑張っていますが、どこ吹く風です。でも自分達のペースで進んでいるようですから、ちょっと安心しました。(女性40代)

百音と菅波が一緒に帰ってきたことを知った明日美は、2人を付き合わせようといろいろやるのがかわいかったです。百音の誕生日会に菅波が来られなくて残念でした。選考会の準備が進んでいます。鮫島が暑さに弱いのは深部体温が上がり過ぎることが原因だとわかりました。ドリンクの工夫で解決できそうでよかったです。選考会が楽しみになりました。(女性60代)

深部体温、アイスクリーム頭痛、いろいろ勉強になった回でした。私もあの現象を「頭キーン!」と呼んでいました。そして、宇田川さんの存在をすっかり忘れてしてました。視聴者にさえ居たことを忘れさせてしまう存在感、ある意味凄いです。(男性40代)

第63話

菅波先生の事も、鮫島さんの事もどちらもすごく考えてしまいますね。共通している事は、何かに取り組む時、そのプロセスと結果のとちらに重きを置くかって事ですよね。最善を尽くす事が必ずしも最良の結果を生むとは限らないけれど、最善の努力を怠った者は絶対に報われない。スポーツも仕事も人生もそうなんだ。そんな事を考えてしまいました。(男性40代)

鮫島は心が強い人です。向かい風に向かっていく感覚が好きと話している顔はキラキラしていました。百音は鮫島が風が強い方が勝っていることを調べました。そして、選考会では、感覚も大切にと助言したのですが、鮫島に怒鳴られました。追い詰められているようです。スポーツはデータだけでは決まらないと感じました。(女性60代)

気象予報士として働き始めて自信もついたものの、朝岡たちベテランの気象予報士よりも経験が少ないだけに車椅子ランナーの鮫島に意見を直接言ってしまうのは勇み足と感じられ、まずは朝岡たちに相談するべきだったでモネの勇み足が過ぎていた。(男性30代)

第64話

鮫島さんの走りはかっこいいですね!感動しました。あの後どうなるのか気になりますが、次回のお楽しみのようです。プランBが吉と出るか、凶と出るのか早く続きを見たいです。みんなで一生懸命に応援しています。百音も鮫島さんも笑顔の結果になればいいなと思います。(女性30代)

モネと朝岡は気象予報士という天候の専門家で、菅波は医師という医療の専門家とそれぞれの分野のスペシャリストで、車椅子ランナーの鮫島の環境は贅沢な構成メンバーながらスポーツトレーナーは雇わないのかと基本的な部分が気になった。(男性30代)

競技場内で開かれた車椅子ランナーの選考会だけに多くのランナーがひしめき合うのかと予想していたが、まさか鮫島たった1人で行われるとはビックリで、ペースを掴むためにはモネたちが必要だったなと依頼した鮫島の判断は正しかったと感じた。(男性30代)

第65話

気象チームと共に勝ち取った鮫島選手の強化指定は、お互いを信じ合う力の強さと見事なチームワークには感動しましたが、その反面菅波のように悪い結果になる現実もあり複雑な気持ちになりました。また達筆な宇田川はどのような人なのだろと気になりました。(女性40代)

自分としては不必要に百音ちゃんに強く当たった鮫島さんのことは全然許せていないし今後何をしようが許す気なんてさらさらありません。しかしながら、百音ちゃんが別段気にした様子がないどころか心から鮫島さんを応援しているし、自分ばかり腹を立てているのは間違っているような気がしてならなかったです。(女性20代)

鮫島は車椅子ランナーとして成功しようとする気持ちと、モネから言われたように逆風に強く勝負師としての勘が鋭い自身の特徴と、プランを考えてくれた朝岡たちを信じていたという部分が上手く重なり、成功に繋がった所は物語だけに当たり前だったが感動させられた。(男性30代)

第66話

有名漫画家の石ノ森章太郎の展示会は毎年恒例となったのかと思えてしまうパンフレットは可笑しくてならず、朝岡も楽しそうな雰囲気になっていたがポストカードの雨の絵が好きという言葉には深い意味があるのではと思わせ振りな構成が憎い。(男性30代)

スポーツ気象に専念するために朝岡がキャスターを降板することが知らされて驚かされながら、朝岡の後任は莉子となり、またお天気キャスターであった莉子の後任としてモネが任命される展開に気持ちが高まりました。突然の任命に無理だというモネに対して祝福する周りの姿に、自身が思っている以上にモネには実力が備わっていると感じさせました。訪れた変化によって今後モネがどう変化していくのか期待が高まりました。(女性30代)

菅波先生の「ド素人の空回り」の失敗。早期に手術を受けたことで、生き方を変えなくちゃいけなくなったホルン奏者さんのことは、菅波先生にとって今でも涙ながらにしか話せないほど大き過ぎた。でも百音が背中をさすってくれたことで、少しは癒えたのだろうか。そのあとの朝岡さんが土砂災害のニュースを見ながらつぶやいた「命が守られたのは良かった。でも生活があるんだ」にも通じるみたいだ。(女性50代)

菅波は抱えていた苦しみを百音に話すことができました。菅波がいつも忙しくしていたのは、自分を追い込んでいたからだと思いました。朝岡はスポーツ気象に熱心です。鮫島の成功で、需要が高まっているのです。朝岡はついにキャスターをやめることになり、神野がキャスターになり、百音がお天気コーナーを勧められました。ぜひやってほしいです。(女性60代)

ついに朝岡さんの気象キャスター降板が決まった。今後はスポーツ気象に専念すると言うけど、まだなにか隠していることがあるっぽい。明岩市の土石流と関係あるのかな。神野さんと内田くんが石ノ森章太郎展のお土産の赤いマフラーをしてたのが面白かった。(女性50代)

気象予報士の資格を生かした気象キャスターを辞めると言っていた朝岡さんながら何度も言っていた事と判明していただけに気分的なモノかと考えていたが、やはり辞めてしまうのかとビックリさせられ、一気に若手に交代していくのだなとドラマながら思ってしまった。(男性30代)

第67話

最後の耕治の登場は面白かったですね。ついつい笑ってしまいました。驚かせるつもりが、驚かされてしまった耕治。娘に彼ができたのかとビックリしますよね。でもまだ二人はつき合ってないんですよ。でも菅波の気持ちに百音は気付いたかもしれませんね。次回が楽しみです。(女性30代)

モネに菅波が昼食のお誘いをいきなりするとは予想外過ぎて唖然となり、モネの呆然となる気持ちがよくわかり、お誘いの前兆が全く無かったと思ったが洗剤の投入口を間違えていたのがお誘いの前触れ現状だったということなのかと、菅波の分かりにくいを上手く表現していたのが最高だった。(男性30代)

避難するという言葉がある通りに災害から逃れるために先手を打つように危険性が無い場所に移り住むという考え方になる菅波と沢渡の考え方と、モネと朝岡のその場所に行き続けるという拘りある考え方は、どちらもあるのが多様性の世界観ながら、刻々と変わる状況に対応できるのが生きる手段と考えるならば、菅波と沢渡の主張が正しい選択に思えてしまう。(男性30代)

第68話

娘のモネが好きで堪らない父親の耕治だけに、年頃のモネと大人の菅波という2人きりでいるだけでもイヤな思いとなってしまう所に、モネに触れようとする菅波を見かけてしまうと感情が高ぶってしまうのは仕方ない気持ちはよくわかり、娘を持つ父親の悲しい気持ちとなる場面を見せられるのは切ない。(男性30代)

モネの父親である耕治が現れたことだけでも驚きだったのに、その後ろからブラックのダークスーツにサングラスという出で立ちで現れた祖父の龍己の雰囲気は極道の親分にしか見えないのが可笑しく、牡蠣の世話をする時とは全く違う雰囲気に爆笑させられ、さすがに菅波が可哀想に思えてならなかった。(男性30代)

モネと菅沼のお互いを思いやる姿がとてもいい感じです。菅波が苦手な牡蠣を食べようとしているときやヶ勤務時間が迫っていることでモネが心配する姿にモネの優しさが感じられました。菅波を見送る時もモネの言葉に対して菅波が発する言葉が温かくてとてもいい感じでした。(女性50代)

第69話

土地じゃなくて、そこに住む人にあるんですよね。だから離れられない。生まれ育った場所の空気だったり、風景だったり、色々なことがおり混じって故郷だと言えるんです。朝岡さんと耕治の話を聞いて心がじんわりしました。故郷に帰りたい気持ちが強くなりました。(女性30代)

モネちゃん父と朝岡さんの語り合いのシーンが良かった。朝岡さんは責任感が強く誰よりも真摯に天気と向き合って来たんだろう。でも突き詰めれば突き詰めるほど孤独にもなる。そんなところに同世代のお父さんと話すことができて良かったんじゃないかな。(女性40代)

災害が何度も起こってしまう場所ならば離れてしまえばイイと思ってしまう気持ちを朝岡だけでなく、モネの父親である耕治も考えていたとはビックリ、朝岡の後悔を癒し諭した耕治の話には感動、朝岡の有り難うございましたは視聴者の気持ちも含まれている気がした。(男性30代)

第70話

彼氏を呼べ!と言われて否定もせず素直に菅波先生を呼び出したモネちゃん、登米では目の入るところにお父さんがいたのに自分には関係ない人だという感じで挨拶もしなかった菅波先生なのに今回は仮眠中なのに飛んできた。それだけで二人の関係性が変わったことがわかる。丁寧な描き方がいいな。(女性40代)

モネの父親である耕治の朝岡に対するイイ話があっただけに感動してこのまま帰るのかと思っていたのに、今度はモネと一緒にいた菅波を呼び出す行動にはドキドキとさせられ、波乱の予感しかなかったが、予想外な話の展開に父親らしさ満点で耕治の良さに感動した。(男性30代)

災害が起こった場所で朝岡が偶然に出会っていたサヤカから自然の事について良さも強調されていたからこそ、そこに住む人々の拘りある考え方に悩みに悩んでいるのだろうなと朝岡の優しい心が溢れ、何か気象予報士としてできないかと模索している所が素晴らしい。(男性30代)

第71話

とうとうお天気お姉さんに昇格したモネちゃん、お天気お姉さんってかわいいだけのアイドルみたいな子が原稿読まされてるだけだと思ってたけど違うのね。モネちゃんがキラキラするとイライラしだすみーちゃん、姉妹あるあるかもしれないね。(女性40代)

週末に会いたいと百音から言われ、「クソ度胸がありますね」と言った菅波先生。彼の言葉の一言一言は面白いですね。どういった気持ちでそんなことを言うのか?不思議な人だと改めて感じました。未知はテレビに出る百音を複雑そうに見ていました。彼女の気持ちがよくわかりません。羨ましいのか?それとも悔しいのか?ほっとしたのか?どう思っているのか気になりました。(女性30代)

モネの中継キャスターデビューが決まっていて、既に神野と共に中継を体験しているだけに大丈夫だろうと考えていたのだがまさかのダメダメ感にビックリさせられ、ドラマとはわかっているのに緊張感がハンパなく、いつの間にかモネの家族のような気持ちになっていた事に気づかされ笑ってしまった。(男性30代)

第72話

百音がテレビに出たので、気仙沼でも、登米でも大騒ぎです。みんなが喜んでいるのに、未知だけは置いて行かれたような気持ちになっています。うれしいのに喜べないのがわかります。新次は美波の母に会いました。前に進めると良いです。(女性60代)

モネがTVに出演したことを耕治が銀行で自慢したり、自宅で録画を繰り返し見たりしていたけど、嬉しくてたまらない父親の気持ちがよく伝わってきました。未知が亜哉子からの電話を取らなかったけど、モネがみんなから応援され、褒められていることがプレッシャーになっているのかなと思いました。未知のことがちょっと心配になりました。(女性50代)

モネの父親の耕治と祖父の龍巳は嬉しくて何度も天気予報のコーナーを録画した映像をじっと見続けていて、神野とモネの放送を控え室のモニターで心配そうに見つめている朝岡と、今回は男性陣の神野とモネの活躍を見守る形になっていて女性が最前線で活躍する構図という今の世界観を上手く表現していた所が面白くてならなかった。(男性30代)

第73話

亮が偶然現れましたね。でも偶然ではない気がします。彼はわざわざ東京へとやってきたのでしょうか?百音に彼氏がいると聞いて居ても立っても居られなくなった?亮の精神的な部分が心配です。母親のことについて何か進展があったのだと思います。いったい何があったのか、気になります。(女性30代)

モネと会うことを考えると緊張感を抱いてしまう菅波の自分自身の余計な一言を言ってしまう行動に気がついているのが面白く、医師という難関な試験に合格しても、自身の愚かなクセを止める事ができないという人間らしさに笑ってしまった。(男性30代)

モネと菅波の人としての関係性が長く密になって放送されていただけにお節介な登米の住人たちと同じような気持ちでモヤモヤさせられて早く一歩踏み出せと考えていただけに待ちに待った待ち合わせの流れが嬉しかったのに、ここに来て亮が出てくると唖然となる。(男性30代)

第74話

亮の切ない顔が見ていられませんでした。船に戻っていないようですが、どうしたんでしょうか?どこへ行ったのか心配です。何もかも嫌になったのでしょう。わかる気がします。周りは楽しそうですもんね。でもね、そうじゃないんですよ。辛いのは亮だけじゃないとわかってほしいです。(女性30代)

亮の突然の訪問もお邪魔ムシとしか思えていなかったが、モネと亮の所に帰ってきた明日美の自分中心の世界観の強さにはどう考えても元祖お邪魔ムシに見えてしまい、モネのなんの役にも立っていないよなと残念なキャラクターに思えてきた。(男性30代)

初めて清原果耶さんのことも訪ねてきた永瀬廉さんが、初デートの坂口健太郎さんと、ばったり鉢合わせてしまうとは、こんな偶然ある?というほど、ドラマっぽい演出ですが、たまには恋愛がメインの回があるのも良いなと思いました。(女性40代)

第75話

美波さんの実母が、娘の死亡届を持ってきた気持ちを思うと胸が痛い。「向こうで美波と会いたいと思って」とまで言わせても、まだ妻の死を認めたくない信次を見ると、さすがに横暴に思えてしまう。船にも乗らず、酒を飲んで暴れるばかりの父を見て、何もかも嫌になってしまった亮ちん。そんな気持ちを言えるのは百音しかいないの?みーちゃんに矢印が向く日は来るのかな。(女性50代)

みんなの気持ちが痛いほど分かって涙が止まりませんでした。永瀬廉さんが全てを投げ出したくなる気持ちもわかるし、蒔田彩珠さんが清原果耶さんに嫉妬する気持ちもわかるし、清原果耶さんが故郷を捨ててきたという思いになってしまうのもわかります。東日本大震災は、被災者をこんな気持ちにさせたことが、改めてわかりました。(女性40代)

美波のお母さんが死亡届を持ってきました。悲しいですね。お母さんが娘の死亡を認めるのは辛かったでしょう。新次も美波が死んだなんて認めたくないですよね。今まで頑張ってきた亮も疲れてしまいましたよね。そして百音を頼りました。それを知った未知との間に溝が出来てしまいましたね。未知の気持ちも分かりますが、百音のせいではないのに当たるのは良くないですよね。好きな人が頼るのがそばにいた自分ではなくて離れていた姉だという事実が受け入れられないのですね。(女性40代)

第76話

未知は亮の事をよく見ていただけに理不尽な状態だと思い遣る気持ちはとてもイイのだが、側にいて何も出来なかったという点と亮が愛しく想っているモネに対して八つ当たりをする行動は愚かてしか言えず、 グズる暇があるならば亮に気持ちをぶつけるべきだ。(男性30代)

新次が荒れるのはわかりますが、亮がかわいそうです。辛いのは2人とも同じだと思います。亮が心を許して相談する相手は、幼馴染の百音だけでした。それが未知には辛いのです。菅波にまで言いつけて、思いがあふれてしまいました。亮は少し落ち着いたようです。頑張って乗り越えてほしいです。(女性60代)

未知の後悔と拗ねた様子に姉のモネと同級生の明日美が、亮の心の内を明かすのはモネばかりと既にわかっていた本音を漏らす所が面白く、明日美も亮を狙っていたのにあっさりと敗北していたのだなと改めて認識させられ若干ながら切なくなった。(男性30代)

謝りの電話を入れたモネに対する菅波の対応が大人な感じでモネは何か感じたように思えました。東京に幼馴染みがみんな集まって楽しく話している風景に懐かしさを感じました。明日美が地元で頑張っていることがえらいというのはおかしいと言った言葉が印象的で考えさせられるものがありました。(女性50代)

未知の菅波に放った言葉がとても衝撃的で驚きました。自分の気持ちと共に亮とモネの強い絆に苛立ったのだと思います。菅波の大人の対応にホッとしました。しかし自分の気持ちを強く出さない菅波が今後モネとどのように繋がって行くのか心配です。(女性50代)

未知の亮を愛しいと想う気持ちが強すぎて、亮のパニック状態までを未知自身もシンクロするように暴走した姿が悲しく、落ち着いた途端に逃げるような行動を始めるとは姉のモネよりも優秀な頭脳を持っていたものの精神的には全く成長がなかった所が残念だ。(男性30代)

第78話

百音たちの気持ちも、菅波達の気持ちも両方わかるんですよね。聞いていいものか悩みますよ。震災の被害を受けたものは、口に出しても出さなくても、辛い気持ちは変わりません。時間が解決することもなく、一生おっていく心の傷です。それは子どものほうが大きく、辛いだろうと感じました。(女性30代)

暴走爆裂娘の未知もいつの間にか馴染んだようにモネたちと一緒にいるのが笑えてしまい、未知とモネの関係性が姉妹だからというのは理解出来るものの、そんなに簡単に済まされる事を未知がしたとは思えずご都合主義だなと笑えてしまう。(男性30代)

明日美が地元で働くことがえらいのかと言ったことで、幼馴染み達の真剣な話しをしていたけど、やっぱり震災の話しって難しいしそれぞれがキズをおっているのかなと感じました。また、幼馴染み達の結束もわかり一生の付き合える友人なんだと思いました。リコが言った言葉に対して、人は何かしら痛みを感じて生きていると言ってくれた内田の優しさが素敵でした。イケメンに見えてきました。(女性50代)

第79話

りょーちんの辛い気持ちや人を本気に好きになるのが怖いと言う思いをモネは冷静に聞いていました。新次もまた美波の死を受け入れようと必死で耕治と亜哉子が見守っていました。信頼出来る仲間がいるのはとても心強いものだと思いますが割り切れない感情がもやもやと残りました。(女性50代)

今回も、東日本大震災の被災者の一生、消えない思いを聞いたようで辛くなりました。人はいつか必ず死んでしまいますが、その別れが辛くて、好きな人や大事な人を作りたくないという永瀬廉さんのような人は、実際にもいるのかもしれないと思いました。でも、その話を聞いていたおかげで蒔田彩珠さんの心も決まったようなので、それだけは安心しました。(女性40代)

震災で母親を失った事と父親の酒浸りに嫌気が指して逃げてきた亮と誰もが見ていたものの本当は愛しいモネに菅波という恋人ができたからとわかる回りくどい言動にガッカリ、それを聞いた未知は姉のモネを冷たいと言い放つ暴挙を再びやってしまう思考の短絡さに唖然とさせられ、亮と未知は幼い思考である点において釣り合うカップルに感じられるだけに早く島に帰り、大都市東京で家族と離れ頑張るモネに負担をかけるなと言ってやりたい。(男性30代)

第80話

菅波と百音のやり取りに胸キュンが止まりません。菅波がどんどん人間らしくなるのがいいですよね。初めて会った時は冷たい人でどうなることやらと思いました。でも百音と出会った菅波は素敵なお医者様になって、これからは登米で頑張るようです。どこにいても菅波には頑張ってほしいですが、百音は寂しいだろうと思いました。(女性30代)

サヤカから龍巳に電話がありました。龍巳が「若い者達がもがいているとヤサカに胸の内を話しました。龍巳も震災にあって辛いのに、息子や孫達を心配する姿に子供達が成長しても親なんだなぁと感じました。相変わらず、サヤカはカッコイイですね。自分達の生き方で示そうと答えました。粋な人ですね。百音もやっと自分の素直な気持ちを光太朗に伝えました。ようやくかと思いホッとしました。上手くいくといいですね。(女性40代)

サヤカと龍己の年長者コンビは若い世代のモネにトンデモナイほどに負担が掛かっているとは知らない雰囲気の呑気さがあるのが笑えてしまい、同じ時を生きていても人の数だけそれぞれの感情の模様があるのだなと示していたのが面白い。(男性30代)

第81話

先週のあまーいシーンから今週が始まるなんて冒頭からキュンキュンしちゃって困っちゃう。しかも先週はなかったと思うけど、そのシーンにまるでディズニーの王子様とお姫様に使うようなキラキラした音楽が流れてて!なんて粋なと思ってしまった。(女性40代)

登米の森林組合の皆に歓迎されてモネが帰省しました。モネと菅波の二人の関係にウキウキ感が止まりません。若い二人が冷静なのが不思議な感じがします。気象コーナーからの視聴率が低下し始め神野が悩み始めています。数字を突きつけられたりSNSに書き込まれたりとなかなか大変だと感じました。心が折れなければ良いと思います。(女性50代)

モネと菅波先生、遠距離恋愛になってしまったんですね。この二人、4月が来る前にちゃんと東京でデートしたのか気になります。テレビに出る以上、お天気キャスターも視聴率に振り回されるだということがよく伝わってくる回でもありました。(女性50代)

第82話

もう中学生さんのプレゼンから始まり、今日はどうなるのかとワクワクしていたら、ラストでは坂口健太郎さんが清原果耶さんに「僕たちには、もう時間がないから」と言いながら合鍵を渡して、きゅんきゅんさせられました。また、その時の清原果耶さんの嬉しそうな表情もたまりません。(女性40代)

新プロジェクトのプレゼンで、野坂さんからいきなり説明を求められたモネは驚いただろうと思いました。でも、モネらしく自分の経験から説明する姿に成長を感じました。また、内田のプレゼンの出来が素晴らしくてアプリ制作や生産性などしっかり考えているところが驚きでした。採用になってよかったです。(女性50代)

コメディアンのもう中学生さんのネタを生かしたプレゼンの光景が面白く、止まることがない説明の言葉がスラスラと話せる所が素晴らしく、面白さと高い演技力の融合していた所にも惹き付けられ、俳優業が予想よりも似合っていたことにもビックリさせられた。(男性30代)

第83話

説得力があるかどうかは難しいです。神野は、経験が少ないので伝えたことが親身に聞こえないのかもしれません。菅波と百音には時間がないのに、菅波は忙しくてなかなか会えず残念です。宇田川ことが少しわかりました。好きな美術をあきらめて仕事を続けるのが苦しくなったのです。百音は少しその気持ちがわかるようでした。(女性60代)

展開の早さにとても驚かされました。モネと菅波がすれ違いながらも気持ちを深めている感じがとてもしみじみ来て菅波の敬語から時々出る砕けた言葉使いにドキドキします。内田の変身した姿に驚きお天気キャスターの神野がどのようになるのかとても気になります。(女性50代)

新人のモネに対して軽く重いと話していた莉子が今度はドン底気分となって見ているだけで重いと思えてしまい、モネが莉子に対して大失敗してもと痛烈な言葉を投げ掛けている所にやり返しているのかと思えてしまう場面に笑ってしまった。(男性30代)

第84話

莉子は内田とキャスターを交互にやることに、不満を抱いています。自分には何もないと嘆いては百音に八つ当たりをするのは、いかがなものかと思います。しかも、百音には傷ついた経験があるから出来ると言ういい方もひどいです。自分の気持ちの弱さからキャスターに定着できないのに、まるで百音が努力ではなくて環境によって中継の仕事が出来るみたいな言い方は失礼ですよね。(女性40代)

神野さんが落ち込んでかわいそうですね。でも自分には辛い経験がないから強みがないって、それはちょっとな…と思いました。百音たち震災経験者は想像を絶する経験をしており、しかもつらい経験をしたくてしているわけではいんです。菜津さんがこれに対して異議を唱えてくれるようで、次回が気になります。(女性30代)

低視聴率の連発の莉子ではなく、個性派で気象予報士を1発合格した天才である内田くんをメイン気象キャスターとした展開にはビックリながら才能では当然でポテンシャルは抜群と思えてしまうのが可笑しく、これこそ荒療治だなと感じる。(男性30代)

第85話

説得力があるかどうかは難しいです。神野は、経験が少ないので伝えたことが親身に聞こえないのかもしれません。菅波と百音には時間がないのに、菅波は忙しくてなかなか会えず残念です。宇田川ことが少しわかりました。好きな美術をあきらめて仕事を続けるのが苦しくなったのです。百音は少しその気持ちがわかるようでした。(女性60代)

展開の早さにとても驚かされました。モネと菅波がすれ違いながらも気持ちを深めている感じがとてもしみじみ来て菅波の敬語から時々出る砕けた言葉使いにドキドキします。内田の変身した姿に驚きお天気キャスターの神野がどのようになるのかとても気になります。(女性50代)

新人のモネに対して軽く重いと話していた莉子が今度はドン底気分となって見ているだけで重いと思えてしまい、モネが莉子に対して大失敗してもと痛烈な言葉を投げ掛けている所にやり返しているのかと思えてしまう場面に笑ってしまった。(男性30代)

莉子はキャスター陥落の危機に瀕しています。でも、なかなか様になっています。莉子は思わず高村に食ってかかりました。しかし、高村は冷静に莉子を諭しました。仕事に優劣をつけてはいけない、自分を貶めてはいけないと。莉子は自分と向き合わないといけないですね。苦しいですが、今後の飛躍の為に耐えてもっと上を目指してほしいですね。(女性40代)

リコがショックを受けて暴言を吐いていたけど、高村の対応が素晴らしかった。自分の経験からの言葉の重さや懐の大きさを感じました。朝岡もちゃんをリコの事を考えての人事のようでリコに期待してチャンスを与えていることがよくわかりました。(女性50代)

朝岡さんがキャスターに内田くんを加えることで、これまでハッピーで生きてきた可愛くてポップな印象の神野さんに試練を与えているのは、意味があることだと思うけど、そばに百音がいるのが気になる。災害を経験して強みにしている百音には、ちょっとかなわない。そんな神野さんの気持ちがわかるから、このあと菜津さんに何を言われるのか、この続きがキツいな。(女性50代)

莉子は内田とキャスターを交互にやることに、不満を抱いています。自分には何もないと嘆いては百音に八つ当たりをするのは、いかがなものかと思います。しかも、百音には傷ついた経験があるから出来ると言ういい方もひどいです。自分の気持ちの弱さからキャスターに定着できないのに、まるで百音が努力ではなくて環境によって中継の仕事が出来るみたいな言い方は失礼ですよね。(女性40代)

神野さんが落ち込んでかわいそうですね。でも自分には辛い経験がないから強みがないって、それはちょっとな…と思いました。百音たち震災経験者は想像を絶する経験をしており、しかもつらい経験をしたくてしているわけではいんです。菜津さんがこれに対して異議を唱えてくれるようで、次回が気になります。(女性30代)

低視聴率の連発の莉子ではなく、個性派で気象予報士を1発合格した天才である内田くんをメイン気象キャスターとした展開にはビックリながら才能では当然でポテンシャルは抜群と思えてしまうのが可笑しく、これこそ荒療治だなと感じる。(男性30代)

莉子の発言は無責任です。好きで震災にあった訳ではありません。奈津の言っていることは正しいと思います。その人、一人一人が素敵な存在だと思います。いなくていい人なんていませんからね。莉子も自分のことだけではなく、周りをよく見てあげてほしいです。(女性40代)

拗ねてるモネちゃんがかわいすぎる。やっぱり話すより何より顔を見るって効果絶大なんだよね。毎日テレビに出てるお天気お姉さんがそんなところで彼氏と抱き合ってたらパパラッチに狙われちゃうよ(笑)でも遠距離恋愛になる前なんて情緒不安定になるよね。しかもその直前でも会えないっていう。何を言われてもイライラしちゃう気持ちも分かる。恋するとハッピーだけじゃないからね。普段から生活リズムが違いすぎる2人、距離が離れてこれから大丈夫なんだろうか。(女性40代)

リコの言葉に反応したなつさんが傷つく必要はない、どんな人もいてくれるだけでいいという言葉がとても重くて心に響きました。リコがすこし前向きになってくれ、自分の強みに気付いた事がとても嬉しかったです。菅沼と離ればなれになってしまうことでモネが不安でいっぱいのようだけど、菅沼の対応がかっこ良すぎでドキドキしました。運動音痴なのに鍵が取れてよかったです。(女性50代)

莉子ちゃんは「ハッピーに生きてきた」って自分のことを言ってるけど、過去に傷つくこともあったかもしれないのに。いきなり話に入ってきて、他の人のことを持ち出して責めるナツさんには、いま傷ついて弱ってる莉子ちゃんをさらに強い言葉で傷つけないで、と思ってしまった。(女性50代)

神野が気持ちを吹っ切って見えない視聴者に寄り添うようなキャスターになりつつあり安心しました。モネと菅波は気持ちは寄り添っているのに忙しくて会う時間がありません。今まで気持ちを真っ直ぐに伝えなかったモネですが今日はしっかり顔を見て伝えられ菅波も受け止めるシーンが見られて良かったです。(女性50代)

明日美たちと同級生のモネながら常に落ち着いた雰囲気で物事を見ているだけに精神的には随分と大人びた性格と考えていたが、愛しい菅波には素直な思いをぶつけられる密な心の関係性に進んでいて、モネも年相応の行動ができる環境があって良かったとホッとした。(男性30代)

第86話

会社に入って3年が経って、メンバーは変わらないけど、百音はだいぶベテラン風になったみたい。鮫島さんがパラリンピック代表になったということは、延期になったりコロナ禍も描くのだろうかとちょっと心配になる。菅波先生は、真夜中というか早朝に気軽に電話してくるぐらいになったのね。離れていても愛を育んでるんだなとわかる。内田くんは人気みたいだけど、神野さんも変わらず気象キャスターをやってるようで何よりです。(女性50代)

菅波先生の雰囲気が変わりましたね。かっこいい!百音との関係もあんまり変わらずで、相変わらずホンワカした二人です。驚いたのが、内田君と明日美が付き合っていることです。やっぱりな!とうれしくなりました。内田君は相変わらず人気のようで、これからもあのルックスで気象予報士として頑張ってほしいです。(女性30代)

モテモテ気象キャスターとなっていた内田くんがファッション雑誌の表紙とまで選ばれる人気者となって、一方のキラキラ女子気象キャスターとして働いている莉子が妬んだような膨れっ面で見ている姿の対照的さに爆笑した。(男性30代)

第87話

先生とモネちゃんはもう老夫婦のような落ち着きで、それはそれでいいんだけどもうちょっときゅんとさせてくれてもいいのになと思う。全方向に愛されるには品行方正なヒロインが1番無難なんだろうけどちょっとだけつまらない。(女性40代)

百音の新規事業の提案は「全国津々浦々」と言っていたけど、基本的には自身が気仙沼で活動したい内容なのかなと思う。特に「災害時」をメインに。今回は菅波先生と連携して、気象予報に医療も巻き込む計画になっていたのが新しかったけど、より大きな災害を連想させた。(女性50代)

神野さんに新しい仕事のチャンスがあるんですね。このチャンスをちゃんとものにできるといいなと思います。それにしても、神野さんはどんどんきれいになっている気がします。神野さんがいなくなると、内田君一人でキャスターをするのでしょうか?これからどうなるのか目が離せません。(女性30代)

第87話

大型台風の為、百音たちは会社に泊まり込みになりました。みんなに非難を促すためにはどんな伝え方がよいのか?とても難しいですね。どんなに伝えても、行動をしてもらえなかったら意味がないですから。それが伝わらない時には、報道側は悔しい思いをするのでしょうね。普段の逆の立場の人の苦労を実感しました。(女性40代)

台風が近づいているのが他人事ではなく自分事としてとらえて怖くなりました。毎年のように大型台風がやってきて、実際にも怖いです。百音はどうにかして視聴者に危機感を持ってもらおうと頑張っていましたね。大丈夫でしょうか?次回が気になります。(女性30代)

未曾有の事象に対して多くの人々に、どのように伝えるかということに関心を持った。新型コロナの時も同じであるが恐怖心や不安を煽るだけでなく、具体的な対処方法を伝える大切さを思った。現実の気象情報も今回のように色々と工夫を今後、こらしてもらうことを期待する。(男性60代)

第89話

台風が上陸して、百音たちは忙しくなりました。被害だけではなく、これから起こることについて報道しました。やっと一息というところで長野で川の氾濫の恐れがあるかもという情報が次々に舞い込みます。しかし、報道は難しいですね。根拠のない情報は報道できませんからね。しかし、調べているうちに被害が出るかもしれません。難しいですね。こうして私たちにニュースが伝わっているかと思うと頭が下がります。(女性40代)

亜哉子が義母のことを尊敬していて少しでも近づきたいと言えることが素晴らしいと思いました。姑のとの関係の良さを感じました。視聴者からの電話で番場川が氾濫する恐れがあることが予測され、気象情報チームの動きがとても気になりました。モネの発言で昔からの言い伝えは信用に値するという言葉がとても重かったです。(女性50代)

ドラマに登場する気象予報士として一番優秀な朝岡でさえ、いち早く気づけなかった川の氾濫予想を素人の地域住人から知らされるという内容は面白く、学んで仕事としての経験もあるのにそれだけでは足らないというのが気象という自然を相手にした仕事なんだと伝えていた所がイイ。(男性30代)

第90話

大型台風の為、百音たちは会社に泊まり込みになりました。みんなに非難を促すためにはどんな伝え方がよいのか?とても難しいですね。どんなに伝えても、行動をしてもらえなかったら意味がないですから。それが伝わらない時には、報道側は悔しい思いをするのでしょうね。普段の逆の立場の人の苦労を実感しました。(女性40代)

台風が近づいているのが他人事ではなく自分事としてとらえて怖くなりました。毎年のように大型台風がやってきて、実際にも怖いです。百音はどうにかして視聴者に危機感を持ってもらおうと頑張っていましたね。大丈夫でしょうか?次回が気になります。(女性30代)

未曾有の事象に対して多くの人々に、どのように伝えるかということに関心を持った。新型コロナの時も同じであるが恐怖心や不安を煽るだけでなく、具体的な対処方法を伝える大切さを思った。現実の気象情報も今回のように色々と工夫を今後、こらしてもらうことを期待する。(男性60代)

ただの偶然なのか、はたまた意図してやっていることなのかは定かではないけれど、いずれにせよ今の時期に台風関連の内容を放送することは大いに意味があると言えます。この放送によって台風への危機意識が高まると同時に実際に迫ってきたらどのような行動をすべきか改めて考えられる良いきっかけになったと思いました。(女性20代)

台風が発生した時に、気象予報士や放送局が、どのように視聴者に伝えようとしているのか、その努力の一端が見えたような気がしました。緊迫したシーンが続く中で、清原果耶さんと鈴木京香さんの電話のやりとりは、ホッとしました。方言はあたたかくて良いなと思います。(女性40代)

裏山に川ができたって電話してきたおばあちゃんは避難しなくていいのかな?土砂崩れであのおばあちゃんが犠牲になったらどうしよう。モネちゃんが言っていたように昔からの言い伝えはバカにはできない。緊迫感が朝から辛い。(女性40代)

台風が上陸して、百音たちは忙しくなりました。被害だけではなく、これから起こることについて報道しました。やっと一息というところで長野で川の氾濫の恐れがあるかもという情報が次々に舞い込みます。しかし、報道は難しいですね。根拠のない情報は報道できませんからね。しかし、調べているうちに被害が出るかもしれません。難しいですね。こうして私たちにニュースが伝わっているかと思うと頭が下がります。(女性40代)

亜哉子が義母のことを尊敬していて少しでも近づきたいと言えることが素晴らしいと思いました。姑のとの関係の良さを感じました。視聴者からの電話で番場川が氾濫する恐れがあることが予測され、気象情報チームの動きがとても気になりました。モネの発言で昔からの言い伝えは信用に値するという言葉がとても重かったです。(女性50代)

ドラマに登場する気象予報士として一番優秀な朝岡でさえ、いち早く気づけなかった川の氾濫予想を素人の地域住人から知らされるという内容は面白く、学んで仕事としての経験もあるのにそれだけでは足らないというのが気象という自然を相手にした仕事なんだと伝えていた所がイイ。(男性30代)

モネが勤めている気象会社の出向先であるテレビ局が舞台になっていただけに川の氾濫の危険性を伝えるためにテレビ放送を徹底的に使うと思っていたが、現代社会の象徴のようなネット配信を朝岡とモネが実行するとは予想外、この内容によってネット配信の信用度が上がったなと思えてしまう。(男性30代)

台風で川の氾濫のことを必死で伝えようとする朝岡や高村さん達の行動が素晴らしいと思いました。伝え方は色々だけど人を救いたいという気持ちが伝わってきました。視聴者から亀島大橋近くの竜巻情報が投稿されたけど、モネの実家のすぐ近くで被害が心配になりました。(女性50代)

川の氾濫が始まりました。朝岡と高村がキャスターとして懸命に呼びかけました。報道が終わってから、百音に「成果を求めてはいけない。」と話していたのが印象的でした。非難できてみんなが助かるのは嬉しいと思いますが、あくまで正しい情報を人に伝えることが報道ですからね。もちろん、それが誰かの役に立っていたら嬉しいですけどね。(女性40代)

台風から吹き込む強い風による被害の可能性から、次は台風から流れ込む雲による局地的な激しい雨の降り方で川の氾濫という危険性が高まるという負の連鎖が続いてしまい、台風が過ぎ去って安心してしまう所にもまだ危険性が残っているという自然の猛威を侮ってはならないとなっている所がスゴい。(男性30代)

台風の被害状況などの情報収集をしている中、この情報をすぐテレビで流したい!という時に、神野さんも内田くんも着替えやメイクが必要で準備不足、じゃあ誰がやる?ってなった時に、いつもバッチリの高村さんが即出ていったの、カッコよかった!さすが元キャスター。視聴者は大騒ぎにならなかったのかしら。一方で、朝岡さんのネット配信はJテレ側はどう思うんだろう?人手が必要な時に百音も戻されちゃったし。(女性50代)

主人公のモネの存在と同等クラスの準メインキャラクターの朝岡が再び表舞台に立ってくれる展開が嬉しく、モネたち気象予報士よりも遥かに説得力の高い朝岡の情報配信はテレビ局の莉子たちより信用されるだろうと思ったが、テレビ局では責任者の高村自ら番組に出演して危険性を伝えるとはビックリ、ベテラン勢の働きぶりは説得力がMAXで素晴らしいと感じた。(男性30代)

第91話

台風の危険性を気仙沼の実家には伝えた事で家族の命は無事となる展開はホッとするのだが、強烈な風の影響を見せつける家屋の大きなダメージと龍己が仕事でしている牡蠣の養殖という施設だけはさすがに避けられない内容と、モネが気象予報士として救えるのは命であると現実的に示していたのは安易さがなくてとてもイイ。(男性30代)

菅波先生のモロバレプロポーズが微笑ましくて癒される。今までの様子から全然違和感ない通常通りの展開にほっこりする。いやほっこりしたいのに今度は竜巻かー。しかもモネちゃんの郷里を直撃とは。モネちゃんのメンタルが心配だな。(女性40代)

コインランドリーに現れた菅波が不器用だけれども真っ直ぐな感情でモネにプロポーズしました。場所も選ばず菅波らしいとても気持ちのこもった告白だったと思います。誠実さがとても伝わって来てホッコリしました。しかしモネはこれから地元に帰る方向で話が進みそうで二人がどのように進んで行くのかとても気になります。(女性50代)

第92話

台風が直撃した島が心配で、百音は帰りましたね。しかし、島のみんなはたくましかったです。被害が出ても、みんなで助けあって問題を解決していましたね。百音はそれを見て複雑な気持ちでしたよね。助けようと思って行きましたが、たくましい島の人達を見て自分は必要ではないのでは?と思う一方で、安心もしたでしょう。改めて、百音に出来ることを考えさせられる出来事でしたね。(女性40代)

竜巻のために牡蠣だなが大きな被害を受けました。百音は島に帰りました。何もできないと落ち込んでいる以前とは違うなと思いました。気象予報士として、確かめたい気持ちもあったのです。島のみんなは前向きに片付けていました。これぐらいではへこたれないという思いが伝わってきました。菅波が、治療した宮田に偶然会いました。ボイラーの修理をしていたのです。今の仕事に満足していてよかったです。(女性60代)

竜巻の被害にあった実家に何度電話しても出ない、からといって行くべきだったのか?という気がします。きっと意気消沈してる家族のために、わたしが何かできるはず、行かなければ自分が後悔する!というのは勝手な思い込みで。最後に百音はみんなに明るく迎えられたけど、より大きな疎外感を味わって終わるところだった。(女性50代)

第93話

モネは実家の被害が心配で帰って来ました。被害に遭いながら皆の明るさがとても心穏やかにさせてくれます。三生が断髪をし寺を継ぐことを公言しました。とても心強く安心した場面でした。モネも地元に帰る決意をしました。また菅波とのすれ違いになります。ハッピーエンドを望んでいますがそれがとても心配です。(女性50代)

地元に帰るのかー。菅波先生は東京に行くのに??リモート婚でもするのか?幼馴染5人いて4人が地元にいるなんて珍しいかもしれないね。モネちゃんほんとは竜巻の時地元にいたかったんじゃないかな?津波の時は役に立たなかったから今度こそと思ったのにまた居られなかった。だから地元に帰るのかなー。(女性40代)

モネが心配でならなかった祖父の龍己の地道に作業してきた牡蠣の養殖はどう見ても深刻な状況だったのに、牡蠣の生命力はスゴいと話す龍己の優しさが素晴らしく、不安に駆られるようなことを安易に伝えた友人の明日美の行動はやはり厄介でしかなく感じてしまった。(男性30代)

第94話

宮田さんがいい人で本当によかったです。彼がどん底にいたら、菅波は彼の過去ごと一生背負うことになったでしょう。宮田さんも変わったのであれば、菅波先生も変わりました。人は日々変化して生きています。これからもいい方向に変化して生きられるといいなと思います。(女性30代)

未知にワガママに言いたい放題に言われ続けた姉のモネが気仙沼の故郷に戻ってくる許可を貰おうと気を使う行動には驚かされ、モネは様々な経験をして成長していると感じるが、未知は全く成長しているとは思えない違いは極端だ。(男性30代)

モネが島に帰ると未知に告げたとき、未知にとっては衝撃だったと思いました。でも、今までのこだわりが少し解消されたような気がしました。菅波も宮田との関係がよくなったようで、ホルンを最近始めたというのが嬉しかっただろうと思いました。宮田の心も軽くなっている感じを受けました。(女性50代)

第95話

モネの新規事業化プランはビジネスとして全くなっていない内容で、会社を存続させ社員の生活を守る責任がある社長の考える利益には繋がっていなかった所を、モネは災害にあった事と住人たちの暮らしぶりに感化されて地方支社扱いとしてモネの社員としての立場を守った社長の行動に感動させられ、これが可能となったのも朝岡がずっと真面目に気象予報士として頑張り社長に訴えかけていたからだろうなと思えただけに、気象予報士としての真の主人公は朝岡に思えた。(男性30代)

モネの気持ちが完全に固まって東京という都会から、気仙沼という故郷に変わったのだなと感じる場面の連続によって番組も終わりに近付いているのだなと寂しさが溢れだしてしまい、花の金曜日という感じが薄れてしまった。(男性30代)

宮田のホルンの音色をきいた菅波は心が軽くなったと思いました。モネが島に帰ると言ったときは菅波の予感が的中したんじゃないかなと思いました。一緒にいることは一緒に未来と考えると言った菅波の言葉がとても重たくて優しくて菅波らしい言葉だと思いました。(女性50代)

第96話

気仙沼に帰る決心をした百音は、職場のみんなから温かく送り出されましたね。しかし、せっかくの仕事を辞めてしまうのは勿体ないです。その夜、すーちゃんは百音に「私は島には帰らない」と告げました。2人の選択は違いますが、お互いの気持ちを尊重する2人の関係が素敵でした。(女性40代)

モネは実家に手紙を出して地元に戻り仕事をすることを伝えました。家族の反応がシャイで素っ気ない感じでしたがお母さんが家族に対して語ることで皆の喜ぶ感じがじわじわと伝わってきました。すーちゃんのモネが地元へ帰る気持ちになったことに喜ぶ姿は本当にモネのことを思った親友の気持ちだと実感しました。(女性50代)

モネちゃん、ついに島に帰ることになりましたね。とうとう、タイトルの「おかえりモネ」に辿り着き、やっとここまで来たのか…という思いと、とうとう終盤に向かうのか…と少し寂しさもあります。実家への帰る報告が電話やメールではなく、あえての手紙というのがホッコリしました。また爽やかな一週間を期待したいです。(女性30代)

第97話

百音は気仙沼に帰って来ましたね。観光課に行って、自分の出来ることを探していました。新しいことを一から始めるのは、なかなかしんどいですよね。自分が受け入れてもらえるかも不安です。しかし、FMで地域の天気を伝える仕事を見つけました。これからどう地域に貢献出来るかが勝負ですね。頑張って欲しいです。(女性40代)

百音がついに島に戻ってきましたね。宇田川さんは最後まで姿を現しませんでした。でも着実に人との距離が近くなっている気もします。ガンバレ宇田川さん。そして百音ももちろんガンバレ!ラジオでの活躍を期待していますよ。(女性30代)

地域密着型の気象予報士の活躍というプランはわかるのだが、モネの寄り添う気象予報士の存在の働き方が全く見えていないだけに観光課という所に繋がっていくのが理解不能で一体何処に行き着くのか、モネの思考の実現が成り行き任せというのも面白い。(男性30代)

第98話

亮ちんから真顔で「なんで帰ってきたの、きれいごとにしか聞こえないよ」とストレートに聞かれたことにスッキリしてしまうぐらい、このごろの百音の行動にはモヤモヤさせられていた。微妙な関係のみーちゃんと亮ちんの間に、百音の存在がちらちらするのは二人も気になってしまうだろうなと思ってしまう。正直、邪魔なのでは。(女性50代)

地元に帰ったモネが皆から歓迎を受けるかと思っていたらそうではありませんでした。りょーちんの放った言葉がとても突き刺さりました。地元のためにと思っていたモネの気持ちを砕くような言葉にも冷静に受け止めていました。心の拠り所の菅波先生の登場がなくて寂しかったです。(女性50代)

亮の本性が出ましたね。でも彼だから百音に言える一言だったんでしょう。島に戻った百音にみんなが「何でこっちに帰ってきたの?」と言っていたのは、このことだったんですね。たしかに東京から戻ってきたら、逃げかえってきたように感じますよね。これを払しょくできるのか?これからが楽しみです。(女性30代)

第99話

亜哉子のフォローがせめてもの救いでしたね。あれがなければどうなっていたのか…。百音もつらいんですけどね。それはみんなおなじですかね。一方耕治さんは本店勤務になるようです。仙台まで毎日通うのでしょうか?それとも単身赴任?気になります。(女性30代)

モネが地元に5年ぶりに帰ってすぐ上手く行くと思っていませんでしたがギャップを埋めるのは大変なことだと実感しました。菅波との電話でお互いの心が強くなっているのをひしひしと感じます。二人はお互いを高め合う存在でとても良い関係です。菅波の久々の出演がとても嬉しかったです。(女性50代)

震災による精神的なダメージを上手く仕事をしているモネに対してあたるという恋に敗れた亮という関係性を母親の亜哉子が受け止めてあげすぎで、モネは不平不満のハケグチとなっている光景はおかしく、地元に残る輩の視野の狭さには情けないとしか言いようがない。(男性30代)

第100話

「地元の人の役に立ちたい」という清原果耶さんの思いが、少しずつ形になってきたようでホッとしました。ここで、最初の予報が外れてしまったら、今後の清原果耶さんの信用問題に関わるので、風が強くなるという予報が当たって良かったです。山口紗弥加さんのように味方になってくれる人が増えてくれば良いなと思います。(女性40代)

モネの思惑とは全く違う展開には笑えてしまい、今までのモネの人生がとても順調に思えていたトントン拍子がここでやっと止まってくれたことで現実的になったが、モネが気象を身近にという意味合いは住人たちには不必要となっているのがまた面白い。(男性30代)

百音は高橋に会って、少しやりたいことの方向性が見えてきましたね。しかし、お天気はあくまで予報なのでなかなかみんなに受け入れてもらうのは難しいです。本当に信頼できるか、地元の人も迷います。しかし、百音は粘りましたね。変わりつつある百音は輝いていますね。(女性40代)

第101話

未知は大学に誘われているのですね。行かない時言いつつ、気になっているみたいですね。百音が地元にもどってきたことだし、行けばいいのにと思いました。今よりずっと知識を身につけて、地元に貢献出来るのにと思います。一歩前に踏み出すには勇気がいりますね。(女性40代)

東京国際海洋大学に未知は誘われていました。研究が認められるほど優秀なのだと感心しました。でも未知は地元にいたいのです。龍己は牡蠣だなを縮小していくつもりで、耕治は仙台の本店に行きます。家族のみんなが変わっていくのは当たり前ですが、寂しい気持ちになりました。(女性60代)

みーちゃんの研究はかなり評価されているのね。でも東京の大学へは行きたくない妹と、なんで東京から帰ってきたのかと聞かれる姉。やっぱり姉妹の気持ちは島にいたいで一致しているのかな。そして漁業を畳みたいおじいちゃんと、民宿を始めるか迷ってる母と、単身赴任になりそうな父。一気に永浦家が変化しそうな、全員のターニングポイント。それぞれの気持ちを尊重した結論が出せるかどうか。(女性50代)

第102話

今回は未知の切ない胸のうちを聞いてしまいました。亮に一生懸命に尽くしてはいるけど、報われない虚しさを感じています。それでもよかったはずなのに、やっぱり人は見返りを求めたしまいますよね。ひとまずは離れて、東京の大学に行けばいいのにと思いました。(女性40代)

未知が悩んでいましたね。かわいそうに。亮は何を考えているのか?罪な男です。百音も妹が苦しんでいるのを見て辛いでしょう。そして気になるのが中学生の女の子です。彼女は今後どういった形で百音と親交を深めるのか?気になりました。(女性30代)

DJというお遊びをしていた三生にラジオを担当させる事を発案したモネは確かにラジオ局の人員の足らなさをカバーできていたものの、まだ修行僧であるのに調子に乗らせる結果を招いていそうでガッカリ、1000年以上も続く家庭のボンボンは気楽でイイとしか感じられない。(男性30代)

第103話

未知の頭の中がぐちゃぐちゃなのがよくわかります。亮のことも将来のこともずっと悩んでいたのでしょう。家業を継ぐつもりだったのですが、研究が楽しくてそちらに本当はいきたくて、それは未知だけではなく亜哉子も耕治も同じで難しい問題だと思いました。(女性30代)

未知の頑張っている所は知っているのだが、仕事の面と病んだ心理の亮が好きでいるのに全く動かないで亮に好きと言わせようとする待ちの態度から、どちらも自ら動かないでいる姿にはガッカリ、それをモネが理解して動くのは優しいが、未知は甘えすぎだと感じる。(男性30代)

清原果耶さん以外の家族がそれぞれ人生の岐路に立っているといった感じで、みんな苦しそうで、見ている私も胸が苦しくなりました。特に、蒔田彩珠さんは、相変わらず、姉の清原果耶さんに対して、ずっと劣等感を持っているだけに辛そうだなと思いました。(女性40代)

第104話

亜哉子さんが学校を辞めた理由がわかりました。辛すぎて心が痛いです。わかります。生徒よりも自分の家族を想う気持ち。しょうがないですよ。生徒だってかわいい、でも自分の子どもはいくつになっても子どもなんです。誰も彼女を責められないです。辛いです。(女性30代)

震災の時に一瞬でも母哉也子が,目の前の小さな児童よりも家族の事を思った事は、誰でもあり得る事であり実際に行動を起こした訳ではないが、教師として人として悔やむ気持ちは痛いほど伝わって来て、考えさせられました。(女性40代)

亜哉子の生徒だったあかりという関係性になる展開は面白いものの、モネの関係する人々の繋がりがあまりにも多くて、世間は広いようで狭いとは言うもののここまで狭いと井の中の蛙のように考え方が広がらずに視野も狭くなりそうに思えてしまう。(男性30代)

第105話

おばあちゃんの7回忌だったのですね。区切りの年ですが、まだまだみんなの心にはおばあちゃんは住んでいるのですね。亜哉子は大好きだったのですね。「好きなことをしなさい。」と声を掛けてくれていたのです。それを聞いたおじいちゃんの「会いたくなった。」の一言が胸に響きました。今でも大好きなのですね。素敵な夫婦ですね。羨ましいです。(女性40代)

いつも明るいお母さんのあやこさんの過去がわかってそんなことがあったんだぁとしみじみなりました。子供と接している姿はとても幸せそうで生き生きしていました。お父さんのこうじも何かを抱えていそうなのがとても気になりました。(女性40代)

元教師の亜哉子の元に訪れる元生徒のあかりが勉強を教われるという再び密な関係性に発展しているのが面白く、最近ドラマに出始めたばかり中学生のあかりながらモネと同等で未知よりも存在感があるようになっているのが笑える。(男性30代)

第106話

未知はなぜ亮に気持ちを伝えないのかが不思議でしょうがありませんでしたが、亮が未知の気持ちに答えてくれないと予想できるので彼女は怖かったんですね。何年も未知のライバルはモネくらいしかいなかったのでしょう。一方、モネと菅波先生の仲は順調に進展していて、より未知の置かれた状況が悲しくなりました。(女性50代)

新次さん、永浦家に手土産にいちごを持って訪問するなんて洒落てるし、とても元気そうで良かった。でも会話は、裏でも居間でも亮ちんが買う船のことになると、どうしても暗い雰囲気。そんな中、漁師たちにサンドの二人が混じってたのが明るさをもたらしてくれましたね。違和感なし!(女性50代)

亮くんはみーちゃんじゃない方がいいと思うな。みーちゃんの前では亮くんはずっと強がっていないといけないから。あんな不安げなみーちゃんの前では弱音は吐けないでしょう。だからといってモネちゃんでも違う。ここは太陽みたいなすーちゃんの出番だと思う!(女性40代)

第107話

百音に農家さんが雨の量が少ないと相談に来ました。ちょっと嬉しいですね。未知は亮は2人で会っていました。相変わらず中途半端な関係でモヤモヤしますね。未知は自分に自信がないのですね。もう当たって砕けるしかないですよね。頑張って欲しいです。(女性40代)

亮の未知への煮え切らない態度は誰か叱る人はいないのかと不思議に思いました。未知に対しても「なんで好きだと告白しないのか?」と問いただす人はいないようですし。亮なら結構いろんな女性から告白されてそうなのに未知は焦らないんですかね。モネに対し三生が「モネは東京にいたほうが良かった」と言っていましたが、地域に根差すということはもともと地域にある仕事につかないとダメという意味合いで使っていて、そこは納得がいきました。(女性50代)

モネの人生はなにかと上手く進んでいる気がする展開を見せて貰ってばかりいた気がするために、ここにきて壁となる人が現れても仕方がないが、次々と立ち塞がる場面の連続は精神的なダメージが強すぎてモネが心配でならない。(男性30代)

第108話

しぶといと言われて思わず笑ってしまうモネちゃん。気仙沼で生まれて育ったはずなのに、たった5年いなかっただけでもうよそ者って扱いが酷かったからおじいちゃんにここの人たちはしぶといって聞いてたのもあって嬉しかったのだろう。みんながよそ者と言っても自分の中にはその土地の血みたいのが入ってる。みんなさー、そろそろ認めてあげたら?(女性40代)

百音が菅波に電話に出ないことがいじらしくて、百音は大人だと感じました。あのまま電話に出ても怒りと不安をぶつけるだけですもんね。そんな中で年が明けました。2020年と言えば、コロナが流行した時期。これからどのように描かれるのか気になります。(女性30代)

菅波からの電話に出なかったモネの心理がやっとわかりました。文字に自分の気持ちを整理しながら打ち込む姿と菅波がモネに気遣いながら的確に返信する姿に二人の支え合っている感じがとても良く表されていて心を穏やかにしてくれます。(女性60代)

第109話

亮の乗った漁船が戻ってこられないです。みんなが心配していますね。百音も気象会社の人も助けようと必死です。亮のお父さんも心配で漁協に行きました。みんなに頭を下げて、やはり親ですね。朝岡も百音にアドバイスをしました。焦っていた百音も少し朝岡の声を聞いて落ち着きました。やはり朝岡は頼りになります。(女性40代)

モネが故郷の気仙沼に戻ったためにウエザーエキスパーツという企業体には所属していて繋がりがあるはずの内田ながら、なかなか映し出されないだけに久々に登場してくれる嬉しさ感動させられ、最強の気象予報士集団の連携構図はスゴい。(男性30代)

亮が心配です。大丈夫でしょうか?電話がありましたが、いったい誰から?漁業組合でしょうか?亮からの電話だったら未知は落ち込むでしょう。どちらにせよ、無事であればいいのですが、どうしてもっと早くに漁港に戻ってこなかったのか…。悔やまれます。(女性30代)

第110話

永瀬廉さんが、ようやく本音を口に出せて良かったと思いました。東日本大震災以降、ずっと「大丈夫」と言い続けて生きていくしかなかったのだなと思いました。でも、蒔田彩珠さんのことを大事に思っていてくれたようで、「俺、幸せになっても良いのかな」という言葉にはホッとしました。(女性40代)

ベテラン漁師の滋郎が気象予報士のモネの助言に対して無能といわんばかりの偉そうな態度をとっていたが、危機を招いたのはベテラン気取りの滋郎というの明白、やっと理解しただろうと言いたくなり、先ずはモネの忠告を無視した行動を謝れと言いたくなる。(男性30代)

トンデモナイ事態となった亮を心配しているのは想いを寄せる未知ではなく、妻を大震災で失った父親の新次であると全員が忘れていないかと突っ込みを入れたくなり、人を思いやる気持ちの薄情さには温かい繋がりがある田舎というのは幻想である証明かもしれない。(男性30代)

第111話

みーちゃんの恋が無事に進展し、次は誰の番かと思ったら、よもやよもや!お父さんが銀行を辞めて漁業を継ぐと言い出した、という展開でした。気象一筋なはずのモネちゃんまで、うちのことやろうかなと言い出してビックリ。と、新しい展開はここまでで、亮ちんの父・新次さんとモネちゃんが先週放送の海の嵐を振り返る内容でした。(女性40代)

新次さんが、金の話があると耕治さんのところに行っても、耕治さんが銀行を辞めちゃうとしたら困るよね。耕治さんは本当に永浦水産を継ぐつもりなのかな。でもその気持ち感化されて、百音もようやく家の仕事をちょっとでも手伝うつもりになったなら良かった。とはいえ、百音はウェザーエキスパーツの利益になる仕事をちゃんと考えないと。ボランティアのコミュニティFMのパーソナリティでクリアできるのだろうか?(女性50代)

耕治が銀行を辞めると言い始めましたね。ビックリです。安定した職種で出世もしたのに驚きです。亜哉子はよく考えるように言いましたね。気持ちはよくわかります。しかし、おじいちゃんは大反対でしたね。なんだかうまくいかないですね。(女性40代)

第112話

亮が海で嵐に合った時、亮の父は亮の母に「亮を連れて行かないでくれ」と母に祈っていて、「彼女はもう死んでいると思っていることに気づいた」という話は私には衝撃的でした。亮の父はそれをずっと認めたくなかったくて苦しんでいたんですね。亮の中では母はどう位置づけられていたのか気になりました。(女性50代)

永浦家に新次がやって来る展開は今までに何度もあるが大体の場合は必ず騒動となりトンデモナイ事に繋がってしまうだけにもう来て欲しいとは思えなくなる所が笑えてしまい、昔は新次がヤバかったのに今は亮がヤバいと世代交代なのかとも思えてしまう。(男性30代)

新次は耕治と亜哉子の説得で妻の死亡届を出していたと思い込んでいたが、まだ出せていない心境だったとは現実的な人の心理を描いているなと感じる場面の良さには感心させられ、誰が何を言おうとも新次自身が考えて行動することが必要と示しているのがイイ。(男性30代)

第113話

亮の父の「完全に元に戻すことは出来ない」という言葉、確かにそうだと思いました。「元に戻そうとすると無理が出る」は、私が亮に感じていたもやもやしたもどかしさそのものでした。亮の父の「船に乗らない」という選択肢も苺づくりを楽しんでやっている今なら「あり」だと感じました。(女性50代)

みんなに見届けられてついに判を押した新次。悲しすぎて涙が止まりません。浅野忠信さんは本当に演技の天才ですね。どう考えても浅野さんじゃなくて新次ですもん。朝から素晴らしい演技をありがとうございます!これでようやく前に進めた亮と新次。でも新次は船に乗らないようです。これで亮は納得したでしょうか?未知とどうなるのか気になります。(女性30代)

新次を漁師に戻そうとした息子の亮の考え方は優しい気持ちからだったのかもしれないが、新次の漁師という仕事には妻の存在があったからという部分にまでは気が付いておらず、新次は既に歩み出している事を理解しようとしていなかった亮の父親が漁師になって元通りとなる考え方は身勝手思考でまだまだ子どもであったなと感じてしまった。(男性30代)

第114話

モネの父がなぜ永浦水産を継ぎたいのか思いのたけをモネの祖父にぶつけましたね。モネの父が船の免許もとっていなかったとは思いませんでした。モネの祖父のかきは賞を取るほどでしたから確かに「無くしたくないもの」ではありますね。モネの父は脱サラというより早期退職ですね。誰もこれから漁師やるのに「体力的に大丈夫か」と心配しないのが不思議でした。(女性50代)

家を継ぐ継がないじゃなくて、新しいことをしたいんだ。銀行の仕事で地元漁師たちが辞めたいと話すのを聞く中で、いち早く牡蠣棚を治すことに着手した親父の話を聞いていた。といった耕治の話術によって、永浦水産を継ぐために銀行を辞める流れに決まったようだけど、本当にそれでいいのかな。一ヶ月有給でも使ってみて、海の仕事が本当にできるのか体験してみては。いきなり銀行の安定した高額収入を捨てるのはリスクが高すぎる。そしてこのおじいちゃんとお父さんの話を聞いていた百音の表情から、何を感じていたか一切わからなかった。(女性50代)

耕治もついに漁師デビューです!龍己さんうれしいような、大変なようなでまだまだ現役引退はできなさそうですね。体力的にも今までやっていなかったことをするのは大変ですよ。小さい頃から父親の仕事を見てきたとは言え、これからしんどいだろうと感じました。(女性30代)

第115話

龍己が「後を継ぐ者は大事な物を継承し変えて行くべきことはどんどん変えていけば良い」とモネに語った言葉がとても印象的でした。やっと菅波がモネの実家に挨拶に来ました。モネと亮を前に菅波が謎につぶやいた言葉やモネが放送をしている間に亮と何を話しているのかとても気になります。(女性60代)

龍己は海で働いている者であるものの、新次たちのような漁師的な荒々しい考え方がなく、とてもソフトで柔軟性がある所が魅力的で、孫のモネも妹の未知や同級生たちの病んだ暴言などがなくソフトで温かい言葉を放つ所を見ると、龍己とモネはソックリに感じる。(男性30代)

転生したおばあちゃんが懐かしの縁側でおじいちゃんの腕に抱かれてるーーー。ずっとおかえりモネをみていたからもうそれだけで嬉しくて仕方ないよ。おじいちゃんにかわいいなんて言われておばあちゃん嬉しかっただろうな。(女性40代)

第116話

光太朗は百音の職場を訪れています。相変わらず辛口なコメントをしますが、愛が見えています。今後のことも真摯に答えてくれます。素敵なら男性に出会えて幸せですね。亮と未知もきちんと話し合いました。お互いに本音を言えましたね。光太朗のアドバイスも効きましたね。(女性40代)

亮と未知の抱擁シーンが見られるとは思っていませんでした。亮が未知が「ときどき自分より苦しそうに見えた」と未知をよく観察していたとは驚きです。未知をわかってやれるのは自分しかいないと亮が思っていたとはカウンターパンチを食らった感じでした。二人が夫婦になって子供が出来たとき、子供は両親の苦しさを感じながら成長していくのか、それとも子供が両親の笑顔のもとになるのかが気になるところです。(女性50代)

菅波先生とりよーちんのやりとりがとても温かくてよかったです。りよーちんはずっとしんどそうだったので菅波先生の大人優しい声と言葉でもやもやしていた事に光がさしていった感じがしてもっと早く二人が話せてたらりょーちんよかったのにな、でも今だからその言葉も素直に受け取れたのかなと思いました。喫茶店でのりよーちん、みーちゃんの抱き合うシーン泣けました。本当によかったね。と思います。最後、逃げたコージで終わるのは面白くて明日は感動しつつも菅波、コージで笑わせてもらえるのかな。期待してます。(女性40代)

第117話

ニコイチだって笑う両親の後ろ姿がとても良かったですね。ハニーとおじいちゃん、お父さんとお母さんを見ていたらモネちゃんもみーちゃんも変な相手は選ばないだろうな。モネちゃんのケータイにみーちゃんからのメッセージが入ったけど、今夜は帰らないだったらどうしようとドキドキしてしまった(笑)(女性40代)

2020年1月14日になり、何だか雲行きが怪しいです。菅波が東京の病院から呼び戻されましたが、あれってコロナですよね?コロナのことまで朝ドラで描くとは恐れ入りました。二人はまた会えなくなるのでしょうか?春になれば会いにくるって言っていましたが、無理ですよね…。どうなるのか最終回まで見逃せません!(女性30代)

耕治が酔ってかってきた気持ちがとてもわかりました。嬉しくもあるけど、龍己がいうように逃げたかったのかなって思いました。モネが先生しかだめだからと言ったときの菅波の表情がよかったです。菅波もきっと嬉しかったと思います。未知と亮もうまくいっているようだし、耕治も水産業を継ぐ計画も万全のようで今後が明るくなった感じがしました。(女性50代)

第118話

実家の牡蠣養殖にも気象を取り入れようとしています。未知はまだ大学に行くことを迷っています。亮も心配しています。亮は百音の心の中も心配しています。最近は頑張り過ぎですからね。未知は外に出るのが怖いみたいです。震災のトラウマがまだ残っているのですね。辛いですね。(女性40代)

みーちゃんの「お姉ちゃんは津波を見てないもんね」という言葉に、ずっと傷ついてきた百音だったけど、実はみーちゃん自身にとっての罪の意識の塊みたいな言葉だったんだ。あの時の後悔を胸に、ここを離れるわけにはいかないという気持ちのまま、ずっといたんだな。(女性50代)

未知が震災の日から抱えていた辛い出来事をモネに告げました。思ってもいない事柄にとても驚かされました。当時そのような事態になった人がかなりいたのではないかと思うと心が痛みます。未知が悪いのではなく状況がそうさせたのだと思います。どうにか克服して欲しいです。(女性60代)

第119話

未知の震災の時の記憶はなかなか消えません。おばあちゃんを家に置いていってしまった自分が許せないのですね。そんな未知を百音は優しく諭してあげていますね。姉として立派です。未知には思い切って外の世界を見てきて欲しいです。自分を許してあげて欲しいですね。(女性40代)

もう会えないままで終わるものと考えていたサヤカが気仙沼にやってくるパターンがあるとは予想外のサプライズにモネよりも嬉しくてならない構成に感動させられ、制作者の粋な物語の描き方には感心するばかりで、モネの祖父である龍己たちとも対面する形はとてもイイ。(男性30代)

何だかすべてが順調でうれしい限りです。未知が大学に行き、神野さんと再会して百音が楽器に触れる。でもそこには菅波はいません。悲しすぎます…。気になるのは楽器の中に何が入っているかです。耕治からの手紙とかが入っていそうで、楽しみです。(女性30代)

第120話(最終回)

みんなが前を向いて歩き出しました。亮が購入した船で出航するシーンは今までの想いを全て好転してくれたように感じます。2年半会えずともモネと菅波の絆はとても強く結ばれていてホッとしました。菅波たち医療従事者がコロナに立ち向かって世の中が以前のように戻った瞬間です。このドラマのように現実も戻ってくれると信じています。(女性60代)

今日で最終回。どんな終わり方になるのかなと思っていましたがまだ余白が残ったような形でいい意味で終わりって感じがしませんでした。このドラマの人達はこれからも日常を積み重ねていくのだろうなという感じが最終回の寂しさを感じさせなかったように思います。最後の最後に菅波先生とのやりとり。もういいと思いますよ、で抱き合うシーンはコロナが落ちついてきて日常が取り戻せていく未来を感じさせました。ドラマティックではなくほっこり日常な雰囲気のラストも菅モネにぴったりでよかったです。朝ドラではなかなか難しいとは思いますがもう少し見たいので年末にスペシャルとかスピンオフを期待してます。(女性40代)

龍己の長年やってきた牡蠣の養殖家業は現実的に終わると思っていただけに、最後になって銀行員で出世街道を歩んでいた息子の耕治が受け継ぐという展開は予想外すぎて嬉しく、1番嬉しいのは龍己だなと思える所にも温かさを感じる。(男性30代)

詳細情報

連続テレビ小説 おかえりモネ

出典:

放送テレビ局:NHK

放送期間:2021年5月17日〜2021年10月29日

曜日:帯(毎朝・毎昼など)

放送時間:08:00〜08:15

主題歌:「なないろ」 BUMP OF CHICKEN

話数:全120話

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ガリレオ 第2シーズン

ビブリア古書堂の事件手帖

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全開ガール

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コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命--2nd season

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イノセント・ラヴ

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CHANGE

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ガリレオ

ファースト・キス

東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜

のだめカンタービレ

サプリ

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西遊記

危険なアネキ

スローダンス

不機嫌なジーン

ラストクリスマス

東京湾景〜Destiny of Love〜

愛し君へ

ビギナー

僕だけのマドンナ

東京ラブ・シネマ

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ホーム&アウェイ

ランチの女王

人にやさしく

アンティーク 〜西洋骨董洋菓子店〜

できちゃった結婚

ラブ・レボリューション

HERO (第1期)

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二千年の恋

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Days

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絶対零度~未然犯罪潜入捜査~(2018)

ラストチャンス 再生請負人

プロポーズ大作戦

コンフィデンスマンJP

参上!天空剣士

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太鼓持ちの達人〜正しい××のほめ方〜

デート〜恋とはどんなものかしら〜

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妹よ

君といた夏

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この世の果て

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二十歳の約束

君のためにできること

素顔のままで

あなただけ見えない

逢いたい時にあなたはいない…

101回目のプロポーズ

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すてきな片想い

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日本一のカッ飛び男

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ヘッドハンター

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海月姫

民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜

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大豆田とわ子と三人の元夫

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花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜(2007)

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ラブコメの掟〜こじらせ女子と年下男子〜

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おじさまと猫

東京デザインが生まれる日

38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記

ウチの娘は、彼氏が出来ない!!

ゲキカラドウ

ただいま!小山内三兄弟

ざんねんないきもの事典

ゴンゾウ~伝説の刑事

だから私はメイクする

相棒season19

#リモラブ 〜普通の恋は邪道〜

働かざる者たち

刑事7人 season6

ホクサイと飯さえあれば

anego

ふろがーる!

おしゃ家ソムリエおしゃ子!

ごくせん 第1シリーズ

ネット興亡記

新解釈・日本史

アシガール

メンズ校

私たちはどうかしている

特捜9 season3

きょうの猫村さん

ハケンの品格(2020)

レンタルなんもしない人

乃木坂シネマズ~STORY of 46~

DASADA

僕はどこから

来世ではちゃんとします

知らなくていいコト

相棒 season18

ミリオンジョー

死役所

同期のサクラ

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びしょ濡れ探偵 水野羽衣

偽装不倫

人間の証

水戸黄門(2017)

癒されたい男

白衣の戦士!

特捜9 season2

賭ケグルイ Season2

BACK STREET GIRLSーゴクドルズー

板橋マダムス

ハッピー・マニア

セミダブル

彼女たちの時代

正義は勝つ Justice・for・all

振り返れば奴がいる

小市民ケーン

家族ゲーム

ショムニ(第1シリーズ)

ショムニ(第2シリーズ)

ショムニFINAL(第3シリーズ)

ショムニ2013(第4シリーズ)

リーガルハイ第2期

僕のいた時間

SMOKING GUN〜決定的証拠〜

若者たち2014

ファースト・クラス〔第1期〕

ファーストクラス〔第2期〕

心がポキッとね

リスクの神様

無痛〜診える眼〜

さすらい温泉 遠藤憲一

家売るオンナの逆襲

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続・星の金貨

天使が消えた街

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雲の階段

Woman

ST 赤と白の捜査ファイル

Dr.倫太郎

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東京タラレバ娘

記憶

鹿男あをによし

相棒season17

獣になれない私たち

下北沢ダイハード

文学処女

相棒season3

闇芝居(生)

刑事7人 season1

高嶺の花

臨場 続章

遺留捜査3

相棒season6

相棒season10

相棒season11

古畑任三郎(第3シリーズ)

相棒season12

特捜9

命売ります

相棒season7

地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子

相棒 season15

警視庁捜査一課9係 season12

家売るオンナ

刑事7人 season2

闇金ウシジマくん Season3

わにとかげぎす

過保護のカホコ

残念な夫。

相棒season13

刑事7人 season3

世界一難しい恋

警視庁捜査一課9係 season11

悪党たちは千里を走る

フラジャイル

ヒガンバナ〜警視庁捜査七課〜

奥様は、取り扱い注意

相棒 season16

anone

木曜日ドラマ

真夜中にハロー!

ケイ×ヤクーあぶない相棒ー

ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○

美しい彼

科捜研の女 Season21

ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第7シリーズ

アンラッキーガール!

ママとパパが生きる理由。

ホームルーム

カカフカカ-こじらせ大人のシェアハウス-

警視庁・捜査一課長 season5

桜の塔

富豪刑事

氷点2001

7人の女弁護士(2008年)

7人の女弁護士(2006年)

小児救命

黒革の手帖(2004)

動物のお医者さん

TRICK (トリック)3

遺留捜査2

カラフラブル〜ジェンダーレス男子に愛されています。〜

あぽやん ~走る国際空港

レンアイ漫画家

お茶にごす。

ゆるキャン△2

遺留捜査6

江戸モアゼル〜令和で恋、いたしんす。〜

にじいろカルテ

ドクターX~外科医・大門未知子~ 第2シリーズ

ドクターX〜外科医・大門未知子〜 第3シリーズ

同窓生〜人は、三度、恋をする〜

6 from HiGH&LOW THE WORST

ラブホの上野さん season2

マネキン・ナイト・フィーバー

30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい

科捜研の女20

七人の秘書

知ってるワイフ

チーム・バチスタの栄光

未解決の女 警視庁文書捜査官 Season2

銀座黒猫物語

テレビ演劇 サクセス荘2

おじさんはカワイイものがお好き。

東京男子図鑑

2020年 五月の恋

深夜食堂

警視庁・捜査一課長 season4

パパ活

TRICK (トリック)1

あなた犯人じゃありません

ピーナッツバターサンドウィッチ

BG~身辺警護人~(2020)

ギルティ~この恋は罪ですか?~

FAKE MOTION -卓球の王将-

アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋

ケイジとケンジ 所轄と地検の24時

ゆるキャン△

アライブ がん専門医のカルテ

ランチ合コン探偵 ~恋とグルメと謎解きと~

アロハ・ソムリエ

劇団スフィア

ラブラブエイリアン

ルパンの娘2

CHEAT チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~

新米姉妹のふたりごはん

ドクターX ~外科医・大門未知子~ 第6シリーズ

モトカレマニア

HiGH&LOW THE WORST Episode0

コーヒー&バニラ

わたし旦那をシェアしてた

テレビ演劇 サクセス荘

Dr.コトー診療所 第2期(2006年)

サイン-法医学者 柚木貴志の事件-

ルパンの娘

科捜研の女19

ふるカフェ系 ハルさんの休日

緊急取調室 シーズン1

ミナミの帝王ZERO

向かいのバズる家族

ストロベリーナイト・サーガ

緊急取調室 シーズン3

遊戯(ゲーム)みたいにいかない。

ザンビ

デザイナー渋井直人の休日

ハケン占い師アタル

刑事ゼロ

スキャンダル専門弁護士 QUEEN

人生が楽しくなる幸せの法則

ナサケの女 〜国税局査察官〜

告発〜国選弁護人

陽はまた昇る

Wの悲劇

おトメさん

ダブルス〜二人の刑事

DOCTORS2〜最強の名医〜

BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係

ゼロの真実〜監察医・松本真央〜

アイムホーム

エイジハラスメント

遺産争族

就活家族〜きっと、うまくいく〜

緊急取調室 シーズン2

でたらめヒーロー

町医者ジャンボ!!

ハクバノ王子サマ 純愛適齢期

慰謝料弁護士〜あなたの涙、お金に変えましょう〜

トクボウ 警察庁特殊防犯課

獣医さん、事件ですよ

ビンタ!〜弁護士事務員ミノワが愛で解決します〜

恋愛時代

婚活刑事

青春探偵ハルヤ〜大人の悪を許さない!〜

四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜

名探偵コナン 工藤新一への挑戦状

秘密諜報員 エリカ

デカ 黒川鈴木

たぶらかし-代行女優業・マキ-

VISION-殺しが見える女-

赤川次郎原作 毒<ポイズン>

お助け屋☆陣八

夢をかなえるゾウ

リセット

LOVE GAME

猿ロック

傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜

連続ドラマ小説 木下部長とボク

プロゴルファー花

日本人の知らない日本語

示談交渉人 ゴタ消し

FACE MAKER

恋がヘタでも生きてます

ハケンの品格(2007)

母になる

オトナ女子

探偵の探偵

医師たちの恋愛事情

ディア・シスター

昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜

続・最後から二番目の恋

医龍-Team Medical Dragon-4

独身貴族

Oh,My Dad!!

ラスト・シンデレラ

最高の離婚

結婚しない

東野圭吾ミステリーズ

カエルの王女さま

最後から二番目の恋

蜜の味〜A Taste Of Honey〜

それでも、生きてゆく

BOSS 第2シリーズ

外交官 黒田康作

GOLD

素直になれなくて

任侠ヘルパー

BOSS 第1シリーズ

ありふれた奇跡

風のガーデン

コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-

薔薇の十字架

ラスト・フレンズ

恋愛偏差値

ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜

医龍-Team Medical Dragon-2

恋ノチカラ

山おんな壁おんな

スタアの恋

わたしたちの教科書

拝啓、父上様

非婚家族

Dr.コトー診療所

不信のとき〜ウーマン・ウォーズ〜

医龍-Team Medical Dragon-

ムコ殿

小早川伸木の恋

大奥〜華の乱〜(2005年)

カバチタレ!

電車男

恋におちたら〜僕の成功の秘密〜

ラブコンプレックス

優しい時間

大奥〜第一章〜(2004年)

人間の証明

離婚弁護士

合い言葉は勇気

白い巨塔

ムコ殿2003

太陽は沈まない

美女か野獣

パパ!かっこつかないゼ

いつも誰かに恋してるッ

ブランド

リーガルV ~元弁護士・小鳥遊翔子~

危険な関係

らせん

アフリカの夜

リング〜最終章〜

眠れる森 A Sleeping Forest

今夜、宇宙の片隅で

お仕事です!

甘い結婚

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彼女たちの結婚

黄昏流星群~人生折り返し、恋をした~

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宿命 1969-2010 -ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京-

警視庁失踪人捜査課

崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話

検事・鬼島平八郎

悪党〜重犯罪捜査班

フルーツ宅配便

メゾン・ド・ポリス

私のおじさん~WATAOJI~

サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻

花咲舞が黙ってない

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めぐり逢い

協奏曲

ジューン・ブライド

ずっとあなたが好きだった

未成年

聖者の行進

ケイゾク

週末婚

金曜日の恋人たちへ

QUIZ

真夏のメリークリスマス

ストロベリー・オンザ・ショートケーキ

昔の男

世界で一番熱い夏

恋を何年休んでますか

木更津キャッツアイ

夢のカリフォルニア

愛なんていらねえよ、夏

ママの遺伝子

高校教師(藤木直人、上戸彩)

ブラックジャックによろしく

Stand Up!!

ヤンキー母校に帰る

奥さまは魔女

ホームドラマ!

世界の中心で、愛をさけぶ

3年B組金八先生(第7シリーズ)

タイガー&ドラゴン

ドラゴン桜

花より男子

夜王

クロサギ

タイヨウのうた

セーラー服と機関銃(2006)

花より男子2(リターンズ)

山田太郎ものがたり

歌姫

エジソンの母

Around40〜注文の多いオンナたち〜

魔王

流星の絆

スマイル

オルトロスの犬

おひとりさま

ヤマトナデシコ七変化♥

ヤンキー君とメガネちゃん

うぬぼれ刑事

SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜

生まれる。

美男ですね

専業主婦探偵〜私はシャドウ

恋愛ニート〜忘れた恋のはじめ方

もう一度君に、プロポーズ

黒の女教師

大奥〜誕生[有功・家光篇]

夜行観覧車

TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜

クロコーチ

夜のせんせい

アリスの棘

家族狩り

Nのために

アルジャーノンに花束を

表参道高校合唱部!

コウノドリ 第1シリーズ

下剋上受験

リバース

恋なんて贅沢が 私に落ちてくるのだろうか?

医龍-Team Medical Dragon-3

大恋愛~僕を忘れる君と

プリティが多すぎる

駐在刑事

昭和元禄落語心中

僕とシッポと神楽坂

三匹のおっさん3~正義の味方、みたび!!~

恋のツキ

dele/ディーリー

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン3

透明なゆりかご

チア☆ダン

家政夫のミタゾノ 第2シリーズ

スモーキング

執事 西園寺の名推理

東京センチメンタル

家政夫のミタゾノ 第1シリーズ

砂の塔〜知りすぎた隣人

グ・ラ・メ!〜総理の料理番〜

神の舌を持つ男

デイジー・ラック

あいの結婚相談所

ハロー張りネズミ

ヤッさん 〜築地発!おいしい事件簿〜

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン2

セカンド・ラブ

ウロボロス〜この愛こそ、正義。

保育探偵25時 〜花咲慎一郎は眠れない!!〜

彼氏をローンで買いました

私 結婚できないんじゃなくて、しないんです

コントレール〜罪と恋〜

ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜

スミカスミレ 45歳若返った女

重要参考人探偵

わたしを離さないで

コウノドリ 第2シリーズ

警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 シーズン1

ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜

あなたには帰る家がある

オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜

ホリデイラブ

アンナチュラル

女子的生活

特命刑事カクホの女

土曜日ドラマ

春の呪い

よい子の味方 新米保育士物語

それを愛とまちがえるから

私の夫は冷凍庫に眠っている

ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情 #ジモダン

コタローは1人暮らし

リカ〜リバース〜

オトナ高校

インフルエンス

泣くな研修医

タンブリング

ナイルパーチの女子会

コントが始まる

妖怪人間ベム

最高のオバハン 中島ハルコ

3Bの恋人

その女、ジルバ

ごくせん 第2シリーズ

ここは今から倫理です。

六畳間のピアノマン

モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜

レッドアイズ 監視捜査班

書けないッ!?~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~

コールドケース3 ~真実の扉~

マリーミー!

さくらの親子丼3

先生を消す方程式。

不倫をコウカイしてます

閻魔堂沙羅の推理奇譚

MR.BRAIN

ボク、運命の人です。

ROOKIES/ルーキーズ

彼女が死んじゃった。

日暮里チャーリーズ

泣くな、はらちゃん

恐怖新聞

高校入試

35歳の少女

ドS刑事

デカワンコ

ヤスコとケンジ

彼女が成仏できない理由

クレイジーレイン

妖怪シェアハウス

ラブホの上野さん

二月の勝者-絶対合格の教室-

ブラッディ・マンデイ シーズン1

LIAR GAME(シーズン1)

リモートドラマ Living

路(ルウ)~台湾エクスプレス~

スーパーサラリーマン左江内氏

年下彼氏

未満警察 ミッドナイトランナー

運命から始まる恋

13(サーティーン)

天使にリクエストを~人生最後の願い~

KING OF DANCE

いいね!光源氏くん

パレートの誤算

FBI:特別捜査班

鉄の骨

M 愛すべき人がいて

隕石家族

パパがも一度恋をした

伝説のお母さん

この男は人生最大の過ちです

螢草 菜々の剣

トップナイフ -天才脳外科医の条件-

八王子ゾンビーズ

恋の病と野郎組

悪魔の弁護人 御子柴礼司 ~贖罪の奏鳴曲~

決してマネしないでください。

おっさんずラブ-in the sky-

心の傷を癒すということ

少年寅次郎

Re:フォロワー

リカ

俺の話は長い

百合だのかんだの

御曹司ボーイズ

ランウェイ24

それぞれの断崖

だから私は推しました

べしゃり暮らし

ボイス 110緊急指令室

サギデカ

仮面同窓会

名探偵・明智小五郎

女の機嫌の直し方

ミラー・ツインズ

腐女子、うっかりゲイに告る。

東京独身男子

俺のスカート、どこ行った?

デジタル・タトゥー

四月一日さん家の

水球ヤンキース

絶対正義

She

妄想彼女

ラーメン大好き小泉さん

ブスと野獣

テディ・ゴー!

トランジットガールズ

傘をもたない蟻たちは

リテイク 時をかける想い

真昼の悪魔

犯罪症候群 Season1

屋根裏の恋人

幕末グルメ ブシメシ!2

イノセンス 冤罪弁護士

僕の初恋をキミに捧ぐ

ゾンビが来たから人生見つめ直した件

新宿セブン

ベトナムのひかり~ボクが無償医療を始めた理由~

母、帰る~AIの遺言~

理想の息子

華麗なるスパイ

演歌の女王

家なき子

金田一少年の事件簿

ザ・シェフ

銀狼怪奇ファイル

透明人間

ぼくらの勇気 未満都市

リモート

さくらの親子丼2

すいか

仔犬のワルツ

女王の教室

野ブタ。をプロデュース

ギャルサー

たったひとつの恋

サムライ・ハイスクール

怪物くん

美丘-君がいた日々-

ドン★キホーテ

三毛猫ホームズの推理

悪夢ちゃん

銭ゲバ

35歳の高校生

戦力外捜査官

特急田中3号

あなたには渡さない

フェイクニュース

忘却のサチコ

ドロ刑 -警視庁捜査三課-

極道めし

結婚相手は抽選で

深夜のダメ恋図鑑

いつかこの雨がやむ日まで

ヒモメン

GIVER 復讐の贈与者

インベスターZ

サバイバル・ウェディング

七夕さよなら、またいつか

噂の女

限界団地

そろばん侍 風の市兵衛

荒神

植物男子 ベランダー

Missデビル 人事の悪魔・椿眞子

15歳、今日から同棲はじめます。

ラジカセ

とげ 小市民 倉永晴之の逆襲

スニッファー 嗅覚捜査官

THE LAST COP/ラストコップ

ノンママ白書

時をかける少女(2016年版)

いつまでも白い羽根

宮本から君へ

居酒屋ふじ

ウツボカズラの夢

ウチの夫は仕事ができない

学校のカイダン

山田孝之の東京都北区赤羽

怪奇恋愛作戦

朝が来る

火の粉(2016)

お迎えデス。

トットてれび

ナイトヒーロー NAOTO

オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜

武道館

さくらの親子丼

逃げる女(2016)

怪盗 山猫

先に生まれただけの僕

おっさんずラブ

ダブル・ファンタジー

闇の伴走者〜編集長の条件

やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる

バイバイ、ブラックバード

電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-

家族の旅路〜家族を殺された男と殺した男〜

明日の君がもっと好き

もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜

日曜日ドラマ

となりの関くんとるみちゃんの事象

目玉焼きの黄身いつつぶす?

丸純子のおいしいひとり酒

アスコーマーチ

女帝薫子

おしゃれの答えがわからない

ネメシス

天国と地獄 〜サイコな2人〜

トッカイ ~不良債権特別回収部~

君と世界が終わる日に

夜がどれほど暗くても

危険なビーナス

霊能力者 小田霧響子の嘘

仮面ライダーセイバー

セイレーンの懺悔

極主夫道

半沢直樹(2020)

太陽は動かない ―THE ECLIPSE―

親バカ青春白書

鎌倉殿の13人

ドラゴン桜2

オペレーションZ ~日本破滅、待ったなし~

四月一日さん家と

美食探偵 明智五郎

鈍色の箱の中で

麒麟がくる

テセウスの船

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。

臨床犯罪学者 火村英生の推理2019

青天を衝け

ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー

グランメゾン東京

仮面ライダーゼロワン

ノーサイド・ゲーム

神ちゅーんず ~鳴らせ!DTM女子~

仮面ライダージオウ

あなたの番です

集団左遷!!

犯罪症候群 Season2

パーフェクトクライム

3年A組 -今から皆さんは、人質です-

いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)

ワイルド・ヒーローズ

デスノート

エンジェル・ハート

レンタル救世主

視覚探偵 日暮旅人

フランケンシュタインの恋

ビューティフルライフ

サラリーマン金太郎2(高橋克典主演)

催眠

オヤジぃ。

白い影

Love Story

恋がしたい恋がしたい恋がしたい

ガッコの先生

サラリーマン金太郎3(高橋克典主演)

ヨイショの男

太陽の季節

おとうさん

GOOD LUCK!!

笑顔の法則

元カレ

末っ子長男姉三人

砂の器(TBS・2004年版)

オレンジデイズ

逃亡者 RUNAWAY

Mの悲劇

あいくるしい

いま、会いにゆきます

恋の時間

輪舞曲

おいしいプロポーズ

誰よりもママを愛す

鉄板少女アカネ!!

華麗なる一族

冗談じゃない!

パパとムスメの7日間

ハタチの恋人

佐々木夫妻の仁義なき戦い

猟奇的な彼女

Tomorrow〜陽はまたのぼる〜

SCANDAL

本日も晴れ。異状なし

ぼくの妹

官僚たちの夏

JIN-仁-

特上カバチ!!

新参者

GM〜踊れドクター

獣医ドリトル

冬のサクラ

JIN-仁-完結編

華和家の四姉妹

南極大陸

運命の人

ATARU

サマーレスキュー〜天空の診療所〜

MONSTERS

とんび

空飛ぶ広報室

半沢直樹(2013)

安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜

S -最後の警官-

ルーズヴェルト・ゲーム

おやじの背中

ごめんね青春!

天皇の料理番

ナポレオンの村

A LIFE〜愛しき人〜

小さな巨人

グッドワイフ

今日から俺は!!

GAKUYA~開場は開演の30分前です~

下町ロケット(2018)

夕凪(なぎ)の街 桜の国2018

ウドの海岸物語

ゼロ 一獲千金ゲーム

この世界の片隅に(TBS・2018)

声ガール!

仮面ライダービルド

魔女×戦士 マジマジョピュアーズ!

IQ246〜華麗なる事件簿〜

そして、誰もいなくなった

HOPE〜期待ゼロの新入社員〜

仰げば尊し

徳山大五郎を誰が殺したか?

サヨナラ、えなりくん

愛してたって、秘密はある。

警視庁いきもの係

ごめん、愛してる

流星ワゴン

ゆとりですがなにか

OUR HOUSE

99.9-刑事専門弁護士 SEASON I

HiGH&LOW 〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜

昼のセント酒

臨床犯罪学者 火村英生の推理

家族ノカタチ

今からあなたを脅迫します

ニーチェ先生

陸王

MARS〜ただ、君を愛してる〜

ブラックペアン

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

崖っぷちホテル

イノセント・デイズ

トドメの接吻(キス)

99.9-刑事専門弁護士 SEASON II

西郷どん